赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
通報 |
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…!またお越しいただければ登録をさせて頂きます!※
>これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ!私事ですが本日お休みのためのんびりと待機しております…!今日こそは何方か様とお会いできると信じて…!/ 交流登録は随時受付中
※久しぶりのなりきりの為、リハビリとなってしまいます。
三月兎/帽子屋/双子/ハンプティ/ムカデ/成功アリス/失敗アリス/ジャック/白の騎士 /ユニコーン/悪魔 /ライオン/黒兎 /眠り鼠/オウム/ 蜥蜴のビル/人魚/
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております。
指名(初回交流の拾い主)/ 優柔不断故主様に選んで頂ければ幸いです。
登録、無登録/ 登録
名前/ Eve・Marjorie (イヴ・マージョリー)
年齢/ 21
性別/ 女
性格/ 怠惰で厭世的。その割に享楽的なのは、つまらない世の中ならば精々楽しんで太く短く死んでやろうとの心構え故。その所為でビッチと罵られようがジャンキーと嗤われようが、全く意に介する様子は無い。愛されたいと言う欲よりも愛してみたいという願望が強い為あちこちで愛想は振り撒くが、好意を寄せられると途端にするりと躱して逃げて行く野良猫のような気質。おつむの弱いふりをして言葉の節々に達観した様子が見受けられる。一度この人と心を決めた場合、相手の側を離れずどっぷり愛に浸かるか、今まで以上に他の男性に媚態を晒すかのどちらか。だがどちらの態度もただ相手の愛情を受けたい確かめたいというだけ。
容姿/ グレーに染めた指通りの良い柔らかな髪は、くるくるとウェーブを描き耳元までの長さに揃えられている。前髪はセンター分けにし、顎まで伸ばす。大きな垂れ目を長い睫毛が覆い、上目遣いに窺う瞳は深い青色。垂れた目に反し眉毛はつり眉。瞼は青と緑のグリッターアイシャドウでキラキラと主張が強く、唇はコーラルピンクで抑えめに。肌は抜けるように白く、四肢も華奢。細い肢体では持て余す様な胸囲を見せびらかす様に、体の線に沿った黒いチューブトップのミニドレスを着用。惜しげも無く素足を晒した先の足元は赤いピンヒール。爪は黒く塗り、両耳合わせて大小五つの粒ピアスを身に付ける。両腕に今まで寝た相手の頭文字を彫っており、手首から二の腕までを数十のアルファベットが乱雑に並んでいる。
備考/ 一人称あたし、二人称名前、ダーリン。3歳の頃に両親を火事で失うも、そのショックからか家族との思い出も火事の記憶も何一つ覚えていない。それが果たして幸せな事なのかは兎も角、孤児院で肉欲も駆け引きも持たない混じりけ無しの愛情というのを受けずに育ってきたが故に、ある種奔放な性格となってしまった。早熟で相手選ばずであった為に、高校へ上がる前一時孤児院から姿を消したかと思えば日陰のお友達と共に違法薬物に染まっており補導。それが精神的ストレスやら寂しさから来るものと診断を受け、薬を抜く事も兼ねて病院へ詰め込まれる事に。度々見る幻覚はストレスから来るものか、それとも未だに残る薬が故か。
ロルテ/
__……最悪。
(清潔な白い病室とは不釣り合いな夜の香りを纏う黒のミニドレスは、看護師に見つかるとまたお叱りを受けるだろう。それが分かっているが故に、脱衣するのではなく脱走するのだ。何せ今夜はパーティー、招待状と呼ぶには些か粗野なメモ用紙はミミズののたうち回った字で開始時刻と場所が書いてある。これが病室に投げ込まれたのはつい先日のこと、精神病院に詰め込まれても大人しくしているタマではないのは、自他ともに認めるからこそのお誘いで。己からしてみればこのような日は禁欲的過ぎる入院生活の息抜きのようなものであり、どうせバレると分かっていてもそこでまた酒に手を出してしまう。だが怒られた所で何のその、手枷を嵌められる迄は同じ事を繰り返す心算である。それ位の心づもりで楽しみにしていたのだが、果たして今目の前に広がるのはクラブハウスでも病室でも無く、滴る様な赤い薔薇。どうやら眠っていたらしいと体を起こしながら周囲に視線をやれど、一面赤と緑のコントラストが続くのみ。くらくらする程の濃密な甘い香りは、現実味を亡くし思考力を奪うよう。恐らく体自体は病室のベッドであろうと、意識だけが幻覚に囚われたのだろうと当たりを付ければ、立ち上がる事なくそのままぼすんと芝生に寝転がり。気味が悪い程生々しい草の感触に自嘲的な笑みを浮かべれば、折角のパーティーに遅れそうな気配がし出した事への苛立ちを呟いて。あー、と低く唸れば「だーれーかぁ!起こしてくださーい!」と自棄になって叫ぼうか。この際看護師に見つかろうと、何時覚めるやも分からない幻覚に囚われるよりはお叱りを受けた後に抜け出す方が良いと判断したからで。感覚を侵す程の色からも匂いからも逃げ出す様に目を瞑れば、揺すり起こしてくれるのを待っていようかな。)
(/今晩は、オリバーの背後の者です。中々顔出し出来ないなか、新しい娘を投入するのもどうかという話なのですが、もし宜しければ住人の皆様とのお相手にご検討の程宜しくお願い致します。もし主様のお気に召さないようであれば、今後ともオリバーの方と仲良くして頂ければ幸いです…!)
>オリバーちゃん背後様
(/折角素敵な娘様を迷い込ませて頂いたのに確認が遅くなり申し訳ございません…!不備など有りませんでしたので、後日になってしまいますがホームページの方にも登録をさせて頂きます!目離せないようなイヴちゃんとお話出来ることを楽しみにしています!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…!またお越しいただければ登録をさせて頂きます!※
>これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ!私事ですが明日が休みのため本日は遅くまでのんびりと待機しております…!/ 交流登録は随時受付中
※久しぶりのなりきりの為、リハビリとなってしまいます。
三月兎/帽子屋/双子/ハンプティ/ムカデ/成功アリス/失敗アリス/ジャック/白の騎士 /ユニコーン/悪魔 /ライオン/黒兎 /眠り鼠/オウム/ 蜥蜴のビル/人魚/
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております。
(/今晩は、先日ぶりで御座います。先ずはイヴの登録承認有難う御座います!オリバーとは打って変わって精神的にも肉体的にも大人な娘では御座いますが、どうぞ宜しくお願い致します。それでは早速なのですがイヴの方でお相手お願いしたく、丸投げで申し訳ありませんが初回交流の方を主様に選んで頂ければと思っております…!)
>イヴ
(/お越しくださり有難うございます…!素敵な娘様に交流するのが楽しみです!。それではジャック、黒兎、ユニコーンの何れかでお迎えに上がらせて頂こうかと思っています!この中で誰が良いなどありましたらお伝え下さいませ…!)
>イヴ
(庭園の開けた場所、日当たりのいいそこで汚れ一つない真白なシーツを何枚も干す。ポイントと拘りは皴が出来ないように広げることらしい。全てが終われば腰に手を当て終えた達成感に息を付いて。"さて、次の仕事は"と頭の中でタイムスケジュールを引っ張り出した所で風に乗る女性の声が耳に届いた。"――ん?"と耳を傾け声の方角を探ると唇を尖らせ足を一歩前へと進め。開けた場所故に一度の叫び声だけでは見当がつかなかったようで、見つけるには骨が折れると顔を渋らせ片方の目を細め。声を探し足を庭園へ進ませれば情報の少なさから少々時間を要し、漸く遅れた登場を。「――よ。働き者には美人のプレゼントってか。季節外れのサンタも偶にはイイことしてくれんだな」寝転がる女性、そのあられもない姿と城では見覚えの無い容姿。想像には容易く、片手を少しばかり持ち上げ小指から人差し指へと波打つようにヒラリと揺らしクックと喉を鳴らしながら冗句交じりの話し掛けを行って。「折角のドレスが汚れちまう。もーチョイ寝てたいかもしんねぇけど、先ずは起きようぜ」威圧感を消すためか、傍にしゃがみ込み。気さくな雰囲気で笑みを零し)
(/その様に言って頂けて嬉しい限りです…!それでは早速ジャックでお迎えに上がります!お時間が許します迄どうぞ宜しくお願い致します!)
>ジャック
…わお、我ながら随分都合の良い幻覚ぅ。
(そよそよと鼻先を掠める穏やかな風だとか、その度に肌を擽る芝生の草だとか、余りにリアルな再現具合に半ば薄ら寒さを感じていたところに落とされたのは男の声。は?と重たい睫毛をばちりと持ち上げ視界を広げれば、赤い服を見に纏った見た事も無い男がそこには居て。今までも幻覚に人が現れることはあれど、彼等は皆一様に現実で関わりのあった人物であった。この場合は創作、という事になるのだろうか。まあこう良くも美男子を造り上げたものである。己の欲深さに喉奥でくつくつ笑い大きな独り言を漏らせば、わざわざ側まで来てくれた相手へ寝転がったまま緩慢に腕を伸ばしてその頬にするりと触れて。「やだぁ、感触まである。じゃ、丁度いーや。レディが目覚めるにはキスが必要って相場は決まってるのよ、おにーさん」依然幻覚だと考えいるが為に、驚きから垂れた双眸を丸く見開けば失礼な言葉をぽんぽん吐き出して。次いで、触れられるのであればと悪戯っぽく細めた目で調子の良いお強請りもしてみせようか。どうせこれは夢のようなもの、まあ現実であっても同じ様な物言いをするのだが、そんな考えから零された貞操観念の緩い発言で。口付けしなければ起きてやらないといった雰囲気を醸しながら、面白い反応が返ってくる事を待っていようかな。)
>イヴ
アンタ面白い奴だな。この状態でジョークが言えるなら上等、この国でやってける。(頬に触れる細い指の感触に子犬に舐められるような擽ったさを覚えつつ、取り乱しパニックに戸惑うことも無く、狼狽え興奮し泣き喚く事も無い。未だ現実味が無いだけかもしれないが、それでもこの落ち着き具合を目の当たりにすれば幾分も安心するというもので。「美人が自分でバーゲンセールに出すなよ。アンタが赤札になんの勿体ねぇからさ」顔を引きするりと手から抜けると冗談だと受け止めながらもその身を案じるのは年下の彼女を妹分と捉えてしまうからのようで。「アリス、怪我はどーよ?手とか足とかちゃんと動けるか。どうやってウチの国に来るかってのはそのアリスに寄るんだと。アンタは無事だったか」一度見つけた時点で放置する気はなく、ろくな説明ないまま彼女のことをアリスとし話を進めて)
>ジャック
(この国、とは一体何の事なのやら。よく分からないけれども詳しく知ろうともしないのは、一つは怠惰が故で。もう一つの理由はといえばどうせ目が覚めればお終いだと考えているからなのだが、もう少し男前と楽しんでから目覚めるのも悪くないと思う余裕もまだあって。「別に値下げした訳じゃないのよ、ただ相手を見てるだけ。おにーさんが男前だから垣根を低くしてもいいかなぁって。ほら、あそこの薔薇なんてとおってもお高く止まってて簡単には手が出せないでしょ。」だから手を出しちゃってもいいのよ、なんて言外に誑かしてうっそりと笑みを浮かべてみせるも、その裏ではごく冷静な思考回路がこの人は初対面の女に手を出す様な人種では無いだろうなぁと導き出していて。つまらないという思いが半分、まあ頼りに出来るんじゃないかという思いが半分、それでも負け戦になる事だけは見越してさっさと婀娜っぽい雰囲気から年相応の無邪気さに切り替えれば「んー、言ってることはぜーんぜん分かんないけど、身体のことなら異変は無いかな。あと、誰に間違えてるのかしんないけど私、アリスって名前じゃないんだけどぉ。別の女と間違えるって結構痛い失敗じゃなーい?」むうと頬を膨らませてみせるのはこの国の慣例を知らないが為、それでもわざとらしいその仕草は別段どうとも思ってない事を示していよう。愛は注ぐが相手に期待しない分、名前なんぞ今更ミッチェルだろうがアリスだろうが何ら変わりはないのである。混ぜっ返してみるのは精々善意で行われている説明を邪魔立てしようとする悪戯心からくるもので。)
>イヴ
(/昨夜は寝落ちをしてしまい申し訳ないです…!またお時間が合いましたらいつでもお越し下さいませ!お話が出来ることを楽しみにしております!)
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
http://alice123.hanagasumi.net/fir.html
■ 提供 ■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
※1ヶ月以上顔出し顔出しのなかったアリス様を登録解除させて頂きました…!またお越しいただければ登録をさせて頂きます!※
>これより人数無制限でアリスを募集しております。お気軽にお声掛け下さいませ!私事ですが本日お休みのためのんびりと待機しております…!/ 交流登録は随時受付中
※久しぶりのなりきりの為、リハビリとなってしまいます。
三月兎/帽子屋/双子/ハンプティ/ムカデ/成功アリス/失敗アリス/ジャック/白の騎士 /ユニコーン/悪魔 /ライオン/黒兎 /眠り鼠/オウム/ 蜥蜴のビル/人魚/
当トピを気を掛けて下さっている未だ迷い込んでいないアリス様も、以前迷い込んでいたアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております。
(/今晩は、先日は遅くまでお相手頂き有難う御座います。初めて絡むジャックさんの朗らかなお人柄に大変楽しくお話することが出来ました…!募集上げから時間は経っておりますが、もしお時間合うようでしたらイブにて続きからお相手お願い出来ませんでしょうか?)
>イヴ
まーな、そりゃそーだ。分からなくて当たり前、イロイロあんだよ。出来る話も出来ねー話も、("アリス"の呼称を訝しみ、失礼ではと非難するその言葉に歯痒さを持った渋い表情で曖昧な返事を続け。「ま___。ゆっくり話してくからアンタもゆっくり理解してくれよ。」結局はハハと気さくな笑い声を交えて彼女の悪戯に乗り掛かる様に話を脱線させ。「俺は赤の城のメイド長、ジャック。アンタは城のお姫サマじゃねーケド、大事な客人」トン、と自らを指差してからその指先を今度は彼女へと向け。「不思議の国にヨウコソ。ミッチェル?」腕を伸ばせばちゅんと尖る女性的な彼女の顎へ自らの指先を触れさせて、クイと顔を上げさせてから先ほどの彼女の女性の尊厳を無下にしてしまわぬように顔を寄せてふっくらと柔らかい頬へ口付けを。口付けた個所を拭う様に親指の腹でグイと撫でてから顔を引き、悪戯めかした笑みで彼女の口から上げられたその名前を使い何はともあれと歓迎の言葉を先に送り)
(/お返事が遅くなってしまい申し訳ございません…!レスペースが遅くなってしまいそうなのですが大丈夫でしたら是非お相手をお願い致します…!。そしてジャックをそのように言って頂けて嬉しいです!何卒宜しくお願い致します!)
>ジャック
ふーん…、まあ難しい話なら別に知らなくたっていーわ。どこで生きたって変わんないもの。
(親しみやすいその顔に苦渋の色が浮かぶのを見れば、少なくとも相手方にも何らかの事情があることくらい察せられ、さっくり切り捨てる様な言い方ながらも"別に気にしない"と伝えよう。「へえ、ジャック。良い名前ねって、安売りの言葉だけど許してね。」眼前の男性のお顔と名前を一致させながら、肩を竦めて軽口を。不思議の国__、そろそろと幻覚でない可能性くらい頭にチラついてはいたが、これは愈々認めなければならないだろうか。これで良く出来た幻覚でした、というオチだったならお笑い種だが。まあ幻覚の産物だろうが、本当に不思議の国なるものの住人だろうが、紳士としての礼儀を欠かさなかった彼に思わず噴き出せば「名乗らせてもらえないのは惜しいけど、このキスに免じて許してあげる。でも次はここ、が、いいかなぁ。」なんて、己の唇を人差し指で触れて示せば、その指を相手の唇に押し付けてきゅるんと笑みを浮かべて。)
(/こちらこそ返信が遅れてしまいすみません!何時も此方の遅筆に付き合わせてしまっておりますので、どうぞ主様もご自身のペースでお書き下さいませ…!)
>イヴ
なあ。他のヤツがアンタに惚れちまうから、俺以外にこーいう可愛い顔見せちゃダーメ。(唇を触れた指先の感触に困ったような眉形で眉尻を落としつつ目尻に皴を刻む笑みを浮かべ、単純に見る目を奪い男心を巧みに擽る仕草に片方の瞳をふっと伏せる様に瞑らせて、くつくつと楽し気に喉を鳴らす笑いを落とし「さ、―――メイド長としての仕事をするかァ。」腕を伸ばせばグググと体を解すように簡易なストレッチを見せ、「アンタの言うとーり。何処で生きたって変わんないケドさ、どーせ生きるなら美味い飯と柔らかいベッドがあるほうがイイもんなんだぜ」"よっ"と短い掛け声を一緒にして立ち上がれば、暗にそんな環境を彼女に用意するとも取れる発言を添えて。筋肉質な腕を彼女へ差し出せば「いつまでも此処にいる訳にいかねーだろ?」とは言え、初対面の男に彼女が付いて来てくれるだろうか。一縷の不安を持ちながら反応を窺う様に頭を少しだけ傾けて)
(/昨夜はお声掛けしておきながら早々に寝落ちてしまい申し訳ありません…!素敵なジャックさんとの会話が短く終わってしまい無念極まりないですが、次回はもっと長くお話出来るよう尽力させて頂きます…!)
トピック検索 |