何でも御座れなALL也。

>土方 十四郎

私はナミ。アンタの事は知ってるわ、鬼の副長よね？これから宜しく。( にっと笑い片手を出し ／ ハイタッチ！ )

>ALL

許可が出たから参加させてもらうわね。良かったら話してくれるかしら？宜しくっ！( にっと笑い )

>税金泥棒
サドを調教するアルか？よかったら私にやらせるヨロシ。(サドの方も向いてキラキラとした目を向け)

>クソサド
お前こそ仕事はどうしたアルか？またいつも通りサボってるのネ。だから税金泥棒って呼ばれるのヨ。(クソサドに見下されむすっとした顔をし)

＞＞all
ぐっ…俺は…どうやら生きているようだな　あの状況からよくも生還できたものだ…だが、全く見覚えのない場所に落ちたか…これほど自然が残っている場所など、地上ではエリア・ゼロしかない筈だ…ここは一体…？――考えていても埒が明かん、まずは周りの状況を探ってみるか…

（赤と黒を基調としたアーマーを纏い、腰部分のホルスターに武装（ゼットセイバーとバスターショット）を格納、流れるような長い金髪が特徴的な青年の姿をしたレプリロイドが目を醒ます。しかし、当の本人は些か困惑気味である。先程まで宇宙空間にて、衛星砲台のコアと融合し、衛星砲本体をを地上に落とそうとしていた狂気の科学者と激闘を繰り広げ、コアごと諸悪の根源を討ち果たし、地上を魔の手から救うも、崩壊する柄衛星砲台と共に大気圏に生身で突入した筈だったからだ。
その時に受けた筈の傷も見当たらないうえ、彼の知る地上はこれほど自然に溢れた場所ではないというのも困惑を大きくしていた。頭部を覆っていたメット部分はなくなっていたが、今は些細な問題だろう…ともかく情報が欲しいとその場から移動を開始し）

>>ナミ
俺も有名になったモンだな（ ふっ ）元気なこった（ Σ / 圧倒され ）




>>チャイナ娘
ほらよ（ 総悟差し出し← ）遠慮無く殴r（ ちょ待てよ ）

>>ゼロ
──…おい、何モンだ？（ 刀の鞘に手を掛け、抜けば相手の後方から刀を降ろし首元に近付けて ）

>税金泥棒
いいのカ？それじゃあ遠慮なくやらしてもらうネ。(サドの方に傘を向け)

>ゼロ
始めてみる顔ネ。お前は誰なんダ？…あ、こういうときは先に自分が言うのが礼儀だったネ。私は神楽なのヨ。(相手に名前を訪ねようとして)

>>土方さん

ええー、アンタ弱ェかんな、やるからにゃ手抜くなんざしたかねェ。マジで死*にやすぜ？(斬り付けてくるのを身軽に避ければにやりと笑んで、手を添えるよう軽く愛刀に触れ、相手を見据え)


>>チャイナ

あァ？別にさぼってなんざ居ねえってんだ、お巡りさんはサボってるように見せ掛けて実は真面目に仕事してンでい。
って、何向けてやがる！(傘を向けられては、土方を立てに隠れ／んな)


>>新参加者(まとめ謝)

真撰組副長(仮／おま)沖田総悟でさァ…、宜しくでい。

>土方

ありがとな、遠慮なく参加させて貰うぜ。土方か…和泉守と堀川の元の主に似ている名だな。（ ぼそ、）ああ、此方こそ宜しく頼む。たくさんの驚きをきみに与えよう！


>all

よっ！鶴丸国永だ。今はこうして人間の姿形をしているわけだが、元は刀の付喪神でなあ。こう見えて年はかなりいっていｒ…──っと、あまり長々と説明されても飽きてしまうな。ま、仲良くして貰えると幸いだ。（ にっ、）

オヤ……ココハ ドコデショウ
──カイセキシステム サドウシマス
……フメイ？ドウヤラ ココハ コンパス ノ セカイ デハ ナイヨウデスネ

(何処からか現れたのは白と水色を基調としたツインテールの女の子のような見た目のロボット。
人にしてはぎこちない動きで首を傾げたそれは、周囲を見渡し見慣れたVR空間でないことを認識する。

この場に他の人影を見かければそちらにふよふよと飛んで向かってみるだろうか)


(／楽しそうな雰囲気につられてやって来ました。
アプリゲーム#コンパスよりVoidoll(ボイドール)で失礼します。読みづらくて申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。)

>>チャイナ娘
ボッコボコのギッタギタにしてくれ（ 己が殴られる訳じゃ無いので、もう好き放題言って（ ← ） ）




>>総悟
──…妙な所でヤル気出してんじゃねぇよ（ チッ / 興が冷め ）ほら、お前の為に" 溜めに溜めてた書類の山 "だ。さっさとやれ（ 山の化した書類差し出して（ ← ） ）




>>鶴丸
驚きだァ？…──テメェ、手品師か何かか？あ、良く見りゃ全身真っ白ってヤバいだろ、（ ジッ ）よし、職質だな（ 手錠チラつかせ / んな ）





>>Voidoll
何だァ？…新種の天人か何かか？…いくら天人サマでも職質はしっかりしねぇとな。──…其処の変なの。一旦止まれ、何処の地球外生命体だ？（ 何時でも戦闘態勢に入れる様、刀の鞘に手を掛けて ）


（ / 参加希望有難う御座います、是非是非楽しい所ですのでごゆっくり堪能して行って下さいませ。）

>>土方十四郎

カピッ？
“ヘンナノ” トハ シツレレイ ナ！
ワタシ ハ Voidoll
ロボット デスノデ “チキュウガイセイメイタイ” デハ アリマセン
……ワタシ トノ セントウ ハ カイヒ スベキ デスヨ ？

(見えた人影に向かって飛んでいたが、呼び止められれば急停止。その場にふよふよと浮いている。
相手が刀の鞘に手をかけているのを視認すれば、その男が警察的な立場だと知らず警戒し、
万が一のための保険にと、戦闘システム起動準備開始)

(/ありがとうございます。楽しませて頂きますね…！)

>>Voidoll
ロボット…だと？──…そうか、ロボットか。んじゃ斬る必要は無ェな（ 相手の正体が分かると、若干怪しみながらも刀から手を離し構えるのを辞め ）俺は真選組副長、土方十四郎ってモンだ。謂わば警察だな…何か困った事が有ればいつでも言ってくれ （ 挨拶とお詫びも兼ね、片手を差し出し握手を求めて ）

作品/コードギアス 反逆のルルーシュ　
名前/枢木スザク ( くるるぎ すざく )

こんばんわ、お邪魔します。 ( 頭下げ/ぺこ )
僕もこちらへ入れていただいてもよろしいでしょうか？ ( 若干、不安気に問いつつ ) お返事、お待ちしております。 ( と、丁寧に済ませじっとその場で待機して/← )

>>枢木スザク
新入りか。構わねぇぜ（ チラッと一瞥 / 入る様、促して ）俺ァ土方十四郎だ。まァ適当に呼んでくれ（ 癖なのか煙草すぱぁと吸い始め← ）

>土方さん

わわ、ありがとうございます！ ( ぺこ/促され入り ) いきなり堅苦しく失礼してすみません。 ( へへ、と苦笑を零し ) 何分、このような場所初めてで…。えっと、僕の顔に何かついてます？ (
一瞥された様子に気づき、頬をポリポリとしつつ首を傾げて )

( /改めましてこんばんわ、初めまして。参加許可ありがとうございます！いきなり堅苦しい雰囲気で入ってしまいましたが、是非仲良くしてください！よろしくお願いします*´`* )

>all

う゛っ、 ( 通りがかった愛らしい猫に触れようと、手を差し伸べた瞬間ガブりと噛まれ情けない悲鳴を上げてしまい ) やっぱり駄目か～…どうやったら好かれるんだろ。 ( 眉をハの字にしゅん、としながらも相変わらず手はガブガブと噛まれたままで )

>>all

治安が悪いわね…。（仲が悪くお互い他人に殴らせる土方十四郎と沖田総悟を見て溜め息つき言って）

黒髪のお兄さんと茶髪のお兄さん以外の皆、初めまして。よろしくね。（土方十四郎&沖田総悟以外のメンバーへ挨拶し）

（/新しく入られた皆さん、よろしくお願い致します！/主様、此処はキャラ変更出来ますか？秋本・カトリーヌ・麗子をやってみましたが難しいので、変更可能でしたらそうさせていただいのですが…）

>>枢木スザク
あ、悪い。別に何も付いてねぇから安心しろ（ 不快な気持ちにさせてしまったかと申し訳無く思い、素直に謝って ）


>>36様
（ / ご質問有難う御座います、伽羅変更は頭に無かったのですが全然大丈夫ですよ！）

>>all

なんじゃ、騒がしいのう。（学校が休みの日、散歩していたら人が集まっている場所へ来てしまい上記の台詞を呟き）

（/【こちら葛飾区亀有公園前派出所】の『秋本・カトリーヌ・麗子』で参加していた者です。先程の書き込みで文字が抜けている所がありました、すみません！主様、此方こそ有り難う御座いました。【テニスの王子様】から『仁王雅治』で参加させていただきます。テニプリのキャラは初めてであり、漫画は持っておらずネット上で得た情報しか知らないので非似ですが宜しく御願い致します。キャラ変更させていただき有り難う御座いました。）

>>土方十四郎
オヤ？ アンガイ アッサリナノデスネ
ヒジカタ トウシロウ……ハイ
ワタシノ データベース ヘト トウロク シテオキマス
(訝しげな雰囲気を感じつつ、戦闘は回避されたようだとこちらも戦闘体制を解除する)
シンセングミ シッテイマス
ダイタイ ノ コトハ ワタシ ヒトリデモ ダイジョウブ デショウ ケレド モシ ナニカアッタラ タヨラセテ モライマス

……アクシュ デスカ ？
ハイ アラタメテ ヨロシク オネガイシマス
(差し出された手に少し躊躇う様子をみせつつ、如何にも握手しづらそうな無機質な円柱状の手を向けました。)

>>all
(／>>29を皆さんへの絡み分とさせてください…！)

>>鶴丸国永
ハジメマシテ ……トテモ ワカイヨウニ ミエマスガ…
キット カミサマ ダカラ ナノデショウネ
(白い和服の男の声が聞こえれば、ふよふよ飛んでいたのから急停止 その場に留まり首をかしげて独り言ちて
恐らく彼にも聞こえるだろうか)


>>枢木スザク
アナタ イタク ナイノデスカ ？
(ふよふよ 通りかかった白いAIロボットは、猫に噛まれたままの手を不思議そうに目を丸くし、その様子をじっと眺めて)