＿＿＿＿＿ケロロ軍曹！＿＿＿＿＿

>ポヨンちゃん

アタシも、それ思ったわ。でしょう。さあー行くわよ。
(相手と同じ事を思ったと言った後返事し相手に声を掛けて)

》夏美さん

分かったポヨ♪

……ハッ!夏美さん危ないポヨ!

…ポヨ!…ワレワレは、ケロン人に協力します…


（聞いた後に…頷き言った時に上からアンテナが、落ちてくるのが見えて…彼女を押した後にそのアンテナが、ポヨンの頭に付いて洗脳されてしまい）

>ポヨンちゃん

うん。よし片付いたわ。切れたわ。
(頷き声を掛けてくれたら避け体を伏せアンテナを銃で壊したら喜び相手が洗脳され始めたら立ち上がり銃をビームサーベルに切り替え斬った後斬れた感触が感じられたら喜び笑って)

＞ポヨン
では早速行くポヨ、楽しみで嬉しいポヨ
(案内すると言われるとすぐに喜びながら相手の所に行き、楽しみで嬉しいからなのか跳ねながら嬉しそうな表情になり)

＞夏美
さてと僕もサラサラヘアーになりましたね。お次は何をしましょうか？
(サラサラヘアーになった事を確認し、お次は何をするのかが気になり質問し)

》夏美さん

ポヨ……?
私は、一体どうしたポヨ……?)汗

（彼女にアンテナを撃破されて辺りを見渡しながら……元に戻り困惑して聞いて言って）


》ソルン

そう言ってくれて此方も嬉しいポヨ♪
迷子にならない様にきちんと来るポヨ♪

（聞いた後に此方も嬉しそうな表情になり笑顔で歩きながら言って）

>ソルン

良かったわ、それは。後は休むだけよ。
(相手に喜んでもらえば此方も喜び笑い、髪の毛をドライヤーで乾かしつつ駆使で梳いてる時に相手に〔お次は何をしましょうか〕と聞かれたら寝るだけと説明し)
>ポヨンちゃん
＊＊ガエルが残して言った変な装置が頭に乗って、おかしくなったから壊したのよ。
(相手に装置を壊した経緯を話して)

》夏美さん

ポヨ!?
そうなのだったポヨ……)汗
又夏美さんに助けられたポヨ……)汗

（彼女から聞いた時に驚き又助けられた事に申し訳無い表情になり言って）

>ポヨンちゃん

ええ。そんな申し訳無さそうな顔をしないで、アタシもポヨンちゃんの、お陰で色々と助かってるんだし。此処を破壊しましょう。
(返事し腰を屈め相手を慰め相手の、お陰で助かってると言った後銃を構え此処を破壊しようと声を掛けて)

>>夏美ちゃん

…あっ。そうだった、
このお弁当お花見の時に作って来ていたね。
思い出したよ。ごめんね、夏美ちゃん。（買い物行く前に見せてもらった弁当がお花見の時に作った物と同じである事を思い出せば、苦笑いして謝って）


今日は七夕だね、夏美ちゃんは願い事書いた？

（相手と一緒に買い物しに来た店で七夕のイベントがやっており、願い事を書き短冊を吊るして）

>>ソルン

コレは実体化ペンといってね…（実体化ペンで書いた警察官の衣装を渡し、実体化ペンの説明をして）

>>ポヨンちゃん

ポヨンちゃん、夏の遊び知ってるかい？

【皆さん、返信遅くなって申し訳ありませんでした…。】

>睦実さん

はい。ええ、良かった思い出して貰えて。いいえ。そうですね。えっあーはい。恥ずかしいから上の方に吊るしておきます。
(返事し花見の時の事を思い出してくれたら安堵し喜び相手に謝られたら慌て頬を赤く染め手を横に振り許し返事し〔夏美ちゃんは願い事書いた？〕と聞かれたら驚き、ゆっくり返事し他の人に見られたく無いので上の方に吊るす事を言った後二枚の紙の内一枚を伏せ置き背が届く範囲の場所に吊るした後二枚目の短冊を下に結び付けて)

(/いいえ。)

》夏美さん

夏美さんそう言ってくれて助かるポヨ♪
ポヨ!なら破壊するポヨ!

（彼女に励まされて慰められて嬉しくなり言った後に銃を取り出しながら言って）



》睦実さん

ポヨ?
夏の遊びポヨ?

（聞いた後に首をコテリとしながら不思議そうにして言って）



（皆さんおはようございます(^^)
睦実さん久し振りです(^^)
大丈夫ですよ～～♪)

>all
久々にケロン星に帰ったが、本部から中々上等な土産を貰った。ケロロの両親や俺の親父からの土産も、ケロロ達に渡さんとな。勿論夏実にも･･･。しかしあいつら、俺が不在の間ちゃんと地球（ペコポン）侵略の仕事はしていたのか？（本部からの呼び出しで長らくケロン星に帰っていたが、やっと今日地球（ペコポン）に本部や仲間の両親、及び自身の父親からの土産を背負いながら帰ってき、そしてケロロ小隊の本部で、仲間にあげるお土産を確認、そして夏実へのお土産を確認してると、夏実の事を思って赤面し）
ん？何だこのカメラは･････ んなっ！！？（道中下にカメラを発見し、そのカメラに記録された映像に、夏実の入浴シーンが録画されて それを見て赤面して湯気を出し）
ん！何っ！！（突然カメラが赤く光り、危険を誘って土産を担ぎながらその場を離れ、ドカーンと爆発し）
な･･何故爆発した？

>ポヨンちゃん
>ポヨンちゃん
照れる。そうね。
(褒められたら頭に手を添え笑い照れた後返事し)

>ギロロ
何今の音。ギーローローまた危ない武器仕掛けたわね。後なんで今まで連絡の一つもも寄越さなかったのよ、ギロロの大馬鹿
(宿題を終え予習を一生懸命してる爆発音を聞けば驚き立ち上がり煙が上がってるのを見たら驚き部屋を急いで出ると下に行き階段を降り靴を履き扉を開け庭に行き驚いてる相手を見つけたら、怒りオーラを出し名前を呼び問い詰めた後連絡も寄越さず戻らなかった相手涙を浮かべ責め立て勢い良く殴ると同時に名前を呼び怒って)
(/お久しぶりです。後夏美の、みは美の方ですよ。)

》夏美さん

行く!ポヨ……!

（聞いた後にこのまま真っ直ぐに中央制御室に向かって）


》ギロロ

ポヨ……!?
今の爆発は、何ポヨ……)汗

（久し振りに又ペコポンにパトロールに来た時に爆発音が、聞こえ…驚きその方角を見たら何時もの場所の方角で、険しい表情になって『又彼等ポヨ!お仕置きポヨ!』と呟き言って』

>夏美
ガァァァーーーー！！！････（勢い良く殴り飛ばされて壁にぶつかり）な、夏美･･･違う。この爆発は俺の仕業ではない。誰のだかは知らんが･･･謎のカメラが突然爆発しただけだ。（頭に大きいたん瘤が出来ながら、地面を這いずり近づいて訳を話し）連絡が出来なかった事はすまん。携帯の充電を忘れてて、電池切れで出来なかった･･･（長らく基地や日向家に連絡出来なかったのを謝罪し、そしてバッテリー切れのスマホを見せ、バタリと気絶して）

(/お久しぶりです。指摘ありがとうございます！うっかりしてました）

>ポヨン
ん？何だ･･･貴様はポヨンではないか。何しに来た？パトロールに来たならご苦労さん。（警戒しながらも、相手だて解ると敬礼し）

>>夏美ちゃん

願いが叶うと良いね♪

（七夕を楽しんだ後、食品売り場へ行って）

>>ポヨンちゃん

海、花火、スイカ割り、夏祭り…等があってね、楽しいよ。

（宇宙人の彼女へ地球人の夏の遊びを教えて）

>>ギロロ

やあ、ギロロ。
夏美ちゃんが君に会いたがっていたよ♪

（彼のパートナーが寂しがっていた事を伝えて）

【初めまして、ギロロさん、宜しく御願い致します。夏美さん、ポヨンさん、お久し振りです。すみませんでした、ありがとう御座います。/睦実のギロロの呼び方これで合っているでしょうか？】

>ギロロ

アンタくらいよ、危ない爆薬仕掛けたり出来るのは。またクルルと何かしら悪い事を考えカメラを用意しアタシ達が、こける姿を録ろうとしてたのね。もうギロロの変態里帰りしてる時に、いつでも充電とか出来る機会とかあったのに充電しなかったギロロが悪いわ。もうどれだけ心配したと思ってたのよ。

(気絶してる相手に怒り爆弾を仕掛けたのは相手と勝手に決め付け怒り、この場に居ないクルルと手を組み悪い事を考えカメラを仕掛け自分が庭先等で転ぶ瞬間を収めようとしてたと勝手に怒り相手の名前を呼び変態扱いした後持ち上げ左膝を地面に付け右膝を立て相手を上に乗せ尻を思いっ切り叩きながら里帰りした時に幾らでも充電する機会とかあったのにそれを怠って充電切れるまで放ってた相手が悪いと名前を呼びながら怒りつつ内心では凄く相手の事を心配してたと泣きながら話し)

>睦実さん
そうですね。
(〔小隊の皆が無事に早く帰って来ます様に、と片思いが成就します様に〕と書いたが言うわず内心に留めつつ嬉しいそうな顔で返事した後付いて行って)

(/お久しぶりです。いいえ。どういたしまして。)
>ポヨンちゃん
うん行こう。
(頷き声を掛けた後歩いて)

>ギロロ本体様

(/お久しぶりです。どういたしまして。大丈夫私も、こうやって見落とす事ありますので。お帰りなさい。)

＞ポヨン
分かりました。では手を繋げば迷子になりません
(跳ね終えた後に頷き、迷子にならないようにと相手の手を繋ぎ)

＞夏美
こんなに上手に出来るなんて尊敬の眼差しですね……では寝る準備をしましょう
(相手が上手に自分を乾かしている事に尊敬の眼差しで見て、寝る準備をしようと決め)

＞睦実
ありがとうございます！どうですか？似合いますか？是非ご説明をお願いします
(警察官のふくを貰い嬉しそうにしながら着替え相手の反応を見て、ペンの説明を聞き)

＞ギロロ
あれは？ギロロ先輩です……僕の事は覚えているのでしょうか？……ギロロ先輩何を…？！ギロロ先輩にはこういう趣味があった…！？
(相手を発見すると自分の事を覚えているかどうか分からないけどおそるおそる声をかけようとしたらカメラを発見しカメラ内のシーンを見て相手の趣味と勘違いし赤面しながらも見続けると爆発に巻き込まれ)

》ギロロ

先程の爆発を確認に来て見たらやはり悪巧みしてたポヨ!
もう即刻連行ポヨ!!

（場所に到着して彼が、敬礼や挨拶を聞く耳や持たず連行とビシッと言って）




》睦実さん

ポヨ～～

そんな遊びが、有るとは知らなかったポヨ)汗

（彼から聞いた事無い夏の遊びの事を聞いて少し驚きと興味深そうにしながら聞いて言って）


》夏美さん


……此処が、中央制御室のドアポヨ…)汗
恐らくコンピュータにロックされてるから…このまま破壊して…突入するポヨ!

……ポヨ…!?)汗
バリア…ポヨ!?)汗驚

（彼女の返事を聞いた後に急いで、目的の場所に向かい途中罠も撃破しながら、中央制御室のドア前に来たが、撃破して突入しようとしたが、光線銃を放った時にドアからバリアが、展開されて攻撃を防がれてしまい驚き言って）



》ソルン

そうポヨ♪
仮に迷子になっても現職の力で、探して見つけるポヨ(笑)

（聞いた後に同じく手を繋いだ後に仮に迷子になっても現職の力で、探して見つけると言って）