CRAZY FOR YOU @非募集

そうなのか、初耳だな。100歳近い僕に足りないのはやっぱり女性の気持ちを理解できる頭なんだろうか。 ( 自分に苦笑い ) 完璧なトレーニングメニューだ、それで行こう。近所の公園でランニングするから君は好きな時間に来てくれ。 ( ぱあ ／ 良かったね ) 要するに人間として君と親しくなりたい。 ( 真剣顔 )
よほど鈍いか贅沢な奴なんだな、今度僕がその男に苦情を出してこよう。君からも僕に不足している点を指摘してくれないのか？ほら、技術面でも身なりでも遠慮なく言ってくれるだろ。 ( カムカム ／ 本気です )

女性を知り尽くした遊び人より、不器用でちょっぴり女性の扱いが下手なくらいの方が私は良いと思う。（手握り／おや）朝は早い方だから７時とか８時とか、それ位の時間だと空気が爽やかだし１日をすっきり過ごせるじゃない。（時計指差し）人間として親しくって言うのはつまり、ヒーローでない時の貴方と友達になるって事かしら。（ドキドキ／控え目に）
スティーブに不足してる点は１つだけ、私が思い浮かべる彼が誰だか分からない点。私が誰と踊りたいか理解してくれなきゃ練習を始められないわ。（後退り／あれま）

それも初耳、それなら僕も需要はあるらしいね。 ( へら ／ 小さく上下 ) 了解。飽きるまで走って弓の練習をする君の傍で僕はエクササイズでもしているよ。 ( ふむふむ ) そうさ、もし良かったら。共感できる君となら良い関係が築けそうだ。 ( 片手あっぷ )
難しい指摘をされるとどう考えるべきか、いや正解に至るまでは真剣に考える。幾つか質問させてくれ、その男は僕の知る人物か？今は何処に？ ( 真剣なう ／ 眉間シワシワ )

そうね、少なくともここに需要があるもの。（ はにかみスマイル ）朝から一緒に運動して良い１日を送れそう。早速明日の朝から集合しましょ、いける？（ 首こてん ）良い関係…勿論嬉しいけど私達にはまだ早いような気もする。（ ぽっ ／ 深読みしました ）
とっても良く知ってる人だけどもう良いの。独りよがりな気持ちは追求しても虚しいだけ。（ 首はふるふる ）

君に？参ったな、深い意味はないのだろうけど。 ( ぽっ ／ へは ) 勿論だ。じゃあ朝7時半には公園の入り口に向かうから、まあ寝坊はしても構わない。 ( 片眉あっぷ ) 早いってどういう意味で早いんだ？考え過ぎだろうな僕の。 ( 動揺しちゃう人 )
不快にさせたならすまない。僕の独りよがりを聞いてくれ。その人物と君が成就するのを応援したい反面なんだか落ち込みそうなんだ。 ( 視線落とし ／ 本心 )

だって人見知りで愛想笑いも出来ない私がこんなに心を開いてるんだもの。（両腕広げ）寝坊はしたことないから安心して？今から楽しみだわ。（うんうん）考え過ぎなのは私の方だと思うし、とにかく友達として宜しく。（あせあせ／奥手な乙女です）
勘違いなら恥ずかしいけど聞いてくれる？私が思い浮かべる人は、その…ヒーローで今とても近くにいて…つまり…ね。（もじもじ／乙女オーラ）

温かい影響力を持てていた事に先ず嬉しく思う、次に君に受け入れて貰えた事を。 ( 真似っこ ) 待つのは苦じゃないから平気さ、今は特に戦う必要も無いしね。 ( 肩の力ストン ／ はふ ) よろしくカットニス。新しい友人。 ( うんうん )
ヒーローで近くってつまり僕か？そうだったら＿ 安心する。どうしてかは今一つ分からないけど僕なら良かったと心から思える。 ( 赤面 ／ 口元隠し )

ふふ、感謝するのはこっちなのに面白い人。紳士でヒーローの貴方に出会えたことに感謝する。（ 腕の中へジャンプ ）ヒーローの出番がないのは良いことだわ。平和な休日をのんびり過ごしましょ。（ のびー ）ゆくゆくは友達以上に…って何でもない。やだ、声に出てたかしら。（ あわわ ／ 口元押さえ ）
…えぇ、スティーブのこと。家族の為に勝者になって気が付けば国家に対する反乱軍のリーダーで…何が言いたいのかって、ええと優しく受け止めてくれる人を探してたのよ。（ こくり ／ 同じく赤面 ）

おっと、大丈夫か？これまた正しいこの後の選択肢に迷うな… ( 軽く腕回し ／ どきどき ) 時にはそれも大切。運動の後は喫茶店で軽く食べよう。 ( 歯並びちらり ) 友達以上の関係になるとするとどうしても考え過ぎる、どうしたら良いんだ？ ( 悩み ／ やっぱり真面目 )
君の重荷を軽くできた事を誇りに思うよ。君は君自身を誇りに思うべきだ。正直に言うが僕は本当に女性との交際経験もないしフォンデュという単語を勘違いするレベルだから君に釣り合うかは分からない。それでも探していた本当の相手になれる希望はあるのだろうか。 ( 眉下げふんわり )

正しい選択肢は少しだけ貴方の温もりを味合わせてくれること、かな。（ ぎゅうう ）賛成…だけど、あんまりお洒落な店を知らないの。（ 肩竦め ）なろうと思ってなる関係じゃないし、今は難しく考えなくてオーケーだと思う。（ うーん
／ 頭捻り ）
何だろう、今までの短い期間でも貴方が誠実で人の為を思って動く人だと感じたの。それに天然が入ってて可愛いし、私が探してた人だと思う。逆に貴方が求める人物になれる自信はないけど、私が少しでも魅力的だと感じていたら踊って？（ スカートふわ ／ おじぎ ）

君がくれた言葉に返すには少しじゃ足りない、飽きるまでこうして返させて欲しいんだ。 ( 力を少し強め ) 女性が好きそうな喫茶店のリサーチくらいはできるよ、今はこんなに便利な道具もあるしね。 ( スマホ傾け ／ 自信満々である ) 斜めに構えるのは間違いか、そうなった時は君の中で僕がもっと大きくなっている事を祈るさ。 ( ぷは )
… 天然はともかく、今何を言ったらスマートなのか経験不足を後悔したい気持ちだ。言っただろ、綺麗な服を着て微笑んでくれる人を探しているって。今復習するよ、僕と踊ってくれないか？ ( 踵揃え ／ きりり )

飽きる前に心臓が破裂しそうだわ。付き合ってた人は居たけど、こういうことには慣れてなくて。（ がばっ ／ 顔真っ赤 ）それで良さそうな所に連れて行ってくれるのね。使いこなせるのがまず凄いし。（ ふふ ）私達って奥手な所まで似ていて面白い。もう十分に貴方は大きな存在なのに。（ 胸に手を当て ／ きゅん ）
その条件だと誰でも当てはまりそうだけど、なんて冗談。（ 照れ隠しの意地悪 ）喜んで、お相手お願いします。（ ドキドキ ／ 手差し出し ）

また変な改行が入ってたわね。慌てず確認しなきゃ駄目だわ。

それは困る、責任は僕が取る必要があるな。 ( くす ／ 背中軽く撫で ) 現代に順応しないと生活出来ないからね。早速良い場所を… と。 ( 真剣ぽちぽち ) そんな部分も共通していたらもう君の事を忘れるのは無理だ、こうしていたくなる。 ( 視線落とし ／ 口角上げ )
条件にプラスアルファしよう。髪は長くて濃い茶色、弓の名手、家族思い、そして勇敢な女性と踊りたい。 ( わたわた ) 下手な事に対する文句は後回しにしてくれ、それと僕が普段着なのもね。 ( ゆっくりスタート )

変な改行があっても気にしなくていい、ちゃんと読めるし心配不要さ。

頭の中が貴方でいっぱいな状況も責任取ってくれる？（ ぴたっ ／ 再びくっつき ）小腹が空いちゃったんだけど、カフェあるかな。（ 画面覗き ）それこそ飽きるまで傍に居てほしい。これから秋にかけて冷えるし、温もりが必要なの。（ じぃ ／ 下から見上げ ）
そこまで揃ってるのは私だけね。（ ふふん ）私の条件には上手なダンスも綺麗な服も入ってない。それにダンスが苦手なのもお互い様よ。（ ステップふみふみ ）

つまり僕にしか責任が取れない状況なんだろ、喜んで。 ( 髪を撫でてみたり ／ 顔近い ) 大通りにカフェもあればレストランもあるみたいだ、そうだな… この外観がこぢんまりしていて可愛らしい店に行ってみよう。 ( 顔を上げ ) 友達以上の関係で、だな。 ( うん ／ 親指で頬擦り )
そうだったか？知らないな。 ( 意地悪返し← ) 案外ハードルが低くて安心したよ。でも向上心は大切だ、君に敬意を払って僕は成長しないと。 ( 少しずつ大幅な動きに ／ ワンツー )

それを理解してくれていたら他に注文はないわ。（ にま ／ 近距離ドキドキ ）オーケー、それで決まり。これって初デートって言って良いわよね？ほら早く行こうよ。（ 腕ぐいぐい ）夢を見てるような心地だわ…本当に幸せすぎて信じられないのよ。（ 瞳うるり ）
あらやだ、じゃあ私は他の人を探しに行かなきゃ。（ ぷい ／ わざと← ）そこはほら、一人で頑張らないで一緒に向上しないと。何回も練習したら何回も楽しい気分になれるわ。（ 足元ぐらり ／ まだまだ下手っぴ ）

…… そうか、良かった。 ( 無意識に見つめ ／ パッと顔離し ) ああ、デートさ。軽食を摂りながらゆっくり話そう、二人だけで。 ( されるがまま ) 夢を見ている気分なのは同意する。まさか女性から声がかかるとは思ってもみなかった。スタークに呼び出されて君に会えるともね。 ( 肩に触れ )
僕は一人しかいないぞ？探せるのか？ ( にま ／ やり返し← ) パートナーに求めるのは技術より気持ちの方が、おっと掴まって。やっぱりまだまだだ、暫くは誰にも見られない場所じゃないとな。 ( 支え ／ 苦笑 )

欲を言うなら何時でも傍にって、やっぱり束縛はしない。貴方は世界に必要とされるヒーローで私もリーダーだもの、独り占めは駄目よね。（ 触れた箇所を触ってみたり ）嬉しいな。こんなにワクワクするのは久し振り。（ 腕組んでひっつき ）私も教育係りのヘイミッチに何処へ連れられるのか不安で、でも行った先に貴方が居てくれて。（ 手重ね ）
私だって一人しか居ない。（ ふん ／ 仕返し← ）ごめんなさい、上達するのは道のりが長そう。もう一回さっきのステップを練習させて？（ ふぅ ／ 真剣 ）

お互いのするべき事は果たす、その中で必要とする時に何度でも呼んでくれ。僕も君を必要とする時が必ず来る。 ( 額にちゅ ／ 軽め ) タマゴサンドと熱いコーヒーで身も心もシャキッとさせよう、格好はそのままで良い。 ( 出発 ) それで気に入ってくれた。出来すぎたストーリーだなまるで。 ( 目を逸らさない ／ あら )
降参、君だけを求めてる。他には思い付かない。 ( 両手上げ ) それを言うなら僕もリードの方法を研究しないと、息を合わせてまずはゆっくりとね。 ( はふ ／ 気合い )

うん、信念は曲げない使命から逃げない。スティーブが私を見てくれるのは私に志があるか…きゃっ。（ 額押さえ ／ ぽ ）子供っぽいけどコーヒーにお砂糖入れて良い？あ、お店あれかな。（ 指差し ）お伽噺の世界に迷い混んだみたいにロマンチックで、私の人生にこんな日が来るとは思わなかった。（ 期待に満ちた眼差し ）
意地悪が過ぎたわね。私にも貴方しか居ないから、もうあんな風に言わないと約束するわ。（ 首るふる ）ワン、ツー…ちょっとだけ分かってきたかも。（ にこ ／ リズム乗ってきた ）