◆ 2018-04-03 00:00:02 |
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>Leone
ああ…ただいま。きっと美味しいので、ぜひ食べてくださいね。冷蔵庫に入れておきますから。
(リビングへ向かう廊下を歩いていると、何やら陽気な声が聞こえてきて。この声は恐らく…と人物を予想しながら扉を開けると予想通りの人物だったため心の中でガッツポーズをしながら、声をかけようかと思ったが、相手の奇声を上げた後の行動の速さとその後の態度の変わりようにポカンとし。そんなに驚かせてしまったのかと申し訳なく思いながら、ケーキを冷蔵庫に入れ)
(/初めまして、エーデルで参加させて頂いております。素敵なバイオリニスト様とお話ができ、とても光栄でございます!こちらこそ、宜しくお願い致します)
>Chloe
え、でも_ありがとう。エプロン、使わせてもらいます。
(料理は苦手だが、わざわざ自分の分まで作ってもらうのは申し訳ない、自分にも何か出来ることはないかと思い手伝いを申し出ると、嫌な顔ひとつせずに手を引いてくれる彼女を見て思わず笑みがこぼれ。自分から手伝うと言いだしたものの難しいことはあまり出来ないためドキドキしながら、ちゃんと役に立てるか、上手くできるか、などと考え。エプロンを渡されれば、自分が使えば汚してしまうのではないかと思い一瞬言葉を詰まらせたが、絶対に汚さないようにしようと意気込むと、嬉しそうにお礼を述べ)
(/此方もこれからの展開にワクワクしており、クロエ様と仲良くさせて頂けると幸いです!あ、これは蹴って頂いて構いません)
>Noah
え?ああ…どうされたんです?うるさくないから大丈夫ですよ。だから落ち着いて、ね?
(朝起きてリビングに向かうと、今日は珍しく誰も居らず。紅茶を淹れ、せっかくだから音楽でもかけようと思い、ルチアポップのデビュー曲“夜の女王のアリア”を流し、彼女の素晴らしい歌声を聴きながらのんびり紅茶を飲む。すると、背後から扉を開ける音がしたため振り返ってみると同時に突然大きな声を出し震えている彼の姿を捉え。謝りながらあまりにも震えており、此方まで慌ててしまうと余計に彼を不安がらせてしまうと思いまずは此方が落ち着いて。心配の方が勝ったのかそこまでうるさいとは感じなかったためそれを伝えた後、紅茶にはリラックス作用があるのを思い出し少しでも震えが止まればと思い「紅茶でも飲みますか?」と尋ねて)
(/初めまして、エーデルで参加させて頂いております。素敵な個性の方とお話することが出来てとても嬉しく存じます!此方も仲良くして頂けると幸いです。これからよろしくお願い致します!)
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