主 2017-10-17 12:39:34 |
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>>八雲
そういう、八雲こそ変わらない。
(並んでこうして話すのは久しいことで相手がやはり会議、という言葉は嫌な顔をするだろうから言わないが話し合いをしていたんだろうと納得しては相手が自分の名前を書類で見かけることが多くなった、と話すと確かに最近は近年にも増して鬼の出現数は増えておりたくさんの犠牲を出してしまっているのも事実だが、退魔師1人では全てを守りきることは難しく。ただ、本部からの応援要請も人手不足によりあまりこちらにも手は回せずにいる。そんな現状なのだが、こちらの方が北よりも厳しい戦況は変わらない、だからわがままを言っている場合ではないことは分かっている。「そうだね。こちらの支部もいろいろと手こずってしまっているから。それでもあの人を守ることに繋がるなら、わがままは言ってられないから」と苦笑いしながら言えば「そういう、八雲は?こっちの方が大変なんじゃないか?」と逆に問いかけて)
>>二神
わがままは言ってられないんよ。厳しい状況は東京の方が上やろ?こっちの戦況は私の支部の方にも届くからな。それを聞く限りではこっちも大変なんやろ。
(こちらをちらちら見ながら通り過ぎる男子生徒を横目で見ながら上記を言うと、たしかに本部からの命令は時に無謀なものもあるが、それでも退魔師としてやると決めたからにはやらなければならない使命のようなものてまあることに変わりはなく。「二神も、あまり無理はしないように。お前が傷つくと悲しむ人がいるんだから」といつもの口調とは違く、自分にも守りたい大切な人がいるのでそういった気持ちは大切にしていきたいと思っており「…今日はこっちに先日の任務について報告しにきたんや。そんでせっかくこっちに来たから、母校に顔だして家にも寄ろかと思ったんやけど……ダメやね、いざとなるとどうも足が動かれへん」と苦笑いして前記を言って)
>>恋
…恋?
(本部での報告が終わり様々な書類を所定の所に提出し終わってからはもう半日過ぎてしまったので今日は残り休みにしてあるため久々にきたので、神座町に足を向けると見慣れない黒塗りの車が背後から近づくと一瞬感じた鬼の気配に咄嗟に近くにある建物の陰に隠れて様子を伺うが車が前
を通り過ぎ、数メートル先で停車してはそっと髭切の鞘に手をかけるも車から出てきた男の姿に鞘から手を離して相手の後ろへ行くと確かめるような口調で何度も見ているが、今では中々会うことが出来ない人であることには間違いないが、どこか確かめるような口調で)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
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