I'm STAR! 88星座の革命劇! 【学園アイドル/超能力/途中参加大歓迎】

>雷蔵さん

これは音楽史についての文献ですよ
(頭を下げた相手に対してこちらも軽く礼をすると、何やら本の表紙を見つめていた為、本について知りたいのかと思い表紙の文字では理解に苦しむと考え分かりやすいように説明して)


>夕崎さん

何をしてるんですか…
(委員会の仕事が終わり喉が渇いた為自動販売機に来てみれば目の前で何やら不思議なことをしているのを見つけこれは風紀委員長としても注意すべきことだと思い眼鏡を光らせ相手に近づき)

>菊花

ん……?

無意識に寝返りをすると、何かに当たる感触に目が覚める。ゆっくりと眼を開けると何処かで見たことがあるような、女性が立っている。その女の人は少し焦った様な顔をしているが、自分はさっぱり分からず、何故この人が此処に居るのかすらも正直分からないので、君、誰ですか?と眠そうに呟いて

(/絡み有り難うございます…!こんなところで京美人さんと出会えるなんて…、、こんな気だるげな子で良ければ是非、愛でてやって下さいっ…!)

>けいた

……ぅぐっ………

体を強く揺すられる衝撃に目が覚めるが、寝起き早々舌を噛む。
痛っ…と言いながら、顔を少し歪めて起き上がると、横に生徒会長が居る。数秒の遅れが生じたが、ゆっくりと寝ていた体勢から、正座に枕を抱えた状態へと姿勢を正す。
生徒会長の前ではちゃんとしなさいと兄に教え込まれた為か、こう言うときだけは何時も垂れ下がっている瞼をパッチリと開け、何故か内心は戦気で満ちていた。

(/生徒会長様からちかずいてきて頂けるとは…!感謝致します！/)


>雷蔵

雷兄…もうちょっと、寝てちゃダメ…?

上目遣いでねだる様に上記を述べる。兄の気遣いは分かっているものの、どうしても眠気が勝ってしまい、太るだのの話は彼女の頭から飛んでいったかの様にまたボフンと枕にしがみつく。
兄と枕の前では、甘えられるが他人に対しては人見知り故の欠点か、凄く冷徹な少女と思われてしまい、今でも、友達はユニットの皆位だ。兄の微笑みに甘えてばかりでは駄目だと分かっているものの、つい甘えてしまい

＞泉岳寺さん
音楽史…難しそうなもの読まれるんですね、
(相手の言葉にただただ感心するばかりで自分もユニットのためになにか努力をしなくてはと考え直し。自分も読書は好きな方なのでこれは友人を作る絶好のチャンスだとばかりに精一杯の勇気を出して｢お隣良いですか…っ？｣断られることを前提にだが相手の座るベンチを指さして申し出て)

＞雷夢
仕方ないですね…ここじゃ危ないですし、僕の秘密基地に行きませんか？
(うーむ、と考え込むふりをしながらも相手のその表情に自分はいつも弱いのだと改めて痛感し自身の修行の拠点でもある、校舎の裏の方にある秘密基地、基、ただの草原に机や椅子などを移動してそれらしくしたつもりの空間へと誘い出し｢ハンモックもかけたんです、ゆっくり寝られますよ？｣と楽しそうに付け加え)

>雷夢さん

(今日は天気も良いのでと一人静かになれる中庭へ読書でもしようかと文庫本片手に外へ出てきてみると芝生の上で気持ちよさそうに寝ている少女を見つけ寝顔を覗き見して、前にも同じことがあった為頭の中で納得すると近くのベンチに座り)

(/ご挨拶遅くなってしまいすみません…ふわふわとした妹ちゃんとどのような化学反応が起こるのか楽しみです！よろしくお願いします！)

>雷蔵さん

しかし読めば読むほど面白いですよ
(最初は図書室でふと何気なく手に取った本だったが今ではどこに何が書かれているのか分かるほどに読んでいるその本を見つめ、座っていいかと聞かれれば｢どうぞ｣と座りやすいように少しベンチの右端に寄って)

＞泉岳寺さん
文字がびっしり…
(軽く頭を下げてベンチへ座り相手の手元の本を覗き込み上記を呟き。目をぱちくりとさせてメガネを押し上げ、何とか内容を理解しようとするも頭の上に沢山はてなを浮かべて押し黙ってしまい。持参していた味醂干しを取り出してかじりながらなおも諦めずに解読しようと本を見つめ)

>弦君

誰…ですか……?何処かで見た気がするんですけど…

キィというベンチが軋む音で目覚め、ベンチの方へと視線を向けると真面目そうな男子生徒が本を片手に座っている。名前は知らないが、何度か見たことのある顔だなぁ…と思いながらも、上記を述べる。相手が男で真面目そう。と言うだけあって口調は慣れない敬語に自然となる物だ。ゆっくり起き上がり、その人物の顔を良く見ようと近づき

(/絡み有り難うございます!真面目君と気だるげちゃんはどんな関係になるんでしょうねっ!?ワクワクしてきてしまいます…!/)

>雷蔵

おぉ…雷兄の秘密基地…すごぉ

本当に双子何だなと思うほど、それが秘密基地なんだと言われて直ぐに受け入れてしまう素直さ。興味深々に普通の机やら椅子やらを観察した後、兄に誘われ、ハンモックに近寄る。こんなところで寝られるなんて、嬉しいなぁ…と思いながら、ハンモックに座ろうとするが、重さで傾き、不意の傾きからか反応しきれず、ハンモックから落ち、しりもちをつく。兄にそんなところを見られた恥ずかしさからか、顔を真っ赤に染めて

(>74雷蔵クン)
ふむ。成程。
良ければその部活動を見学させてくれないかい？
（ 僅かに垣間見た未来には、副会長が己を連れ戻しに来るらしく。それはとんでもないと、なんとか予定を作らねばと相手の都合を尋ねると、何故か口ごもった様子で。頭の中にはてなマークを点滅させるが、特に追求することもなく。一言追加で、「前々から興味があったんだ」とだけ伝え）

(>75弦クン)
（ご機嫌を損ねたのか、或いはまた呆れて会話することをやめてしまったのか。黙って歩きだした相手の心象に想像を巡らせながら、近くのゴミ箱にカラになった缶コーヒーを捨てて。そのまま小走りで相手の元に向かい、これまた楽しげな笑みを浮かべながら並んで歩き始めて）

(>79鳴クン)
……っ、ふははっ、ふふ
（ふと飲み物が恋しくなり、自動販売機のある場所まで向かうと、興味深い人物を見つけて。自分には気づいていないであろう相手を興味深そうに見つめていると、後ろを振り向きコーヒーを投げる仕草が決まっていて。思わず拍手を送ろうとした瞬間、それは失敗に終わり。あまりに自然な流れに自身の浅いツボが刺激され、お腹を抱えて笑い始め）

(/ 絡ませていただきました。基本的にカオスメイズのメンバーは全員ツボな生徒会会長なので、どうぞ旋風でも当ててやってください←）

(>82雷夢サン)
おはよう。キミは雷夢サン、だね？
こんなところで寝ていては良くないよ
（ゆっくりと起き上がった相手に内心ホッとしながら、片膝をついて目線を合わせて。大きく開かれた瞳を覗きながら、得意の笑顔で語りかけて。余裕そうに微笑みながらも、何故か嫌な予感を背筋に感じ、内心は穏やかではない様子を、さらに笑顔でごまかして）

ーーーー

(>73/理事長)
(/ ようこそ！ logicalのkeep、確かにお受け致しました。期限等はありませんので、ご自分のお好きなタイミングで投稿してくださればと思います）

>生徒会長

え…と……この羊に何かご用でしょうか…?

(罰なら嫌だなぁとおもいながら、生徒会長の後ろにある金属製の椅子をふわっと２0センチ程上に浮かせる。逃げるときは、あれで逃げよ…と内心怯えながらも、彼の笑顔に押されて声を震わせながら上記を述べる。だが、寝起きな為に直ぐ眠くなり、段々と瞼が下がっていき)

「…､喋ること？特にないよ、だって君と話すことなんてないんだもん。むしろ君と話す価値すらも無いかも､ね。」

「今日は来てくれてありがとう､別に呼んでないんだけどねー。まぁ、折角だから楽しんでいってよ｡」

名前／冬瞳 秋夜 (とうどう しゅうや
星座／オリオン座
超能力／水属・水操り
ユニット／ブロンピュール
キャッチコピー／背筋が凍るような毒舌にキミはどれ程耐えられる＿？
学年・年齢／高校２学年・17歳
委員会・部活動／生徒会・部活は無し
性別／男
利き手・特技／左手・毒舌攻めやスポーツ(主に陸上系)
性格／毒舌の域を超えた毒舌中の毒舌。初対面の人や年下、目上の人など誰に対しても構わず思ったことを口に出す。それが必ずしも悪いこと、という訳ではなくその人の長所も「極希に」言うことも。毒舌な上に面倒くさがりや、という最悪の組み合わせと意外に熱しやすく冷めやすい性格で､一回行き詰まったりするとすぐに放棄しそこら辺にいる知り合いや他人に物事を押し付けたりする迷惑人｡彼と関わりを持っている人からしたら毒舌で嫌な性格、と思う時もあるのだが極希に優しい時もあるため癖になったり感動したりするそう。その感動が忘れられなく命令に従ってしまうという人物が大半なのだがそれは彼の計算なのだとか。昔から陸上系に打ち込んでいたため持久力や筋肉はそれなりにあり、ライブなど長時間のダンスでも多少息は切れるものの難なくとこなせて行ける何とも羨ましい体質もあるのだがダンスの振付の覚えは悪いのだとか。
容姿／綺麗に艶がかかり吸い込まれそうな程美しい黒髪で明度の明るくはっきりとした青色の瞳。背はそれなりに高く170を超えているものの童顔でひょろひょろとしたもやしのような体格｡二重瞼で目尻が少し垂れ気味の目からはとても可愛らしい男の子、というイメージを持たせる。ひょろひょろとした体格な割にはふくらはぎのししゃも筋や太ももの筋肉などはきちんと鍛えられており可愛らしいイメージとともに爽やかな好青年も想像できる容姿。Tシャツからちらりと見える腹部にはきっちりと割れたシックスパックが備えられており女性に好印象を持たせる。制服はオールシーズン長袖で過ごしておりきちんと校則に従って着ている。授業中であっても集中できるようにと音楽を聴くためのイヤホンを常時ポケットに入れてある。視力は少し悪いため大切なものを見る時や少しぼやけて見える時は制服のポケットに入れてある黒縁の眼鏡を着用する。衣装は白を基調としたものやとてもシンプルなものが多い。
備考／一人称は僕、であり二人称は君やお前など。超能力はそこら辺にある小さな水溜まりから､見える範囲の川の水まで操ることが可能。水を操り大災害などを起こすことは不可能だがライブの際にパフォーマンスをしたりなどを主として使う｡戦闘時では水をぶつけ相手の邪魔をしたり火の効果を減少したりなどすることに使う。だが身の回りに水､が無ければ操ることは不可能でありその場で水を「作る」
という行為も不可能。陸上は彼が唯一飽きずに続けられたものであり、そのためこれからもアイドルと陸上は両立していくつもりでもある。生徒会は自分がこの学園を支配できるから、などという理由で立候補し見事当選してしまったという結果。自身も驚いており、同時に喜びもあるそう。成績は上の下程であり、授業を真面目に聞いてない期間は成績がガタ落ちする。ガタ落ちと言っても赤点を取り補習を受けるほどまではおちない。

(52のブロンピュール副会長をkeepさせて頂いていました者です｡未熟なロルですが暖かい目で見ていただければと思います｡プロフィールは以上となりますが、不備等ありましたらご指摘お願い致します｡)

>雷蔵さん

写真も所々ありますよ
(本を見やすいように相手に向けて未だかつてこのように自身の読む本に興味を持ってくれた人物が初めてだった為内心嬉しく、ページを捲ると音楽の教科書にも載っているような人物や楽器の写真やイラストがあり)

>雷夢さん

名前を聞く時はまず自身から名乗るべきですよ
(本を読んでいると誰？という声と共に少女からの視線が飛んできてそちらの方を見てみると先程芝生に寝そべっていた方だと分かり、礼儀を教える為上記のように答える)

>生徒会長

(姿勢良く腕を組みながら今日はどんな曲を弾こうかと考える余裕も無しに相手が後ろから来た為に一瞬歩みを緩めるものの、今までの経験上撒くのは無理だという判断をして仕方なくそのまま音楽室へと向かって)

＞四月一日さん
け、見学…ですか！？見ていただくようなことはないですが…どうぞ、
(まさか相手からそんな言葉が出るとは思わず口をあんぐりとさせ数秒後にこくこくと頷き、自身の秘密基地の方を指さして相手についてくるよう促し。何を見せよう、どうせなら褒めて欲しい、と考えを巡らせ、基地に着けば特技でもある火の輪くぐりでも披露しようかと吊るしてあるワイヤーを引っ張り自らの手に電気を貯め一気に放出して電気で火花を散らし)

＞泉岳寺さん
これ知ってます、チューバですよね…かっこいい、
(写真やイラストのページを見せられれば目を輝かせてキラキラした管楽器に目を止め。金色に輝くチューバに見入り、そのページに書いてあることだけはなんとなく理解したのか納得したように小さく頷き)

【pf 】
「patientのみんなは、ほんとにほんとに凄いの。あんなに凄いのにね、私なんかを受け入れてくる凄く優しい人達で。好き、そう、大好きなんです。｣
「patientの声、聴いていってね｣

名前/春ケ丘うた（はるがおか ―）
星座/ 天秤座
超能力/ 雷属 浮力
ユニット/ patient
キャッチコピー/ 陽だまりのうた
学年・年齢/ 2年
委員会・部活動/ 図書委員会
性別/ 女
利き手・特技/ 右・キーボード
性格/ 自己評価が低く、それを受け入れてくれたpatientのメンバーをかなり好いている。メンバーは尊敬の対象。普段は、全く自信満々というふうではないのだが、メンバーについて語る時はその考えに強い自信を持っているのか少々口調が早くなるなどの変化が見られる。優柔不断で、些細なことでよく考え込んでいる姿が見られるが、しっかり考える分、結論を出せば変なところ頑固になる。真面目な努力家で基本的には常識人。運動はあまり得意ではない。勉強は、全般得意であるが、美術が致命的に出来ない。やや察しが悪いところも。良くも悪くも何事にも一生懸命。ファンサが多い。
容姿/ 長い黒髪はいつもお下げで、縁の細い眼鏡を掛けている、所謂文学少女のような姿。最近眼鏡をかけ始めたようだが、その眼鏡、絶妙に似合っておらず微妙にださい。目の負担を減らすためにかけ始めた眼鏡のためか、友人らの勧めでライブの時は外している。制服は特に着崩すことなく着ている。冷え性らしく冬場は黒タイツ姿が見られる。なかなかダサい以外に形容しょうがない眼鏡に隠されてはいるがその下の顔はなかなか整っているよう。長い睫毛にぱっちり2重、運動しないためか色白。が、どれだけ整っていようともそれは意味を成さず、色恋の一つもない。衣装は、他のメンバーさんにおまかせしたく思います。
備考/貧血持ち。定期的に検査などはしているが、入院などはなく投薬で体質改善することで間に合うレベル。日頃は遠いものを取ったり、自身を浮かせて高いところにある本を取るなど下らないことに能力を使用することが多い。戦いとなれば石やら何やらを浮かせてぶつけたりと、物理攻撃1本。patientのメンバーとだけあり、歌唱力は相当のもの。ソプラノ、アルトの真ん中くらいで、柔らかい声質。眼鏡を外している状態でのライブのため、一曲歌い終わりほっとしたようにへにゃりと笑う姿に落とされ固定ファンとなったものも少なくない。

（>51でkeepお願いしていたものです。設定確認お願い致します。）

>71 理事長様

(/参加許可有難うございます！
胃に穴……空かないといいですね←
了解しました。)

>all

(一通り授業が終わり放課後になれば溜め息を1つつき、疲れを吐き出したのも束の間、直ぐに担任から資料を職員室に運ぶように、と指示が出され。続けて2度目の溜め息をつくが断れる筈もなく、渋々といった形で資料を受け取り。予想以上の重さに多少ふらつきながらも無事に運び終え担任の机の上に置くと、職員室から出ていき視線を時計に向け。まだ時間に余裕があるのを確認すればまだ返却していなかった本を片手に図書室に向かって行き)

(/Jokerparty!のスペードです！ The・平凡なキャラですが、絡んで貰えると嬉しいです。)

>弦君

うぅ……桐生…らいむ……です…

気があわなそうだなぁ…と思いながらも、素直にだが膨れっ面で名前を答える。嫌いだな…と思いながらも此方も一発食らわせてやろ…等ともうバッチリ起きた心を入れ換えて、よぉし、と言うと彼の座っているベンチにちょこんと座る。あ、ちゃんと握っててね、と彼の手に自信の手を重ねるとふわっと金属製のベンチを浮かせて

＞千景さん
あっ！…千景さん！
(相手の姿を見捉え後ろから駆け寄って。同じユニットのメンバーだからか普段より幾分楽しそうに相手の隣に立ち｢授業お疲れ様でした、｣と軽く頭を下げ。相手の持つ資料に目をやればまた頼まれ事か、と相手をいたわるように見上げて手伝いましょうか、と手を差し出し)

(/スペード氏きたー！やっと家族以外に息子が親しげに出来る人が…！←
なんだこいつ馴れ馴れしいなとか思ったら言ってあげてくださいね？よろしくお願いします！)

＞雷夢
大丈夫ですか？…急に乗ったりするから、
(相手に駆け寄り抱き起こしてやりつつ服についた汚れを払って心配そうに問いかけ。｢ゆっくり乗れば落ちませんから、ね？｣とそばに転がった相手のお気に入りの枕を拾ってやりその手に握らせてハンモックを押さえ、これで大丈夫だとばかりに相手に微笑みかけ)

>雷蔵さん

そのようですね、チューバ気になりますか？
(チューバの経験はないが最低限の知識は頭に入っており素直に表情が零れるのを見てこちらまでも微笑ましくなり、そういえば音楽室にチューバがあったなと思いながら)

<住吉さん

(放課後委員会が無く普段より時間があった為返しに行く本を持ち図書室へと向かい本を返却すると気になっていた続編が新しく入ってきたという情報を図書委員から耳にしたためそれを探しに本棚へと歩みを進め)

<雷夢さん

そうですか、私は泉岳寺弦と言います。
(相手が名乗ったのでこちらも礼儀正しく返すと、ベンチにいきなり座ってきた為不思議に思った瞬間手を重ねられ足が地についてる感覚が無くなったが、瞬時に相手の能力だと分かり冷静さを崩さず)

(>88雷夢サン)
どうせなら生徒会室に来ないかい？
冷房も効いているし、ここよりは寝心地がいいからねぇ。
（ 相手を怖がらせないように笑顔で接したつもりが、どうやら怯えられているらしく。震える声に、どうしようかと困ったように目尻を下げながらも上記を提案して。また重力に従おうとするまぶたを見て、「こらこら」と優しく声をかけながらも、肩を揺すって）

(>90弦クン)
いやはや、弦クンのピアノ、楽しみだなぁ。
（自分を撒こうとしなくなった相手に、心の距離が縮まったと勝手に解釈しては、その歩調に嬉しさを滲ませて。若干スキップのように跳ねながら歩き、心の底から楽しみだというように上記を呟き）

(>91雷蔵クン)
……おおっ！？
（予想外に嬉しそうな反応が返ってきて、こちらも同様に嬉しくなり。相手に促されるままに秘密基地、とやらに入ってはみるもの全てが珍しいと言わんばかりにきょろきょろし出して。突然火花が散り始めたワイヤーにびっくりして後ずさる。一体これから何が始まるのか、サーカスを見に来た客のように、期待に満ち溢れた瞳を輝かせて）

(>94千景クン)
……その本、返しに行くのかい？
（ 息抜きに行った図書室に、自らが探し求めていた本は見当たらず。図書委員に尋ねると、どうやら貸出中とのこと。肩を落とし、仕方なく生徒会の仕事でもしろと神が言っているのだとばかりに諦めモードに入り。そんな様子で廊下を歩いていると、すれ違った相手の手元には、自身の借りたかった本があり。思わず相手の肩を掴み半ば無理やり引き止めて）

(/ どうも絡ませていただきました！
主人公みがある千景くんの肩を突然掴むイベントを起こす生徒会会長ですが、どうぞ暖かい心で構ってやってくださいませ）

ーーーー

(>89冬瞳様/理事長)
（/ これまた何と濃ゆいキャラですね。噂に聞くツン多めのツンデレってやつですか……！←
ええ、不備等はございませんので、ご自分のお好きな長さでの初回文をよろしくお願いします）

(>93春ヶ丘様/理事長)
（/ 内気な少女とは素晴らしいですね。すでに滲み出る可愛らしさに、今から絡むのが楽しみで仕方ありません！
はい、不備等はございません。ですので、ご自分の好きなタイミングで初回文の方の投稿をよろしくお願いします）

＞泉岳寺さん
はい！キラキラしててかっこいいし…何より音がすごく重たくて、
(目を輝かせてこくりと頷き中学までいた吹奏楽部で先輩が吹いていた姿を思い返し。そう言えばまだ名前も言っていないし所属のユニットも学年も伝えていない、と思い出し慌てて｢桐生 雷蔵、です！1年で、jokerpartyにいます！｣と早口で述べ。失礼な事をしてしまったなと落ち込みながらも、相手のことは密かに憧れのユニットにいる方だな、とは認識しており)