楽団長 2017-11-09 16:34:38 |
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>20 ルナ様
(正しく打楽器使いさんにぴったりの飛び跳ねるような元気っ子で不備等ございません!うちの娘とも仲良くしていただけそうですし…。
是非このままの娘様でご参加くださいませ!
わたくしももう始めたくてうずうずしておりますし、先に始めようと思います!
マグノリアさん背後様もお待たせいたしました!
次レスにわたくしの娘の初回ロルを置いてゆきますので、ルナちゃんもお手隙の時にでもお願い致します!もちろん他キャラの文に絡んでいただいても結構です。)
>マグノリアさん
皆さん退いてくださるかしら!この当たりから音楽の声が聞こえましてよ!
(活気溢れる街の市場。颯爽とアコーディオンでフレンチミュージックを奏でながら人混みをかき分けて上機嫌で歩き、目的の人影を後ろから追っていて。やっと声が届くであろう距離まで追いつけば演奏を中断し「探し物は見つかりまして?よかったらわたくしたちにも一緒に探させてくれませんこと?」と背後から声をかけてみて。ちらりと見えた横顔の美しさにはっ、と息を呑みその大きな瞳をさらに大きく開いてまじまじと相手を見上げて)
>ALL
今日はどんな方に会えるかしら…
(船の奥、かつては牢獄として使われていたその部屋にて目を覚まし、元は海軍の船だった時に掲げられていた旗を天蓋にしたベッドから起き上がり、ささっと髪を三つ編みに結ってコルセットを締め。楽しそうに鼻歌など歌いながら人前に出る最低限のメイクアップを即席のドレッサーの前で行い、「クロナ、貴女は今日も完璧ですわ。」ニッコリと鏡に向かって微笑んでは部屋を出て鍵を閉め、胸のコルセットの内側へと突っ込み相棒のアコーディオンを担いで船の一番上、甲板へと足を運び)
「初めまして、諸君。私のことはラーズと呼べ。」
「君の音楽は……まるでベッドから落ちて目を覚ます時のような……最高だ。」
名前/L.A.R.S.
年齢/不明(自称50代)
性別/男
音楽/ヘヴィメタル
容姿/ジャージを着るときもあればスーツでピシッと決めたりするときもあり、はたまたコックのコスプレもしたり一貫性がないように見えるが、彼を人混みの中から見分けることは容易にできる。その理由は彼が透明人間であるからだ。透明人間である彼は常に周りに気づかれるために必ず長袖の衣服を身に付ける。一人でいるとき以外は決して裸にならない。
性格/ヘヴィメタルのモンストルムである彼は過激な一面を見せることもあるが、どんなときでもきちんと少しの常識も持ち合わせており感情が高ぶって大惨事になったことは少ししかない。また、他人の音楽を聴くのが大好物でよく練習中に現れては勝手に批評をするのだが上のセリフのように独特のセンスをしているのであまり歓迎されていない。
備考/透明人間だが実体はあるため、握手もハグでもなんだってできる。一人称は「私」、二人称は「お前」「君」を使い分ける。特殊能力の類いとしては声域が非常に広く、金切り声から地響きのような声まで出すことができる。お気に入りの場所は機械室。本人は「メタルのモンストルムである私には金属がふさわしい」と語っている。
(/遅くなりました!かなり攻めたキャラデザインですが大丈夫でしょうか…?ボツでも構いませんのでお目通しよろしくお願いします)
美しき海賊達。
「セント・アルバート海賊団」
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
「楽団Sol・Grande」
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( >4 )
楽団員(♀) ( >20 ルナ )
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。 ( keep中 )
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
「モンストルム」
音楽の化身(無制限)
クラシックのモンストルム( >13 マグノリア )
( 他1体 keep中 )
>23 ラーズ様
(心のそこから震え上がるような、振動するようなおじさまですね!かっこいいです!御返事遅くなりましたが、不備等はございませんし、それどころかもう既に絡みたくてわきゃわきゃしております。←
是非このままの息子様…?おじさまで参加してくださいませ!宜しくお願い致します!初回文に関しましては私やほかのキャラ様たちに絡んでいただいてもご自身で新たに出されても構いません!)
美しき海賊達。
「セント・アルバート海賊団」
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
「楽団Sol・Grande」
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( >4 )
楽団員(♀) ( >20 ルナ )
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。 ( keep中 )
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
「モンストルム」
音楽の化身(無制限)
クラシックのモンストルム( >13 マグノリア )
ヘヴィメタルのモンストルム( >23 L.A.R.S )
「僕は音楽が大好きです…小さい頃にお姉さんと一緒に歌を歌ったり音楽を奏でたりしました…ですから僕は音楽が大好きになったんです」
「何か落ち込む事がありましたか?よろしければ僕の演奏を聴いてくださいませんか?心も体も元気になりますよ」
名前:サン
年齢:16歳
性別:男
性格:おとなしくどんな時でもおどおどしてしまうマイナス思考な男の子。こんな時にはどうすれば良いのかどうしたら仲直りできるんだろうかと考えたりする慎重派で、常に色々な事を考えて行動している。普段は怒らないけど大切な双子の姉や仲間達をイジメられたり傷つけられたりすると怒ってしまうがその後は怒った相手に謝る事を心掛けている。自分で悩んだり責任を感じてしまう事があり、1人で抱え込む事が多い。苦手な人や怖い人にはフードを被り顔を隠す癖がある。
容姿:金髪のショートであり、長さは眉が隠れるくらい。身長169㎝で管楽器を持っているためか筋肉が付いている。瞳はエメラルドグリーンで目はタレ目で二重であり肌は白色。顔は幼く童顔。服装はグレーのスデットライトパーカーを着ていて、ズボンは黒のスキニーパンツを履いていて、靴はシューズを履いている。
備考:一人称は「僕」二人称は呼び捨て。管楽器で演奏するのが大好きで1人で演奏する時もあれば皆を誘って演奏する事がある。見た目とは違い演奏する時は力強く演奏しアンコールなどの定評があり、演奏を聴いた人々を魅了するほど。音楽の事になると落ち込んでいる時も泣いている時もすぐに笑顔になり、管楽器を運んできて演奏する準備を始めてしまうほどである。
(/楽団員♂10代中盤の子をkeepしていた者です!遅くなってしまい申し訳ございません!不備などがないかご確認をよろしくお願いします!)
(/なんて素敵なトピ…!!モンストルムでの参加よろしいでしょうか?そして質問ですが、モンストルムは音を出すものであるなら、パソコンのソフト等でも大丈夫でしょうか?)
>27 サン様
(/お姉さんが月なら弟さんは太陽。名前も性格も対照的で可愛らしい双子になりましたね!奇遇なことに我が楽団「Sol・Grande」も大きな太陽というスペイン語です!我が楽団にぴったりな双子様においで頂いて嬉しい限りです。是非このままの息子様でご参加くださいませ!)
>28様
(/モンストルムさんは意思疎通ができればどんな形でも構いません!ただ、背景設定が中世なので、その辺も配慮していただけると有難いです。)
美しき海賊達。
「セント・アルバート海賊団」
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
「楽団Sol・Grande」
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( >4 )
楽団員(♀) ( >20 ルナ )
楽団員(♂)( >27 サン )
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
「モンストルム」
音楽の化身(無制限)
クラシックのモンストルム( >13 マグノリア )
ヘヴィメタルのモンストルム( >23 L.A.R.S. )
>クロナ・ヴェールシュタイン
――――え?
(不意に放たれた声。そちらの方へと振り向きながら反射的に若干の距離を取るように、後ろ軽く下がって。前髪とベールの奥から覗く瞳の先にはこちらが浮いているせいでもあるのだが、それでも自分よりずっと小柄な少女が立っていて。年は見た限り十代前半だろうか、ほんのりと飾られた化粧に明るい髪色が相俟ってか、年相応の素朴さはなく華やかな印象を受けて。そういえば探し物だと言っていた事に気付き、知らぬ間に先程のちょっとした独り言が耳に届いていたらしく。けれども、まず気になるのは少女の表情。恐らくマグノリアへ向けられた驚きなのだとは思うが、一体何に対するものなのか判断出来ず。)
あの…、どうかなさいましたか?
(開いた口から発した言葉には怪訝な感情が込められており。)
>all
僕の演奏会をしますよ、演奏を聴きたい人は見に来てくださいね
(急遽演奏会がしたくなり演奏会を開催しようとする準備が始まり、演奏会を開催しようと管楽器と演奏する場所を探して準備が出来たら演奏を見に来てくれる人を募集しようと考えて船内を歩き)
>マグノリアさん
いいえ、何でもございませんわ!
(こちらに体を向けた相手に警戒心など全くなく、それどころか宝物でも見つけたかのように目をキラキラと輝かせて数歩歩み寄り。彼女の雰囲気から察するに、これはモンストルムだろうか、とその出で立ちを上から下まで見、「貴女、音楽はお好き?楽器はできて?わたくしたちのお船に乗りませんこと?」ワクワクとした表情で続けざまに問いかけつつその手を取り)
…あら、ごめんなさい!わたくしったらとっても失礼なことをしてしまったわ、
(ぱっと手を離してスカートを持ち上げて右足を後ろに引き軽く会釈をして見せて「わたくしの名前はクロナ。クロナ・ヴェールシュタイン。世界中のお空を旅してるの。」と簡潔に名乗り)
>サン
わたくしも参加致しますわ!よろしくって?
(甲板へと向かっていれば相手の声が聞こえ、そちらへと方向転換し、楽しそうに問いかけ。「ひとりで演奏するよりも、一緒の方が楽しくってよ!…ピアノ!出しますわ。」振り向けば倉庫のドア。中にある足にローラーを付けたグランドピアノを弾こうと括り付けた鎖を引いて船の真ん中まで引っ張り出し。「サン、楽器は決まりまして?」雲の波間へと突入する船など気にも止めず、楽しそうにピアノ前に座りトーン、と一つ鍵盤を弾き)
>>ALL様
ふんふんふーん!
(船の甲板にて。太陽の光に照らされてキラキラと光る金色の絹糸のような髪を風になびかせながら、鈴のような声でルナは鼻歌を口ずさんでおり。その少女らしい細くしなやかな右手では1本ドラムスティックがクルクルとまるで壊れたコンパスのように回り続けており、気まぐれにそれをひょいっと投げてはキャッチしてまた回し始めたりと器用なスティックさばきを披露していて。)
(/参加許可ありがとうございます〜!!
早速絡み文を投下させていただきますね!これから宜しく御願い致します!)
>>29
(/了解です!そうすると…現実でいうアトランティスの様な既に滅んだ存在が疑わしい都市の産物などはどうでしょう?海賊ならば持っていても不思議ではないかと…!)
>ルナ
わたくしもご一緒よろしくて?
(アコーディオンを担ぎ、甲板へと足を運べばちょこんと隣に座って小さな音で演奏を恥じめ。奏でるのは幼い頃、母に歌ってもらった賛美歌であるが、その表情は神を讃えるには似つかわず楽しそうに頬が緩められており。風を切りながらゆっくりと進む船の先端にいる自分達はきっと誰にも負けないくらいの幸せを感じているのであろうと隣を見、「ルナは今日も元気ですわね、わたくしも負けてられないわ!」ニッコリと微笑んで曲を変え明るいアップテンポなサーカスミュージックを奏で始め)
(ロルの回し方も、ほかの方もそうですがお使いになる娘様、息子様にぴったりな雰囲気を醸し出されているのでお話出来て嬉しいばかりです!
どうぞ宜しくお願い致します!)
>36様
(/アトランティスとはまた古代っぽくていいですね!それでしたら両手をあげて大歓迎です!←
是非ご参加下さいませ!素敵なキャラ様をお待ちしております。)
美しき海賊達。
「セント・アルバート海賊団」
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
「楽団Sol・Grande」
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( >4 )
楽団員(♀) ( >20 ルナ )
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。 ( keep中 )
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
「モンストルム」
音楽の化身(無制限)
クラシックのモンストルム( >13 マグノリア )
ヘヴィメタルのモンストルム( >23 L.A.R.S )
( 他1体 keep中 )
>クロナ・ヴェールシュタイン
あ、いえ。どうぞお気になさらず。初めまして。私はマグノリアと申します。名の通り、木蓮を意味します。……あの、失礼だと承知しておりますが何をお話ししたいのでしょうか?
(人に触れる事も、触れられる事にも慣れていないため手を取られてはついびくりと肩が小さく震え。しかし、簡単な謝罪をされては大丈夫だと細い首を左右へ降り。少女の名前はクロナであると聞き、こちらも返事として背筋や脚を綺麗に伸ばし、両手を重ね深すぎないながらも礼儀正しく数秒間頭を下げ。散りばめた星のように途端に輝き出した瞳、加えて探し物と音楽は好きなのかという質問、そして旅をしているなどまだあまり時間は経っていないのに一度に多くの事を話された様子はまるで、童女に似たそれを感じ。)
>サン様、ルナ様
(/ロルを見たところ、どちらも船の上にいると判断したので大変失礼ながら今回は蹴らせていただきます。申し訳ありませんが、また機会があれば是非とも絡ませてもらいます。)
>マグノリアさん
わたくしたちは、空を旅する音楽団ですわ!今は海賊さんたちのお船に乗せてもらってますの。
(何が言いたいのかと怪訝そうに問われればはっとしてアコーディオンを掲げて見せ、「マグノリア…聞いたことがありますわ。」と呟き相手の「曲」を静かに奏で始め。目の前にいる相手にふさわしく、気品に溢れ、可憐で健気なその曲も佳境に入り、希望や期待、 そしてどうしようもない虚無感に包まれた音を発しながら目尻にうっすらと涙を浮かべて演奏を終え、「あなたのパートナー。一緒に探しませんこと?」とこらえ切れずに零れていく涙も気にせずニコッと柔らかく微笑み)
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