クルル曹長 2018-03-15 03:43:05 |
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>ポヨン
優しいですね…ケロン星出身の僕にも優しくしてくれるなんて…
(ケロン星出身で地球を侵略しに来た自分に優しくしてくれて感動し、泣きそうになりながら歩き)
>夏美
分かりました。では僕はこの部屋でお待ちしていますね
(何か用があると思い寝そうになったけど起き、確認として部屋にいる事を伝え)
(/大丈夫ですよ。こちらも最近は遅くなってしまいますので気にしないでください)
>ポヤン
ごめんなさい!また僕のせいで来たんですか?…あれ?初めて見ますね…
(また新しい人が来た事で侵略者である自分を逮捕しようとしに来たと勘違いし慌てて謝り、謝った後で相手の顔を見ると初めて見る人で疑問に思い)
(/初めまして!ケロン小隊期待の新人のソルン一等兵です。よろしくお願いします)
>ソルン
うん。そう言う意味じゃないんだけどね。
(頷き自分が言った言葉の意味を勘違いする相手に苦笑いをしながら説明した後ドライヤーを止め片付け立ち上がりベットの所に行って)
(/お久しぶりです。分かりました。)
>ポヨンちゃん
やったね。
(システムが止まれば喜び笑って)
(/どういたしまして。こんばんわ。此方も失礼します。)
》ソルン
君は、まだ悪さをして無いからポヨ♪
悪さをしてたら先程も言ったけれど容赦しないポヨ!
(感動し泣きそうになってる彼の話を聞いて足を止めてまだ悪さをして無いからと言った後にもしこっそり悪さをしたら次は、容赦しないとビシッと指を差して言って)
》夏美さん
取り敢えず…これで……って……ポヨ?
し……システムが、勝手に再起動してるポヨ!?)汗驚
(聞いた後にこれで大丈夫と思ったら勝手にシステムが、再起動して元に戻ろうとしてる事に驚き言って)
>ポヨン先輩
勿論ポヤ!
残業すると本部がうるさいポヤ…。
(無駄な残業を控えるように言われると、以前何か言われたのか俯きながらぼやいて。)
>夏美さん
ペコポンの警察官も大変そうポヤ~。
ポヤ♪夏美さんの身体能力と頼まれると嫌と言えない性格は宇宙警察本部でも評判ポヤ♪
(また潜入捜査をしてくれると聞くと嬉しそうに笑みを浮かべながら良くわからない褒め方をして。)
>ソルン一等兵
私は宇宙警察官地方担当ポヤンだポヤ。
この辺じゃ見掛けないケロン人ポヤ…。
怪しいポヤ。身分証を出すポヤ!
(宇宙人街サイド6周辺では見掛けないケロン人なので疑いの目を向けて。)
よろしくお願いします<(_ _*)>
>夏美
ありがとうございます。僕はどこで寝れば良いですか?
(ドライヤーで乾かしてくれた相手にお礼を言い、どこで寝れば良いか分からず辺りを見渡し)
>ポヨン
……ポヨンさんに認めてもらえるような警察官になります、頑張りますポヨ
(黙った後に相手から認めてもらえるような警察官になろうと思い、頑張る事を伝え)
>ポヤン
宇宙警察官……もしかしてポヨンさんのお知り合いですか?
(宇宙警察官と聞き、ポヨンの知り合いだと思い質問し)
>ソルン
どういたしまして。一緒に寝ましょう。
(礼を言うわれたら答え共に寝ようと声を掛けて)
>ポヤンちゃん
そうなんだ。ホントに。**ガエル帰ったらお尻叩き十回だからね。
(相手の仕事に感心した後自分の性格を知り尽くしてる事に驚き何処かに行って居ない隊長に拳を作り小さく恨み事を言って)
>ポヨンちゃん
ええ、本当に、どうしよう。
(驚きながら返事し動揺して)
》ポヤン
そうポヨ…)汗
最近は、上が予算もカットするから余計に尚更ポヨ…)汗
(聞いた後にうんうんと頷き自分より上の位の人達から予算カットされてそれで、やりくりするのも大変と言って)
》ソルン
ポヨ♪
応援してるポヨ♪
(聞いた後に笑顔になり応援して言って)
》夏美さん
と…取り敢えず、このままだと基地の防御率が上がり今度は此方が排除されてしまうポヨ)汗
もう一度……システムをダウンさせないと……ってポヨ!?)汗驚
これは……誰かが、何重もプロテクトをしてバックアップシステムを組み込んでるポヨ…)汗
このバックアップシステムを破壊するには、何重のプロテクトを破壊しないと無理ポヨ……)汗
(彼女に聞かれた時にキーボードを操作し調べたら原因が、分かりクルルが予めにバックアップシステムにプロテクトを何重にも組み込んでいて…もしシステムがダウンしてもこの強固なバックアップシステムを破壊しない限り何度もシステムが、復活してしまうと驚きと困惑な表情になり彼女に言って)
>ポヨンちゃん
壊す事なら得意だから任せて。
(難しい話をして来たら、ポケーとした顔で見つめ終わり際に壊すと言う言葉が出たら腕を曲げ拳を作り、もう一度変身すると銃を構えて)
>夏美
寝るのですか?でも僕は……やっぱり一緒に寝させていただきます
(寝ると聞くと数秒の間一緒に寝ても良いかを考え、一緒に寝る事を決め)
>ポヨン
僕は警察官になる為に何をすれば良いですか?……もしかして僕はすぐに警察官になれますか?
(歩きながら相手に質問し、どうやらすぐに警察官になれると思い込んでいて)
》夏美さん
ポヨっ…!?)汗驚
夏美さんは、それはマズイポヨ……強引に破壊したら夏美さん達の家に被害有るポヨ!?)汗
(彼女の返事を聞いて慌てて止めようと…無理に壊したら爆発して彼女達の家に被害が、出るかもと言って)
》ソルン
先ずは、勉強して…次は、採用試験に受けるポヨ♪
直ぐにでも警察官になれたら誰でもかれでも皆なれてしまうポヨ)汗
(歩きながら彼の話を聞いて先ずは、勉強た後に…直ぐになれたら誰でもかれでも皆なれると少し手厳しく困惑な表情になり言って)
>ソルン
ええそうよ、イヤ?良かった、おやすみ。
(返事しベットに座り布団の中に入り首を傾げ聞いた後悩んだ挙句自分と寝る事を決めた相手に安堵し挨拶した後寝て)
(/遅くなってごめんなさい。)
>ポヨンちゃん
そうね、これどうしようかしら。
(壊したい衝動を押さえ相手の説明を聞きいてから返事し首を傾げ不思議そうにして)
(/御免なさい遅くなって。)
》夏美さん
ポヨ~~~)汗
システムに詳しい人物じゃないと厳しいポヨ……)汗
(彼女が、落ち着いてくれた事に安心したが、悩みながらシステムに詳しい人物じゃないと厳しいと言って)
(夏美さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´`*)
)
>ポヨンちゃん
もうっクルルが戻るまで手が出せじゃあ無い悔しい。
(一人の名前が浮かべば名前を呼び悔しがって)
》夏美さん
けれど彼が、大人しく協力するとは思えないポヨ)汗
(その時に)
(クルル(コピーロボット))
》夏美&ポヨン
クーックックッ…(笑)
話は、全て聞かせて貰ったぜ~~?
精々頑張んな~~ホジホジ
(二人の行動をカメラから見ていて基地のマイクから、鼻をホジリながら言って
因みに本物のケロロ小隊は、日頃のストレス発散の為に慰安旅行に行き…用心の為に又コピーロボットを使ったのだが…以前にも暴走した時にあの後にクルルが、改修しオリジナルスイッチを追加し……より本物と近い性格になる様に設定したのだが、予算の日数関係で、1体しか改修出来ず取り敢えずクルルのコピーで、実験をしているとは二人は、知らずにいて)謝
>ポヨンちゃん
ムカツク。本当のクルル帰って来たら、お仕置きしてやる。そうね。
(怒り本物のクルルが帰って来たらお仕置きする事を決めた後コピーを殴り仕置きが済めば笑い返事し)
>>all
ギロロと再会出来て良かったね。
(彼女と一緒に買い物をしながら話して)
(/遅くなってしまってすみません。)
>睦実さん
はい。家族が無事に帰って来てくれた事に、ほっとした様な気持ちになりました。
(返事しパートナーが帰って来た時の気持ちを自分なりに感じた事を話して)
(/いいえ。おかえりなさい。)
>>夏美ちゃん
フフッ。夏美ちゃん、嬉しそうだね。(パートナーが帰って来て安心している相手を見て、微笑み)
(/ありがとうございます。他の成り部屋で私の使用キャラを使う成り済ましが出ましたので、トリップ付けました。皆さん、宜しくお願い致します。)
》夏美さん
ポ……ポヨ……)汗
(彼女の相変わらずの戦闘力の凄まじさに言葉を失っていて)
》睦実さん
ポヨ……あれは、睦実さんポヨ?
又何かを探してるポヨ?
(歩いてる彼に気付き呼び掛けて言って)
(睦実さんおはようございますと久し振りです(^^))
>睦実さん
はい遠くに居る親戚や家族が久しぶりに家に戻って来たと言う様な風に感じます。
(返事し親類や身内が戻って来てくれた様で嬉しいと言うの懸命に説明して)
(/どういたしまして。分かりました。此方こそ宜しくお願いします。)
>ポヨンちゃん
上に上がってお茶でも飲もう。
(上に戻り二人で、ゆっくりお茶でもしたくなれば笑顔で誘って)
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