超次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ。異世界！危機一発大戦激！

CFロックマン「えっそうなの！？あっほんとだ！」

ロックマン『熱斗くん！それよりチャンスだよ！』

ソニック「よっしゃー！！スピン！アターック！！」

＿ドカッ！！

ユーリ&フレン「虎牙破斬！」

＿ザンッ！

コンドロックＺ「ぐぼら！ぎ、ギターがねーと俺様は…歌うことすらできねぇー！！」
ＲＴＳＴ「よし！とどめだぁ！」
ヒッサーツ！フルスロットール！スター！！
ＲＴＳＴ「ライダーシューティングスターキック！！」
どっごーーーん！！
コンドロックＺ「ぐぼあ！サ、最後に一曲歌いたかったぜ…だ、だが、これで勝ったと思うなよ…ゼッター様はすでに。歴代の悪役どもをスカウトしているところだぁ……いくらロックマンが仲間を集めようと…最後にアンコールを出すのは…お、お、おれさまたちだぁーーーーーーーー！！！ぐおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
どどどどどどドドドドドドドドドドデデーーーン！！
やなかんじーーー！！ぶくっ！
☆きらーん！
ロックマンＸ５：ボス撃破ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：ノイズクラッシャー

妖香「やったー！勝ったぜイエイ！」
エステル「今回は妖香さんとエックスさんのおかげで助かりましたね！」
ぴかーん！
妖香天然「えへへ～もっとほめてほめてぇ～！」
元ネタ姿はムゲンソウルズから：シュシュ天然

シルバー「…よ、妖香って結構性格コロコロ変わるな…」

ソニック「なんにせよ、妖香の作戦とエックスのなんとかチェーンのおかげであいつを倒せたのは事実だな！！よっ、女神様！」

エックス「ええ、妖香博士が奴の気をひいてくれたおかげで…！！」

ぴかーん！
妖香「？僕本当の女神さまだけど？」
妖香を知らない人「…え？えええええええええ！！？」
シルバー「妖香って本当に女神だったのか！？」
妖香「ああ。ネプテューヌと同じ感じの女神だ。別次元だけど…て、そっちの作者はまだ知識得られてないよな？」
らきあ「それは言わないお約束！」
エステル「こう見えても妖香さんいい子ですからねぇ～」
フレン「い、いや意味がずれてますよ(汗)」
ぴかーん！
妖香天然「いいこ？私いい子？だったら頭撫でてぇ～」
らきあ「あ。いい子って反応で天然姿になった」
そいえば圧倒的遊戯ムゲンソウルズって知ってますか？
超次元ゲイムネプテューヌと同じコンパイルハート作品ですが

ソニック「…まじかー…あ、うちの作者はネプテューヌ =パープルハート、アイエフとコンパの仲間がいるってことは知ってて、ストーリーは無印のラスティションまで知ってるぜ！ちょくちょく調べてるらしいからネプギアとかもわかるとか…」

シルバー「だからソニックメタイ！！」

ネプテューヌ 「自動的にかわっちゃうんだそれ…」

あー…ちょっとわからないです…調べてみます …

エステル「はい、なでなで(撫でる)」
妖香天然「ン…ん～♪」
妖香の甘える攻撃！
エステルに9999999999ｆｈｂ１ｈ３うｗｒｖｂｋｗｒｒｇｂｈｊけｈｂダメージ
バグった
エステル「ぶふぅー！！(鼻血)」
ヨッシー「うそーん！？」

フレン「エステリーゼさまぁぁぁぁ！！！！お気を確かにぃぃぃぃぃぃ！！」

ユーリ「フレン落ち着けっ！」

ソニック「天然妖香…おそるべし…」

妖香「あ、やっちまったぜ♪」
らきあ「これはひどい」
２０時なんでここまで

フレン「エステリーゼさまっ！！エステリーゼさまぁぁぁぁ！！！！」

ロック『だめだこりゃ…』

シルバー「エステル大丈夫かな…」

続きをやりましょう
妖香「なんかごめん！？」
らきあ「これはひどい」

エステル「…はぁ…妖香…可愛すぎますっ…！！」

フレン「エステリーゼさまっ！ああよかった…」

ユーリ「大げさなんだよフレン…」

妖香「あははは(汗)」
らきあ「伝説のスーパー歩く百合女神」
妖香「それ言わないでｗ」

スバル「…百合？」

ソニック「スバルは知らなくていいの。ところでこれからどうすんだ？」

妖香「あ、そうだね。これからどうしようｋ」
ぶぉ～ん！
妖香「な、ま、また次元の割れ目が！？うぉおおおおおおおおお！！？」

妖香「ここどこ？」
らきあ「どこここ？」

ソニック「…なあシルバー、ここ…どこだ？」

シルバー「俺に聞くな俺に！」

ユーリ「全く…また見知らぬ場所に来ちまったな…」

続きをやりましょう
妖香「調べる価値があるな」
ステージ思いつかねぇ。
ステージ名任せますえ

？「…お前たち、何者だ？」

戸惑う妖香達の前に、蛇のマフラーを巻いた和装の少年が現れた。

エックス「誰だ…？」

？→オロチ「名前を聞いたのはこちらのはずだが…まあいい。私の名はオロチ。もう一度聞こう。お前たちは何者だ？妖怪ではないようだが…」

【妖怪ウォッチの舞台、おおもりやまにしてみましたがよろしかったでしょうか？】

あ、もんだいないっす

妖香「オロチ！？あ、僕らは」
かくかくしかじか
ヨッシー「というわけなんです」

オロチ「…なるほど、要はお前たちは、異界からきたということか…」

ユウ「そうそう！異界からきてオロ“オロち”ちゃってー！オロチだけに？」

アクセル「さむっ…！？」

オロチ「…」

妖香「ぶふぅｗオロオロチｗｗｗ」
らきあ「お、お姉ちゃんそこは笑わないところでしょうｗｗｗ」
ヨッシー「案さんもやろう(汗)」
妖香「ところでオロチさん。この辺でゼッター軍という輩を見ませんでした？」