ここは半獣たちが暮らすシェアハウス。
五人(五匹？)の半獣が暮らしていた。
ある日、人間の男がシェアハウスにやって来た。
半獣たちは男なのに、人間の男に恋をする……………
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No.101
by ゆうき 2019-03-28 22:48:33
…………お前を喰ってやりたい。(睨み)
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No.102
by 茨木 玲 2019-03-28 22:56:26
玲）へっ？それってどういう意味？まさか、僕を殺すの？
玲は青ざめ、少しゆうきと距離を取ろうとした。
もう寝るね。基本この時間までやってるから。
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No.103
by 堺 京夜 2019-03-28 22:59:14
ふぅん、主!!!いろはちゃんを追加で指名する!!!
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No.104
by ゆうき 2019-03-28 23:00:11
…………殺さねえよ。ただ、喰ってやるだけ。(近づいていき)
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No.105
by いろは 2019-03-28 23:01:37
……はい！ご主人様！(走って行き)
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No.106
by 堺 京夜 2019-03-28 23:12:59
ふふっ、かわいい犬だ。これプレゼント♪(いろはに赤い首輪をつける)
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No.107
by いろは 2019-03-28 23:30:40
……僕にくれるの？ありがとう…！(ぎゅうっと抱きついて)
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No.108
by 堺 京夜 2019-03-28 23:53:53
ははっ、『命令だ、しおんを押し倒せ』
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No.109
by しおんといろは 2019-03-29 06:40:54
いろは『…………はい、ご主人様…』(言われた通りにしおんを押し倒し)
しおん『いろは…！？ちょ、何してるの……』(見つめ)
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No.110
by 堺 京夜 2019-03-29 06:47:12
かわいい、(携帯で写真を撮り)『しおん、命令だ。いろはを殴れ』
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No.111
by しおんといろは 2019-03-29 07:14:21
しおん『…………い、やだ…』(ぶるぶると震えて)
いろは『……』(見つめ)
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No.112
by 堺 京夜 2019-03-29 07:37:37
(いろはの肩をぽんっと叩く)だめだよ、ちゃ～んと言うこと聞かないと。さっ『いろはを殴れ』(耳元で言う)
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No.113
by 茨木 玲 2019-03-29 09:00:23
おはよー
玲）その喰うの意味が分からないんだよ。殺さないのは分かったけど。
玲は引き下がったが、後ろは壁で、とうとう追い込まれてしまった。
玲）(僕、どうなるの？)
玲は、ただゆうきを見つめていた。
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No.114
by しおん 2019-03-29 10:24:52
…………いや、いやだ…(ぶるぶると首を振って泣きながら拒否)
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No.115
by ゆうき 2019-03-29 10:25:58
…………お前は、俺の獲物。誰にも触らせない。(ぎゅうっと抱きしめ)
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No.116
by 堺 京夜 2019-03-29 10:38:21
ふーんそっか、『命令だしおんそこから動くな』(するといろはに何かの注射をして首輪をはずした)この注射は、体の感覚を敏感にして、動けなくする薬だよ♪とっても気持ち良くしてあげるから、ちゃ～んと声を出してね、いろはちゃん♪(するといろはの耳をぱくっと甘噛みした)
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No.117
by いろは 2019-03-29 10:42:46
…………いやぁぁぁ…っ！！はぁ…はぁ……ご主人様……っ…(ビクンと大きく跳ねて)
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No.118
by 茨木 玲 2019-03-29 10:50:03
玲は抱きしめられて、ホッとし、抱きしめ返した。
玲）(びっくりした、怖いことされるのかと思ったら、普通にハグだったんだ)
しかし、玲は身長的にしんどく、少し、背伸びをしていた。そのせいでつま先がガクガク震えていた。
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No.119
by ゆうき 2019-03-29 10:53:02
…………怖い？大丈夫。心配ない。ゆっくりと味わって喰うから。(相手の首筋を甘噛みして)
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No.120
by 茨木 玲 2019-03-29 11:24:10
玲）はひゃ！
玲は体がはねた。それと同時に口を抑えた。
玲）(今の声、ゆうきに聞こえたんじゃ...)
