王馬小吉 2018-02-14 21:43:43 |
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>王馬
おう、ただいま。…いや、ちょっと待て!何だよ王馬、オメーってそんなテンションだったか?嘘なのかもしれねぇけど、こういう温かな歓迎をされると思って無かったぞ。
め、目潰しは反則技だろ!?……へっ、でもオメーが反則技無しで正々堂々勝負をしないってのは目に見えるぜ。…いいぜ、やってみろよ!宇宙に轟く百田解斗は、どんな奴にでも簡単に負けたりしねーからな!(にかっと笑うと海水を水鉄砲に入れて構え)
確かにオメーとそんな話題の話はしようと思ってなかったけどな…(ため息混じりの苦笑いを見せて)
お、強めにアプローチか?…いいじゃね~か、誰にやるんだよ?()
>>百田ちゃん
うんうん!オレは元々こんなテンションだったし、穏やかで爽やかな性格だよ!そして朝の日課として百田ちゃんの個室をピンポンダッシュする、ちょっぴりシャイな青年でもあるね!……というのは嘘で、さっきの歓迎の言葉はホントだよ。
へえ、覚悟と威勢は大したものだね。うん、その方が勝負にやりがいが出るよ!絶対に負かして泣かすから覚悟しろよー!( 海水を蹴り上げて水しぶきを立てると目元目掛けて撃ち )
…あは、勿論百田ちゃんにだよ。ちょうど今はオレとキミだけだから好都合だね!よぉーし、物理と言葉どっちにしようかなー?( 楽しげに瞳を輝かせ )
>王馬
色々ツッコミ所あると思ったらまた嘘かよ…(眉間にしわ寄せ)
まあ、それならありがとな。ピンポンダッシュはやらないで欲しいけどオメーにも歓迎してくれる優しさがあるって事はよくわかったぜ。
ははっ、俺を泣かせるなんて100年早いけどな!
…うぉ、目元に集中攻撃かよ!?目ぇ開けにくいじゃねーか。(片手で目を庇いつつ相手に水鉄砲を撃って)
い、いや、何言ってんだよ!こういうのは女子にやるもんだろ?俺にアプローチした所でオメーの得にはならなねぇよ!?(額に汗を流しつつ驚きが混ざった表情で)
>>百田ちゃん
ありがとー、理解してくれて嬉しいよ。( 後頭部で手を組み、にこー )
そういえば自分磨きをしてたって言ってたよね。オレはそのままの百田ちゃんでも十分良かったんだけど…うん、反応に磨きがかかってつまらなくないよ!
にしし、それが狙いなんだよねー!…さてと、キミにも上半身裸になってもらおうかな!( ギリギリのところでかわすと背後に回り足払いをして )
あれっ、自分じゃなくてオレの事を心配するの?…にしし、実は百田ちゃんってば満更でもなかったりして!ねえねえ、どうなの?( ずいずいと迫り、好奇心に満ちた眼差しを向け )
>王馬
お?それについて言われるとは、これまた予想外だぜ。
まぁ、自分を磨くとは言っても自分探しってやつなんだけどな。(片手で頭をかく仕草をし)
つまらなくないって言うのはオメーなりの褒め言葉だと受け取っておくぜ!
あ、あぶねぇ…相変わらずすばしっこい奴なだけあるよな!つーかこのまま倒れ込んでたら脱ぐ前にシャツが濡れて、脱ぎにくくなるじゃねぇか…!(足払いによりバランスを崩すが、片膝を地面につける形にしてシャツを脱ぎ)
そ、そんな訳ないだろ!満更過ぎて何も言わないでおいてやったんだ、俺にそっちの趣味はねぇ!(両手の拳を合わせて向きになって言い張り)
>>百田ちゃん
オレとしてはキミが帰って来てくれた事の方が予想外だったけどね。てっきり此処での生活はきっぱり忘れて宇宙に旅立ったのかとばかり思ってたからさ。いやー、おかげで百田ちゃんに対する高感度が右肩上がりだよ!
ああ、倒れた先までの事は考えてなかったよ。けれど、これでようやく同じ格好になったね!全くもーっ、オレばっかり百田ちゃんに裸を見られて恥ずかしかったんだからな!( シャツを奪い取ると丁寧に畳み浜辺へと置いて← )
とか言っちゃって、本当は嬉しかったんでしょ?自分の気持ちに嘘をつかず素直になりなよー!…言葉の真意が分からないからって怖がらずにさ。( 静かな声音で告げ )
>王馬
はは、王馬でもミスはするんだな。まぁ人間なんだから当たり前だけどよ。
…嗚呼、確かに宇宙に一秒でも早く行きたいが…此処に仲間を置いていったりなんか出来ねぇしな。
わざわざ奪い取る必要あったか!?(悪戯しそうな相手が何もしなかった事と丁寧に畳んだ事に驚き)
…いや、じろじろは見てないし男同士なんだから恥ずかしくはならないだろ?オメーは乙女じゃあるまいし…(嘘なんだろうと分かっていても返事してしまう自分に苦笑いしながら)
あ、あのなぁ…じゃあ言わせて貰うけど、好きでもない奴にする嘘のアプローチは、されても嬉しくねぇからな?(はぁ、とため息をしながら)
>>百田ちゃん
だよねー!キミには仲間との絆を深める義務とオレが毎晩語るオカルト話を聞いてから眠らなくちゃいけない責任がある以上、この場所を離れる事は許されないんだ!…あ、ついでに遊び相手にもなってもらうよ。
えー、こっそり筋肉量を目測されてるかもしれないじゃん!まぁそこまで気にするほどついてないって訳じゃないけどさ。( ポケットに入れていたゴーグルも傍へ置くと相手の正面になる場所まで戻り )
ねえ、百田ちゃん。賭け事付きの勝負をしようよ!先に顔または頭部に水鉄砲で当てた方が勝ちで、賭けの内容は…えーっと、単純に勝者の言う事を一つ聞くって事で。どう?つまらなくないんじゃない?
その言い方だと、本気なら嬉しいって聞こえるんだけど…。ま、嘘つきのオレが何を言っても疑われるのは当然だよね。でも百田ちゃんの事が好きなのは本当だからさ、これからは行動で見極めてよ!( にこーっと笑いかけて )
>王馬
あ?遊び相手って…何でよりによって俺なんだよ。つーかそんな義務と責任いつ出来たんだ!オカルト話なんか聞きたくねぇ!べ、べべ、別に怖くはないけどよ、夜は無心で眠りたいしな!(焦っているのか不自然な話しのテンポで)
賭け事付きか…確かにその方が面白そうだな。いいじゃねぇか、そうしようぜ!じゃあ王馬のタイミングでこっちも始めるから、いつでもかかってこいよ。ついでに、待った無しだからな!(笑顔を見せた後相手の動きをいち早く確認するために相手を見つめ)
いや…見極めるも何も、オメーが嘘つきだから信じないってのもあるが第一に俺と王馬は男同士だからな。同性にアプローチなんて冗談でしかないだろ?生憎俺はそういう冗談を好まないからよ。
よし、これで一通り手伝いは終わったな。
王馬くん、この前は消えるかもって言ってたけど、
もう大丈夫そうなんだ。訂正してもいいかな…?( 首傾け )
>>王馬くん
…本心を隠そうとするために王馬くんは嘘をついてるの?( じっ )
塩むすびか…うん、それならいいよ。
上手く出来るかわからないけど、やってみるよ( 微笑み )
>>狛枝くん
そうなの?でも、雰囲気は違うと思うんだよね。
僕の部屋は全体的に暗いけど、コテージとなると明るいんじゃないかな( 人差し指を立て )
>>百田くん
あ、百田くん!今日はトレーニングって何処でやるの?( 首傾け )
外って言ってもここは砂浜だし…
>>春川さん
ごめん、参加の許可は僕からは出来ないけど…
多分大丈夫じゃないかな。宜しくね春川さん( 微笑み )
えっと……何してるの?( 首傾け )
はあ、今日が十六夜ちゃんのキャラリセ実施日な訳だけど…。夜の10時まで待っているからね。
>>百田ちゃん
んー?その割には顔色が悪いけれど…そっかー、そんなにオカルト話が聞きたいんだね!うんうん、オレのとっておきの話をしてあげるよ!これはある男の人が体験した出来事なんだけどね、突然――( そんな様子を気にも留めずにぺらぺらと喋り出し )
オッケー!百田ちゃんも手は抜かないでね。……あれっ!?あ、あそこの岩陰に足の透けた女の人が…!( サアッと青ざめると相手の後方を指差して )
あは、それはどうかな?人が人を好きになる理由って性別だけが全てじゃないよね。心理学的なものも含まれるし、その人の思想や信念に惹かれる事だってある。…うん、その通り!オレは嘘つきだから、今まで言った言葉が嘘って可能性もあるね!まあ、嘘っていうのが嘘かもしれないけれど。( にしし )
>>春川ちゃん
やっほー、春川ちゃん!似非でも大丈夫!楽しく会話して青春や恋愛するってのがここのモットーみたいなものだからさ。全く、唯一無二の親友を追い返す訳ないだろっ!
――それで、これから春川ちゃんがやろうとしている事を当ててあげるよ!………。( 同じようにしゃがむと静かに見つめて )
>>最原ちゃん
おかえりー、最原ちゃん!分かった、リセットの対象者から外しておくね!…あ、帽子と睫毛は返してやらないからな!
…さあ、どう思う?( ニィっと口角を上げると見つめ返し )
うん、頑張って!そんな塩むすびを握ってくれる最原ちゃんの背中にオレが感想つらつら書いたレッテルを貼ってあげるからさ!( 食堂の扉を開けると相手の背をぐいぐい押して )
>>王馬くん
え!?王馬くんに睫毛なんか渡した覚えはないぞ…
…わからないけど……そうだとしたら君の事が心配だな( 目線下げ )
そ、それなら下手な失敗は出来ないね( 苦笑い )
>>最原ちゃん
えっ、そうなの?あんなに一生懸命、受け取ってくださいって言ってたのに…。( ぱちりと不思議そうに目を瞬かせ )
……ん?オレの事が心配?まぁ、大体予想がつくけど…でも、最原ちゃんの口から言ってほしいな。うん、オレに聞かせてよ!( 瞳キラキラ )
そうだよ。入れる水の量を間違えてデロデロなおかゆ状態とかになったら泣いちゃうからな!…最原ちゃんが!( にこー )
>>王馬くん
……王馬くん、さすがにそれは…嘘だよね。( 苦笑い )
予想がつくなら、わざわざ聞かなくてもいいと思うけど…
答えると、本心を隠して辛くなってる友達がいたら…心配になるからだよ。( 目合わせ )
僕が!?確かに悪いレッテル貼られるのは嫌だけど、さすがに泣きはしないよ。
>>最原ちゃん
うん、嘘だよ!いやー、最原ちゃんと話すと楽しくていつにも増して嘘が出ちゃうよ。もしかするとキミはオレに嘘をつかせる潜在能力があるのかもしれないね!( 後頭部で手を組むと楽しげに笑い )
そっかー、気に掛けてくれてありがとう!別に辛くはないから大丈夫だよ。…それよりも、友達だなんて初耳だよ!オレ達、ソウルフレンドじゃなかったのかよ…!?( くっ )
ちぇっ、泣き顔が見られなくて残念だなー。ああ、ご飯は炊かれてるみたいだね。塩もあるし…。さあ、オレのために塩むすびを握ってよ!気持ちを込めて…!
>>王馬くん
そ、そんな能力あっても無くても嬉しくないよ…( 胸押さえ )
…辛くは無くても、その言い方だと何かあるんだね( ぽつり )
王馬くん、そもそもソウルフレンドに本心は隠さないよ?
悔しそうにしてるけど、それも嘘だよね。
う、うん…分かったよ、王馬くんは座っててくれる?( 手を洗い )
>>最原ちゃん
たはーっ、最原ちゃんも言うねー!追い討ちかけちゃおーっと。( 指でつんつん )
うん、嘘だよ。…それにしても、最原ちゃんはオレに本心を曝け出してほしいみたいだね。てっきり嫌われているのかと思ってたけど、そうでもないみたいだし…。分かった、弱みを握りたいんだね!そう簡単に吐き出してやらないからなー!( 張り切った様子を見せて )
ほいよー。( 果物籠が置かれた台の端へ座ると小さなメモ帳を取り出し )
>ハルマキ
お、ハルマキ!似非なのは俺もだ、だからお互い本物みたいになれるように頑張ってこうぜ!
…そうだな。水っつーか海水だが、ハルマキはこういう所に来るのは初めてか?(腕組しながら首を傾け)
>十六夜
まだ暗器を見せてもらったくらいしか思い出がないけど、オメーと別れはしたくねーな。俺はオメーを信じて待ってんぞ!
>終一
終一、何言ってるんだ。砂浜の上でもシートか何かを敷けばいいじゃねぇか!(拳を合わせたポーズを作り)
…そういえば今日は赤松とは一緒じゃないんだな…ん?俺が終一って呼ぶっつー事は帽子がない終一って事になるが…()
>王馬
ぎゃあああ!やめろやめろ!何がとっておきの話だよ、いいか王馬、その先の言葉を言うんじゃねぇ!そして二度とその続きとそういう話を持ち込むな!(耳塞いで何処かに向かって走り)
…ゆ、幽霊って事か?何言ってるんだ王馬、こんな昼間にいる訳ないだろ!(足を震わせながらも余裕そうな笑顔で言い張り)
おう、そうだな。確かに性別なんかより気持ちの方が大事だと思うぜ。王馬にそんな考えもあったとは意外だな…って、やっぱり嘘かよ!…いや、それも嘘かもしれないって、オメーは本当に嘘で人を引っ掻き回すのが好きだよな…何でそんなに嘘をつくようになったんだよ?(ため息をした後、ふと気になった事を)
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