＿＿＿＿＿ケロロ軍曹！＿＿＿＿＿

》ソルン

……フフフ(笑)

ナデナデ♪

（聞いた後に軽くフフフと笑った後にまだ頭を撫でながら言って）


（それから20分後に）


（隊員）

》ポヨン

交代に来ましたビシッ!

（交代の隊員が、二人来て敬礼して言って）



》夏美さん

それは、最適の場所ポヨ♪　
更に巨大な網も用意して焼きガエルの刑ポヨ!)マテマテ
分かれて仕掛けるポヨ♪　

（聞いた後に頷きながら最適の場所だと納得したのと更に彼女の罰を中々と絶賛して言った後に此方も焼きガエルの刑を言って…分かれて仕掛けようと言って）

>ポヨンちゃん

良かった。焼きガエルにするよりも捕まえて仕置きをして聞きだす方が、いいわ。うん。
(安堵し新たな案を出した後返事し頷いて)

》夏美さん

……確かにその方が、おしおきのしがい有るポヨ♪

（聞いた後に頷き納得しおしおきのしがいが、有ると言って）

>>夏美ちゃん

買い物が楽しみで眠れなかったなんて
夏美ちゃんって面白い♪ （買い物が楽しみで寝られなかったと聞いて笑って）

弁当作ったの？
嬉しい。ありがとう夏美ちゃん♪（買う物の確認をした後、相手がお昼を自分と食べたくて弁当を作って来た事を知り嬉しく思い言って）

>>ポヨンちゃん

ありがとう♪（君は嫌いじゃないって言われ、御礼言って）

>>ソルン

OK
待ってて♪（警察官の衣装の作成を頼まれて、実体化ペンで描き始めて）

>睦実さん

えっあーそうですか。はい、あのっお花見の時に作った弁当と同じ物ですけど。喜んで貰えて嬉しいです。どういたしまして。
(きょとんとさせた後返事を延ばし不思議そうな顔で返事した後〔お弁当作ったの？〕と聞かれたら返事しお花見の時に作った物と同じ奴だと恥ずかしいそうに話した後喜ぶ相手に安堵し自分も喜び礼を言うわれたら頭から煙を出し顔を赤く染めながら答えて)


>ポヨンちゃん
でしょう。

(返事し小隊達の部屋に行き罠を仕掛けて)

》睦実さん

ポヨ♪
しかし…この星は、気温暑いポヨ～)汗

（聞いた後に頷き気温が、暑い事にゲンナリして言って）



》夏美さん

ポヨ♪　コクリ

……良しこれで、パッチリ!ポヨ♪　

（同じく頷いた後に罠を仕掛け終わり言って）

>ポヨンちゃん

私の、方も終わったわ。上に行って変な装置無いか探しましょう。
(自分の方も終わった事を伝えた後家の中に、ある装置を探そうと声をかけて)

>>夏美ちゃん

へぇ…お花見の時にも作ったんだ。
お嫁さんは女の子の憧れなんでしょ？
夏美ちゃんの未来のお婿さんは色とりどりのお弁当を毎日食べられて楽しいだろうね♪（お花見の時にも作った弁当だと聞いた後、将来彼女（夏美）の夫となった男性が彼女の手作り弁当を毎日会社へ持って行き食べる姿を想像し思った事を素直に言って）

頭から煙が出ているケド大丈夫？（頭から煙を出し顔を赤く染めている相手を見て気に掛けて）

>>ポヨンちゃん

もうすぐ夏だからねぇ。（空を見上げ太陽を見て言って）

》夏美さん

了解ポヨ♪
奴等の装置だから気を付けるポヨ!

（聞いた後に頷きもし見付けて作動して巻き込まれない様に心配して言って）



》睦実さん

ポヨ～～)汗
夏は、参るポヨ～～)汗

（聞いた後にまだ暑そうにしながら言って）

>睦実さん

あっはい、ほら皆で家の庭で、お花見した時にから揚げや卵焼き詰め込んだお弁当をあげたんですけど、覚えてませんよね。はい、そうです。未来の、お婿さん毎日が、ドキドキで心臓持つかどうか不安です。大丈夫です。
(ゆっくり返事し小隊や皆で、お花見した時に渡した、お弁当の中身の話を切り出し述べた後不安そうな顔で尋ねた後〔お嫁さんは、女の子の憧れなんでしょう。〕と聞かれたら返事し相手から〔未来の、お婿さんは色とりどりの、お弁当食べれて楽しいだろうね〕と言ったら復唱し相手との新婚妄想を脳内で始め一通り楽しむと現実に戻り脳内での妄想の感想を顔を赤くさせらが喋った後心配する相手に大丈夫と伝えて)
>ポヨンちゃん
うん分かった。
(頷き返事し)

＞夏美
いえ、僕はこの家に住まわせていただいている身ですのでさん付けで呼びます。それと僕以外の人が使っていたとは驚きです…ありがとうございます夏美さん
(急に真面目になり感謝の言葉を述べ、ドライヤーを皆が使えた事に驚きながらもお礼を言い)

＞ポヨン
仕方ないですね。お世話になっているんです…特別に触っても良い事にします
(20分後)
やっと来ましたね
(また頭を撫でられた時は頭を撫でる許可を出し、20分後で来た2人を見ながら言い)

＞睦実
出来れば世界で僕だけの衣装をお願いしま……そのペンは何ですか？
(自分だけの衣装をお願いしようと言いかけたその時、書いているペンが気になり質問し)

》夏美さん

ポヨ………ポヨ～～!?)汗
こ……この罠は、センサーや物体見え無かったポヨ)汗

（頷き返事した時に…クルルの開発していた巡回用ステルストラップが、反応しポヨンに網を投げ掛けて…何が起こったのかと慌てて言って）



》ソルン

ありがとうポヨン♪

交代の隊員来たから…じゃあ帰宅するから案内するポヨ♪

（撫でて良いと聞いてお礼を言った後に交代の隊員が、来た事に気付き引き継ぎの案内とか説明をして終わらして彼に近付き帰宅すらから自宅に案内すると笑顔で、言って）

>ソルン

分かったわ。そうなんだ。どういたしまして。
(返事しドライヤーの事で驚く相手に不思議そうな顔で返事し礼を言うわれたら答えて)

>ポヨンちゃん
クルルの奴また変な罠を仕掛けて帰ったら、クルルだけ右ストレートしてやるわ。
(装置の事を聞けば驚き怒り二階に置いてる変身装置を持って来て変身し装置を使い罠を切ると怒り名前を呼び作った本人だけ右ストレートで殴る事を伝えて)

》夏美さん　

夏美さん助かったポヨ～)汗
まさかこんな罠が、逆に仕掛けてたとはポヨ…)汗

（彼女が、装置を破壊してくれたお陰で何とかなりお礼を言った後に、油断なら無い奴等だなと改めて思い言って）



（おはようございますと気付くの遅くなりごめんなさい(>_<)）

>ポヨンちゃん

どういたしまして。良くやるのよ、クルルの奴
(感謝されたら答え黄色の蛙は良く罠を仕掛けてる事を教えて)

(/いいえ。こんばんわ)

》夏美さん

全く油断のならない奴ポヨ～)汗
もう今度は、キツイ罰を与えるポヨ!!

（聞いた後に困惑しながら言った後にもう今度は、キツイ罰を与えると言って）



（夏美さんおはようございます～～(*´｀*)
そう言って頂きありがとうございます(>_<)）　　

>ポヨンちゃん

そうね。それが、いいわ。
(返事した後相手の案に賛同し)

(/こんばんわ。どういたしまして。)

》夏美さん

しかし…さっきと同じトラップのが、有ればセンサー効かないポヨ…)汗
夏美さんのそのスーツには、特殊なセンサーとか無いポヨ?)汗


（言い終えた後に残りを破壊しに行こうとしたが、センサーが反応しない為に彼女のスーツの方は、センサー反応するのかなと気になり聞いて言って）

>ポヨンちゃん

そうね、クルルが、水着に近い、このスーツを開発したんだ。武器とかは、ギロロがくれたんだ。スコープを使い見つけたら切るわ。
(返事し変態カエルがスーツを開発した事を言った後武器等は自分の、パートナーがくれたと説明した後搭載されてるスコープを使いセンサーを切ると話して)

》夏美さん

凄い技術力ポヨ…)汗
この技術力を毎回ろくでもない事に使うのは、勿体無いポヨ……)汗

（彼女の話を聞いた後にスーツや装備した武器を見て凄い技術力と改めて感心したが、毎回ろくでもない事に使うのに勿体無いと困惑な表情になり言って）