ミヤ《ゴア・マガラ》 2018-04-30 22:53:29 |
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>ミヤ
素晴らしい風景ですね…えっとミヤさんはここで何をしているんですか?もしかしてここにいるのはミヤさんお一人だけなんですか?
(風景を見ると素晴らしいと思い、手を繋いだまま相手に質問し)
〉レイ
そうねー・・・多分他のモンスター達も居るとは思うのよねー
(手を握りながらあくびをすると「ま、基本は一人なのよね」と述べ)
>ミヤ
一人ですか……なら僕がミヤさんと一緒にいます。一人はお辛いですし……ごっごめんなさい
(一人と聞くと優しいハンター達と出会う前の自分を思い出し一緒にいることを宣言し、握られた手を見て謝りながらも少し頬を赤く染め)
>ミヤ
あっいえっミヤさんが良いのなら僕も構いません…もしミヤさんが嫌と言いましたら僕は一人で暮らそうと思いました。あっありがとうございます
(自分が考えていた事を相手に話し、頭を優しく撫でられ先程よりも頬が少しずつだけど赤く染まり)
>ミヤ
僕もミヤさんみたいな美人と一緒に暮らせるなんて……あっごめんなさい…僕も優しい人は大好きです
(つい本音を言ってしまい頬が更に赤く染まった後握られた手を放し、自分も優しい人が好きなことを伝え)
〉レイ
美人だなんて・・・嬉しい事言うじゃない
(少し顔を赤らめ笑みを浮かべると「私は優しいから安心して」と優しく述べ)
>ミヤ
いえ、誰が見ても美人だと思いますよ。そっそれではお茶してから家を探しに行きますか?
(自分から見ても相手は美人なので保証し、「良かったです、悪い人だったらどうしようかと…」と述べ)
〉レイ
そうね。一息入れてからしましょうか
(椅子から立ち上がると「大丈夫よ。悪い人は私が追っ払って上げるわ」と述べ)
>ミヤ
人間がお茶をしているのは見たことはありますがモンスターの僕がお茶をするのは初めてです
(今まで人間がお茶をしたのは見たことあるけど自分がお茶をするのは初めてであり嬉しくなり、「僕も悪い人を追っ払えるように頑張ります」と述べ)
>ミヤ
美味しいんですか……僕は待ち続けます。
(美味しいと聞くと更に嬉しそうな表情になり、お茶出来るまで待とうと椅子に座り待つ体勢になり)
〉レイ
いい子で待っててね
(小さく笑みを浮かべると黒色がすきなのか黒い茶葉缶を取り出しパコっと開ければふんわり良いかおりがして)
>ミヤ
いい子で待ちます。それにしてもミヤさんは黒色がお好きなんですね…それに良い香りがしてきました。
(いい子で待つことを伝え周囲を見渡し、相手は黒色が好きだと解釈し良い香りがしてきたことにまたも嬉しくなり)
〉レイ
黒色が落ち着くと言うかなんと言うか・・・まぁ私のイメージカラーだからね
(黒いティーポットに茶葉を入れながら述べ)
>ミヤ
なるほど、確かにミヤさんは黒色の服ですからね。納得です。
(確かに相手の服を見ると黒色で、イメージカラーと聞くと納得し)
〉レイ
着ている服や持ち物は黒いけど心は綺麗な真っ白純白よ
(火からおろしたティーポットを片手に持ちながら黒い椅子に腰掛けティーポットを置き)
>ミヤ
確かにミヤさんからは優しいオーラが溢れています。それにお茶も美味しそうです。
(相手から溢れる優しいオーラを感じこちらも優しくなり、お茶が出来るのが楽しみになり)
〉レイ
ふふ・・ありがと
(素直に嬉しく思ったのか満面の笑みを浮かべると「さて、お茶にしましょうか」とこれまた黒いティーカップを取り出し)
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