半獣と人間の禁断の恋

待って！僕が何時君に何かして欲しいって言った？(急いで追い掛け尻尾を掴み止めようとして)

力になるから。(急いで追い掛けて相手の前に立ち塞がり)
(/すいません。見間違えました。

(/投稿数調整です

……………………ぎゃん！！(大きな声で吠えて)

僕に特別な力とかは無いけど力になるから。(微笑みつつ相手に抱き着き)

……………………(見つめ)

話してくれないかな？勿論強要はしないよ。(しっかりと抱き締めつつ頬擦りして)

………………ぐるるるる……(威嚇して)

分かったよ。でもこれだけは信じて。僕はたつる君にいなくなってほしいなんて思ってないから。(引き続き頬擦りしつつ落ち着かせるように背中を撫で)

……………………(見つめ)

信じてもらえたかな…？(ほんの少し不安そうな笑み浮かべ)

……………………信じる…(見つめ)

ありがとう…。(ぎゅーっと抱き締め目を瞑り)

………………………………(見つめ)

どうしたの？(此方も相手を見つめて首傾げ)

……………………何でもない…(逃げ)

待ってよ。(後ろから抱き締めてにっこりと笑い)

………………何…(見つめ)

しばらくこのままでいさせて。(ニコッと笑み向けて抱き締める腕に少し力を入れ)

………………いや、だ……！(暴れて)

お願い。(抱き締めたまま相手を見つめて)

…………………燃やされたくなかったら……今すぐ離せ。(睨みつけ)

分かったよ…。(少し寂しげにしつつも離し)

…………………………(逃げて行き)

…。(心配なので相手の後ろを付いて行き)

……………………ついて来るな。燃やすぞ……(振り返って)

…。(足を止め相手をじっと見つめ)

……………………何で、俺に付き纏うの？(見つめ)

君が心配だから。それに、さっきみたいにあんな事されたら悲しいし。(真顔で見つめ近付いて)

…………………俺が何をしようがお前には関係ないだろ……(睨みつけ)

関係あるよ。僕は君の友達だから。(相手の目の前まで近付いて笑み浮かべ)

………………友達……？(睨みつけ)

違う？(キョトンとして目を見開き)

………………お前なんかが？(見つめ)

少なくとも僕はそう思っているけどね。(ニコリと笑顔向けて)

……………………(見つめ)

…。(ゆっくりと近付き優しく抱き締め)

…………………………っ……(ぎゅうう)

やっぱり…君はあったかいね。(微笑みつつしっかり抱き締め)

………………(黙ったまま)

…。(目を瞑りぎゅっと抱き締め直し)

……………………(ぎゅうう)

…。(相手と同じようにぎゅっと抱き締めながら背中を撫で)

………………(見つめ)

無理に言わなくても大丈夫だけど…どうしたの？(抱き締めたままそう聞いて尻尾を優しくゆっくりと撫で)

……………………何でもない。(逃げて)

言わなくても良いよ。(そのまま抱き締め続け)

……………………離せ…！(暴れて)

…。(抱き締めたまま目を瞑り背中をゆっくりと撫で)

…………………………(睨みつけ)

落ち着いて。僕は君に危害を加えたりしないから。(微笑み向けつつ尻尾をゆっくりと優しく撫で)

…………………………んん……(擦り寄って)

落ち着いてくれた？(尻尾を撫で続け此方も擦り寄り)

……………………(顔を近づけて)

…。(何も言わずに尻尾を撫で続けて相手を見つめ)

…………………………(見つめ)

…。(此方も相手をじっと見つめ)

………………………………(ちゅ、とキスをして)

…！(相手の行動に少し驚きつつも満面の笑みで力強く抱き締めて目を瞑り)

……………………もっと、して、いい…？(見つめ)

うん。良いよ。(ぎゅっと抱き締めてから少し離れて相手を見つめ)

……………………んん…はぁ……(濃厚なキス)

…。(抵抗せずにぎゅっと強く抱き締めながら相手の尻尾を撫で)

…………………………(離れて)

…。(笑み浮かべつつ此方も少し離れ)

………………わおーん…！(逃げて行き)

何で逃げるの？(何となく心配になり追い掛け)

…………………………(隠れて)

どこに行ったの？(キョロキョロと辺りを見回して探し)

………………(隠れて)

分かった…。此処で待ってるからね。(諦めてその場に座って待ち始め)

…………………………(様子を見て)

…。(眠くなったのかウトウトし始め)

……………………おい。(睨みつけ)

あ、出て来てくれたね。(顔を上げて笑み浮かべ)

…………………………(睨みつけ)

…。(立ち上がって抱き締めながら尻尾を撫で)

……………………(すりすり)

そう言えば…君が水に濡れた時にいた猫って誰なのか知ってる？(尻尾を撫でながら首傾げ)

………………しおん。しおんだ。(俯いて)

しおん君か。今度会ったらお礼しなきゃ。(ぎゅっと抱き締め「君の尻尾、本当に綺麗だね。」と笑み浮かべながら撫で)

…………………(見つめ)

…？(少し首を傾げつつ尻尾を撫でながら見つめ)

……………………(抱きしめ)

…。(優しく抱き締め尻尾をくすぐり)

…………………………(尻尾を引っ込めて)

…。(引っ込んだ尻尾に思わず笑みを浮かべながら優しく抱き締め続け)

…………………………(眠そうにして)

本当にあったかいね…。(目を瞑りぎゅっとしっかり抱き締め)

……………………(見つめ)

…？(見つめられている事に気付き抱き締めながらじっと見つめ)

………………(俯いて)

何か相談事があるなら聞くよ？(相手を見つめてそう言い優しく抱き締め背中を撫で)

……………………眠い……(見つめ)

寝ても良いよ。(笑み浮かべながら撫で続け)

…………………………でも……(俯いて)

寄り掛かって寝て良いよ。(地面に座りながら相手に微笑み向け)

……………………(見つめ)

大丈夫だから。(立ち上がり抱き締めて頭を撫でてみて)

……………………(眠り始めるとケモノの姿に戻り)

…。(相手を起こさないように地面に座って頭を撫で)

………………わふ……わんっ………(小さな声で寝言)

…。(相手を撫でていると自分も眠くなってきたようで、相手に寄り掛かりながら眠り始め)

…………………………(目を覚まして)

…。(まだすやすやと眠っていて)

…………………………(離れて)

…。(相手が離れても熟睡していて)

………………きゃん…！！(水に落ちて沈んで行き)

うわっ…！？(悲鳴のようなものが聞こえて飛び起き、相手がいない事に気付いて大急ぎで探し始め)

………………ん、う……(沈んで行き)

…っ！大丈夫…！(相手に手を伸ばして「掴んで！」と呼び掛け)

…………………………(力無く手を伸ばすだけで)

…！(力強く相手の手を掴んで引き上げ、すぐさま上着を脱いで相手を拭き)

……………………はぁ、はぁ……(ゆっくりと目を開けて)

……………………はぁ、はぁ……(ゆっくりと目を開けて)

(連投ごめん。)

大丈夫…？今回は自分で落ちた訳じゃないよね。(拭き続けながら見つめ)

………………居なくなりたい…(俯いて)

僕は居なくなってほしくない。(相手の両肩に手を置いて真顔で見つめ)

……………………ぐるるるる……(威嚇して)

…。(気持ちが伝わるように少し力を入れて抱き締め)

……………………がうぅ……っ！！(相手の腕に噛みついて)

…っ。(かなり痛いが抱き締め続けて背中を撫で)

……………………ううう……ぐるるるる………(じっと相手を見つめ)

大丈夫…。前も言ったけど…君を傷付けたりしないから…。(痛みで少し涙目になりつつもしっかりと抱き締め続け)

……………………(見つめ)

大丈夫…。信じて…。(笑みを浮かべながらじっと見つめ)

………………(耳を倒して噛み跡を舐めて)

…。(頭を撫で微笑みを向けて)

…………………………(ぺろぺろ)

…。(頭を撫でながらぎゅっと抱き締め)

………………痛い事した……ごめん…(俯いて)

大丈夫。(目尻の涙を拭いてにっこりと笑顔を見せ)

……………………(ぎゅうう)

尻尾…。触りたいな…。(相手より少し強い力で抱き締めながら背中を撫でて呟き)

………………尻尾掴まれるから、嫌だ。(そっぽを向いて)

いや、あれは…ごめん。(苦笑しつつ謝って、そのまま抱き着き)

……………………(見つめ)

もう掴まないから触りたいな。(抱き締めながらそう言って抱き締める力を少し強めて)

…………………………(尻尾を出して)

ありがとう。(抱き締めたまま微笑み浮かべて尻尾を優しく撫で)

…………………………(尻尾を引っ込めて)

え～？(突如引っ込んだ尻尾を見て抱き締め続けたまま苦笑して)

………………まだ撫でるの？(見つめ)

いや、駄目なら別に良いよ。(微笑み浮かべ)

…………………………(じっと見つめ)

…？(少しキョトンとしながら相手を見つめ)

………………嫌なのか…？(俯いて)

そんな事絶対に無い。寧ろずっと触ってたいくらいに触り心地が良いよ。(安心させるように強めに抱き締め)

…………そうか……(尻尾を出して)

…。(抱き締めながら毛並みに沿って優しく尻尾を撫で)

……………………んん……(擦り寄って)

やっぱり君は温かいよ。(しっかりと抱き締めつつ何度目かの言葉を言い尻尾をゆっくりと撫で続け)

…………………………(俯いて)

…。(温かみを確かめるようにぎゅっと抱き締め続け)

……………………苦しい。(暴れて)

ごめん。(優しく抱き締めながら尻尾を撫で始め)

…………そんなに…尻尾撫でるの好き？(見つめ)

うん。たつる君の尻尾は凄く触り心地が良いから。(尻尾をもふもふと触りながら微笑み)

……………………俺のは…別に……(俯いて)

僕は君の尻尾が一番だと思うよ？(尻尾に抱き着いて)

……………………(俯いて)

もっと自信持ちなよ。(にっこりと微笑んで尻尾ごと相手をぎゅっと抱き締め)

………………うん…(俯いて)

…。(頬に軽くキスをして尻尾をもふっと触り)

…………………………んん……(擦り寄って)

…。(相手と同じように擦り寄ってみて)

………………人間って……あったかいな…(へらり)

君も十二分あったかいよ。(笑みを浮かべながらぎゅっと抱き締め)

そんな事ない……(俯いて)

あったかいよ。(尻尾を包み込むようにして撫でてから再び尻尾ごと相手を抱き締め)

……………………(じっと見つめ)

どうしたの？(見つめられている事に気付き抱き締めるのを止めて首を傾げ)

………………別に…何でもない。(俯いて)


(俺の背後さんからのお願いあるんだけど、聞いてくれる？)

そう？(キョトンとしつつ頷いて)

(/勿論聞きます。何でしょうか？

………………もう少し…ぎゅーしたい。(見つめ)

(あのな、｢こちらの世界へようこそ。｣ってトピの参加者募集してるの。来てくれないかな……)

勿論良いよ。(手を広げて微笑み)

(/了解です。少し見てみます。

……………………んん…(すりすり)


(お願い、人が集まらないと…トピを消すって主さんが言うから……何とかして参加者集めたいんだ…)

うん。(優しく抱き締めて尻尾をくすぐってみて)

(/面白そうなので参加してみます。プロフィール考えているので少々お待ち下さい。

………………ん、ひひ……(尻尾を引っ込めて)


(本当に！？ありがとう…！トピ主さんも喜んでくれる…！)

…。(何事も無かったかのように抱き締め続け)

ゆうきさん、お久しぶりです。「こちらの世界へようこそ！」のトピ主ちよです。琥珀さんもよろしくお願いします。私自身のキャラは変更しますが、ゆうきさん指定は変えませんので、改めて、お相手お願いします。また、ここに引っ越してくる設定でいいでしょうか？プロフは書いておきます。

名前：鈴川 涼(すずかわ りょう)
年齢：22歳
容姿：色白の肌に髪を青く染めている。スノーブルーの瞳で外国人に見えるが、日本人。細い手足で華奢な体、背は少々小さいが、器用である。
職業：バーテンダー。オリジナルのカクテルが作れる。
備考：裁縫や、布で作る小物づくりが得意。甘いものが好きで、パンケーキが中でもお気に入り。甘えん坊だが、ほっとかれると拗ねる。
こんな感じです。

………………んん…(すりすり)

……………………参加、ありがとう。そう、引っ越してくる設定、分かった。よろしく。

よろしく。

ここかぁ、半獣がいるお家って。バーの場所から近い家探してみたら、不思議な広告があったから、びっくりしたけど、面白そうだから。お願いしちゃった。どんな奴がいるのかな。よし、チャイム鳴らそう！(鳴らす)

おっかしいなぁ？留守かな？(もう一度チャイムを鳴らす)

……………………何だ？(扉が開いて)

今日からここに住む鈴川 涼です。よろしくね。半獣さん。(にっこり)

何で尻尾引っ込めちゃったの？(抱き締めたまま聞いて)

君は、何の半獣なの？(ゆうきに聞く)

……………………んん……(尻尾を出して)

………………俺は狼だ。お前は………………あぁ、引っ越して来た人間だな。(見つめ)

うん。確か入居手続きするために青い男の子選んだんだけど、それって君？

…。(再び尻尾を指でコショコショとくすぐり)

………………青い男？俺の事だな…(見つめ)

……………………ん、ひひ……(逃げて)

待ってよ。(苦笑しつつ追い掛けて行き)

………………何？(立ち止まって)

何で逃げるの？(笑みを浮かべたまま抱き着き)

そっか、君なんだね。自分の選んだ半獣にお出迎えされるなんて嬉しいな。よろしくね。えーっと、名前は？

立ち話もあれだから、中に入れてくれる？外、結構熱いし。(パタパタと手で仰ぐ)