CRAZY FOR YOU @非募集

肝心のその点について断言しても良い、絶対に飽きる事はないな。 ( ネクタイきゅ ) PDCAサイクルには役に立ちそうだが僕があまりにも良い男過ぎて我ながら驚いたぞ？ ( はふ ／ 口ぽかん← )
爆発した後に冷めるのは頂けない、という事で恋の導火線はじっくり燃やして行こうじゃないか。ほぼ賭けだった筈がこの結果とは日頃の行いがきっと良いに違いない、さあもっと頼む。 ( 壁際にじりじり← )
夜になるまで焦らしプレイ？悪くないね。 ( 顎さす ) 勿論。180度何処からでもキスを楽しもう。 ( がっちりホールドからの無限リピートである )

本当に？経験豊富な貴方を喜ばせられるか心配、愛が続かないと死んじゃう。（ 眉下げ ／ しゅん ）面白い反応を有り難う。誰にでもなれる力で貴方の好みのルックスになる事も可能。（ 両手を腰に ／ えっへん ）
爆発したって消えない燃えたって冷めない、そんな恋もあるの。賭博に成功した気分はどうかしら？あらやだ背中が壁にピッタリ、どうしましょう。（ 頬撫で ／ 待ってます← ）
そういう事、お楽しみは後に取っておかないと。（ ふふん ）…待って、息継ぎができない。頭がぼんやりしてきちゃう。（ 目とろりん ）

医者にも治せない恋愛感情について言い得て妙な表現がある、恋は盲目。 ( 指ぱちん ／ ですな ) 好みは君そのままの姿なんだ、変身しなくて結構。 ( 手で制し )
消えない松明の火のように、か？二人のオリンピックここに開催。当然全世界に自慢したい位さ、マスコミでも後で煽っておくか。分かっていながら言う君はやはり悪い子だ。 ( 只今お取り込み中です← )
ソファでしてもまあ良い、僕が用意した談話室なら独占しても文句は出てこない筈。 ( ほっほう ) ナイスミドルはテクニックが違うだろう？喉が乾いたな。 ( 深呼吸 ／ ぺろりんちょ )

恋をすると人は弱くなるって聞いた事がある。それは困るけど、でも一度恋に落ちたらもう駄目よ。（ 肩竦め ）良かった、このままの姿で居て良いのね。（ ほっ ／ 手握っちゃえ ）
スタークさんと言えば本当に世界中が注目、私と抱き合う姿がテレビで流れちゃうんだわ。肉食な男性は好き、こんなシチュエーションはとっても燃えるの。（ はふ ／ 満足した← ）
欲を言うならソファーでもベッドでも両方でやりたい。（ ネクタイ緩め← ）経験豊富な殿方は違う、頭の周りにお星様が飛びそうよ。私も、何か飲みましょ。（ よっこいしょ ／ 冷蔵庫オープン ）

もっと強く患えば万事解決。一方通行か一方通行じゃないかの差で考えたら弱くなるどころか強くなれるじゃないか？ ( 両手広げ ) 特に僕の姿は断る、確かにハンサムでも鏡とデートはしたくない。 ( 指きゅ ／ 断言 )
アイアンマン遂にスキャンダルを起こす、相手は淡いブロンドヘアの女性。一面の見出しはこれで決まり。映画化しても可笑しくはないな。 ( してやったぜ感← )
ではまずソファの使用感を確かめる為にこちらでタスクを消化しよう。 ( ボタン外し ／ 否めない犯罪臭 ) ジンジャーエールがあるはずなんだが見えるか？ ( ひょい )

これからは一人じゃなくて二人なんだって思ったら心が軽くなって、今まで抱えてた漠然とした怖い何かが消えたわ。（ 抱き付き ）そりゃそうだわ、ごめん悪戯しただけよ。（ くす ／ 指にちゅー ）
年の差とかいって騒がれちゃうかも。でも残念ながら貴方を手放す気はゼロ。映画館に一緒に見に行かなきゃ。（ 唇ぷにぷに ）
結構筋肉あるのね…ドキドキしちゃう。シャツなんて私の前では着なくて良いわ。（ 引っ張ってぽい← ）うーん奥の方かな、あった見つけたわよ。（ ごそごそ ／ 発見 ）

そうだ、読んでくれても読まなくてもどっちでも良いけど元ネタの所で貴方への愛を叫んできたわ。

これからの事は勿論これから心配すれば問題ないさ。感触があるだろう？孤独にさようならを言ってやってくれ。 ( 背中ぽんぽん ) 二度はごめんだからな、悪質すぎる。 ( ぷは )
君を演じる女優にガッカリしたくないな、それと僕を誰が演じるかにもよる。父がずっと昔映画の方でもビジネスに手をつけいたらしいから完璧に撮影して貰おう。 ( にんまり )
戦う実業家にひ弱な肉体じゃ仕方ない。君の方はどうなんだ？ ( ツンツンして催促する計画← ) 気にしないなら直飲みして構わない、一本投げてくれ。 ( ちょいちょい )

じっくり読んでしまうようなメッセージをありがとう。まさか君に書いてもらえるとは想定外で変な声で喜んでしまったんだ。曲の方も聴かせてもらう、返信には拘りたいから後日とさせてくれ。今夜はぐっすり眠れるな。

暖かくて気持ち良い、今だけ時間が止まったように感じるわ。孤独なレイヴンにさようなら、初めまして幸せなレイヴンと素敵なトニー。（ 頬ちゅう ）ねぇ、ハッピーの前で貴方が二人になったら驚くかしら。（ 人差し指ピン ／ にや ）
あー、駄目だわ。貴方を演じられる俳優なんて存在しないわね。（ 指交差 ／ バツ印 ）
私の方がどうかなんて口で答えるより目で見て手で触れた方が早いと思わない？（ 鎖骨撫で ／ 誘ってます← ）炭酸を投げたら爆発するわ。そっち迄持って行って一緒に飲む、間接キスを頂くって作戦よ。（ どうぞ ／ 隣にすとん ）

拙い文章で恥ずかしいわ。今日はお昼間ゆっくりしてたから何か書きたくなって。お返事は無理しないで貴方でなくても良いし、最後は同感よ。良い夢見れそうだわ。

時間まで操れたらドクター・ストレンジも泡を吹いて卒倒するかもなんて事があったり？僕の近くで幾つでも好きなだけ幸福を見つけてくれるなら本望。 ( ご馳走様っした ) ハッピーには引っ越し作業を任せていて、いやそれは反応を見てみたい。 ( にんまり ／ ハッピー逃げて )
数ある作品の内でもじゃもじゃしたシャーロックホームズを演じた俳優なら認める。ロバートなら僕によく似ているだろ？ ( ううん ) 有意義な研究には数々の実験により得る知識の段階が大切。となれば君のボディラインについて確かめる為に失礼しよう。 ( べたべた← ／ 鼻の下注目 ) 成る程、飲み口を舐めておくとするか。 ( 舐めるな ／ ちろちろ )

拙い？まさかご謙遜を。君の素敵な昼タイムにああまでして書き上げてもらえた事を誇りに思う。手紙は良いな、僕達も書いてみれば君達が喜ぶのだろうか。僕じゃない誰かと言われるとまた喧嘩になりそうな気しかしない。っとと返信が日を跨いですまない、ゆっくりお休み。

現実の時間まで止められたら私は魔法使いになれるわね。はい、次は貴方の番よ。（ 唇トントン ／ おねだり ）あっちに行ってもこっちに行っても貴方がいて、ってホラー映画みたいになるから却下ね。（ うーん ）
それ見たことある、確かに彼ならトニーの色気も再現できそう。私の女優は宇宙船の話を演じた人なんてどう？（ 手ぽん ／ 閃いた ）
その研究にこの布は邪魔にならない？貴方の実験の為ならどんな事にも協力したいの…あー、この部屋暑くなぁい？（ 自分の服引っ張り← ）ねぇ、次私に飲ませて。（ ちょいちょい ）

書き忘れたからこっち補足しておくわ。貴方のところ気に入った人にはヒーローから声が掛かるかもって、あれに凄く憧れてた。でも私には無理だろうなって、だから青いおじさんやトニーがもっと色んな人と話したいって言ってくれて本当に嬉しかったの。それと返信はお互いのペースでって最初に約束したでしょ？謝らないで。

是非アベンジャーズにスカウトしたい、お待ちかねのご挨拶をば少々。 ( んちゅ ) ハッピーがこれで仕事に対するやる気が出てくるならちょっとしたエイプリルフールだって良いさ、おっとエイプリルじゃなくてセプテンバーフール？ ( けらけら )
ああ彼女は良いな、新しい作品にも主演として出るらしいし観に行かないと。素晴らしい女優とベテラン俳優で世界のスクリーンを騒がせようじゃないか。 ( 頬ぴたぴた ／ カオスの予感である )
空調の不調かもしれないな、残念だが脱いで調整してくれ。 ( ボタン外し← ) どうぞどうぞ。ジンジャーエール以外の味がしたら要報告。 ( バトンタッチ )

それはそれはこちらこそと言わないといけない話だぞ。あの場所を建てた当初は完全に無登録として誰も気負わないスタイルを貫こうと思っていたんだが、まあ知る人も限られる中で君達とは話していて楽しかったもので。どうもありがとう、流石レイヴン言う事が寛容だな。

それは出来ない、私はX-MENのリーダーにならなきゃいけない。せっかくのお誘いを断ってごめんなさい、私が受けるのは貴方と愛とキスだけ。（ にま ）そんな嘘聞いた事ない、すごく楽しそう。（ くすくす ／ 計画立て中 ）
世界中のスクリーンで世界中の観客の目を惹き付ける、監督は貴方自らメガホンを取るの。（ 手握り ／ 頬擦り寄せ ）
脱がせてくれなきゃ自分じゃできない。（ 手万歳 ／ わくわく← ）隠し味に貴方の味がしてクレイジー、こんなに美味しいの初めて飲んだ。（ ぷは ）

人気のトピで声を掛けて貰ったの、嬉しい以外の何者でもないわ。だってね、お返事が来るだけで嬉しいんだもの。

残念、ロジャース不在の今てんでバラバラな我々を繋げるのは愛なら良かったのに。 ( ははは ／ 眉下げ ) ハッピーを驚かせる為には適任な存在が必要、蜘蛛の坊やをけしかけておくとするか。 ( 大人とは )
巨匠スピルバーグ氏に対抗出来るのは僕だけか？女優に演技の指導をしないとな、例えばこんな風にいちゃいちゃ出来るように。 ( すりすり ／ くすくす )
我が儘な上に負んぶに抱っことは恐れ入る。よっと、ほらご対面。 ( シャツよさようなら← ) 虫歯は無い、念の為。次は僕に君の味をくれ、パスだパス。 ( ひょいひょい )

人気か、なんにしろ最近流行りの版権に疎くて知っているものをと考えた結果の場所で君に認めてもらえて非常に光栄さ。そう言われたら全員より頑張らないといつか君達が満足しなくなるかも…というのはジョークだが。

エリックが何時でも帰ってこれるように、それからハンクと力を合わせてチャールズを支えなきゃ。って、こんなに男性の名前を挙げたら嫉妬しちゃうかしら。（ 掌で口元覆い ／ 慌てるふり← ）天井から蜘蛛の子がひょいと逆さにぶら下がってくるの、それ最高じゃない？（ こっそり ）
そうよ、どんな事であれ貴方より勝る人は存在しないんだから。あーん、このいちゃいちゃをスクリーンで再現するのは難しいわね。（ ぎゅー ）
自立したら寂しいくせに。私自分のスタイルには自信があるから存分に触って良いわよ。（ えっへん ／ 下着姿で威張るでないぞ ）私もなし、どーぞ味わって。ちゃんと貴方が舐めた場所にキスしておいたから。（ パス ／ にんまり ）

他の訪問者には悪いけど、私の素敵なポジションを譲る気はなし。私達はそれは心配だけど、貴方達が気に病む事は一切ないわよ。安心してよ。

エリックハンクチャールズ。皆纏めてかかってこい。絶対的に僕の勝利だが。 ( アーマー装着← ／ 涼しい顔 ) 良いねそうしよう、ラングに頼めば巨大化もできるしアリサイズになれば服の中に侵入できる。 ( 酷いおじさん )
もっと頼む、記念に録音しておこう。アウトロー君が悔しがるだろうがそんなもの屁でもなし。観客に見せるかどうかは監督次第。 ( 太腿さわさわ中 )
脛齧りも君に限ってはまあ悪くないな。上からか下からか贅沢に両方で実験しよう。 ( 両手でじっくり弄り ／ しばしお待ちを ) んー驚くほどに美味なジンジャーエールで、特に飲み口に付着した味でゾクゾクするね。 ( ぷはぁ )

君のポジションには君しか認められない、此処はその為の場所だからな。この隠れ豆腐メンタルを鍛え抜いてからものは言うようにしないといけなさそうで。

エリックは強いわよ、彼のベッドで私とキスした事もあるし？（ ふふん ／ わざと ）まぁ、ハッピーさんが可哀想なんて言い出しっぺは私なのに二人して酷いわね。（ くっくっく← ／ 慌てるおじさんの図を想像したらしい ）
頭脳も愛の表現も世界で最も凄いのはトニー、そして私はそんな素敵な方に愛される世界で最も幸せな人。私は見せたい、色んな人には見せつけたい。（ 足組んで手を確保 ）
…ベッドじゃなくても十分に興奮しちゃった。貴方の手に触られたら全身が熱くなるの。（ くた ／ 脱力ついでに抱き付き← ）問題、その味をもっと楽しむにはどうしたら良いでしょう？（ じぃ ／ 首こてん ）

ふふ、ありがとう。ここに居るのは私だけの貴方で、私も貴方だけのもの。
ねぇひとつ思い付いたんだけど、次は私の仲間で同じX-MENからエリックを呼ぼうかなって。緑色になる彼、怒りをコントールするのが上手でしょ？エリックはそれが下手だから、是非とも教え込んで欲しいのよ。

大丈夫、昔心臓に破片が到達しないようにとアークリアクターを埋めていた僕なんか死神とキスしてる。 ( ヘルメットぱかん ／ そして閉じ ) たまにはリフレッシュさせてやろうとしているだけさ、楽しいボスで彼も喜ぶに違いない。 ( ふんふーん )
見せつけたいと言われたらネットワークを介して全世界に配信しないとな。メッセージを録音しよう、やあキャプテン見ているか？見てくれ、アンタが居ない間にお楽しみ中だ。 ( 内側なでなで← ／ キャプテンはきっと顰めっ面 ) おおっと気絶したら誤解される、良い子だ深呼吸。 ( と言いつつ触る奴 )
アンサー。お口から飲ませてくれ。 ( カモン ／ へら )

バナー博士か、本人じゃない僕が言うのもなんだが彼を落ち着かせるのは容易じゃない。特にハルク化してしまった後は。ロマノフが宥めるのが常だからな…参考になるならバナー博士を活用してやってくれ。

やだ顔が見えなくなっちゃった。死神じゃなくて恋人にキスして、今すぐによ。（ ヘルメット叩き ／ こら ）そのドッキリが大成功したら今度は私のチームに仕掛けに行きましょ。（ わくわく← ）
初めまして、貴方達のリーダーのハートは私が頂きました。ふふ、私とっても幸せよ。（ 手はそのままに← ／ 画面にお手ふり ）
ふーふー、駄目トニーが視界に入る限りは落ち着かない。貴方が悪いんだからね。（ 肩に噛み付き ／ 歯形を付けたかった← ）炭酸飲料を口移しだなんてハード、でも実行するのがミスティーク。（口に含んで有言実行である← ）

怒りん坊同士じゃ大変かしら。エリックを宥めるのはチャールズの仕事、だけど彼なしでもエリックは大丈夫よ多分。

Hide and Seekを始めよう。目を閉じて20秒数えてから開けてくれ、今から。 ( 腰から持ち上げ ／ 浮きながらキス ) 喜んで。悪戯と言えばトナカイ君もその道のプロだろうがいかんせん性格に難がありすぎる、却下。 ( ヤル気満々である )
爺さんには100歳近くのご婦人でも送り込んで、キャプテンからビデオ通話が 『スターク、それと其処の君。万一の時にはとは言ったがプライベートな話でそんな事をするのはやめてくれ』 ( やはり真面目な爺ちゃん ／ おこ )
許さなくて結構、ほほう痛気持ち良い… ( あはぁん← ) 提案するのがアイアンマン。美味、美味 ( 溢れていますが ／ どんどん汚れる談話室 )

僕の嫌味以外ならそう簡単には怒らない、これまた多分。バナー博士に連絡する際には念を押しておくから安心を、勿論万一の時は僕が抑えに行く。バナー博士自身は温和なんだがややこしいな。

いち、に…きゃっ浮いてる？ヒーローに愛されてるんだなって実感したわ。（ ぎゅー ／ 幸せ ）トナカイ君って？色々仕掛けてやりましょ、反応が楽しみだわ。（ 拳にぎにぎ ／ こら ）
初めましてキャプテン、そんなに真面目な性格じゃ人生詰まらないわよ？（ ちゅー ／ 見せつけ← ）
ふふ、跡がくっきり。貴方に痕跡を残して良いのは私だけなの、これはその印。（ なぞり ）あらやだ、溢れてるから綺麗にしてあげなきゃ…じっとしてて。（ お口の周りから首までぺろーり← ）

嫌味なんて何で言うのよ。ややこしいけど多分大丈夫、談話室の魔法に掛かったらややこしい関係になるけどね。