◆白山羊◆ 2018-01-26 01:03:29 |
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>>20
(/優しいお返事を下さり、ありがとうございます。そして、トピック主として身に余るお言葉をいただけて、本当に嬉しいです。
おばあさまの詳細なお姿や背後様との様々な思い出をたくさん書き綴ってくださり、ありがとうございました。想像していたよりもずっとずっと素敵なおばあさまでいらっしゃいました……! 思い出のひとつひとつにも、どこのだれともわからぬお方のものであるというのに、温かな気持ちを呼び覚まされる思いでした。たくさんたくさん読み返して、自分がなし得る範囲でしっかりなりきってお返事を綴りますね。
最後に少しだけ。
まずおばあさまは、ご自身のことをどう呼んでいらっしゃいましたでしょうか? 「私は……」「あたしは……」「おばあちゃんは……」「ばあちゃんは……」「ばあばは……」「○○ばあばは……」「○○さんは……」「ばっちゃは……」「ばあちゃまは……」「ばばは……」等々。また、仮に「私」「あたし」などの一人称をよく用いる場合でも、他の表現で自分のことを指すときは「おばあちゃん」「ばあば」などのうちでどれが自然に聞こえるでしょうか、それともそれらはおばあさまらしさとは違ってきてしまうでしょうか。主様が既に成人していらっしゃったら、それによって子供時代の話し方とはまた違ってくるかとも思いますが、主様が一番自然に感じる呼称を教えてくださると嬉しいです。またいただいた情報から、主様については「姉さん」呼びで統一させていただきますね。
次に、知的で温厚、それでいて時折茶目っ気を覗かせる、とのことですが、お手紙の雰囲気は、所謂「のび太のおばあちゃん」のようなゆっくりのんびりした、秋の夕焼け時のようなものが良いのでしょうか、それとももう少し茶目っ気たっぷりで、はきはきした中に温かさがうかがえる、春の陽だまりのようなものが良いのでしょうか……? 雰囲気もとても大事だと思いますので、教えてくださると幸いです。
最後に、今の主様について。どんな大学でどんな勉強をしてらっしゃるのか、独り暮らしで苦労していることはないか。弟さんは今何歳(何学生)なのか。こちらは勿論フェイクありで大丈夫です。きっと今のおばあさまは主様をしっかり見守ってらっしゃると思うので、当方もそれに倣い、主様を見守っているようなお手紙を書ければと思って質問させていただきました。尚こちらにつきましては、おばあさまへ綴っていただくお手紙の中で描くということであれば、そちらを参考にしますので、お答えいただかなくても大丈夫です。
何度もお手を煩わせてしまいすみません、お返事をお待ちしております。)
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