【無登録】オールキャラで話すトピ【ｵﾘｷｬﾗ限定で誰でも歓迎】

仮にそうだとして、もう一度同じような物を作るだけだと思いますよ。…だって、何を目的としてAIとか機械とか、そういうものが作られたか、自ずと答えは出ると思うんですよね～。そして共通の敵がいなくなれば、ね…。だから、私はただ苦痛を排除するっていう考えには賛同できませんね

んじゃあ、真白の役割は『平和少女』とか『無犠牲のミステリアスガール』……役割名はなんでもいーや。とにかく、犠牲を作らないようにする人。
ついでに面白いし、私自身にも役割課そっかな。『不条理少女』…『理不尽の魔人』とか。とにかく理不尽を与えるのが私の役割だ。

…(自分は怪我をしていて療養中なのでとりあえず2人の動向を見守ることにした)

うん、いいね。無犠牲のミステリアスガール！実にボクらしい役だ。犠牲を出したくないっていうのはボクのエゴかもしれないっていうかエゴなんだけどこれだけは譲れなくてね。
…あ、あとお願いがあるんだ。3年後には他の人にその役を渡してやってくれ。そうじゃないと犠牲を作らないようにする人はいなくなるからね。

もしかして、余命…ですか？この間言ってましたよね、いつ救急搬送されてもおかしくない身体だって

ああ、そのとおりだ！しかもこれ生まれつきのせいじゃなくて突然のわけわからん病気なんだよな。ボク前世なんかした？って思ったよ

それは…大変ですね。そう思ってしまうのも、無理はありません。…なんとか治ったりはしないんでしょうか？

失礼しまーす。いきなりでごめんね。ここにいてもいいかな？

はじめまして。私灰谷っていいます。どうぞ、ゆっくりしていってください。
プロフなら>133にあります

ま、医者から余命宣言されてる時点で詰んでんだよなぁ。ホントは毎日病院にいなきゃなんだけどどうせ死ぬなら残りの人生楽しみたいんでね。こうやってやりたいことやってんのさ

>ディル・イブリース
おー！ようこそ！ボクは水無瀬真白。プロフィールは>94を見てくれ。

ありがとう。よろしくね。僕もプロフ載せとくね。

名前　ディル・イブリース
年齢　20くらい？かな
性別　男の子
容姿　https://picrew.me/share?cd=c5rrxwFxWX
備考　悪魔だよー。真っ黒な翼が片方だけ、腰の上から生えてるんだ。後、影を操ったり、中に入ったりできるよ。

ディル・イブリースです。これからよろしくね？

>真白
…そうですか。なら、やりたいこと、やってほしいことできる限りなんでも言ってくださいね、できる範囲ならなんでもするので。

>ディル
へぇ～…、悪魔ですか。本物を見るのは初めて見ましたね～…。悪魔なら…そうだ、取引はしますか？私の知ってる悪魔って命を代償になにか願いを叶えるっていう存在なんですよ。(目の前の悪魔をまじまじと見つめながら、なんとなくそう聞いてみて)

>灰谷ちゃん

うーん....あんまりしないかなー。面白そうなことだったら、してもいいけど。代償は、気分で決めてるかなー。でも、あんまりつまんないような取引とか、命令されたりしたら....ふふっ、ちょっと乱暴しちゃうかも。
(口元に手を当てて微笑む)

>ディル
ああ、やっぱりするんですね～…。さすが悪魔、何するか分かんないところまでどこかで読んだのと同じ通りだ。……そうだ、もし、その願いが「病気を治す」とかだったらどうしますか？まあ、悪魔さんにとっては面白みのないものかもしれませんが。(おー、と興味深そうにこぼして反応し。次に小さく笑っては、なんとなく願いの想定を口にしてみる。)

>灰谷ちゃん

うーん、病気によるけど、してあげてもいいよ？...ふふっ、誰か病気の子がいるのかい？もちろん、代償は貰うけど、ね

>ディル
例えの話ですよ。最近知り合った人でいてですね～。もしの話ですが、代償というのはいかほどのものなんでしょうか？(例えの話にしておき、この時点では本当にやる気ないということを言っておくことで予防線を張り、代償次第で引くことができる上、対象(真白)の同意が取れるようにしておく。頷いて問いかけた)

ああ、ちなみに「難病」ってやつですよ。

>灰谷ちゃん

へぇ、不治の病みたいな感じかな？...代償？うーん、どうしようかな。...うん、決めた。
灰谷ちゃんの顔に免じて
「元気な姿を見せること」にしてあげる。
どうかな？
(ちょこん、と可愛らしく首を傾げて)

>ディル、真白
…ふふ、やさしい悪魔さんですね～。かなりえげつないのが来ると思ってましたよ。なるほど。…だそうですよ？真白さん(自分の顔に免じてなんて言われてちょっと嬉しそうに微笑すると、理解したという様子でうなづき、あとは真白の同意次第というふうに彼女の方を向いて問いかけてみて)

>ディル、灰谷
…は、ほん、とに言ってるのかい…？だって、ボクは、もう死ぬ覚悟までできてたのに、そんな…
（今まであきらめてたことなのにいとも簡単に、それもあまりにも軽い代償に動揺し、スカートをぎゅっと握り）