主 2017-10-17 12:39:34 |
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>藍華
....ん。っ..藍華!?((左の脚が1歩進めば自ずと右の脚もそれに付いて出てくるのに明快な理由等は無く、その逆も然り。ただそれらを止める理由の存在に気付いたのは相手の呼び声で、鞘に手を掛けた相手の霊力を感じ取る様子もない程この街に浸っており。後ろから聞き覚えのある声色に直ぐ様振り返ると逢えるとも想像してもいなかった相手で軽く喉先を鳴らしてしまえば確信的で分かりきった事なのだが上記の台詞の最後に?のマークがついており。「驚いたな。まさか藍華が此所にいるなんて。休み?それとも本部に用が?」と終始相手のその翡翠色の瞳から目を離す事も無く、それは吸い込まれて行ってしまう程の感覚。自然と口許が緩むと目尻の皺が目立ち出し、俯瞰で見るとかなり浮き足立っている様子
(/絡み有難う御座います!是非とも宜しくお願いします!
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