【ダンガン】×青春ヲ謳歌セヨ！×【ロンパ】

＞＞王馬くん

王馬くんごめん……反応に困るよ（ 苦笑い ）

そ、それは違う！確かに総統の君の弱みを知ったら
利益はあるかもしれないけど、僕は嘘に向き合って
真実を見つけたいだけなんだ。（ びしっ ）
…えっと、丸型と三角型どっちがいいの？（ ラップに米を包み ）


＞＞百田くん

あ、ごめん…そうだよね。ところで百田くん、何してるの？（ 首傾け ）
赤松さんと最後に過ごした時に言ってくれた事がきっかけで
帽子を外…いや、赤松さんは今も…あれ？
じ、時空の歪みが発生してる…！？（ 頭くらり ）

>>百田ちゃん

にしし、ホントにキミの反応はつまらなくないよね！そして、そう簡単にオレから逃げられるなんて思わない方が良いよ！待てーっ！（ 追いかけ ）

…そっか、知らないんだね。幽霊に現れる時間なんて関係ないって事を。ところでさっきから気になっていたんだけど、百田ちゃんって長い髪をアンクレットにする趣味ってあったっけ…？（ 深刻そうな表情で足元をちらりと見て ）

実は昔、大切な人から裏切られた事が原因なんだよね。誰も信じられなくなって、自分さえも見失って……って、オレが過去を語る訳ないじゃーん！こんな話よりも、百田ちゃんの好きなタイプについて聞かせてよ！まだＢ専って事くらいしか知らないんだよねー！（ ずいっと迫り ）

>>最原ちゃん

………。（ すっと真顔になると脇腹を擽り ）

へえ、たとえその真実がどんなに残酷なものだったとしてもキミは見つけたいんだね。…仕方ない！最原ちゃんの強い意志に免じて、少しだけ本心で話してあげるよ。ただし、オレの質問に答えてもらってからね。（ はあっと軽く息を吐いて ）
えーっと、三角の方が食べやすいかな。（ さらさらとペンで一言のみの褒め言葉を書き ）

十六夜ちゃん。２２時を過ぎたから、宣言通りにリセットさせてもらうよ。

…キミとの会話で、見かけない安藤ちゃんの名前を出し過ぎちゃってたね。反応に困ると分かってても、十六夜ちゃんの反応が面白くてつい言ってしまったオレを許してね！再参加もオッケーだから、いつでも戻って来てよ。…帰って来たその時は、絶対にジャバウォック島の各所を回ろうね！

>最原
…よろしく。
何って…見れば分かるでしょ。海を見ていたんだよ。（すっと立ち上がって相手を振り返り）
それで、あんたは何をしていたの？１人で砂浜に来るようにはタイプには見えないけど。

>王馬
…あんたと親友になった覚えはないよ。でも許可はありがと。
私がどう行動するかって事を当てるの？まぁ…別にいいけど。（隣にしゃがんだ相手をじっと見つめ返し）

>百田
私から見て、百田はもう十分似非じゃないと思うけど。
…でもそんな百田に肩を並べても、私が似非感出なくなるようにくらいは頑張るよ。
普通の何処にでもあるような海には来た事があるよ。でも今いる様な雰囲気の海には、来るのは初めてだね。（立ち上がり毛先についた砂を落として）

＞＞王馬くん

ひっ！ち、ちょっと王馬くん、擽ったいよ！（ 笑いを堪え ）

え、いいの？……それで質問って、えっと…何？（ 首傾け ）
分かった、一応不味かったりしたら困るから
まずは一つだけ食べてもらっていい？（ 塩を入れるとラップ越しに握り ）


＞＞春川さん

え…あぁ、うん。ここは何処なのかを
探索してた所で春川さんが居たから…て、感じかな。（ 微笑み ）
春川さんこそ海を一人で見たりして、どうしたの？（ 首傾け ）

＞終一
俺は宇宙に轟く百田解斗だからな。宇宙の本を見てた所だぜ。
し、終一ィィ！！しっかりしろ、時空の歪みくらいどうって事無いだろ！（相手の肩を後ろから押さえて倒れない様に）

＞王馬
く、来るな！オカルト話なんて聞く暇あったらトレーニングをしなきゃならねーからな！（相手のスピードを確認しながら走り）

お、おお可笑しな事言うんじゃねーよ。オメーは俺を怖がらせて、隙を作ろうって企んでるんだろ？残念だな、宇宙に轟く百田解斗は怖がりでもないし騙されないんだぜ！（顔を真っ青にしながらそう述べ）

Ｂ専じゃねー！つーか、遠回しに俺をdisるのはやめろ！…俺のタイプくらいなら言ってもいいが、それなら王馬も交換条件で教えてもらうからな！


＞ハルマキ
はは、嬉しい事言ってくれるじゃねーか！おう、それじゃあボスである俺がみっちり特訓してやるからな！（ぐっ、と親指を立てて）

俺は訓練で何回か来た事はあるんだが…海って何処も同じ様な雰囲気じゃないのか？（不思議そうに腕を組みながら）

>>春川ちゃん

ま、まさか…春川ちゃん、記憶喪失に！？一緒に夕日に向かって走った事さえも忘れてしまったなんて…そんなの嫌だよ…！（ 涙堪え ）
…分かった！百田ちゃんと砂浜で追いかけっこしたいなーって妄想してたんでしょ！どう？あながち間違ってはないんじゃない？（ にしし ）

>>最原ちゃん

よかったー、こっちは反応に困らないみたいだね！うん、このまま擽り続けるよ！（ こちょこちょ ）

…最原ちゃんはオレの事どう思ってるの？（ じっと瞳を見つめ ）
不味いも何もなさそうだけど…そっかー、塩加減を確認してほしいんだね！ちょうどキミのレッテルも出来た事だし、いいよ！（ 台から下り、相手の背に先ほどのメモを数枚貼り付けると隣へ ）

>>百田ちゃん

えーっ、もうこれがトレーニング代わりって事でいいんじゃない？…という訳だから、兼用でオカルト話も出来るね！（ 程よい距離感を保ちつつ走り ）

ちぇっ、バレちゃったか。でも百田ちゃんを弱らせる目的は達成出来たし、いっか！さて、その状態でキミはどこまで戦えるのかなー？（ 水鉄砲を構えると容赦なく撃ち ）

…ん？ああ、別に教えてもいいよ。っていうか交換条件でなくても、いつでも聞いてくれて良かったのに！…それで、話すのは百田ちゃんからね。いやー、どんな感じの子が好きなのか楽しみだなー！（ 瞳キラキラ ）

＞王馬
出来ても嬉しくねえ！つーか絶対するなよ！ほら、一旦オカルト話から離れて楽しい話をしよう、な？ほら、すき焼きキャラメルやるから！（相手の体力からきりがないと判断し、立ち止まるとキャラメルを見せて）

は、はは、やっぱり嘘だったか！そんな嘘で弱らせたと勘違いするなよ、全然怖いとも思わなかったしそれ所か何とも無かったぜ！（安心した様子で水を腕で防ぎつつ撃ち）

意外とあっさりなんだな……楽しみも何も、結構シンプルだぜ？俺の好みはずばり、可愛い所がある奴だ！男のロマンとして、やっぱり可愛い奴が恋人として理想的だからな。…それで、オメーはどうなんだよ。（腕を組みながら理想を語ると、相手を見て）

>>百田ちゃん

子共じゃないんだから物で釣られる訳……あるよねー！にしし、百田ちゃんにしてはいい物をくれるじゃん！…それで何処で話そっか？オレの希望としてはキミの個室か研究教室がいいな！（ 手元にある好物を目にすると追いかけるのを止め ）

あは、アレで隠せていたと思ってるなんてね。モロバレだったけど、つまらなくない演技だったよ。（ 軽く身を反らして避けると反撃するため引き金を引き ）
…たはーっ！水鉄砲の中が空っぽになってたとはね、どうりで軽いはずだよ！…仕方ない。男らしく百田ちゃんの攻撃を受けてやるぜ！（ ばっと両手広げて ）

えーっと、オレは…オレの嘘を見抜こうと必死になる人が好きだよ！その方が嘘のつき甲斐があるしね。それにしても可愛い所がある人って事は、ギャップも好きなのかな？（ 首を傾け ）

＞王馬
…こ、好物だとは分かってたが、ここまで効くとはな。じゃあ俺の部屋に行くか、此処からならそっちの方が近いからよ！（少し驚きつつ相手の側に寄り一つ渡し）

な、何言ってんだか…ん？……マジかよ、オメーもついてないもんだな。俺もこれで一発撃てば丁度無くなるからよ、これで避ければ引き分けだ。だからさっきの言葉を訂正して避けて良いんだからな！…じゃ、行くぞ！（避けて良い事を伝えるとしばらくしてから引き金を引いて）

まあ、そうだな！可愛いって言っても色んな可愛いがあるし、俺のタイプの許容範囲ってのは広いのかもしんねー。…でオメーはつまり自分の事を知ろうとするヤツか。王馬らしいな。

＞＞百田くん

そうなんだ…百田くんは本当に宇宙が好きなんだね。
いつから宇宙に行きたいって思うようになったの？（ 微笑みながら ）

ご、ごめん百田くん…ありがとう。そうだよね…
でも何故かトラウマな思い出を思い出した様な
嫌な感覚が襲ってくるんだ…（ 苦笑い ）


＞＞王馬くん

これは反応せざるを得ないじゃないか…！
や、やめてよ王馬くん！ （ 少し笑いを零しながら ）

王馬くんの事？…個性的な所はあるなって思うよ。
でも、気付けない時もあるけど優しい所もあったりするし
よく分からないな…って感じかな。
え、まだ食べてないのに？気になる…けど届かない…！
まあ後で確認しようかな……はい。（ 握ったものを渡し ）

>>百田ちゃん

オッケー！それにしても百田ちゃんがオレの好物を持っていたなんて少し意外だったな。確かキミって、このすき焼きキャラメルは嫌いだったよね？…あ、もしかしてオレにプレゼントするために持ち歩いていたとか！ねえねえ、どうなの？（ 受け取ると興味津々に問い詰め ）

ありがとー、選択肢を与えてくれて。でも避けると賭け事をした意味が無くなっちゃうから、大人しく受ける事にするよ。（ 目を閉じて海水を顔に受けると腕で拭い ）
これで百田ちゃんの勝ちだね。さあ、オレにしてもらいたい事を何でも言ってよ！

にしし、でしょ？まあ、簡単には教えてやらないけどね。……あ、この文はもう蹴ってもいいからね！

>>最原ちゃん

あはは、嫌だよー！最原ちゃんがつまらなくない反応をしているのに、止める訳ないじゃーん！（ 構わずに擽り続け ）

そっか、オレの事をそんな風に思っててくれてたんだね。キミみたいな優しい人が此処にはたくさん居るみたいだし、改心して嘘をつくのは終わりにしようかなって時々考えるんだ。……なんて嘘だけどね！さてと、次はオレの番か。えーっと…そうそう、最原ちゃんの個室の鍵をぶっ壊した犯人を教えろって話だったよね！
いただきまーす。……うっ！塩がジャリっとしてて、しょっぱ過ぎて…水を飲みながらじゃないと食べられないよ！…なんていうのは嘘だけど。うん、オレ好みの塩加減だよ！（ にっこりと笑い ）

>終一
あぁ？んなもん、覚えてねーよ。幼い時からずっと興味を持ってて憧れてて、いつの間にか超高校級の宇宙飛行士になってたからな…(思い出を語る様にしんみりとしたトーンで)

し、しっかりしろ終一、今を見ろ！思い出ってのは変えられないがこの先の生きる道を変えてくれるものなんだ。…まぁそれは思い出じゃねーみたいだし関係ないが、そういう時はトレーニングだ！汗と一緒にその感覚を流しちまおうぜ！(拳を合わせて)

>王馬
…あぁ、そうだぜ。柄じゃねーけど王馬に渡してやろうと思って、手に入れておいたんだ。いつ渡すか迷ってたんだが、こんな感じに渡す事になるとはな…(片手で頭を書く素振りを見せながら)

…子供の悪ふざけみたいな事をよくする王馬に、こんな一面もあったとはな。……それで賭け事の事なんだが、今夜出来る限り一緒に居てくれるか？…さっきの勝負の時にオメーが不穏な事言ったせいで…、べ、別に怖くはねーけど、夜は極力一人を避けておきたいと思ってな…！(きょろきょろと先程相手が言っていた場所を確認しながら)

おう、さすがに文が三つは辛いよな。有り難く蹴らせてもらうぜ！

>>百田ちゃん

えっ。たまたま当たっちゃったけれど捨てるのも勿体無いし、プレゼントという名の処分をしよーっと！とか、そういうのじゃなくて！？……そ、そっか。ホントにオレのためにと思ったんだね。ありがとう、嬉しいよ。…それじゃ、寄宿舎まで競走だ！（ キャラメルをポケットに入れると走り出し ）

うん、分かった！百田ちゃんが寝たのを見計らって顔に落書きをするまでは一緒に居てあげるね！ついでに寝相と抵抗防止のため金縛りに遭うよう幽霊と交渉もしてみるよ！…で、夜までは少し時間があるみたいだけど、どう過ごそっか？（ 浜辺に戻ると上着を着て ）

>最原
別に…。ただ海の透明度が高すぎて深い所でも水底が見えそうだなって思っただけ。
何処って普通に南国だと思うけど。…最原は探索して何か気になる所でもあった？（興味がある様子で相手を見て）

>百田
…うん、お願いするよ。まずは何から始めればいい？（少しだけ口元を綻ばせると問いかけ）
同じじゃないよ、透明度とか海や砂の色だって違うし。百田は海水浴とかするの？

>王馬
王馬とはそんな関係じゃないし、例えそうだったとしても私はやらないよ。（ため息をつき若干呆れ）
別に百田とはそういうのじゃないから。（縛った髪をいじり頬を膨らませ）

>>春川ちゃん

へえ…例えが入ってくるって事は、オレと親友になってもいいと考えてくれてんだよね！悪の総統と保育士…うん！つまらなくない組み合わせだよ！ところで春川ちゃん、来てくれたお祝いにプァンタをあげるよ！（ よく振られた飲料水を差し出し ）
とか言っちゃって、ホントはそうなればいいなって思ってるんでしょ？もー、素直になりなよー。

＞王馬
あ、ちょっと待て王馬！競争するなら一斉にスタートするだろ！…つーかオメーの言った通りの理由だったっていうのに何だよその反応！（慌てて相手を追う様に寄宿舎に向かって走り）

顔に落書きして金縛りにするって酷い仕打ちだな！俺が何したって言うんだよ！？…まぁそれはともかく、ミルクパズルってオメーも好きなんだろ？それやらねーか？（水鉄砲を砂浜に置き、自分も上着を着て）

＞ハルマキ
そうだな…きっと普段通り過ごしていくのが特訓になるだろうから、普通にいつものトレーニングするか！ようし、まずは腕立て伏せからだ！（そう言い腕立て伏せの体勢をとり）
あぁ、海に来た時は仲間とよくしてたぜ。けど、ここで一人でするのは……そうだハルマキ！一緒に海に入るか！（同意を求めるように相手を見て、笑み）

>>百田ちゃん

嫌だなー、百田ちゃん！どこも可笑しい反応なんてしてな――うわっ！（ 石畳の僅かな隙間につま先を引っ掛けると体勢を崩し ）

なぜオレの好みを熟知しているのかという疑問はひとまず置いといて、ミルクパズルをするってのには賛成だよ！遊んでいて喉も渇いたし、学園の食堂でやろっか。オレはこれを片付けてくるから、百田ちゃんは先に行って待っててよ。（ ストールを巻き終えると水鉄砲とゴーグルを持ち上げ ）

＞王馬
…うわっ、何やってんだよ！…だ、大丈夫か？（走っていた勢いで相手を一旦追い越してしまい、向き直ると）

あ、あぁ、分かった。…熟知してるのに触れられたらナカノヒトが困るから置いといてくれた事に感謝するぞ！飲み物なら用意しとくが、何が良いんだ？（校舎に体を向けながら相手を見て）

>>百田ちゃん

はー、危ない危ない。転ぶところだった。（ 受け身をとると何事も無かったかのように立ち上がり ）
ん？この通り、オレは大丈夫だよ。それよりも寄宿舎に着いたね。…えーっと、オレがキーピックを使って部屋の鍵を開けてもいいんだけど、ここは素直に百田ちゃんにお願いしよっかな！

あれ？てっきり一人にするなって泣きつかれるかと思ったんだけど…。そっかー、百田ちゃんは成長したんだね！それならコーヒーをお願いするよ。ミルクも砂糖も入れないブラックで！じゃ、また後でねー！（ 軽く手を振るとマーケットに向かい ）