＿＿＿＿＿ケロロ軍曹！＿＿＿＿＿

＞夏美
なっなっなっ何でもないですよ。はっはっ早く寝ましょう夏美！
(相手の顔を見てキスした出来事を思い出してしまいニヤニヤするも焦りながらも誤魔化し、早く寝る事を提案し)

>ソルン

ならいいけど、何この録画モードのカメラキャー何これソルンアンタ良くも
(一旦は納得し寝ようと思い横になった時にカメラが当たれば起き録画を止め再生し見た瞬間悲鳴上げ驚き真っ青にさせカメラを掴み持ってベランダに行き、カーテンを開け窓を開けカメラを壊し部屋に戻り名前を呼び怒り自分の唇を奪った相手を掴み怒って)

＞夏美
あっ！カメラが！……えっと…物凄く柔らかかったですよ。
嬉しかったですね…まさか夏美が僕の事を好きだったなんて
(カメラが壊された事にショックを受けるも、キスの感想を言い相手が好きだと思い照れながらも答え)

>ソルン

そう良かったわね。嫌いに決まってるでしょう。良くも私の純粋な唇を汚した上に録画したわね。許さない。
(笑顔で褒めた後床に相手を投げ付け相手が大嫌いな事を伝えた後自分の唇を奪った上に録画した事を許さない事を告げ相手を持ち上げベランダに行きスリッパを履きバレーボールみたいに丸め上に投げるとレシーブして)

＞夏美
はっはい、そんなっ……僕は行って参ります！
(まだ顔がニヤニヤしていて、嫌いと言われながら持上げられボールみたいに丸められレシーブされる瞬間に壊れたカメラを回収した後そのまま飛ばされ)

>ソルン

もう暫く帰って来なくていいわ。
(冷たい事を言った後スリッパを脱ぎ窓を閉めカーテンを閉め鍵も閉め布団に入ると寝て)

＞夏美
そっそんなっ…でも僕には秘密の入り口があります……これは誰にも内緒なのです…ここでスパイ映画が役に立つなんて
(何とか家まで戻ってこられ、皆には秘密にしていた入り口から戻り夏美の部屋に気付かれずに入り)

》夏美さん

ポヨ♪
ペコポンのお菓子は、特に美味しいから楽しみポヨ♪

（聞いた後に歩きながら頷き楽しみで言って）



》ソルン


又機会有れば話すポヨ(笑)
さあ……今から勉強ポヨ!

（聞いた後に機会有れば話すと笑顔で、言ってた後に勉強ポヨンとビシッと言って）

>>ポヨンちゃん/夏美ちゃん

やあ、ポヨンちゃん。
夏美ちゃんと買い物に来ているんだよ。

（買い物で来ていた店で知人（ポヨン）と会い、何かを探しているのか聞かれ、夏美の買い物に付き合っている事を話して）

夏美ちゃん。店員さんからサインを頼まれたから先に行っててくれる？
ごめんね。

（買い物メモを確認していたら店員からサインを頼まれて、先に買い物していてくれるように言い、謝って）

（/756番の「彼女」の部分、「彼女（夏美）」って書き忘れていました。すみません。/ポヨンさん、お久し振りです。）

>>ソルン

君も彼に会えたんだ？良かった。

（夏美、ソルンがギロロと再会出来た事を嬉しく思い言って）

>ソルン

誰そこに居るのは、ソルンね。
(気配が感じられたら飛び起きドア近くに何者かに気付けば声を掛け反応が無い為誰だろうと思いながら布団から出るとカーテンを開け居るであろう相手に名前を呼び尋ねて)

>ポヨンちゃん
良かったら少し持って帰っていいわよ。
(地球の菓子を褒める相手に自分の家の冷蔵庫に置いてる菓子を少しあげる事を決めると伝えて)


>睦実さん
いいですよ。分かりました。せっかくのデートが台無し、じゃあなくて。
(笑顔で返事し何処かに行く相手に少し寂しいげな顔をするも直ぐに切り替え笑顔を浮かべ手を振り見送り籠を持ちメモに書いてた物を思い出し歩きながら相手との幸せな時間が潰れたら少し落ち込んだ様子で小さく〔デート〕と呟くも直ぐに首を振り否定し歩いてる時にクラスの男子とバッタリ会うと挨拶し会話を始めて)
(/いいえ。書き忘れに言うわれるまで気付いてませんでしたので安心してください。)

＞ポヨン
頑張るポヨ！…ここはこうなるポヨね……
(頑張る意気込みを見せ、最初はしっかりと頑張っていたが途中から眠りそうになり)

＞睦実
はい、ギロロさんはやっぱり良い人でした。また出会えたらたくさんお話ししたいです
(自分が思っていたギロロで良かったと思っていて、次に出会えたらたくさんお話ししようと話す内容を考えながらメモし)

＞夏美
夏美さん……ごめんなさい……ケロン星ではモテなくてどうしたら良いか分からなかったんです……
(気付かれた事に驚きながらも素直に謝り、経験がない為どうしたら良かったのか分からなかった事を正直に話し)

>ソルン

いいけど。知らないわよ、そんな事ギロロや＊＊ガエルやクルルとかに聞いてちょうだい。こっちは眠いの、お休み。
(カーテンを閉め相手の事を許し、モテ方について聞かれたら怒り他の人の名前を上げると、その人達に聞いてくれる様頼み自分は眠いので寝る事を告げると寝て)

＞夏美
ごめんなさい…睡眠の邪魔をしてしまい…おやすみなさいませ
(睡眠の邪魔をしてしまった事を反省し、落ち込みながらドアを開けて出てから閉め)

>ソルン

いいわよ。ソルン来なさい。一緒に寝てあげる。
(寝ようとするも相手の事が気になれば体を起し許しドアの外に居るであろう相手に名前を呼び共に寝様と声を掛けて)

＞夏美
ありがとうございます。僕は寝られるだけで大丈夫ですよ。では失礼します
(呼ばれた気がしてドアを開けて入り閉め、ベッドの布団に入り)

>ソルン

どういたしまして。そう、どうぞ。次同じ事したら床で寝てもらうからね。
(礼を言うわれたら答え返事し勧めた後先程の変態な事したら床で寝て貰うと忠告して)

》睦実さん

そうなのポヨ?
睦実さんは、優しいんだポヨ♪

（聞いた後に彼の優しさに感心し頷いた後に何を買ったのかと気になり言って）


》ソルン

そうそうポヨ♪
……コラッ眠ったらダメポヨ!

（聞いた後に感心し暫くしたら眠そうになってる彼に気付き軽く叩き言って）



》夏美さん

良いのポヨ?
だけど……それだと何か悪いポヨ)汗

（聞いた後に凄く嬉しかったが、だけど途中から何か悪い様な気がして申し訳ない表情になり言って）

＞夏美
ごめんなさい、床で寝るんですか？日向家では初めての経験ですね……
(謝りながら相手を抱きしめ、抱きしめながら床で寝る事は初めてなので寝る訳ではないけど緊張し)

＞ポヨン
ごっごめんなさい、眠ってしまいました……では再開しますね
(眠りそうになっていたので謝り、勉強を再開し簡単な問題を解いていき)

>ポヨンちゃん

ええ。いいよ気にしないで。
(返事し手を濯ぎ洗い拭き冷蔵庫に行き戸を開け何個か余ってる菓子を出した後相手に手を振り気にしないよう伝えて)
>ソルン
いいわよ、悪さしたらね。そうね。
(許し〔床で寝るんですか？〕と聞かれたら先程の様な事をしたら床で寝て貰うと言う意味でいった事を話した後返事し)

＞夏美
そういえば僕は学校に行ってみたいです。学校とはどういう所か、どんな事をするのか気になります
(離し、学校という場所に行った事がないため気になってしまい)