なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【1部人数指定あり】空を旅する海賊船【NBL対応】
楽団長 2017-11-09 16:34:38 |
|
通報 |
海賊の掟。
・ネットマナー、セイチャルールは厳守して頂戴。守れない方は容赦なく船から下ろしますからね。
・描写は長すぎず短すぎず、40字程度から100字程度までですわ。
・恋愛に走るのはいいけれど、愛すべき音楽たちをお忘れにならないで。
・ドッペルは許可します。たくさんの乗組員さんたちとお話になって。
・楽しく、愉快に参りましょう。背後さん同士の喧嘩は遠慮すべきよ。
・この船に乗るからにはそれなりの覚悟をしていて頂戴。色々な空をわたくしたちと廻りましょう？
次に、大航海のお話しを聞いて頂くわ。もう少し待っていて頂戴？
大航海の始まり。
時は中世。この世界ともう一つの世界の狭間にある空を、一隻の海賊船が渡っていく。
船に乗るのは船長、航海士や機関士、乗組員たち。
そしてわたくしたちの楽団｢Sol・Grande｣。様々な国の様々な空を旅しながら、忘れられた音楽たちを蘇らせるのがわたくしたちのお仕事なの。
わたくしたちも、海賊さんたちも、みんな音楽が大好きですのよ？
貴方、なにか楽器はお弾きになれて？それとも空はお好き？航海はどうかしら？冒険は？
まぁいいわ。もう一つ、大切なお話をさせて下さる？
あとすこしの辛抱よ、わたくしよく話が長いって言われますの。ごめんあそばせ？
美しき海賊達。
｢セント・アルバート海賊団｣
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
｢楽団Sol・Grande｣
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。
楽団員(♀)10代中盤。スラム街育ちで打楽器が得意なおてんば娘。迷い込んだこの船が今の彼女の居場所。双子の弟がいて共に楽団員をしている。
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
｢モンストルム｣
音楽の化身(無制限)
人形でも異形でも。お話ができて意思疎通ができればよし。
長い歴史の中で忘れ去られた音楽たち(ジャズやロック、クラシックたち)の化身さん。
わたくしたちが関わるのは上記の方々よ。どんなモンストルムさんたちに会えるかしら。
わたくしとしたことが、大切なことを忘れていましたわ。
次に書く書類に、わたくしのことを少しと、あなたのことを書いてもらう欄を設けるわ。それまでお紅茶でも飲んでいて頂戴？
＞4 幼き楽団長
幼き楽団長。
｢皆様方、準備はよろしくて？今日はあの雲の向こうへ行きますわよ！｣
｢貴方、楽器はお出来になって？わたくしたちと一緒に演奏会をしませんこと？｣
名前／クロナ・ヴェールシュタイン
年齢／12歳
性別／♀
性格／好奇心旺盛。興味のあること、物には目がない。
やらずに後悔するよりやって後悔せよ、がモットー。音楽が大好きで船の甲板に座ってアコーディオンを弾くのが日課。もちろん歌うのも踊るのも大好き。お嬢様として屋敷に閉じ込められていた頃は全く笑顔のない子供だったが、12歳の誕生日にこの船を見つけ、強引な船長との交渉の上乗船に成功してからは笑顔の絶えない朗らかな少女に様変わりした。屋敷に残してきた愛猫の写真を胸の懐中時計の蓋の裏に入れて持ち歩いているほどに動物が好き。思いやりのある少女で、困っている人には話しかけてしまう。
容姿／キャラメルのような色の明るい茶色の髪をふた束の三つ編みにしてお下げ髪を作り、前髪は右側に流してお気に入りのピアノの鍵盤を模したピンで留めている。母に似て顔立ちは可愛らしいと言われる部類に入る方。くるりと丸い双眸は灰色がかった水色。真っ白い肌に頬にうっすらと浮かぶ雀斑が特徴的。12歳という齢ながら薄く差したチークとほんのり桃色に染めた唇、爪には淡い藤色のマニキュアを施すなど、身だしなみは一級レディ並にしていたいようで余念が無い。服も母のお下がりの襟がフリル調になったアイボリーのシフォンブラウス、自身お気に入りの裾が広がったワインレッドの膝丈スカート(裾に金色の糸で音符の刺繍がぐるっと一回り)、黒いレース使いのコルセット、真っ白なドロワーズ、白いハイソックス、本革の甲ストラップパンプス(ヒールは低め)と動きやすいながらも女の子らしさを忘れないものになっている。また、船に乗った時に船長直々に被せられた真っ赤なオウムの羽がついた黒いバイコーンハット(海賊がかぶってるあの帽子)を被っており、船の一員として自信を持ってこの船にいる。体型は細身でもちろんまだ胸の凹凸はないに等しい。身長は142cmと低めだが楽器の腕前、歌声ともに綺麗で伸びやか、かつ少女らしさも残っている溌剌としたもの。
にっこりとたたえられた笑顔と柔らかい雰囲気を持つ元気な少女である。
備考／父は業界最大手のおもちゃメーカーの社長。家は住んでいた州で一、二を争う邸宅。一人称は｢わたくし｣。二人称は｢貴方｣、または名前にさんをつけて呼ぶ。
父が忙しくあまり会うことが出来ない上に母や姉からの厳しい躾が嫌になり誕生日に家出を図った。
これがわたくしよ。お分かりになって？
嫌だわ、わたくしもう1人大切な人を忘れていましたわ。
もう1枚、追加で書類を作るから、また少し待っていて頂戴。ごめんなさいね。
新入りのドクター。
医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
貴方よ。貴方こそわたくしたちの船に必要なお医者様だわ！
わたくしたちと一緒にお空の海を旅して、疲れたモンストルムさんたちを癒して差し上げて頂戴。
ちなみに付け足させてもらうけれど、わたくしたちとであったモンストルムさんたちはみんなお友達になって下さる優しい方々よ。怖い見た目の方も中にはいらっしゃるでしょうけれど…。
わたくしは美しい音楽から生まれたモンストルムさんたちが大好きなの！だから、モンストルムさんたちもお船に乗せてあげたいと思ってるのよ。…楽しそうだと思わなくって？
さぁ、出発しますわよ。面舵いっぱい！ですわ！
(募集開始です。需要がどこにあるのか、まず航海して探さなければとは思いますが…。ある子供番組を元にしております。わかる方にはお分かりになるかと。
何はともあれ、グダグダですが追記や質問等はその都度書き込んだり受け付けたり致しますので。良き縁を願って。)
(／早速ありがとうございます！楽団員のお姉様ですね！承知しました。二日間程度期間を設けますので、keepはその間となります。素敵なお姉様をお待ちしておりますね！)
美しき海賊達。
｢セント・アルバート海賊団｣
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
｢楽団Sol・Grande｣
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( ＞4 )
楽団員(♀)10代中盤。スラム街育ちで打楽器が得意なおてんば娘。迷い込んだこの船が今の彼女の居場所。双子の弟がいて共に楽団員をしている。
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。 ( keep中。 )
｢モンストルム｣
音楽の化身(無制限)
人形でも異形でも。お話ができて意思疎通ができればよし。
長い歴史の中で忘れ去られた音楽たち(ジャズやロック、クラシックなど)の化身さん。
美しき海賊達。
｢セント・アルバート海賊団｣
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
｢楽団Sol・Grande｣
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( ＞4 )
楽団員(♀)10代中盤。スラム街育ちで打楽器が得意なおてんば娘。迷い込んだこの船が今の彼女の居場所。双子の弟がいて共に楽団員をしている。 ( keep中。 )
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
｢モンストルム｣
音楽の化身(無制限)
人形でも異形でも。お話ができて意思疎通ができればよし。
長い歴史の中で忘れ去られた音楽たち(ジャズやロック、クラシックなど)の化身さん。
(／先程の投稿に誤りがございましたので訂正いたします。
参加をご希望される際はこちらをご覧になっておいでくださいませ。申し訳ございません。)
＞10様、＞11様
(／まとめて失礼致します！双子の弟さんとモンストルム一…体！と数えましょうか、のkeepですね！承りました。二日間期間を設けますので、その間にpfお願い致します！素敵な伽羅様たちをおまちしております！)
「捜すにしては、随分と情報が少な過ぎているのは分かっています。それでも、何故だか見つけなければいけないといつの間にかそう思ってしまうんです。本当に存在しているかだなんて全く分からないのに」
「……嫌です。だから、だから、これ以上は一緒にいたくないと思って離れたのに。なんで、また、」
名前：マグノリア
年齢：外見18歳
性別：女
性格：外見と雰囲気同様に端的に言ってしまえば物静か。自らが無暗に騒ぎ出す事は滅多になく、それが影響するせいか普段から落ち着き払った印象を与える。しかしながら、喧騒を嫌っていたり苦手だという意識はないらしく意図的に避けてはいない模様。礼儀や作法を焦らず悠々とした態度で振る舞う姿からは、世の中へ対する常識と教養を十分に兼ね備えている事が分かる。初対面であれば敬語を使って話すが、相手が外しても構わないと伝えてもらえれば変わらず謙虚でありながらも、マグノリアも比較的それに応じる。人見知りをする訳ではないものの、積極的に他者へ関わろうといった意思は持っておらずその理由は自身が存在している根源となった楽曲が起因しており、一人を除いて、大切な人物がいなくなってしまう事への恐怖が無自覚に生じてしまうものである。
容姿：全体的に少々ふんわりとした顎よりも上に切り揃えられ、毛先は軽く白いようにさえ見える淡い金色のショートヘア。前髪は不規則にギザギザな形状で長さはやや目にかかるほど。半透明な黒い布に花柄のレースがあしらわれたミディアムのマリアベールを顔の全面が覆われるまで被っている。色白く、透明感のある肌を持ち自然にカールした長い睫毛が生え、対照的な瞳は二重瞼に開いたガラス玉を思わせるビビットピンク。163cmの身長は背筋が曲がる事なく伸びており、人気を感じさせない湖に似た静けさと憂いを帯びた顔立ちに加えて酷く華奢であるものの、女性的だと言える線を描いた体型。膝丈の黒いドレスを身に纏う。両袖は手を半分覆い隠すベルスリーブにスカートは柔らかく優雅に波打つフレア。スカートには等間隔で八つの炎に似た揺らめく瑠璃色の物体が付いてある。袖口とラウンド・ネックにはローズレッドのボア生地で縁取り。厚手の黒タイツと上品な暗く赤い3cmのヒールのパンプスを履いている。
備考：クラシックのピアノ独奏曲のモンストルム。妻を亡くした夫が作り出した、曲名【返答の行き着き】からによる生まれ変わり。夫婦共に音楽家であったが若くして病死した妻が病気に蝕まれ、その最中にひっそりと作り手紙として残した生涯最後の楽曲へ対する返事を奏でたもの。最初は静かながらも軽快なリズムはまだ先の事を知らない頃を表しており、中盤は虚無感に溢れ終わりが近付き始めるとほんの僅かに明るさを取り戻すがそれでも消えてしまいそうな儚い悲哀が漂っている。マグノリアの名は妻が好きだった花から、姿は夫が初めて妻に出会った当時の肉体と衣服、ベールは結婚式の際に使用していた物で実際は色が異なるが、「喪」を連想させる黒へと変色。
妻が夫へ宛てたが楽曲もモンストルムに変化していないのだろうかと思っており、空いた時間を埋めるが如く楽譜に書かれていたという「夫の名前」と「好きな時間、或いは花」を頼りに何年間も世界中を捜し続けている。
一人称「私」二人称「貴方、敬称、呼び捨て」
常に一定間隔で空中に浮いているが地上を歩く、走る。水中を泳ぐなどという動作は可能。スカートに灯された瑠璃色の炎は絶えず燃え続け、直に触れても火傷を負うどころかひんやりとした温度を感じられる。マグノリアの意思により、本人の周囲から【返答の行き着き】を流す事が出来る。また、半径およそ5mから6mまで七色の光を地面または水面へ現しそれぞれ交互に一つずつ水紋のように広がっていき、やがてじんわりと消えていく。ソプラノの声で清らかに歌えるが、音楽に合わせて踊る方が好きらしく自身の曲は勿論、他の音楽に対してもそれに見合った動きをする事が得意。
(/世界観にぐっと引き込まれました。ご相談ですがpfに記述したモンストルムを他の方から募集する事は可能でしょうか？もし無理であるならばこちらの話は無かった事といたします。また、私は11月13日から18日まで遠方へ向かう予定があるため、今秋の間はたった数日しか絡めませんが19日には再び参加しようと戻ってまいります。その上での参加希望です。pfに不備がございましたら、ご指摘下さい。)
＞13 マグノリア様
(／おはようございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。
旦那様を募集とのことですが、もちろん承らせて頂きます！二曲同時に演奏する協奏曲とか楽しそう…。
そして素敵なレディを提供してくださってありがとうございます！
私の思い描いた世界観にぴったりのきらびやかでどこか儚い娘様(私の勝手なイメージですが)ですね！
ご参加の日取りの件も了承致しました、おいでになれる時に来てくだされば構いませんので！)
美しき海賊達。
｢セント・アルバート海賊団｣
船長(♂)30代前半。the・荒くれ者。偉そうだけど乗組員や楽団員思い。海軍さんたちからこの船をひとりで奪った剛腕の持ち主。
航海士(♂)20代。船長に絶大なる信頼を置いている。空のことは彼に聞けば間違いなしのしっかり者。海賊にしては柔和な雰囲気で優しげなお兄様。
機関士(♂)20代。船の精密機器や設備については彼におまかせ。一匹狼肌の青年だけど実は仲間思いな熱い男。寡黙で近づきがたい雰囲気。
調理師(♂)20代後半。パティシエの夢に敗れてこの船に乗船。料理の腕はピカイチで独創的な料理やスイーツで海賊達や楽団員たちを楽しませる。ラテンノリの陽気な青年。
乗組員(合計4人まで)(♂2・♀2)
医者(♀)医者(♀)10代後半。医者と言うには若すぎるものの、成績優秀で医療知識は片っ端からクリアするという天才肌。医者がいないと騒ぎ立てた船長のために楽団超自ら呼び寄せた。
｢楽団Sol・Grande｣
楽団長(♀)12歳。元はお嬢様育ちだがお母様の厳しい教えに嫌気がさし楽団を組んでこの船に乗船。言葉こそお上品気味だがやることは結構豪快。担当楽器はアコーディオンとボーカル。 ( ＞4 )
楽団員(♀)10代中盤。スラム街育ちで打楽器が得意なおてんば娘。迷い込んだこの船が今の彼女の居場所。双子の弟がいて共に楽団員をしている。 ( keep中。 )
楽団員(♂)10代中盤。双子の姉同様スラム街育ち。姉に比べおとなしい性格だが音楽のことになると目の色を変える。管楽器を担当していて力強い演奏に定評がある。 ( keep中 )
楽団員(♀)10代後半。弦楽器担当のお姉さん。楽団員の保護者敵ポジションだが、自分が楽団長を務めるほど前には出たくない大人しめな子。
｢モンストルム｣
音楽の化身(無制限)
クラシックのモンストルム( ＞13 マグノリア )
( 他1体 keep中 )
(/海賊と音楽という何とも素敵な組み合わせに一目惚れ致しました…！調理師(♂)のkeepをお願いしたいのですが、土日は私事情でpfを練る時間が作れそうになく、出来れば月曜夜くらいまで提出期限を延長して頂きたいのですが可能でしょうか…？ご検討お願い致します。)
＞16様
(／調理師さんkeep承りました！ありがとうございます。
もちろん期間はお知らせいただけたのでお待ちいたします！このトピはリアル優先が大前提ですので。時間がかかりそうな場合はまた随時仰っていただければ大丈夫ですので、ごゆっくり作成なさってください。)
(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。主様のイメージに合った娘で良かったです。これからよろしくお願い致します。こちらのロルを提出しておきますね。)
>all
人が多くて捜しづらいわね…。それにしても…
(濃厚な橙色に輝く日差しが夕刻を告げる中、石造りの街並みは昼間と変わらず活気に満ちており、もうしばらくすれば夜になるというのにも関わらず辺りの人々が減る気配は一向に感じられず。今日は何か祭りが開催されているのか、或いは年中を通してこういった場所なのだろうかと思ったがマグノリアはこの街について知る事はなくただふらりと訪れただけで。生みの親である「彼」の愛する妻が残していった楽曲のモンストルムを捜そうにも、見回すばかり人間しか確認出来ず。曲がり角を曲がった瞬間、誰かにぶつかってしまい短く小さな悲鳴がこぼれ)
＞18 マグノリア様
(／初回文もありがとうございます！
ですが、もう少し人が集まってから始めようと思っておりましたので、次荷主からの合図があるまで御返事は少しお待ちくださいませ！申し訳ありません。)
「私もあの子も、小さい頃はたくさん色んなものを我慢してきたの。でも、歌を歌ったり音楽を奏でたら気持ちが軽くなるから、私達は音楽が大好きだった！だから、今とっても楽しいわ！」
「ね！ね！聞いて！ルナったらまた新しいドラム捌きを思いついたのよ！とってもカッコいいから見て欲しいの！ふふふ、絶対にルナのリズムの虜になっちゃうこと間違いなしなんだから！」
名前：ルナ
年齢：16歳
性別：女
性格：明るく元気でどんな時でも前向き・プラス思考な女の子。うだうだ悩んでるよりも思い立ったらすぐ行動派で、彼女が黙ってる時は寝ている時かよほど落ち込んでる時。何よりも双子の弟の事とこの船の仲間たちが大好きで、普段はめったに怒らないものの弟や仲間に何か起こるとすごく怒るし誰よりも心配する優しい心の持ち主。嘘がとっても下手で嘘をつく時は必ず目線を逸らすしどこかそわそわしているような正直者で彼女の嘘は必ずと言ってもいいほどバレるので隠し事が苦手。
容姿：陽に透けるとキラキラと光る金色の髪はふわふわとウェーブをしており長さは胸元よりも少し長いくらい。いつもは高い位置でツインテールにしている。身長は152センチくらいでいつも動き回っているせいか細身だが打楽器を叩いているため腕にはうっすらと筋肉がついている。瞳はエメラルドグリーンで、目は丸っこく綺麗な二重で肌は日焼けすると赤くなるタイプの白。顔は幼く、男女の双子なのだが弟とよく顔が似ている。服装はフリルが胸元で結ばれている白のワイシャツに白い紐で結ばれたココア色の革のコルセット、ふわりと広がるタイプで所々フリルのあしらわれた錆利休色のスカートパンツ、太ももあたりまである黒のロングブーツと燕尾服のようになった二つに割れた裾が後ろへ尻尾のようになっている皮栗色のベストといった格好。右太ももにドラムスティックが差してあるガーターがつけてある。頭にはミニハットがちょこん、と乗っている。
備考：一人称は「私、ルナ」 二人称は基本的に呼び捨て。
リズムを刻むのが大好きで、気が付けば足でリズムをとっていたりということがザラにある。数ある打楽器を扱うことが出来るが、いちばん大好きなのはドラム。スラム街で盗みなども働いていた為、運動神経がかなり良く身軽。ドラムを叩く時の軽快な手首使いも恐らくスリをしていた時の手首のスナップで鍛えられたと思われる。この船の仲間たちを「家族」と呼んでおり、この船のことは「家」と呼ぶ。甘い物が大好きで、たとえ機嫌が悪い時でも甘いものさえ渡せばそれなりに期限が治る単純な面もあり。パーソナルスペースが狭く、スキンシップが激しい面もあるがとにかく天真爛漫で人見知りしない。
(/keepさせていただいた者です…！遅くなって申し訳ありません！
不備等ございましたら遠慮なくお申し付けください！)
| トピック検索 |