アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

アリスは憂鬱な夢を視る / 半無登録、指名制 / NBL /

赤の女王  2018-06-06 13:39:59 
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見知らぬ声がアリスと繰り返す

誘導されるのは、道無き未知へ

最後に助けを呼ぶ声が耳に届き、気づけば見知らぬ場所にいた。



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当トピックは再建の場になります。
以前のトピに変わり提供の年齢制限が無くなりました。
また、都度の変更などが有った際に混乱を招かないように設定等の変更は随時特設HPにて行います。

登録のアリスさまに関しまして、登録の際にイメージイラストを載せさせて頂く事が有るかと思います。
イラストや小噺などにお子様を使わないで欲しい等有る場合は前以てお伝え願います。
また、イメージと違う等有る場合も遠慮なく申し出くださいませ!対応を取らせて頂きます。
詳しくは説明ページに纏めています。


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___暫しご静粛に。



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  • No.2265 by ムカデ  2019-04-26 23:13:40 



>レジーナ

____、……こんにちは、?(土に汚れた使い込まれた麻袋を一つ、中身のパンパンに詰まったそれを肩にかけるように持ちながら庭園の道を迷路のように右に左にと進んでいて。また一つ、右にと曲がったその先で糸のように細めている瞳が薄らと開くきっかけになったのは思いがけ無かった女性との鉢合わせで。見たことの無いその姿に一瞬開きかけた眼が再び細められるとワンテンポ遅れたマイペースな挨拶を頭を傾けながら述べ。「何処かに出掛けるところ?、お洒落な服装だから遊園地か帽子屋?__案内役は……一人で大丈夫?」頭を傾けたまま自らにはあまり馴染みの無いその服装を空いている腕を使いちょんと控えめに指差しつつ推測をもとに話しかけ。とは言え、同伴する誰かが見当たらなければ迷わすこの国の環境から心配が顔を出して。「___ああ。初めまして、俺はムカデ」そうして今更ながらに初対面であることを思い立ったようで、はたと遅れた自己紹介をつけ加えて)

(/お越しくださり有難うございます!早速ムカデにてお迎えに上がらせて頂きます…!お時間が許しますまで何卒宜しくお願い致します!)

  • No.2266 by レジーナ  2019-04-26 23:41:17 


>ムカデ

――。…どんなクスリ使ったのよ、あのオヤジ(さて一人で冒険だ、と意気込んで踏み出した出鼻を挫かれるような感覚。現実の人間関係では勿論、映画や漫画の類でも見た覚えのない相手の姿、それを幻覚だと錯覚すれば肩を竦めながら一人毒を吐いて。「Hello,ミスタ。貴方のピアスもクールよ。けれど少し顔色が悪いわ、大丈夫?」気を取り直したように小さく咳払いをした後、口許に笑みを浮かべながらぱちんとウインクを投げつつ挨拶を返す。相手の目元口元を彩る装飾品に親指を立てて見せながら、警戒心のけの字も見せずにずいと距離を詰めては、上目遣いに顔を覗き込んで。「遊園地も帽子屋さんも、とってもステキな響きじゃない。此処じゃエスコートは必須?」遊園地はともかく、帽子屋とはどういう意味だろうか。あまり馴染みのない単語を所謂スラングだと勝手に邪推すれば、ナイトクラブのようなものだろうと盛大に勘違いをしたまま話題を移して「ムカデさん、貴方に会えて光栄よ。私の幻覚第一号!」挨拶のハグをねだるために両腕を広げる仕草をしながら、現実味の湧かない感覚を楽しむように陽気な声を上げる。だって目の前の相手は、腕が二本以上あるではないか。脳だけでなく目もイカれたのだとしたら、最早幻覚としか言いようがない。もしハグが成功すれば、ぱっと離れて"レジーナよ"と、此処ではさして意味を成さない自己紹介をしよう)

(/此方こそ、ありがとうございます!何かございましたら遠慮なくお申し付けくださいませ…!)

  • No.2267 by ムカデ  2019-04-27 00:39:07 



>レジーナ

(顔色が悪いとの指摘に合わせて自らのフェイスラインを触るようにぺたりと顔をなぞり、普段通り指したる違いのない体調に頭を縦に揺らすことで平気である旨を伝え。挙げた行き先がまるで初耳だとでも言いかねない雰囲気の彼女に再度頭を傾けることになると、そこで初めて浮かぶのが今ここに迷い込んできたばかりのアリスなのではと言う疑惑。その疑惑が確信に変わるまでそう時間は必要とせず、続いた第一号と言う単語が耳に届いた時点で呟きのように漏れた″嗚呼、″と納得の言葉。先ずは伸ばされた手に答えるべくと、自らの腕を伸ばし行ったのは彼女の体を掲げ上げるように持ち上げて。少し解釈のズレたハグを行えば掲げた体を下ろしてから「もしかして、アリスはここに来たばかり?。__」するり、瞳を開けば改めて向き直るように彼女を見詰め。確認のための言葉を向けると「城に行こうか」片手を差し出すのは誘導する際の癖のようで、口下手な己がこの状況を説くよりも適切な誰かが行った方がよいのではと考えての事のようで。華やかな見目をした彼女は城での暮らしよりも帽子屋邸の方がきっとそこの主人が喜ぶんだろうな、なんて頭の中はマイペースに次の考えを浮かべ「___レジーナ、不思議の国にようこそ」ゆるり、口元に僅かながら笑みを浮かべれば歓迎の言葉を送り)

  • No.2268 by レジーナ  2019-04-27 01:02:56 


>ムカデ

――きゃ、っ(ハグは好きだ、物理的にも精神的にも、相手との距離が縮まる気がするから。期待していたのは相手の六本の腕に抱き締めてもらえる未知の感触、けれど期待通りにはいかないのが世の常。まさか子供のように軽々と抱き上げられるとは思わず、ふわりと宙に浮く感覚に突如襲われれば小さく声を上げる。けれどそれは恐怖に震えたものではなく、寧ろハプニングを楽しむ様なニュアンスで「凄いわ、力持ちねムカデさん」すとんと地に足が付けばぱちぱちと拍手を贈ろう、期待は裏切られたけれど、その分新しい刺激を得られたことに感謝するように微笑みながら。「――アリス?」糸の如く細い双眸、その瞼の隙間から垣間見えた虹彩に、"綺麗ね"なんて呟きつつ、耳に馴染みのない人名に怪訝そうに眉根を寄せて。アリス、その言葉の意味に疑問を示す態度が相手の確認の答えになっただろう。「お城もいいけど、踊れる場所はない?」差し出された手にそっと自身の手を重ねつつ、城とは何だろう、と頭の片隅で思案する。けれど分からないものは考えても無駄だ、此処は相手の有難い申し出に乗っかっておくことにしよう。知らない男(しかも腕が六本!)の誘いにほいほいとついていくのは女性としていかがなものかと思うが、相手の雰囲気や佇まいからはどうも悪人とは思えない。見慣れぬ場所でもすぐに恋しくなるダンスのことが頭をよぎれば、ちゃっかりと問いを投げつつ「ねえ、今笑った?笑ったでしょ、ムカデさん」コロコロと喜怒哀楽が入れ替わる自身と違って、相手は表情の変化が乏しくどこか茫洋とした人だ。けれどだからこそ、視界に飛び込んだ貴重な微笑を見間違いだと思いたくなくて、相手の手を握ったまま眼前へと踊り出ればわくわくと瞳を輝かせて。この場所で自身の名を呼んでもらえることがどれほど特別なのか、まだ理解していないからこそ暢気に笑う笑わないの追究に興じて)

  • No.2269 by ムカデ  2019-04-27 01:36:45 



>レジーナ

男だから、アリスよりは自信があるかな(力を褒められれば自然と頭に姿が浮かぶのは赤の騎士だったり蜥蜴だったりライオンだったりと国きっての体力自慢たちの姿で、至って平均で強いて言うなれば日頃外を出歩き荷物を運んでいることで鍛えられた筋肉の自らに″んー、″と間延びする短い間を置いてから特別ではないことと、そう見えたのならばそもそも彼女が軽いからだからなのだと自己完結をしつつ、真面目な顔をして冗談のそれを返事にし。「そっか、だよね」自らの想定が正解だと教えられると再度瞳を瞑るように細めて口を一の字に固めつつ数秒ほどの沈黙を。「アリスはきみのこと。ここは君の生きてきた場所とは違う所で、帰るためには名前が必要。もし、帰りたいって思うなら名前だけは忘れちゃダメだよ」ゆっくりと開けば今度は説明下手なりに肝心要のそれを告げ、「ここに居る時間が長くなったら、みんな色んなことを忘れるから」その皆には自らが含まれているとは知らずとも、帰れなくなったアリスを幾人も見届けて来た結果から教えることは出来る。「詳しい説明は、城に行けば誰かが教えてくれるよ。俺は話するのが下手だから、間違ったことを教えたら大変」だから控えておくとでも言うようにゆるりと頭を一度ずつ左右に揺らし。取った手をそっと握りながら連れ行くように引いて歩みを再開し、「きみは笑顔が似合う。その顔を見てたら楽しくなるから、それでかな」自らの表情変化には疎く気付かなくとも、この状況にも関わらず明るく笑顔の耐えない彼女の表情に素直な意見を率直に述べて。「アリスは踊ることが好きなんだ」本来であれば彼女に国の説明を行わなければならないのに、それよりも気になったことを尋ねかける方が優先されてしまうようで。「すてきだね」自らには馴染みのないその趣味に対して抱くのは格好良いと言う憧憬で、興味が伝わるそんな様子で顎を引き横目に彼女を盗み見て)

  • No.2270 by レジーナ  2019-04-27 02:09:42 



>ムカデ

あら、あたしだって割と筋肉あるのよ。(ジェンダーレスが叫ばれるこの時代にて、女がゆえに膂力で劣ると言われてしまえばむぅと唇を尖らせる。相手の言葉が冗談であると見抜けないのは、表情が冗談を言っているように見えないからか、それともまだ知り合ったばかりだからか。小さく示した怒気はすぐにけろりと忘れ去られ、余っている相手の腕をそっと引けば自身の腹筋へとあてがい" ほらね "と挑発的な笑みをにんまり。「……要するにワンダーランドってわけ?最高じゃない!」紡がれた突飛な話を、荒唐無稽と一蹴しないのは生来の奔放で退屈を嫌う性格ゆえか。幼い頃精神病棟で読んだであろう絵本、アリスというキーワードに導かれて蘇ったその記憶に、思わずぎゅうっと相手の腕の一本を抱き締めて喜色を隠そうともしない。「なら、じゃあ、ムカデさん、貴方がずぅっと覚えてて。あたしの大切な名前」現実の世界になど別段帰りたいとも思わないが、ステージが恋しくなった時の為にと保険をかけよう。自身の名が復路の鍵ならば、それは貴方に預けておくわと言わんばかりに、いつになく神妙な面持ちで伝えて。「ふうん残念、貴方の口から聴きたかったのに。お城には誰が居るの?いきなり訪れて迷惑かけたりしないかしら」出会ってまだ数十分の相手に、全幅の信頼を置く旨の言葉を惜しみなく贈ろう。貴方の言う事なら信じられるのに、なんて言外に伝えながら、相手以外に頼ることが許可されている人物の名を聴き出そうと横顔へ視線を向けて。衣食住の不安も残るが、そういった詳細な説明は信頼するムカデが紹介してくれた人物に頼むとしよう。「よく言われる。でもね、あたしはムカデさんの笑顔が好きよ」嬉しい言葉は額面通りに受け取っておこう。問答を躱されたのは少々名残惜しいが、それならばと臆面もなく率直な感想を贈り返して。「ええ、好きよ。ヒップホップに和舞踊、ポールダンスだってお手の物」好きなものを語る時は知らず知らず無邪気な表情に戻ってしまうらしい。指折りダンスの種類を数えながら、それに対する肯定的な言葉を贈られれば「今度、一緒に踊りましょう。嫌なら見てくれるだけでもいいの」相手の表情が見たくて、素早い仕草で横を向けばそこでかち合う視線。" ふふ、 "と綻ぶように笑いつつ、繋いだ手にきゅうと力を込めながらおねだりを)

  • No.2271 by 赤の女王  2019-04-27 20:17:05 



>レジーナ

(/昨夜は途中にて寝落ちをしてしまい申し訳ございませんでした…!凛とし、茶目っ気のある素敵な娘様との楽しい時間を過ごすことが出来ました!またお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ…!)


■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html

■ 提供 ■
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■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…!またお越しいただければ登録をさせて頂きます!※


>これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ!のんびりと待機しております…!/ 交流登録は随時受付中

※久しぶりのなりきりの為、リハビリとなってしまいます。
三月兎/帽子屋/双子/ハンプティ/ムカデ/成功アリス/失敗アリス/ジャック/白の騎士 /ユニコーン/悪魔 /ライオン/黒兎 /眠り鼠/オウム/ 蜥蜴のビル/人魚/

当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております。

  • No.2272 by レジーナ  2019-04-27 20:37:25 


(/主様今晩わ、昨夜は遅くまで御相手ありがとうございました。かなりの夜更けでしたので寝落ちはどうかお気になさらず…!娘をそんな風に仰って頂けて光栄です。連日になりお恥ずかしいのですが、昨夜の続きからムカデさんとお話させて頂くことは可能でしょうか…?ご検討宜しくお願い致します…!)

  • No.2273 by ムカデ  2019-04-27 21:16:31 


>レジーナ

___、こう言うのは余りしない方がいいよ。アリスは美人だから、きっと勘違いしちゃう(なんの躊躇いもなく取られた手が彼女の腹に宛てがわれてしまうと表情にこそ驚きを出さずとも不自然に生まれた沈黙がそれを物語って。同時に浮かんだのは決して真面目ばかりではないこの環境で彼女が今みたいに無防備を見せてしまっては何かあっても可笑しくないと言う心配で。その手をそろりと引き戻してから指先を丸めゆるい拳にしとん、と注意を行うように軽く小突いて。状況を掴めていなくとも、仮に少しずつ掴み始めたとしても、元のクニに帰りたいと願うのが普通だと思っていた。だからこそ見せられたその反応には驚きと言うよりも疑問が表立ち頭を傾けて「___最高かどうかはわからない。……でも、その役目は任された」教えられた名前を呼びこそせずとも頭の中では一度繰り返し、慣れない地での生活はそれだけで困難のはずと踏まえれば調子の良い同意は見せれずに「アリスが此処に呼ばれたのは、この国の女王陛下を探すため。アリスはその候補の一人」城には誰がいるのか、その問い掛けに答える前には彼女の立場をざっくりと教え「城には今の女王陛下がいるよ。後は白い兎と黒い兎。ライオンとか蜥蜴とか、運が良ければユニコーンに会えるから、ユニコーンに説明を受けるのが一番良いかな」実際に会わなければどんな人物だとかはわからないだろうに、と無自覚の配慮で1番説明に向いた人物を挙げて「此処で過ごすのにアリスが困ることは何も無いから、心配しないで。……城には部屋が用意されるし、食事も美味しいから」右に、左に、時折邪魔をするような薔薇の動きを宥めつつ歩みを進め暗に城で暮らすようになる事を説いて。素直な感想、ストレートな発言に照れるほど初ではないが、それでも嬉しいものは嬉しい。きゅ、と口を結んでから瞳を一層と細めて「照れるね」暫しの沈黙の後ぽつりと漏らしたのはそんな感情で。かちり、交わった視線そのままに、薔薇だって姿を掠めるその微笑みを瞳に映して「踊ったことなんて、無いから、できるかな。___教えてくれる?」ううむ、考えるように渋ったのは未経験ゆえの不安で。途切れるような喋り方で迷いながら続けるも、それでも矢張り、彼女がそうも好きだと語るダンスに触れてみたいと思ったようで。)

(/お越しくださり有難うございます!早速お返事をさせて頂きました…!本日スマホからのお返事になってしまうためお時間を頂いてしまうかと思われます…!お時間が許しますまでどうぞ宜しくお願い致します!)

  • No.2274 by レジーナ  2019-04-27 21:45:08 


>ムカデ

―アハハ!(きょとんと瞠目した直後、思わず笑い声が弾けた。この程度のスキンシップで勘違いだなんて、このクニにいるのはそんな単純な人ばかりなのだろうか。ともかく相手が自分の身を案じてくれたことが嬉しくて、甘んじてゆるい拳を受ければ片目をつぶって" やん、 "と色っぽい声を零せば「勘違いから始まる愛もあるのよ、ムカデさん」お返し、とばかりに、相手の大きくは動かない唇に指先でちょんと触れよう。お道化たような態度だが決して揶揄っているわけではない、だからこそ" ありがとう "と最後に伝えては話題を締め括って。「貴方が味方になってくれるなら、それだけで最高だわ。…約束よ」楽観的な態度は最早不敵とさえ形容できる域。これから徐々に自身の記憶が薄れていくだなんて想像も出来ないが、一番大切な名前を憶えていてくれると目の前の相手が言ってくれるのだから、心配は無用だろう。差し出した小指は、相手のそれと絡まる時を縋るように待った。「やだ、あたしはもう女王様なのよ。長らく城を空けることになりそうだけどね」女王候補の一人、と言われても事の重大さがいまいち伝わらず、その事実は実感に至らなくて。女王の称号を冠する自身の名にもはや運命的な皮肉さえ感じつつ、ダンサーとして重宝してくれる現実世界のバーに思いを馳せれば肩を竦めて。「兎にライオンに蜥蜴、ユニコーンまでいるなんて。ちょっと出来すぎた話じゃない?」挙げられた人物の数々、それらに共通する動物要素に気が付けば、くらりと自分の額に手の甲を押し付ける。哺乳類も爬虫類も、動物全般を好む己には、相手の言う城は天国のような場所なのだろう。「ええ、あたしもお城に住んでいいの?なんか恐縮だわ、その辺の安宿でいいのよ?」茨にちょっかいを出される度、歩みの速度を落としながら薔薇の花弁に投げキッスを。すると頭上から降ってきた予想外の情報に、ひらひらと片手を振れば困ったように口許だけ笑みを描く。城の一室、というからには広く小綺麗な部屋なのだろう。そういったジャンクさが一切ない場所はどうしても落ち着かない。「勿論よ、ムカデさん。貴方の初めてを貰えるなんて光栄だわ」どこかぼんやりした相手が自分の提案に乗ってくれたのは予想外で、思わず抱き着きたくなる衝動を先程のお叱りからなんとか堪えつつ、代わりに握ったままの手をぶんと強く振って)

(/お返事有難うございます、気長に待ちますのでどうぞご自分のペースでお相手頂ければ幸いです…!一つ質問なのですが、本日ムカデさんとの交流がキリのいい所まで進んだ場合、一旦回収して別の提供さんとお話させて頂くことは可能でしょうか?)

  • No.2275 by ムカデ  2019-04-27 22:09:01 



>レジーナ

アリスが住むことが出来るのは、今向かってる"赤の城"。後は"帽子屋邸"と"羊邸"、"玩具箱の遊園地"と"猫と双子の所"、この辺が良く聞くところ。城以外はメイドもコックもいないから住むのはちょっと大変だって聞くよ(恐縮だと伝えられたその言葉の解釈が自分の持っている物と同じであるのならば、きっと彼女も畏まる綺麗な環境が苦手な性分なのだろう。そんな気がすればこそ、城で住むだけが正解じゃ無いことを教えれば「俺は家無しだからその辺で寝るけど、偶に城に泊まることもある。……城も別に悪い場所じゃ無いよ」他の選択肢を確りと提示した後に、少々遅れてフォローのそれを付け加え。繋いでいた手が揺れると上下に振られるその手の動きを自然と視線で追いかけてから、「出来るかどうかはわからないけどね」なんて続けるのは少しだけ軽さを含んだ世間話のような声色で。数分庭園を進めば漸く到着した城の出入り口、繋いでいた手を漸く力を抜いて手離してから「此処が"赤の城"。俺の職場?だよ」扉へと手を添えて、開いたまま固定し彼女を誘導するように"どうぞ"と短く声を続け。城内では仕事に追われる様に忙しそうなメイドが彼方此方と足を進ませていて、「もしも住むところを此処にするなら、あの格好した人に困ったことを相談したら助けてくれるよ」す、と顔を寄せてから潜めるような声量で此処で生活する為のアドバイスを続け)

(/ご質問ありがとうございます…!勿論でございます!、その際にはまた希望の住人を提示して頂ければ交流相手を変える事が出来ますので遠慮なくお申し出くださいませ!)

  • No.2276 by レジーナ  2019-04-27 22:35:58 



>ムカデ

何から何までお世話してもらうのは気が引けちゃうわ。赤のお城も素敵だけれど、色んな場所を見てみたいわね(家事や料理が得意であると胸を張って言えるわけではないが、客人としてもてなされるような生活はどうにも性分に合わない。折角の申し出はとても有難いし、女王様が住んでいるお城に住まわせてもらえるなんてそれこそ御伽噺、過分な話だ。それに相手が教えてくれた場所はどこもかしこも何やら魅力的な響き。「住む場所が決まるまではあたしも貴方と同じね」家無し、という予想外の単語に思わず高らかな口笛を一つ。けれど現状だけ見れば自分もホームレスであるわけで、相手との共通項を見出せれば楽しそうに表情を盗み見て。「誰だって最初は赤ちゃんなの。なんでもこなせちゃつまんないでしょ」ダンスにおいて自身が相手に求めるのは、完璧に踊る事なんかではない。只自身と同じように楽しんでくれれば、それが最高の幸せだ。どうかこの気持ちが伝わりますように、とその場で軽いステップを踏みながらドレスの裾をはためかせてひらりとターンを。「わあ。貴方ってお城で働いてるの?凄いわね」扉の向こう側に広がるのは、今まで見たことが無い豪奢な造りの数々。思わず片手で口を覆えば高揚感から繋いだ手にぎゅっと力が籠る。こんな煌びやかな場所で行う相手の仕事とは何だろうか、担ぎ上げられた麻袋をちらりと見つつ心からの尊敬を贈って。「お城まで送ってくれてありがとう。とりあえずは女王様にご挨拶して、その後はユニコーン、だっけ?彼を探してみるわ」こんな場所で立ち止まっていては、忙しなく動き回るメイドさん達の邪魔になってしまう。するりと手を解けば、後ろ手に手を組んでかくんと首を傾げつつ自身の今後の動向を信頼できる相手に告げて。「Bye,ステキなムカデさん。また会いましょう」ふわり、羽根のような身軽さで地を蹴れば相手に向けて腕を伸ばし、頬に触れるだけのキスを落とそう。長い髪の甘くて爽やかな香りを棚引かせながら、恐らくは謁見の間と思われる大きな扉へと、振り返ることなく駆けて行き)

(/厚かましい申し出にも拘らずお優しいお返事ありがとうございます!ムカデさんの不器用な優しさに十二分に癒されました…!女王陛下へのご挨拶は割愛させていただいて、是非このまま城にてユニコーンさんとお話してみたいです。差し支えなければご対応宜しくお願い致します…!)

  • No.2277 by ユニコーン  2019-04-27 23:06:48 



>レジーナ

(久しぶりに訪れた城は相変わらず忙しなくて、それでいて暖かく。誰かの声が何処かしらで聞こえる環境と言うだけで楽しい気持ちになるのだから不思議である。歩く度にポニーテールの先を揺らしながら、そうして厨房から出てくると城のコックに貰ったのだろう小さな籠にキャラメルポップコーンのチョコレート掛けと言った如何にもと言った甘いお菓子を抱えつつ、ぽんと投げたそれを空中にて口でキャッチをし食べると言った何とも行儀の悪い様子で廊下を進み。そんな様子をメイド長の男に見つかってしまえば"ユニコーン!食うなら止まれ、止まらないなら食うなッ"ギャンギャンと叱るような声を飛ばせられて。響く様なその声に耳をキーンとさせ、肩を持ち上げ片方の眼を瞑る様にギュウと細めてから「汚す様なヘマしないって。ジャック、キミも食べる?」のらりくらりとした雰囲気で怒っている男とは対照的に微笑むような笑みを浮かべて。また仕事に戻っていった男の姿を見送ってからふと見つけた彼女の姿にヒラヒラと指先を揺らせば「怒りん坊でおっかないよね」なんて今いなくなった方向を指差しながら冗談交じりの軽い声色で話し掛け。身軽な動きで歩み寄れば「ライオンの作ったお菓子、キャラメルのカリカリが残ってて美味しいんだよ。」"お裾分け"の言葉を共に一つ摘まめば彼女の口元へと運んで。)

(/此方こそ締めて頂き有難う御座います…!それではユニコーンを置いておくので拾って頂けると幸いです!絡み辛ければ出しなおしますので遠慮なくお伝えくださいませ!)

  • No.2278 by レジーナ  2019-04-27 23:21:02 



>ユニコーン

(女王陛下との謁見を終え、ほうと一息吐く。きっと彼女は、暴風に吹かれて揺れることはあっても、決して折れることは無い柳のような女性だ。あんな気品のあるひとに一日だけなれたら何をしよう、なんてぼんやり思案していれば、品の類とは程遠い賑やかな怒号が鼓膜を震わせて。一度はぱちくりとゆっくり瞬きをするも、怒りを向けられた相手のマイペースな一挙手一投足に思わずくすりと口許は綻んで。「そうかしら?仕事ができる男の人ってステキよ」初対面だと言うのに、まるで昔からの馴染みだったかのように投げかけられたフレンドリーな言葉に同じく冗談めいた言葉を返す。ライオン、先程ムカデの彼から耳にした名前を意に留めつつ、目の前に現れたお菓子を遠慮なくぱくり。「甘くて香ばしくてとっても美味しい。ありがとう、御馳走様」少しだけ焦げ目のついたキャラメルの、焼き固められた歯応えを楽しんだ後、その奥にあるふわふわの食感にうっとり目を細めて。「Hi,貴方がユニコーン?あたし、貴方を探してたのよ。このクニのことを色々聞きたいの」先程赤い服を着た精悍な男が叫んでいた名前を耳聡く記憶しており、ゆえに確信を持ったまま態と疑問符を浮かべて名前を確認する。名を名乗らず、用件だけを伝えるに留めておいたのは、この場所では自身の本当の名があまり意味を成さないと理解したゆえの言動で。ジャック、と呼ばれた彼とはまた違う種類の色気を持つ美男子、そんな相手に物怖じすることなく真っ直ぐな視線を向けて)

(/絡み辛いなんてとんでもない、城での日常風景が目に浮かぶような文章ににまにましております…!改めて、お時間の許す限りお相手宜しくお願い致します。)

  • No.2279 by ユニコーン  2019-04-27 23:42:11 



>レジーナ

僕を?___そうだなぁ、じゃあ答える代わりにキミのことも教えてよ。僕だけが教えるのはフェアじゃないでしょ(名乗っていない自らの呼称を知っていたかのように呼ばれれば浅い瞬きを一つ、パチリと行って。ゆるりと口許には弧を描きながら頷きを共に提案を持ち掛けて「良い色だね、きっとこの国の誰もが好きになる」ふふ、と息を漏らすような微笑みの後に瞳に映すのは綺麗な艷めく赤色の髪で。赤い薔薇だって嫉妬をするその色に興味を持ちながら彼女の腰に手を回すと「今日は天気がいいから、折角だからバルコニーで話そうよ」楽しげな雰囲気で持ち掛けるとそのまま行き先を決めた様子で彼女を連れて。ちゃっかりと通りすがるメイドの一人を呼び停めれば「フルーツティーをアイスでお願い。この可愛いお嬢さんの分も一緒にね」暢気なウインクを一つ行いながら調子の良い注文を。広い城内の中を進む事数分、抜け出たのは一面に赤薔薇の庭園が広がる優雅な景色を独り占め出来る特等席で。「さぁて、と。___ようこそ、アリス。此処が不思議の国、いつかはキミのための国だよ」飄々とした雰囲気にてばっ、と腕を広げ目の前の世界を全て示すように改めた歓迎を行って。そのまま真っ白な椅子へ腰を下ろせば背もたれに深く体を預けて「何でもどうぞ」ポップコーンを自らの口に運び、カリっと音を立てながら甘みを楽しめばチョコレートが溶けた指先をペロリと舐めて、探していたと言う彼女の疑問に向かい合うべく促して)

  • No.2280 by レジーナ  2019-04-28 00:01:12 


>ユニコーン

勿論。黒子の数でも元カレの数でも、知りたいことなら何だって。(ゆるい雰囲気に包まれているのに、交換条件を求める一筋縄ではいかない様子にむしろわくわくしたように顎を引いて頷く。けれど相手が自分の何を知りたいのかは見当がつかなくて、とりあえずは候補として冗談めいた事項を挙げておこう。「今まで一度も染めたことが無い自慢の髪なの。貴方も赤が好き?」髪は女の命、今までどれだけ泥酔して帰ってきても手入れだけは怠らなかった地道な努力が今まさに実を結ぼうとは。ふわりと片手で髪をかきあげながら、ほんのり甘い香りをアピールして。気付けば流れるような所作で腰に手を回されていて、食えない男、なんて失礼な感想は内心に留めておくとしよう。やがて目の前に広がる一面の鮮やかな赤色、豊かに香り立つそれらに思わず呆気に取られては数秒間瞠目して。「迷路の中も綺麗だったけれど、外側から眺めるのも壮観ね」歓迎の言葉を耳半分に聞きつつ、現実離れした薔薇園の光景から目を放せず只々魅了されたように見惚れて。こんな素敵な国の一員になれるのならば帰れなくたって構わない、そんな風に思ってしまいそうなほどの景色から、漸く相手に視線を向けつつ自身も椅子へと腰を下ろして。「どうしてあたしは此処に来たの。この先、あたしはどうすればいいの?」足を組みつつ対面し、直球を投げる。ムカデが言うには、自身はこのクニの女王候補、けれどあんなに素敵な女王様がいるのに、自分にそれが務まるだろうか。それに、いくら此処がワンダーランドでも、ただ日々をのんべんだらりと過ごすのは性に合わない。何か仕事が欲しい、それに見合う住居が欲しい――そんな生々しく人間臭い欲求を隠そうともせず、神妙な面持ちで答えを待って)

  • No.2281 by ユニコーン  2019-04-28 00:36:03 



>レジーナ

(問われたその言葉に浅く頷くことで答えを意味させ、「僕も染めてないんだ。自慢って程じゃないけど目立っていいでしょ」腰に当てていた手を離してからその手を使い自らの髪を指先で摘む。毛先の当たりを絡めるようにくるりと巻き付かせてしゅるりとほどかせれば軽さを含む声色で返答して。「この景色に限らず何だって、少し離れた所で見るのが一番贅沢だよ。近過ぎると匂いが強過ぎる。落ち着いて見ることが出来ないから」今だって風に乗って漂う薔薇の香りに下手な香水なんか必要ないとさえ思わされて、「ほら、あそこ。あそこで一生懸命泥だらけになって草を抜いてるのが蜥蜴のビル。さっきのジャックよりも口煩いから要注意。……蜥蜴から逃げようとしてる二人がサボりたがりの双子。あの二人が仕事を真剣にやった日には槍でも降るんじゃ無いかな」くすくす、と楽しげな笑い声を纏いつつ指先で自らの口元を隠しながらもう片方の手を伸ばし上から眺める人の動きを紹介すはように続け。遠回しに聞かれると想定していた事柄がストレートに伝えられた。庭園に向けていた顔を確りと彼女へ向ければ「キミが必要だったから。」選んだのは僕だ、その言葉は喉奥に押さえ込みながらまずは言い切る。「僕はキミが次の女王に相応しいと思うけど、そうも思わない住人だっている。だからキミはそんな奴らを納得させていかないとダメ。」喋り口はまるでゲームの案内でもしているような楽しげな雰囲気で、神妙な彼女とは対になる空気を纏い。「どうすればいい、って悩むなら自分が統べるかもしれない国を見て回って、キミが国に品定めされるんじゃなくてキミがこの国を品定めするのも悪くないと思うよ」人差し指を伸ばせばクルクルと宙を描かせて悪巧みでもするように言葉を並べて。「じゃあ今度は僕の質問。お菓子作りは出来る?クリームたっぷりのカップケーキが食べたいんだけど、ライオンは作ってくれないんだ」続けた質問は正に私欲のための物で、無邪気な内容には続けるだろう要望を忍ばせて)

  • No.2282 by レジーナ  2019-04-28 01:00:10 



>ユニコーン

そんなに綺麗なスリートーンなのに地毛なの?信じらんない、すっごく素敵(信じられない、という言葉通り、許可を得ないまま相手の髪に手を伸ばす。指先で撫でる様に触れれば、滑らかな手触りは確かに染毛で傷んだ形跡は見せなくて。ほう、と吐息すれば「じゃあその立派な角も生まれた時から持ってたの?」ゆるやかな雰囲気には似合わないほど鋭さを主張する角、好奇心が疼くままにそっと先端に触れつつ素直な問いを。「ああ、彼が蜥蜴の。ムカデさんから名前だけは聞いてたの。…ふふ。本当、彼らってそっくりね」相手が指す方向へ身を乗り出すように視線を遣れば、先程名前が挙がった人物が。大きな蜥蜴の尻尾がとても可愛くて、いつか触らせてもらおうと秘かに決心を。次いで視界に捉えたのは本当によく似た双子の姿、遠目からでも見目麗しいのが分かる佇まいに眼福な思いをしつつ、緩やかに笑って。「女王様になりたい、なんて思ってないわ。少なくとも今はね、」自身がこの国に必要だとか、女王に相応しいだとか、俄かには頷けない内容を肩を竦めて一蹴する。けれど、けれどもし、この素敵な世界が本当に己を必要としてくれるなら―己でなければ駄目だと言ってくれるなら、そんな万に一つも無いような懸念、蓋しそれを捨てきれず暫定的な物言いに。「ま、それもそうね。帽子屋邸に遊園地、あとは羊さんのおうち…だったかしら。ともかくはあたしを住まわせてくれる場所を探さなきゃ。どこか貴方のおすすめはある?」いつだって品定めをする側として生きて来た、そんな過去に思い至れるのはまだこの国に来て日が浅く、記憶が新鮮だからなのだろうか。あっけらかんと相手の言葉を受け入れれば、赤の城以外で住居の助言を賜ろうとちゃっかり問いを追加して。「クッキーとかギモーヴとか、簡単なものなら。キッチンさえ貸してくれれば、多分作れるわ」質問、という体の要求には思わずにやりと不敵な笑みを浮かべて。相手の求めるものと自分の求めるもの、それらを交換出来ることが嬉しくて、けれど" 味の保証はしないけどね "と釘を刺しておけば、瑞々しいフルーツティーをこくりと一口嚥下して)

  • No.2283 by ユニコーン  2019-04-28 01:25:48 



>レジーナ

変なことを言うんだね、ユニコーンは角があってこそだよ。(ふは、と息を吹き出しながらそういうもので答える返事を送り。骨のような感覚なのか触れられても痛くも痒くもない角の感覚に眼を緩めて「猫は耳が生えてるし、蜥蜴は尻尾。鳥は暗闇で役に立たないし、羊はメエメエ五月蝿い。ムカデは手が多いしさ。でも、それもこれも全部そうじゃなきゃ呼び名が相応しくないでしょ」生まれた時からと言う質問に明確な返事を与えないのは、その答えが今はまだ早すぎるからか。遠回しな言い方でそういう物だから仕方が無いと締め括ると「触るなら顔の方がいいな」ちゃっかりとした催促を添えて。住まいのオススメを聞くなんて、浮かべる笑みをより強くさせて「銀河の塔。____馬鹿なアリス、皆アリスと一緒にいたいんだから聞いた奴の住処を言うに決まってる。だから、僕がオススメするのは銀河の塔。ココだけの話、今なら料理上手のライオンもついてくるよ」最初に言いきったその地はまさに自らの住まう場所であり、アハハと笑いながらそこを選んだ理由を述べやると「なぁんて、住む場所は沢山あるからゆっくり選んだらいいよ」フワフワと地に足つかぬ物言いで結局は大したアドバイスにならない返事を残して。パクパクと持参するお菓子を口へと運び、決まりだと言わんばかりの雰囲気で数度咀嚼したそれをゴクリと飲み込み「厨房なら僕が許可を出す。だから今度作って欲しいな、イチゴ味のギモーブがいい」そこの主がライオンならば、許可なんて有って無いようなもの。期待を含む眼はきらりと輝きを持ち、ね、お願い。と強請るような後押しを添えつつ「ライオンはアリスを優先するから、僕の食べたいのを作ってくれないんだ」酷いよねぇ、なんて愚痴を零すように頭を揺らしヤレヤレとどの口が言うのかと言うボヤキをぽつり。)

  • No.2284 by レジーナ  2019-04-28 09:09:46 


(/主様、昨夜も遅くまで御相手して頂きありがとうございました。寝落ち大変申し訳ございません…!またご都合が合いましたら是非お話させてくださいませ!)

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