王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>>舞園ちゃん
もー、舞園ちゃんってば真面目だなぁー!片っ端から観てたら何ヶ月かかるか分からないじゃん。…という事だからさ、気になったものをいくつか選んで観よっか。ちなみにオレのおススメは十六夜ちゃんが歌って転ぶコメディー映画だよ!( にしし )
>>狛枝ちゃん
たはー、いきなり当たりを出すとはさすがだね!よっ、強運!…でも、遊びといえど一応勝負事だから絶対に勝ちたいんだよね。よーし、負けないからな!( 言葉とは裏腹に手を抜いてメダルの量を調整し )
そっかー。全てを話したくないみたいだし、これ以上は聞かないであげるよ。( 後頭部で手を組み )
おはよー。現在のメンバーはオレを除いて、十六夜ちゃん、百田ちゃん、舞園ちゃん、狛枝ちゃんの4人だよ。途中参加も歓迎してるから>>1の募集キャラ表を見てきてね!
( ↑ )
>>王馬クン
ゴミみたいな才能でも一応は超高校級だからね。(ちらりと隣を見ると相手はメダルの量を調整している様子で。勝たせようとしてくれているのかな?と思いながら次々とスロットを揃え)
>>狛枝ちゃん
ふうん…オレがメダルの量を調整してるって事に気が付いたのに、見ないフリを選ぶんだね。うん、その方が都合よくて助かるよ。…ああ、もうすぐで500枚に届きそうだね!頑張れ、狛枝ちゃん!( パッと台から手を離すと応援し始め )
…うん!今日も募集上げしちゃうよ!
人が来たらお茶を出すのが普通だけど、オレは大好きなプァンタでもてなしてあげる事にしてるんだ。…そう!これはそのための準備ってやつだね!( ペットボトルに入った炭酸飲料をシャカシャカと上下に振り )
( ↑ )
>>王馬クン
王馬クンありがとう!この勝負に勝って、喜んで罰ゲームを受けるよ!(相手の応援に嬉しくなり。いい笑顔で手を動かせば、大当たりを出してメダルが500枚貯まって)
>>狛枝ちゃん
にしし、ホントにキミはつまらなくないよね!( 後頭部で手を組むと光景を眺めて )
おめでとー、これで罰ゲームを受ける対象が確定したよ!それで罰の内容なんだけどさ、オレと一緒に全ての施設の探索に付き合ってもらうよ。勿論、狛枝ちゃんに拒否権はないからね!( ニィと笑み浮かべ )
>>最原ちゃん
やっほー、最原ちゃん!たとえ突然の蒸発でも行方不明になったとしても、キミの形見として睫毛さえ置いて貰えれば大歓迎だよ!よーし、さっそく抜いちゃうぞー!( じりじり迫り )
えーっと、希望さえあればリセットの対象外にしてあげられるからいつでも言ってね。…そうだ、大好きな最原ちゃんにプァンタをあげよう!歓迎の印ってやつね。( にしし、炭酸飲料手渡し )
>>王馬クン
もちろん断るつもりはなかったんだけど……罰ゲームの内容が、ボクにとっての褒美になってるけど大丈夫なの?(罰ゲームの内容が酷いものではなく、ほのぼのとしたもので少々戸惑い。だがそれとは裏腹に相手と一緒に探索ができる喜びを感じ)
>>最原クン
やあ、キミとはあまり会話をした事がなかったよね?(ひらりと片手を振り微笑みながら「実は探偵という才能に興味があるんだ。もしよかったら聞かせてくれるかな。」と相手の経験談が気になる様子で問いかけ)
>>王馬くん
参加許可ありが…えっ!?い、いや…それ地味に痛いやつだからやめてよ王馬くん!しかも睫毛が形見って…( 苦笑い、後ずさり )
…うん、ありがとう。( 笑み )
え、プァンタって王馬くんが好きな飲み物だよね。それをくれるって事は何か罠がある…なんて、考え過ぎか。( 蓋あけ )
>>狛枝くん
あ、君は超高校級の幸運…の狛枝くんだったね。でもごめん…大した話は出来ないよ。僕は、ちゃんとした探偵じゃないし…( 眉下げ )
>>狛枝ちゃん
えっ、もしかして探索という名の歩き巡る地獄が好みだったの!?オレ、そうとは知らずに褒美を与えちゃったよ…。仕方ない、狛枝ちゃんには逆立ちで移動してもらうか。( はあ )
…なんて嘘だけど!ほら、さっさと移動しよっか。ちなみにオレはジャバウォック島の探索からって気分だよ!( 立ち上がると背を押して歩き出し )
>>最原ちゃん
オレはさ、ただ最原ちゃんが此処に居たっていう証が欲しいだけなんだよ。それも形あるものとしてね。…という訳で、痛いのは一瞬だけだし手早く抜くから大丈夫だよ!覚悟しろー!( じりっ )
ちょっと甘かったね。実は開けた瞬間に吹き出るよう振っておいたんだ!にしし、最原ちゃんの驚く顔が楽しみだなー!さあ、早くオレに見せてよ!( 瞳キラキラ )
>>王馬くん
うわああ、やめろ!僕の数少ない特徴がなくなっちゃうじゃないか…!( ← )ほ、ほら、証なら帽子とかでもいいでしょ?( 帽子を差し出し )
………王馬くん。今日の夜ご飯は君のためにトマトいっぱいのサラダをつくってあげるよ。このプァンタのお礼にね。( プァンタが顔からぽたぽた )
>>最原ちゃん
へー、いいじゃん!実はオレ、帽子収集するほどの熱狂的なマニアなんだよねー!…にしし、これでキミとお揃いだね。( ぽすっと被り )
トマトとお肉は食べられない事を知っていて料理を出すなんて…!うわぁああああん!そんなのあんまりだよぉおおおおお!!…はーっ、泣いたらお腹空いちゃった。最原ちゃん、食堂でトマトサラダをご馳走してよ!( にこー )
>>王馬くん
お揃いって言われても僕はもう帽子は被る理由が無いんだけど…( ぽつり )
…えっ!?い、いいけど…何なんだよ…トマトが嫌いだって聞いたのに、それも嘘だったの?( がっかり )
>>最原ちゃん
…そっかー!なら帽子を被るのは止めよーっと。( 外すと懐へしまい込み← )
たはーっ!最原ちゃんってば本気でオレを嫌がらせようとしてたんだね!でも、トマトが食べられないのはホントだよ。ほら、オレの目を見て!嘘をついていないって分かるはずだからさ!( 顔近付け )
>>王馬くん
うん…その方がいいと思うよ。王馬くんが僕の帽子を被ってると不思議な感じがして…落ち着かないんだ。( 苦笑い )
わ、わかったよ!だからちょっと離れてくれるかな…僕だってあんな事をされてばっかりじゃ仕返しもしたくなるんだ。もうしないなら、作らないから安心してよ。
>>最原ちゃん
それは違和感とはまた違った気持ちなんだよね。という事は…オレは最原ちゃんの所有物だと皆に見せ知らせているように見えて仕方がないんだね!それとも「僕の帽子なのに…!」といった嫉妬心かな?( 首ゆるり )
えー!せっかく最原ちゃんの手料理を食べられるチャンスだったのに逃して残念だよ、くそっ!( ギリッと親指の爪を噛み )
>>最原クン
超高校級に選ばれている時点で凄い事だよ。それに小さい事件を解決した話でもいいから聞きたいんだ(友好的な笑みを浮かべ「ここで立ち話もアレだし…とりあえずボクのコテージで話でもどうかな?」確か自室の冷蔵庫にヤシの実やミルクセーキがあり、ご馳走できるなと思いながら)
>>王馬クン
住んでる以上は施設とか確認したいからね……え?逆立ちなんてとてもじゃないけどできないよ。でも体育会系の才能を持つ人達なら可能なんじゃないかな(自分の筋肉質とは無縁そうな腕を見ると苦笑いして「ジャバウォック島からの探索だから…扉を開けて一番近い公園から探索した方がよさそうだね。」と相手に押されるまま歩き出し)
>>王馬くん
ち、違う!どっちも色々と可笑しいよ!さっきはそう言わなかったけど、不思議な感じっていうのは違和感だよ…( 汗流し )
うーん、下手でいいなら…何か作るよ。料理も練習しないと下手なままだし、しようかなって思ってたから( 微笑 )
>>狛枝くん
うーん…そうかな。あ、そうだね。良ければお邪魔させてもらうよ。そういえば狛枝くんの個室はコテージなんだね。僕の部屋はコテージじゃないから、楽しみだな( 笑み )
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