ミヤ《ゴア・マガラ》 2018-04-30 22:53:29 |
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・・・
『お疲れさま』
『ふふ・・・貴方も狩られてしまったのね?
何のことみたいな顔をしているわね・・・クスクス』
『だからそう身構えないの。ここはハンターたちに狩られてしまったMHシリーズのモンスターが最後に行き着く最期の楽園よ』
『そう楽園。ぱらだいすよ』
『あっ、それとその体はどう?動きにくいと思うけど時期に慣れるわ。ここに来るとなぜか体が人になってしまうのよね・・・』
『では・・・貴方のことを教えてくれるかしら・・・?』
>少しレス禁よ
・・・・
『はいではプロフの書き方を教えるからよ~くききなさいよ・・・』
元のモンスター【MHシリーズなら何でもいいわよ。かぶりはだめよ・・・?】
愛称【私みたいな簡単なのでいいわよ】
性格【できるだけ詳しく書いてくれたら絡みやすくなるわよ。あまりにも絡みにくいのは駄目、孤立しちゃうわよ?】
性別【男か女、はっきりさせなさい】
容姿【これもできるだけ詳しくね】
武器【作品の武器でもいいしオリジナルでも良いわよ】
「」【はい、何か一言どうぞ】
『そして禁止事項よ』
;基本的なマナーは守りなさい。基本ができない子は・・・嫌いよ?
:恋愛についてだけど裏行為はだめよ。そうね・・・押し倒しやキスなら良いわよ
:ロルだけど最低でも15以上は付けてけれるかしら?
:kEEpは二日、相談は応じるから遅れそうなら私に相談しなさい。
:喧嘩はキャラ同士まで、本人同士の喧嘩はだめよ?
:まぁ基本は日常だけどたまに戦闘も良いと思うわ。だけどそのときは終始確定ロルとR-18Gは禁止よ。破ったら・・・狂竜化にして一生私無しでは生きられない体にしてあげる
『最期に私のことを教えてあげる・・・プロフの参考にでもするといいわ・・・あ、それと前トピの参加者様方のキャラクターは一旦リセットとするわ。ごめんなさいね?』
》あと少し・・・我慢よ?我慢
モンスター【ゴア・マガラ】
愛称:ミヤ
性別:女
性格:どこか妖艶な淑女みたいな雰囲気をかもし出して静かなしゃべり方をする。かわいい子や面白そうな子を見つけると「あらあら」と含み笑いしなながら近づいてくる。また面白い事や楽しそうな事にたいしては自分から首を突っ込んだりする一面がある。暇をもて余す『暇龍』『暇姫』
容姿:黒紫のロングヘアーで長さは腰位の長さ。頭には黒いカチューシャを装着されており狂竜化になるとカチューシャから角が突出する。黒いドレスに身を包んでいて、ドレスのスカート部分は原作のような触椀が折りたたまれるように収納されており展開することができる。また尻尾も生えている。
武器:傘
『あらあら?貴方名前なんていうの?・・・教えてくれないかしら?』
>おまたせ、よく待っていたわね。レス解除よ
》No.4様
あら、質問ありがとう。そうね、基本的にはMH全シリーズのモンスターが対象ね。XやXX、フロンティア、最新のワールドのモンスターも対象よ。
(/なんとも懐かしい……ミヤさんを久しぶりに見ました。かつてルーツさんだったものです。……懐かしくてつい来てしまいました)
》No.6様
幻獣キリンね。keepかしこまったわ
》》ルーツ様
あら、またまたこうして会えたわね。うれしいのと主として申し訳ない気持ちでいっぱいよ
(/いや、本当にルーツさんとして過ごした時期が懐かしい。今回はルーツでいくか別ので行くか少し迷ってます←)
(/了解ですっ。んー、前みたいに二役やるのもアリかなーなんて考えながら、少し新しいキャラの設定も考えておきますっ)
モンスター「キリン」
愛称:レイ
性別:男
性格:正義感が強く悪のモンスターをハンターと一緒に倒していた。人間が怖く恐怖の対象になってしまい自分以外の他の人間を見ると怯えて震えてしまう。正義の人や優しい人は助け、悪人を倒そうという目標がある。
容姿:白髪のショートヘアで長さは首にかかるくらい。蒼い角が頭から生えている。眼は赤色。肌は白色。服装は7分袖カーディガン、ロング丈Tシャツ、黒スキニーパンツ、キャンバススニーカー。
武器:双剣
備考:雷の能力があり、種類は様々である。突進攻撃や電光石火のごとき速さもある。怒りモードになると全身が鉄壁の固さになる。
過去:昔はハンター達と一緒に悪のモンスターを倒していたが別のハンター達に幻獣なので珍しいレアということもあり命を狙われてしまうが返り討ちにしてしまう。その後で一緒にいてくれたハンター達の村で死亡した。その事が原因でその一緒にいてくれたハンター達以外の人間に出会うと震えてしまうという事態になる。
(/キリンをkeepしていた者です。不備などがございましたらご遠慮なく申してください。そしてご確認をお願いいたします。)
>all
ここは…確か僕はあの村で死亡したはずです…それがどうしてここに…
(起き上がると突然知らない世界に来てしまい、辺りを見回したり見渡したりしながら震えており)
(/皆様よろしくお願いいたします。)
〉all
ふふ・・外で紅茶を飲むのも悪くないわね
(高い崖の上で優雅に紅茶を飲みながらご満悦な笑みを浮かべると「けど一人じゃ暇ね・・・誰か居ないかしら・・・」とカップを置き飛び上がり周りを見渡し、見下ろし)
>ミヤ
ここは一体どこでしょう…誰もいないですし…あれは?…にっ人間!?…でも美人です…いやいや、美人だけど騙されてはいけません…
(とりあえず歩こうと考えて歩き続けていると高い崖を発見し、しばらくすると相手を発見し美人だと思うけど人間なので騙されないと考え)
〉レイ
あら?・・・誰か居るわね・・
(キョロキョロとしていたらぷるぷる震えている相手を見つけ満面の笑みを浮かべると「お兄さん、ちょっと暇かしらー?」と降り立ち)
>ミヤ
あっはっはい暇ですよ…でもここはどこなんですか?僕がいた世界とは違うような気がします
(降り立つ相手を見ながら驚いてしまい、自分がいた世界とは違うことを考えると自分よりもこの世界について知っていそうな相手に尋ね)
〉レイ
そうよ、貴方がいた世界とは違うわよ
(笑みを浮かべると「ここはね死んでしまったモンスターが行き付く最後の楽園。ぱらだいすよ。」と動作しながら述べ)
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