VIVID COLOR PARADE【3L】　

＞ Jack

おはよう、ジャック。今日も飛びっきりに最高のセンスだ、私の目が喜んでるよ
(彼が嵐のようにやってくるほんの３０分前の事。最近また嬉しいことにCMディレクターを務めさせてもらえるという仕事を貰ったため夢中になって取り組んでいるといつの間にか僅かに隙間の空くカーテンからは太陽の光が零れ落ちノートパソコンの画面に表示されてい時刻は現在７時３０分。昨晩この賑やかで実に刺激的な場所へ帰ってきてから部屋に篭って作業しっぱなしだったかと思い返せばじわじわと眠気が身体を侵食して貫徹してしまったことを今更ながら自覚し始め目頭を押さえ椅子の上で大きな伸びをして欠伸を一つ。ここは今すぐにでもベッドへ寝転んで瞳を閉じて出来ることならゆっくり時間を過ごしたいところだが残念な事に自分にしては珍しく危機迫っている状態だ。息苦しさや辛さを感じる事はないが流石に焦りは感じる。ひとまず目を覚まそうとキッチンへ向かいモーニングコーヒーに口をつけていれば激しい荒波を立て彼がやって来て思わずクスッと笑いが漏れ。気持ちの良い朝と太陽のような彼に声をかけ、髪の毛に触れてはもう一つ。)でもジャック、君のようなナイスガイにこのアンテナは似合わないんじゃないかい？


( ／この度はこんな素敵なトピへの参加許可をしてくださりほんとに感謝の気持ちでいっぱいです！皆様のせめて足元に届けるよう精進致しますので何卒よろしくお願い致します…！)



＞ Chloe

是非頂かせてくれ。クロエの作る料理は美味しいからね！
(カーテンから差し込む太陽の光に気持ちよく目覚めめいいっぱい背伸びをすれば眼鏡をかけてリビングへゆっくりと階段を降りていく。先ほどカレンダーにてスケジュールを確認すれば今日は１日休みが取れる日で一安心。もちろん自分が選んで進んだ道であるが故に仕事をしている上で苦痛を感じる事などないに等しいのだがやはり気持ちと身体は反比例してしまうようで、根を詰めてまたやり過ぎなくらいにこの間の仕事を終わらせてからやりきった達成感と疲労で昨晩は腹へ何かを入れることを忘れ深い眠りに落ちてしまった。そのために朝から鳴り止まぬ腹の音に苦笑を漏らしながらリビングの扉を開けるとタイミング良く美味しそうな香りが鼻腔を擽り。期待した通り彼女からのかかる声に喜びを顕にした声で返事を返せばキッチンの方へと周り彼女の姿を見ればひと声。)一旦パスタは私が見ておくよ、クロエは髪を乾かした方がいい。君の綺麗な髪が傷んでしまうよ


( ／初めまして、アリーサ・ラヴロフスカヤを務めさせて頂いている者です。女性的な魅力に溢れるクロエ様と絡む事が出来て嬉しいの一言につきます！どうか中身はとんだポンコツですが、アーリャ共々よろしくお願い致します！)



＞ Edel

おかえり、エーデル
(リビングにて次の映画撮影のスケジュールを見ながら時間に追われているわけでもないためコーヒーを口に含みながらゆったりとした時を過ごしていればもう既に夕方へ日の光が変わっていてリビングのカーテンを閉めながら当たり前だが、時間が経つ速さを実感する。そろそろ皆がここでくつろぎ出すだろうと散らかしてしまった資料を整えていれば澄んだよく通る声で帰ってきた挨拶をする彼女の声がして扉の方へ振り返れば微笑み浮かべこちらも出迎える挨拶を。彼女からの挨拶を返して続けられた言葉に年相応の女子ながら瞳を輝かせると「ちょうど今甘い物が食べたかったんだ、ちょっと待っててくれ。君の分の紅茶も淹れてくるよ。」なんて足早にキッチンへ向かい温く温まったお湯を沸かし始め。)


( ／初めまして、アリーサ・ラヴロフスカヤの者です〜！可愛らしく女性らしいエーデル様に絡めること心より嬉しく思います。至らぬ点が多いですが、どうかよろしくお願い致します！)


＞ Leone

…うん、専門的な事は言えないが君の演奏は聴いていて落ち着くよ
(自室にてベッドの上でそろそろ起きようかと身体を起こし寝起きによく起こるであろう、ボーッとする時間を過ごしていると微かながらに何かを奏でる音が聞こえその心地良さにもう一眠りしてしまいそうになる。頬をひっぱたいて眠気に満ちた身体を叩き起し眼鏡をかけベッドから降りると音の根源を探すべく音色を辿りながら階段を降り、辿り着いたのはバイオリンの音色が響き渡るリビング。音を立てないようにそっと扉を開けると窓辺にて演奏に浸る彼が目に入り。音楽的な事は一般人に知識は等しく詳しい事はわからないが彼の演奏は何処か品があり滑らかで聴いていて心地が良い。演奏が終わるまで壁に寄りかかりながらその音色に耳を傾け贅沢な朝を迎えた事に喜びを感じる。ぼそりと演奏の邪魔にならない程度に呟き絶え間なく奏でられる音の旋律に耳を傾けていればいつしか再び眠気が襲ってきたのか壁に寄りかかりつつもうとうととし始めてしまい。)


( ／初めまして、アリーサ・ラヴロフスカヤを務めさせて頂いている者です！素敵なギャップを持つバイオリニストのレオーネ様と絡む事が出来て光栄でございます。背後共々どうかよろしくお願い致します！)


＞ Noah


ッハハ、驚かせてしまってすまない。やあ、こんにちは、ノア
(今日は新しいCM作成において軽い打ち合わせがあり、商品の特徴やおすすめポイントの資料を受け取れば会議は午前中で終了して日頃の疲れが溜まっているのか何なのか何処と無く疲れた気がしては足早に帰路へ。帰り道、頭に思い浮かぶのはもちろん今回CMを担当する商品の事。最近音楽機器、自動車、家電製品という電機的なものが多く、久々にやって来た大手メーカーの炭酸飲料のCMとなれば珍しく頭を悩ませ首を捻り。炭酸飲料となれば明るくフレッシュな弾ける感じか、いやでもそれはありきたりすぎてつまらないだろう。ドラマ風にして見るのはどうだろうか、それも最近よく見るようになってしまった。なにか新しいアイデアがないかと悶々と考えつつ玄関の扉を開けるも挨拶を忘れそのままキッチンへ向かってコーヒーを沸かそうかとポットに手を伸ばせばやってきた彼に驚かれてしまい、自身も少し驚くも柔らかい笑みを浮かべ手をひらりと振り。)そうだ、君もコーヒーか紅茶でも飲むかい？お詫びと言っては乏しいけれどね、淹れて持っていくよ


( ／初めまして、アリーサ・ラヴロフスカヤを務めさせて頂いています！失礼ながら、とても可愛らしいお子様で、絡めることがとても嬉しい限りです。どうか背後共々よろしくお願い致します！)



＞ Junlong

…ああ、おはよう。今朝もジョギングか何かしてきたところかい？お疲れ様
(昨晩の作業が長引いてしまい寝るのが随分と遅くなってしまったが正直あまり長く寝るのは好きではなく、得意ではない。俗に言うショートスリーパーであり、今朝もきっちりいつも通りの時間に目が覚めれば少し短い睡眠時間ながらも清々しい朝を迎えることが出来てグイッと伸びを一つ。まだぼーっとしている頭を起こそうとコーヒーでも飲んで目を覚まそうとベッドから降りると身体を伸ばしながら階段を降り、キッチンへ向かうと目に入った人物に一瞬だけ誰かいることを予測していなかったからか瞳をはためかせ驚くもすぐに笑顔になり朝の挨拶を声かけ、彼の姿を見ては労いの言葉をかけ。)


( ／初めまして、アリーサ・ラヴロフスカヤを務めさせて頂いています！アクション俳優様と絡む事が出来て映画監督も務めるアーリャもさぞ嬉しいかと思います…！どうか背後共々よろしくお願い致します！)



＞ 皆様


( ／この度はこのような素敵なトピへ参加することが出来て嬉しい気持ちでいっぱいです！皆様のような素敵なロルが回せるよう頑張っていきたいと思います。つきましてはもちろんアリーサでも嬉しいのですが、呼称であるアーリャ、アーシャ、愛称であるアリースカ、リソーチカで呼んでいただけたら幸いです。どうか好きなように呼んであげてください。本体会話共々こちら蹴っていただいて構いませんので、無理をなさらず、皆様からの素敵なお返事を待っております。)