◆　談話室 ／ 無登録 　◆

>羽菜

そうそう。お花見シーズンとかもかなり巡回大変で。花見どころじゃないわ。( こくりと頷き )
やだ、ありがとう。あまり言われると照れるわ。( ふふっ )
ね、明日も来る？よかったらケーキ買ってくるから食べない？ ( 首傾げ )

>雅さん

騒ぐ人も多いですしね...ハロウィンなんかもニュースになってましたよね ( 苦笑 )
いえいえ。思ったことを言っただけですから ( うむ )
そうですね...午後は少し空けますけど、午前なら来れるかと思います ( こく )

>羽菜

ごめん、寝てた……。パーティー行かなきゃなのになんで寝てたのかしら。
ほんとほんと。ゴミも酷かったし、酔っ払ってる人はいるし、浮かれる人がね……警察24時みたいなのは実際はごく一部なんだけれど ( 苦笑 )
そう、わかったわ。明日の午前中ね、ケーキ買っとくわ ( 笑みを浮かべ )
じゃあ、明日また会えると嬉しいわ。またね。

羽菜( はな ) / 17歳 / 女
黒髪ロング / 眼鏡着用 / 白のブラウス / 水色のカーディガン / 茶色スカート
真面目 / 誰にでも敬語 / 人見知り気味

わ、雅さん返せずにすみませんでした。今日もきっと会えますよ、ね？( 頬ぽり )

東城 雅(ﾄｳｼﾞｮｳ ﾐﾔﾋﾞ)

25歳/女/腰まである黒髪、毛先をゆる巻き/茶色の瞳 /クールな姉御肌/警官服/立花 葵の知り合い

おはよう。(コートを脱ぎ、談話室へ入り)
仕事前に来てみたんだけど、羽菜いる？( ケーキ片手にキョロキョロし )

>雅さん

あ、仕事の服装...凄く似合ってます ( 微笑み ) メリークリスマス雅さん ( にっ )

>羽菜

メリークリスマス！よかった、いたのね。( 嬉しそうに笑い )
あの、ケーキなんだけど、作ってみたの。私が作ったのでもいいかしら？( 首を傾げ )
フルーツケーキなんだけど……。

あれ、連投になってたわ……( 頬かき )
ま、まあ仕方ないわね。あとで削除依頼するわ。

>雅さん

いますよ、もちろん。とはいえ、ずっとはいられないかもしれないですけど ( へへ )
え、雅さんが作ったんですか？...何でも出来るんですね、雅さん ( 尊敬の眼差し )

>羽菜

あ、警官服も褒めてくれてありがとう。私服の方が楽なんだけどね。午後から仕事だから ( 苦笑 )
そう？一人暮らしだから、色々料理とかお菓子作りとかやらなくちゃいけなくて。ありがとう。味の保証はできないわ、ごめん ( 頬を赤く染め )
飲み物は何にする？やっぱり紅茶？

>雅さん

いえ、思ったことを言っただけですから ( うむ ) そうでしたか。では、時間の許す限りお願いします。
私も作るのは好きなんですけど、お菓子もクッキーとかの簡単なものしか出来ないので...羨ましいです ( ふふ )
え、私紅茶好きって言ってないような...あ、葵さんに聞きました？

>羽菜

ええ、こちらこそ。
家を出る前は料理すらやったことなかったから、私もかなり大変だったっけ。( 苦笑 )
クッキーいいじゃない。良かったら作ってくれない？私も食べたいわ ( ふふっ )
うん、聞いたわ。ぺらぺらよくここの人のこと話すのよ。昔はもっと閉鎖的っていうか、近寄り難い人だったんだけどね。( 皿とフォークを用意し )

>雅さん

始めたばかりの頃って、やっぱり大変ですよね ( こく )
ええ、普通に可も不可もない感じなので恥ずかしいですよ ( 頬ぽり )
そうだったんですね。私はまだ会ってからそんなに経ってないので全然知らないことばかりです。だから、雅さんのことも皆のことも、知っていけたらって思っています ( 微笑み )

>羽菜

家が少し複雑な家なのもあって…料理をする機会がなかったから、それもあってかなり苦労したわ。うっかり鍋焦がしたりとか……あ、これ内緒ね？( 思い出すように遠くを見つめ/頬を掻き )
羽菜が作ったのが食べたいのよ。それに、誰かの手作りってひさしぶりだから。忙しくてたまにコンビニ弁当とか味気ないものになっちゃう時があるし ( 微笑し )
そうね。私もあまりここには来ないから…葵からみんなの話を聞くくらいよ。そうね、私も羽菜や皆のことを知りたいわ ( 紅茶を用意して、相手の前に置き )

>雅さん

一緒に料理、とか出来たら良いんですけどね。鍋を焦がすって...昔やったことあります。家庭科の先生に友達と怒られました ( 苦笑 )
そんなこと言われたら、断れないじゃないですか。コンビニ弁当は確かに進化してますけど、バランス良くしてくださいね？( む )
あ、有り難うございます。これは...アールグレイですか？( 首傾げ )

>羽菜

する？一緒に料理。ここ設備いいから作れると思うわよ。葵が前オムライス作ったらしいし。 ( 楽しそうに笑みを浮かべ ) えっほんと？羽菜も？鍋焦がすわよね、うっかり。( 瞬きし )
うーん。そうね……気をつけるわ。( 苦笑 )
ええ、アールグレイ。ほかの茶葉がいいかしら？( 首傾げ/ケーキを切って皿へ乗せ相手の前へ )

あ...用事で落ちてしまっていました。すみません ( ぺこ ) また会えたら、続きから出来たらって思います ( 苦笑 )

とりあえず、また待機しておきますね。

ごめん、また落ちてたわ。(手を合わせ)
羽菜、まだいる？

>雅さん

あ...ちょうど覗いたところです。続きからで良いですか？( 首傾げ )

>羽菜

いいわよ。 ( 頷き、自分の前にも紅茶とケーキを置き )
じゃ、食べましょう？( 手を合わせ )
あ、この時間ならご飯も用意したかったわね…。仕方ないか。