門矢士 2017-12-27 16:08:15 |
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カイト「....はぁぁぁぁぁぁ!!!」
クロコダイル「ぐぁぁぁぁ!!!!」
(拳と拳がぶつかり合い、火花が飛び散る)
ドラゴンオルフェノクVSレン
ドラゴンオルフェノク「はぁ!」
ドラゴンオルフェノク「でやぁぁ!」(レンの頭に落雷を落とそうとする)
レン「ふっ!」(サイドバッシャーから降りてよける)
ドラゴンオルフェノク「はあ!やあ!せやぁっ!」
(降りた隙をつき、レンに攻撃する)
レン「ッ...!」 [ENTER] [EXCEEDCHARGE]
(ポインターを発射し、ドラゴンオルフェノクをロックオンする)
ドラゴンオルフェノク「ぐ!?」
レン「はぁぁぁ.....でぇぇやぁぁぁぁぁ!!!」(ゴルドスマッシュをドラゴンオルフェノクに放つ)
ドラゴンオルフェノク「ぐぁぁぁぁ!!!」(χの紋章と共に灰になり消滅する)
レン「...決着、着いたな....デルタは返してもらうよ。」
>真
窓ガラスが割れていません?!……一体どういう事ですか……でっでは僕は病院内部にいる人を避難させてもよろしいですか?
(窓ガラスが割れていない事に驚くも、病院外部で戦闘が起きているので病院内部にいる人を避難させようと考え確認を取り)
>宮田
貴方はこの僕たちが守ります…ですから大丈夫だと思いますよ
(相手を自分たちが守る事を伝え、大丈夫だと自分では考え)
ロブスターオルフェノク「!?グッ!?」
(鏡からのインペラーの不意討ちにより、驚きながら離れる)
カイトVSクロコダイル
カイト「はぁぁぁ!!!」(どんどん攻めて押していくが、クロコダイルは全く動揺を見せず)
クロコダイル「うがぁ!」(弾き飛ばし、カイトに強力なパンチを叩き込む)
カイト「ぐ!!!」
カイト「だが...これで終わりだ!」[ EXCEEDCHARGE]
カイト「やぁぁぁぁぁぁ!!!!」(クリムゾンスマッシュでクロコダイルに攻撃するが)
クロコダイル「がぁぁ!!」(クリムゾンスマッシュを弾き飛ばし、カイトを上空に飛ばすが、これもカイトの狙い通りであり)
[EXCEEDCHARGE]
カイト「だぁぁ!!!」(グランインパクトをクロコダイルに放つ)
クロコダイル「ぐぁぁぁぁぁぁ!!」
カイト「立派な奴だったな。あいつ」
病院外部
(インペラー)
》vsロブスター
ロブスターオルフェノクが怯んだ隙を見逃さず
隙ありすぎッ!
軽い跳躍で一気に距離を詰め
そらッ!そらッ!そらッ!
上段回し蹴りを繰り出し、振り抜いた勢いから上段後ろ回し蹴り、最後に顎下を上方へ打ち抜く様な強烈な蹴りを放つ
(確定ロルじゃないです、こういう流れの3連コンボ仕掛けるんで好きに対応お願いします)
*清水さんへ、窓ガラスからミラーワールドへ入っただけなんで窓ガラス割れてませんよ
>真
後は雑魚キャラだけだと思いますので僕もやっぱりお手伝いしますね
(強キャラは倒されたので後は雑魚キャラだけだと思い、手伝おうと雑魚キャラを倒していき)
(/そうなんですか?!教えてくれてありがとうございます!)
レン「油断はしてはいけません。あいつらは腐ってもラッキークローバーなんですから。全員手強いというのは確実ですよ」(健斗に向かって言う)
インペラーvsロブスターオルフェノク
(ロブスターオルフェノクも連続攻撃は得意なので同じく三連撃をくりだす」
>レン
ラッキークローバーですか…確かに手強そうですね…ですが僕は負けません
(相手に渇を入れられ気付き、自分は負けないと鼓舞し構え)
(病院外)
(門矢士→仮面ライダーディケイド)
》信彦&清水
……これが、お前の変身するライダーなのか…
(聞いた後に変身した信彦のライダーの姿を見て感心して言って)
なっ…ベルトて…)汗
お前もライダーなのか…!?
(聞いた後に腰のベルトを見て驚き言って)
》嘉門&愛弓
なっ……敵が、現れたら高笑いしてやがる…)汗
(愛弓の高笑いに気付き少し警戒した表情になり言って)
》カイト&レン&オルフェノク達
アイツ等……何時のまに…俺も負けていられないな…
……変身っ!
(電子音)
カメンライドゥ……!ディケイド!
(二人が、既に戦ってるのが見えて此方も再びカードを装填し変身をしてオルフェノク達に向かって行き)
》インペラー
……ん?あれは又龍騎系のライダーか…?
誰何だ?
(オルフェノク達に向かおうとしてた時に他の怪人と戦ってるライダーが、見えて立ち止まり呟き言って)
(小野寺ユウスケ→仮面ライダークウガ)
》オルフェノク達&士達
俺もこうしてはいられない!
……変身っ!
(電子音)
フィン……フィン……フィン……フィン!シャキンッ!
(皆が、戦ってるのが分かり自分も変身しオルフェノク達に向かって行き)
(皆さんおはようございます(*´`*))
》清水/士/信彦/カイト&レン/インペラー
は、はいッ
(こくんと頷けばインペラーを見て「あ、あれはインペラー?・・・あ、別の世界の・・」と述べ)
》》清水/士/信彦/カイト&レン/インペラー/オルフェノク達
あれ、インペラーは確か私が・・・あ、そーか別のインペラーか。納得納得
(頭をかきながらぶっきらぼうに述べると士を見て「安心しなよ、嘉門の知り合いには手ぇ出さねぇから」と手をヒラヒラとさせれば手に持ったサバイブカードをカードリーダーに差し込み)
ユウスケ》
なんだあれ、魔化魍じゃない…変身!!
(病院の近くまで来ると見たことのない怪人がいて戦う仮面ライダーらしき人物を見かけて状況を把握すると変身し、自身も参戦して士の近くまで来ると
『こいつらあんたの知り合いか?!』
(病院外)
(仮面ライダーディケイド)
》嘉門&愛弓&オルフェノク&インペラー
ん……?お前あの龍騎系ライダーを知ってるのか?
(嘉門の言葉に聞いて立ち止まり言って)
それを聞けて……此方も安心したぜ……!
(愛弓の言葉を聞いて安心した表情になり言って)
(仮面ライダーディケイド)
》影鬼&オルフェノク達
ん……?何だお前は?)汗
知り合いでも無い…)汗
アイツ等は、敵だ……!
(急に加勢して来た変身した影鬼に気付き
オルフェノク達の事を敵と言って)
(仮面ライダークウガ)
》影丸鬼&オルフェノク達
なっ……何だアンタは!?
(同じく急に現れた影鬼に驚き言って)
》士
あ、えと・・・私の知ってるインペラーじゃいです・・・
(しゅんとうつむくと「だって愛弓ちゃんが・・・」と呟き)
》》士/オルフェノク達
まぁよろしくぅー
(そういえば《サバイブ》の音声が流れると王蛇サバイブへと強化変身して「だって嘉門をいじめたアイツがわるいだろぉが」と嘉門の頭をポンポンして)
(インフルエンザになってしまいました。\(^○^)/オワター)
レン「でも何故倒されたはずのオルフェノク達が生き返ってるんでしょうか...?」
カイト「タイガーオルフェノクの仕業かもしれないな....あいつはオルフェノクを生き返らせる能力だったはずだからな...可能性..あるぜ..?」
(生き返ったオルフェノク達に疑問を抱いているレンに対して自分の予想をカイトは言う)
(仮面ライダーディケイド)
》嘉門&王蛇
……何か訳有り見たいだな……すまない…)汗
(話を聞いて訳見たいだなと思い…気まずくなり謝り言って)
まあ……程々に此方こそな…
(王蛇に挨拶されて此方も軽く無愛想く挨拶して言って)
(その時に!)
(ワーム(幼虫)達)
》ディケイド達
……キュルルル!
(又近くにオーロラが現れて今度は、ワームが沢山現れていて)
(仮面ライダークウガ)
》ワーム達&士達
なっ…!?
今度は、ワームかよ!?)汗
(戦おうとした時にオーロラからワームが、沢山出て来たのが分かり…少し戸惑い言って)
病院外部
(インペラー)
》vsロブスター
後退しながらも繰り出された3連撃を相殺し
少しはヤるみたいだな‥だが!
軽く後方へ跳躍し距離を取ると再びロブスターに向け跳躍、間合いに入ったと同時に鋭い蹴り放つ(多方向からの連続一撃離脱の繰り返し)
(皆さんおはようございます♪
レンさん大丈夫ですが?無理しないで養生して下さいね。攻撃に対し命中or回避or防御どれをされても必ず一撃をしてロブスターから離れ再び接近攻撃、この一撃離脱を多方向から連続で仕掛けます。あと、どんな内容の反撃か記載お願いします)
》全員
数が居るのに戦力として機能してない面々を見て
チッ!戦えない奴等は撤退!闘える者達は目に入った敵勢力に対し各個迎撃!行動開始せよッ!
余りに動きが緩慢な他の連中に指示を出してしまう
(皆さんへ、コイツらを束ねるヤツを新キャラ出します)
士、ユウスケ》
なるほど、じゃ遠慮なくやれるわけだ…オリャァア!
(敵ということを確認すると雷刃でオルフェノクをバッタバッタと薙ぎ払っていき
(/この後の展開はどうしますか!?
《王蛇サバイブ》
》》インペラー/オルフェノク達/ワーム達
私に命令すんじゃねーよ
(そういえばカードリーダーにカードを差し込み《ソードベント》の音声。ベノスティングを肩に担ぎ「おいおい《餌が沸いてきやがったな》」と少し意味深な事を述べ)
名前:金居(名字のみ)
本名:ギラファアンデット
種族:アンデット
カテゴリースート:ダイヤ
別称:カテゴリーK(キング)
武器:二双の大剣 『へルター』『スケルター』
詳細:『ブレイドの世界(TV本編)』に登場した個体で、ギャレンに封印される以前『天王寺』の事を調査中に未来から来た『財団X』の工作員と接触‥自らが封印される事実を知り『財団X』の傘下に入ると言う約束でアンデットバックルに細工をし封印を逃れ『ブレイドの世界(TV本編)』から姿を消し『財団X』の一員となった‥
しかし『財団X』はギラファアンデットを使い捨てのモルモットとして扱っており、己より下等種たる人間風情に使われる事を許す事が出来ず、離反を決め見せかけの忠誠を誓いながらチャンスを伺っている。
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