《 創作 ／ BML 》 おあしす！ 《 無登録 》

＞大久村

いや、俺が好きなだけだけどな。人がしてんの見ると結構グッと来る(笑いながら自らの好みを吐露し)…ん、似合うな(相手の耳元を眺めては満足げに頷いて)此処が痛くねぇなら開けんのもアリだけどな。できんのかよ(片眉を上げて首傾げ)要は俺好みの顔ってだけだからな、世間一般とずれてる可能性はある(笑いながら揶揄うように告げ)


＞山田

布団と同化ねぇ…俺もしてぇよ(肩竦め)ふは、何だそれ。だらけてっから舌も怠慢になんだぞ(笑いながら何の根拠も無い適当な事を言い)仕事とストレスは切り離せねぇよ。…まぁ俺は自分のガス抜きの仕方もわかってるし、特に問題ねぇけどな(息を吐き出すうように笑い)


＞八神

相変わらず犬みてぇだなーって思っただけ(されるがまま僅かに背後に仰け反って笑いつつ素直な心境を述べ)お前はかっこいいより可愛いって言われてそうだな(目を細めて笑みながら何と無く相手の髪をくしゃっと撫で)別にねぇよ、楽しく飲めりゃ良いだろ。せっかく二人で飲むなら移動すっか(相手の反応に満足げに微笑んでもう一つグラスを取り出すと、ウィスキーとグラス二つを手にリビングへ向かい)


＞吉良

よぉ、昨日ぶりだな。気にすんな、俺もあの後直ぐ寝たし(手を振り返しながら笑って答え)あぁ、良いウィスキー貰ったからな。飲むか？(香って来る煙草の匂いに目を細めながら問い掛け)


＞瀬谷

何でそんな離れてんだよ。アンタが来ねぇなら俺が行くけど(笑いながらウィスキーのボトルとグラスを片手に歩み寄り)俺は南雲透哉。…結構年上っぽいな。背もでけぇし(相手を見上げては半ば驚きを含んだ口調で告げ)

瀬谷
経験者は語る？瀬谷さんが言うと、説得力あるね。見栄張ると疲れるんだけど、好きな相手には良く思われたいっていう見栄はわかる気するだよね(しみじみ)
もう結婚したよ、オレ。離さないでって布団ちゃんが言うから(笑)

>>山田

っふは、奪っちゃった、（ 手を回されればふ、と頬緩め ）
……へぇ、奪う方が好きなんだ？（ ゆるりと首を傾けて ）暴いてくれんの楽しみにしてるよ、山田サン（ にま、と笑って ）



>>瀬谷

気に入った？何回でも呼んであげるよ、（ ふ、と頬緩め ）
お、…瀬谷にーさんは何してくれんのかなァ？（ にまり、口角上げて ）俺だってあんたが喜ぶことたくさんしてやるけど、（ にぃ、 ）
確かに見つけやすい――しかも何故か抱き着きたくなるなァあんた、（ 相手をじい、と見てはぽつり呟いて ）

南雲
ニートになる勇気があるならいつでも同化できるぞ。布団ちゃんは来るもの拒まず、去るもの追わず、だから(ﾄﾞﾔ顔)
最近さ、舌だけじゃなく足腰にも来てんだよ…昨日小学生の乗った自転車にオレの自転車越された(遠い目)
ストレス社会なのに、賢い大人だね、南雲くんは。ちなみに参考まで聞くけど、どんな方法を？(手をマイク代わりにして)

>>南雲

ん、昨日ぶり、（ にま ）
南雲クン優しーなぁ、さんきゅ（ にぃ ）
え？いいの？……ンじゃあ有難く。飲もっかな（ こくりと頷いては相手の隣にぴとり ／ ← ） …あんたお酒強そーだけど、万が一楓くんが酔ったら介抱してね、なんて（ けらけら ）

>大久村

だってほら、あんたが好きって言ってんのカッコイイ俺じゃねぇし…すげぇ素直に受け取り難い…。( 大人しく相手の胸元に身を委ね ／ ぐむむ )へぇ、なんか常に余裕そうだからねぇかと思ってたわ。( くは )…ん"、そういう事軽々しく言うなってぇ。マジでやっちまいたくなんじゃん。あんま煽んなよなぁ。( 眉尻ほんのり下げて髪に指絡ませ )──省くってつまりあれだろ？その絡み無視するって事だよなぁ？…う"ぇ、無理無理。無視とかできねぇ構いたいッ。( 想像して首ぶんぶん )ん、だからあんたも俺に構って構わせろよぉ。……じゃねぇと俺が寂しい。( 口角柔く吊り上げ ／ ぼそ )んは、自分で可愛いって認めんのかよぉ。可愛い可愛い、マジかわいーい。( 口付け受けて頬緩めれば、鼻先に口付け返し )


>吉良

いっつも俺に言ってくるから仕返しも兼ねてまぁす。どー？俺の気持ち分かったかぁ？( ゆるり片手挙げ ／ にま )──んは、なぁんだよそれぇ。ならいつでも甘えて来いよぉ、俺は大歓迎だぜ？( すりすりと額擦り合わせ )

吉良
だって、奪われたら取り返しに行かなくちゃいけんでしょ？だったら最初に奪った方がその手間省ける(損得勘定で考える様な台詞を吐くも直ぐに笑って冗談といい)
吉良くん、楽しみに待ってて？暴いてあげるから、君のこと、誰かが。オレが死ぬまでには、たぶん。きっと。出来るといいなー(他力本願)

＞南雲
お疲れの所邪魔したら悪いかと思ぅてなぁ( 歩み寄ってくる相手に笑いながら)
多分、誰よりもおっさんで誰よりも背ぇ高いで？( にこにこ)
1度見たら忘れられんやろ？( にへら)

＞山田
伊達に38年も生きてへんからなぁ( 口元を手で隠しながら)
好きな子に見栄張りたい気持ちもよぉわかるで( くすくす)
なんや、熱烈なお布団ちゃんやん？羨ましいわぁ( にぃ)

＞吉良
ほんまに？おおきに( にこっ)
最近じゃ劇団の仲間にもおっさん呼ばれるようになってしもて、なんか新鮮やわ( しみじみ)
んふふ、鬱陶しくてもー離れてー!!って言いたなるまで構い倒したろか？( 悪巧みするような笑顔で)
抱き枕には向かへんで？おいちゃん足長いから絡まってしまうもん( 身振り手振りで絡まりを表現しつつ/くるくる)

>>八神

仕返しィ？ ……だーって、八神くんは可愛いんだもん。楓おにーさん素直だからついつい口にしちゃう、（ にまり ）
勿論。いつでも甘えさせてもらうつもり、……と同時に、いつでも甘えさせてあげんよ？、（ にぃ ）…ん、やっぱ八神くんかーわい、（ 額擦り合わされれば、ふ、と目を細めて。ふいに額同士離れては相手の額に優しくちゅ、と口付けを落として ）

＞山田

いや、流石にこの歳でそんな勇気ねぇよ。俺はもう誰にも養ってもらえねぇし(笑いながら肩を竦め)
ふは、そりゃ運動しなきゃ体力も無くなんだろ。自業自得だ(容易に想像できるその様子を思い浮かべては小さく吹き出し)
別に他の奴らと変わんねぇよ。酒飲んで煙草吸って、人肌に癒されんの(相手の仕草に笑いつつ素直に答え)


＞吉良

そうだろ？まぁ俺大人だし、そんな事で一々怒んねぇよ(特に謙遜もせず首を傾げると、微笑んで肩を竦め)
ふは、そうやってくっ付きたがんのって甘えたの特徴だぞ(相手の仕草に笑いながらグラスにウィスキー注ぎ)あぁ、そん時は面倒見てやるよ。慣れてるし(つられて笑み漏らしつつ頷くとグラス差し出し)


＞瀬谷

俺お疲れの時人肌恋しくなるタイプなんだよ(微笑んで告げながらソファに腰を下ろすと隣をぽんぽんと叩き)
確かに忘れねぇな。アンタ色々目立ちそうだし(笑いながら頷き)

>瀬谷

？──あ！なるほどぉ、瀬谷さん>238の宛先間違えてんよぉ？俺じゃなくて大久村さん宛じゃねぇ？( 暫し悩んだ後閃くと手を忙しなく動かし ／ 首ゆるり )


>山田

〜〜まッ、じで性格悪ぃ…！揶揄って楽しんでんじゃねぇよ、阿呆ッ。( 必死さを逆に揶揄われると稚拙な暴言を吐き )
うッわぁ、驚く程謝る気ねぇじゃん。…ん"、なんかこの撫で方動物扱いされてる気ぃすんだけどッ。( 謝罪にしては気持ちを感じられない物言いに不満垂らすも、頭なでられると複雑気に )


>南雲

ん"ッ、相変わらずってなんだよばぁかッ。俺のどこが犬だよ、意味分かんねぇ…。( 発された言葉に不服気な表情浮かべると、巻き付けた腕に緩く力込めて呟き )え"、なんで分かんの。エスパーかよぉ。……あんたまでそう思わねぇよなぁ？流石に心折れそうだからマジやめろよぉ…。( 図星突かれると顔歪め ／ 撫で受けつつ恐る恐る問い掛ければ視線遠くへ向け )因みに次の日は記憶曖昧だからマジにうざ絡みすんのか、暴れるのかは断言しませぇん。飲み過ぎない様に自重はすっけどなぁ。( 移動する相手の後ろについて歩み進め ／ けらり )

＞八神

えぁ？……あっ( やっちまったという顔/汗ダラ)
あかんわ、おいちゃん歳と眠気で訳分からんことなってきてるわ……
みぃひんかったことにして？( 顔を隠しながら)

＞大久村
んー？怒ってへんよ？( 首傾げ/こてん)
こんなんで怒ってたらキリないわぁ( けらけら)
いやいや、こんなおっさんどこが可愛いねん!( 可愛いの言葉に大げさに首を振り/ぶんぶん)

あと、普通に宛先まちごぅてしもてごめんな？おいちゃんもう歳やさかい……堪忍したって( 平謝り/おろおろ)

>吉良

だぁから、その可愛いってのが意味分かんねぇ。俺別に可愛い容姿なわけでもねぇんだけどぉ。( 眉顰めて不満げに言葉垂れ )
ん"、俺甘やかすのは好きだけど甘えんの無理ぃ。つか、…うーわ、想像したら鳥肌立ったわ。( ふるり体震わせ ／ 腕捲りして肌を見せ )可愛い人に可愛いって言われたくねぇんだけどぉ。( 口付け受けて笑み零すも、耳元へ唇寄せると低く囁く様に文句垂れて )

>>山田

っふ、何言い出すかと思えば……、めちゃくちゃ効率良さそーな考えすんじゃん（ けらけらと笑って ）
おいおい、超他力本願じゃん？あんた暴く気無さすぎだろ（ 他力本願な相手の言葉を耳にしては思わずツッコミを入れて ）


>>瀬谷

ん、どーいたしまーして、（ 手ひらり ）
いやいや、おっさんてまだちょーっと早いんじゃない？まだまだおにーさんでしょ（ じい、と相手見つめては ）
楓くん、寧ろそういうの大歓迎（ にまり ）構い倒してよ、おにーさん？（ にぃ、と口角上げて ）
えー……俺寝るとき抱き枕抱いて寝る派だから、ざーんねん、（ うむむ ）


>>南雲

んー、流石南雲クン……（ にま ）
ええ……？ンでも、嫌いじゃないっしょ？甘えられんの、（ 相手に擦り寄ってはにた、と口角上げ ）慣れてんだ？……なんかあんた隙とか無さそう、（ じい、と相手見つめ ）ん、さんきゅ（ 片手で灰皿に煙草の吸殻を潰しては差し出されたグラスに手を伸ばして ）

>瀬谷

んは、気にすんなよ。こんなの可愛いミスじゃん。( くは ／ 背中ぽんぽんと撫で )
あんたがそう言うなら俺は何にも見てねぇ事にする。──だぁからほら、顔上げろよぉ。( 髪わしゃあ )

>>八神

そんなことないって、（ けら ）なーに言ってんの？充分かわいーじゃん、（ 不満げな相手を見遣ればふ、と目元緩め相手の髪わしゃ ）
甘えんの無理、って？嘘つけ、いっつもくっついて来てくれてんのは甘えてくれてるうちに入んないわけ？――つーか、マジで鳥肌立ってんじゃん（ 相手の腕見てはけらけら ）
っ、は、可愛いって何処が？…八神くんには負けるなァ（ 耳元で低く囁かれればぞくり。負けじとこちらも妖しい笑みを浮かべて挑発的に笑って ）

＞八神

おいこら、締まる締まる(不服気な声に笑いながらも首元に負担が掛かって来ると相手の腕を軽く叩き)そんなにダメージ食らってんなら何も言わないどいてやるよ。けど可愛がられるってのは得な事だぜ(笑いを堪えながらぽんぽんと頭に掌をのせ手を下ろし)ならある程度のとこで気絶させとかねぇとな(さらりと冗談を言いながらソファに腰を下ろしグラスにウィスキー注いで)


＞吉良

へぇ、よく分かってんじゃん。嫌いじゃねぇし、寧ろ好きだな(片手をぽん、と相手の頭に置きながら横目で其方を見遣り)…隙ってのが何なのかよく分かんねぇけど、お前から見てそうならねぇのかもな(少し考えるような間を置いた後微笑んで告げ)乾杯(グラスを軽く合わせてから一口口に含み)

>吉良

うわー、全然嬉しくねぇー。も"ー、可愛いって言うくらいならカッコイイって言ってくれりゃあいいのに。( 尚も繰り返される言葉に諦めた様に脱力すれば、肩口にトンと顎乗せて )
んやぁ、あれはだって…甘えてるとかそんな気持ちでやってるわけじゃねぇし。ただ俺が触りてぇだぁけ。──…んな笑うなよぉ、俺には深刻なんだぞ。( 僅かに口尖らせ )んー、例えば耳が弱いとことか、すげぇ可愛いと思うぜ？( 挑発的な態度に笑み深めれば耳縁を指先でなぞり )


>南雲

バッカ、絞めてんだよぉ。あんたが失礼な事言うからちょっとした仕置き？──あー、でも、…首絞めんのは流石にやべぇ？…悪ぃ。( 腕を叩かれるとぶすくれつつ大人しく腕解くも、ふと首傾げれば少々労わる様に首元手の甲で撫で )ん"、それはまあ、そうだろうけど……どっちかっつーと俺が可愛がりたい派だし。なんか色々複雑な気分になんだよ。( 顔斜め下へ伏せて呟き零し )え"ッ、気絶って…物騒過ぎ、こえぇ。( 聞こえたワードに体強張らせると地味に距離を取ってソファに座り )

>>南雲

っふ、やっぱり。昨日も言ってたけど――南雲くん結構欲張りなんでしょ？……そういうのもイイじゃん。色んなあんた、見てみたい（ 片手を頭にぽん、と置かれれば相手見つめて妖しい笑みを浮かべてそう言い ）
ん、酒強そうだし絡み酒とか介抱とか慣れてそう、（ けらり ）かんぱーい、（ 此方もグラスを合わせてはぐい、と一口口に含み ）……ッは〜…、美味いねこのウィスキー、（ 満足げに笑って ）

＞八神

ふは、擽ってぇよ(首元撫でられると肩を竦めながら笑って相手の手首掴み)素直に謝れんのは良いとこだな。ご褒美やるよ(口元を綻ばせて微笑んでは優しく相手の髪を撫で)お前は可愛がりたくなる反応が多いからな(笑み浮かべながら俯いてしまった相手に顔を上げるよう促すように指の背で頬を撫でて)なぁに言ってんだ、冗談だろ。ほらお前の(クスクス笑ってグラス差し出し)


＞吉良

ふは、俺にそんな多様性ねぇけど。…まぁ、お前次第だな。知りたいなら見せてぇって気持ちにさせてくれよ(視線を絡めながら相手の髪を指で梳き)
どっちかって言うと強いんだろうな。何処までなら平気、ってのも把握してるし(頷いて同意を示しつつまた一口ウィスキー煽り)だろ。良いやつっぽいしな(満足げに頷いて微笑み)