◆白山羊◆ 2018-01-26 01:03:29 |
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◆ 手紙の書き方 ◆
❶ ◆1◆~◆4◆の各サンプルに直接返事を書く・もしくは◆6◆をご指定の場合、最初から「手紙」を書いていただいてOK。そのまま始めます。
この場合、❸「手紙本体の書式について」の「最初のみ」の書式にのっとり、宛先番号を必ず明記してください。
尚、末尾に萌え萎えや希望展開などを書き添えていただいた場合、しっかりと取り入れさせていただきます。
またこの場合、各サンプルと同程度の文量で文通していただくことになります。
❷「手紙」を書きはじめる前に、本体会話によるお声がけ、諸々の相談から開始する場合、
「指定番号」「簡単な萌え萎え」「文字数」
「(あれば)どんな方向に文通を進めたいか」
「(あれば)質問」
等を記入。
そこから打ち合わせを経た後で、手紙のやり取りに入ります。
文字数は「40字以上」「500字以上」「1500字以上」。ただし毎回必ずというわけではなく、ムラがあっても構いません。
❸手紙本体の書式について。
最初のみ、
「◆(宛先番号)◆
(手紙の内容)」
2通目以降は、
「(レス番号)
(手紙の内容)」。
「手紙」だからとはいえ、毎回宛名や送り主の名を書かなければいけないというわけではございません。参加者様に一任いたします。また日本人設定でやり取りする場合でも、時候の挨拶など、手紙本来の形式は厳守しなくて大丈夫です。あくまで「手紙風」のなりきりです。
❹サンプルを参照の通り、あくまで「手紙」だということを意識した書き方にしていただけると幸いです。
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