圧倒的遊戯ムゲンソウルズ小説

妖香「だけどこれで先に進めるな！」
シュシュ「そうね！」
アルティス「それにしてもすごいですよね。シュシュの下僕化能力は」
シュシュ「それほどでもあるわよね！」
リュート「のんびりそう言ってる場合じゃないっすよ！敵の艦がまだ来てるっすよ！」
妖香「まだやるっていうのかよ！」
らきあ「！何か来ますよ！」
妖香「ん？」
ほーほほほほ！久しぶりだな！
ゼッター「妖香！」
妖香「お前は…Ｄｒアルバート・Ｚ・ゼッター！」
ゼッター「いかにも。俺様こそ世紀の天才科学者であり、最高の頭脳。Ｄｒアルバート・Ｚ・ゼッターだ！」
妖香「久しぶりだな…幻想郷の事件以来だな…」
ヨッシー「また地獄から復活したんですか！」
ゼッター「しばらくは休憩してたからな。これからまた忙しくなるわい」
らきあ「また何か、悪いことを始めるつもりだね！」
ゼッター「今回の目的はそこの不思議な少女をもらいに来た！」
シュシュ「私のこと！？」
ゼッター「大人しくその子を渡せ、さもなくば」
妖香「さもなくば？」
ゼッター「力づくでも奪うまでよ！」
ゼッターは艦の中に戻る
らきあ「どうやらあの艦はゼッターが連れて来たものだったんだ！」

アルティス「またあいつか、全く飽きもしないでよくやるよねぇ。」
マリー「それよりどうするの、あの様子だとまた新手が来るわよ？」
リュート「決まってるさ、その分頑張るだけだ！」
ヨッシー「ですよね、シャンプルさんたちもよろしくお願いしますね。」
シャンプル『ぷりゅ！』

あ、アルティスたちは初対面ですよ
リュートはッスが口調

アルティス「あの人がゼッターですか…」
マリー「それよりどうするの、あの様子だとまた新手が来るわよ？」
リュート「決まってるッスよ、その分頑張るだけっすよ！」
ヨッシー「ですよね、シャンプルさんたちもよろしくお願いしますね。」
シャンプル『ぷりゅ！』
妖香「よーし！Ｇキャッスル戦と行こうじゃないか！」
シュシュ「それじゃあ操縦ルームへ行くわよ！」

妖香「父さん！頼む！」
Ｙ加奈子「ＯＫ！任せて頂戴！」

すいませんでした、大変な間違いをしてしまいまして。

問題ない
言い忘れた自分のミスですし

マリー「この戦い、なかなかワクワクするのよね。」
マリーはそう言いながら顔を緩ませている、どうやらこれから行われる戦いが好きなようだ。

寝る時間なんでここまで

分かりました、明日も今日と同じ時間ぐらいになると思いますのであしからずです。

また何かありましたら、pixivのメッセージにて

続きをやりましょう

遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした、本当に本当に申し訳ございません。

ノープログレム

妖香「よーし！Ｇキャッスル戦闘モード！攻撃開始！リュート。操縦と攻撃任せるよ！」
リュート「了解っす！」

ヨッシー「私たちにもお手伝い出来る事がありましたら遠慮なく仰ってください、妖香さん！」
シャンプル『ぷりゅ！』
マリー「私たちって私も入ってる・・・のかしら？」

妖香「ＯＫ！そんじゃあ派手にぶちかましますか！」
シュシュ「Ｇキャッスル戦！スタート！！」

妖香「砲撃用意！！うてーーー！！！」
どーーーん！！

ゼッター「やるなぁ！こっちも打て！」
どーん！
妖香「うぇーい！！」
どどどどどどどどーーーん！！

アルティス「早く次の攻撃の用意をして！早く早く！」
マリー「分かってるわよ、そう言わなくても！」
アルティスの急かしにそう返しながら準備をするマリー、ヨッシーもシャンプルたちもせっせと動き回っている。

妖香「うてーい！ショットカモン！！」
どーーーん！！
どごーーーん！！
ゼッター「おのれぇ！あの地方の魔王と手を組んでるというのに…うてー！」
どん！
妖香「うぇい！」
どん！

リュート「いいっすよ！どんどん押してるっすよね！」
リュートの言う通り、妖香の攻撃は続々とゼッターの艦に命中していく。

妖香「あと一息だ！くらえ！」
どーーーん！！
デデーーーン！！
メイド「敵艦隊破壊成功！」
加奈子「やったね妖香！無事撃破したね！」
妖香「イェス！」
Ｇキャッスル戦クリア！

外

ソニックＸ：エッグマン敗北ＢＧＭ
ゼッター「おのれ妖香～！覚えておれー！」
ゼッターさんがログアウトしました
妖香「ヘイガーイ！また遊んでやるぜ！」

ヨッシー「やったやった！やりましたね！」
シャンプル『ぷりゅ～！』
らきあ「やりましたね、皆さん！」
マリー「・・・・・・・疲れた。」

妖香「やったね！口ほどにもなかったな！」
シュシュ「そうね！リュート。目的地はあとどれぐらいかかる？」
リュート「ざっと２～３時間っすね」
アルティス「では被害状況しましょう！」
妖香「ＯＫ！マリー！らきあ！ヨッシー！いこう！」
らきあ「ＯＫ！」
ヨッシー「はい！」