◆ 2018-04-03 00:00:02 |
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>Junlong
何時かそんな日が来るといいですね。まあ、貴方には水族館のイメージはありませんけど。
(どちらかと言えば、静謐で幻想的な空間よりも今日のような燦燦と照り付け賑わいを見せる青空の下の方が性に合っている程度に嫌味を含まずに返し。推理ものならいざ知らず、派手な演出を好むアクションものなら尚の事と思い。次いで、気遣う言葉に苦笑を浮かべ間を置き「ご心配なさらずに、もう流石に慣れましたよ」視線を戻し水槽を撫で淡々と返して)
>Noah(Event Ver.)
大丈夫だよ、キミが居るんだから。そうだろう?
(ゆらり揺らめく水面の光が反射し、我儘を晒した日の事を気に病んでか、無意識の言葉に不安気に瞳を揺らす彼の姿が映り。自分にとっては当然のように奥底に隠していても、繊細な彼には見破られてしまうのだろう。何かを伝えたそうに言葉を詰まらせるも、代わりに繋いだ手から冷えた心を包み込む温かさが増していき。封じ込み消し去りたい想いを、全て繋ぎ止め我儘に付き合ってくれる彼が側に居るだけで、不思議とそれは些細な事にさえ思えてくる。心地の良い手の平をそのままに、背中越しに彼から貰った魔法の言葉を口にして。加えて、声を弾ませて応じる様子に柔らかな弧を描き「水族館で触れ合いができるのは珍しいからね。――ほら、あそこだよ」コーナーが近づくにつれ、子連れの夫婦や若者たちなど人目が増え始め。次第に物珍しい仮面姿に指差す者も好奇の目を向けられるも、気にも留めずにそのまま歩み続ければ”タッチプール”の文字が見えてきて)
(/時間の都合上一旦イベントのみ返させていただきます。 続行の件、承知しました。一刻も早く、安心して眠れる夜をお届けしたいのですが、何分遅筆なため暫しお待ちいただければ…。先の絡みでご希望に添えたようで何よりです。稚拙で癖のある表現を多用してしまうため、息子様のように愛らしい言動をお伝えできるかが気がかりでしたが、何とか伝わったようで良かったです)
>Edel様の本体様
(/まずはお帰りなさい。この時期は何かと忙しいですから、落ち着いたようで何よりです。詳細は主様がお答えすると思われますので暫しお待ちいただければ。当方、イベント終了後の絡みは仕切り直しでも続行でもどちらでも構いませんのでご負担にならない方を選んでいただければ幸いです。)
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