◆ 2018-04-03 00:00:02 |
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>Jack
それはそれは…心擽られるエンターテインメントだね。OK、愉しみに待っているよ。
(どんな品を振る舞ってくれるのか愉しみで仕方ないが、奇術師のように早々簡単に種明かしをしない彼の言葉に満面の笑みを返し。ここまで焦らされてはわくわくが止まらず、座って待っているようにと念を押されては、部屋に置き去りにした楽器も弄れずどう過ごして待つかと考え込んで。助言通りテレビでいいかと、リモコンに手を伸ばすと鈍く扉が開く音が聞こえ、そこから顔を覗かせる客人と目が合い。他の住民がリビングに来る音も気配もなく、今一度キッチンに向かった彼の方を向くも言伝を残したことから暫く来ないだろう。周囲の確認を終えてから此方を見詰める彼に手招きをし「おいで、ロッキー。――キミとはこうして向き合えるんだけどな…」仮面を外して素顔を露わにし、飛び掛かるロッキーを受け止め撫で抑えては目尻を下げて)
>Junlong
朝から胸焼けしたくないからね。まあ、参考までに何を作ろうとしたのかだけ聞いておくよ。
(今さっき起きたばかりにも関わらず二食は考えただけでも酷な話で、仕舞う様子に胸を撫で下ろし。重くないものと念を押したものの、手にした食材だけでは見当もつかず端的に尋ねて。寝起きの体を解すように肩を叩きつつ「食べられないわけではないけど…酸味が強いものとか粘り気のあるものとか。他にもあるけど、挙げ出したらキリがない」カップの残りを飲み干せば、もう一杯と再びマシンに淹れ直して)
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