二つの物語(灯籠学院、魄翼戦争)【リテイク/3L/和風SF/戦闘、シリアス、青春、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】

南雲翔様>

……誰かの気配？。まさかハルトマンが言ってたニンジャか！、それにさっき飛んでった女といい、まさか俺はヤバイ学院に来たのか…！？(リボルバーを抜き、周囲を警戒しながら銃口をあちらこちらに向ける)

皆様>(/これより出てくる"ハルトマン"という名前は、ユーゲの兵隊時代の部下です)

>火垂
お邪魔します(病院の豪華さにおっかなびっくりというように火垂の横を歩きながら入り「川手未来。ミライ・カワテです。霜華さんの弟子にしてください」名を名乗り単刀直入に頼み込み)
>夏紀
息を吸って…吐いて(夏紀を抱き締めて自分のゆっくりとした呼吸に合わせるよう言いながら優しくゆっくりと背中を撫でて)
>千草
職員用の駐車場で待ってる(自分の頼みに応じてくれたと思いそう告げてから歩き出し)(/お願いします)
>クロ
んん？クロちゃんだ(放課後の掃除当番で屋上の掃除をしているとクロを見つけて手を振って近寄り「ねえ、何してるの？」)
>南雲
(日直のプリント配りの仕事のためにどたどたとプリントの束を抱えて走り)(/宜しくお願いします)
>真事
小柄なおじいさんで性悪。ヒッピーみたいなカッコしてるの(思い出すとギャグ的に額を抑えてため息をはき)
>ユーゲ
あーっ！ユーゲくんじゃない！(自分のように半分西洋の血が入ったハーフのオレンジ色の赤毛の人間ではなく純粋な西洋人のユーゲに声をかけて)

>ユーゲ
はっ初めまして……僕の名前は南雲翔と言います……忍者に憧れを持つ人です。
(相手の前に出て自分の自己紹介をし、忍者の動きを見せ)

ユーゲ>　
(ぬいぐるみを操り)
ぬいぐるみ『こんにちは。お話してくれませんか？』

未来>
…………。(ぬいぐるみを操る。異常な魔力を漏らしながら)
ぬいぐるみ「特になにもしてないよ。未來ちゃんは？」

冬華>
…………?　(ニコッとして)
ぬいぐるみ『そうには見えませんよ。』

>未来
あれは女の子？……プリントの束で前が見えていないのでは？見えていたとしても走っていたら転ぶか重たそうです……どうしましょうか。
(自分の前にプリントの束を持って走ってくる女の子がいて、脳内でシミュレーションをしながら考え)

南雲翔>
………………(考え事をしていると思いぬいぐるみで話しかける)
ぬいぐるみ『どうしたんですか？』

川手 未来様>

ヤー、ミライ・カワテ…良かった。祖国とはどうも違うので困惑していたのだ(リボルバーを収め、ホッとしたような顔を浮かべ)

南雲翔様>

おお…！やっぱりハルトマンの言った通りだ！これは失敬。俺は元ドイツ軍大尉、ユルゲンス・フリードヘルム・スコルチェニーだ。長いから…そうだな、ユーゲで構わんよ、よろしく！(まさかの発見と南雲の動きにテンションを上げ、ガッツポーズをし、瞬時落ち着いて自分の自己紹介をして)

匿名様>

うおわシェリーフェンッ！(びっくりして変な声を出し、引き金を引きそうになった右の人差し指を辛うじて止め)ぬいぐるみ！？あいや、構わんが…一介の西洋人に何の用かね？(危害を加えないように、リボルバーを収め、微笑み)

クロ様>(/ああすいません！誤字をしてしまいました！)

>クロ
えっと……四人一組のグループを誰にするかどこに入るかを迷っているんですよ。
(相手に四人一組のグループをどこに入るかを迷っていて、どこが良いかアドバイスをもらおうと思い)

>ユーゲ
ドイツ軍大尉？！……そんなに有名な人なんですか！？
(相手がドイツ軍大尉で驚き、凄いと尊敬し)

>櫂斗
はっ…(瞑目しながらかつて毎日自分とはことなるも奇形の羅刹の子供達が反抗的な態度を見せるだけで射殺毒殺されていくさま、それをみて反抗すれば殺されると刷り込まれたことだけでなく訓練のミスをするだけで殴られ食事を抜かれたり血が止まらなくなったことつまり有り体に言えば洗脳を受けていたことを思い出しつつもいつものことなので斜に構えて鼻で笑い「遊んでやる」自分に近い翼刃を地面を踏み込むことで遠ざけながら片手で手招きし)
>未来
…(口ではなく鼻で息をし目を閉じて未来の温かな手の温度を感じて「俺の体は…冷たいだろう…化け物だからな」種族も人間ではあるが生まれたときから幻冬戦争が終わって三ヶ月後までは首が２つの結合双生児で、片割れが羅刹の子供だったことを思い出しながら)
>クロ
あ？(屋上のタンクで寝ていたところをぬいぐるみが話しかけ術者がだれか看破すれば目をこすりながら「もっと気の利く奴と話せよ…」腰を片手で抑えて立ち上がり)
>南雲
…うるせーな(屋上のタンクにもたれて寝ていると声がしたので薄目を開けて相手を視認しながら欠伸をして)
>ユーゲ
(食堂でカレーを食べているとユーゲの姿が見え)

ユーゲ>(あ、間違えてしまい匿名になってしまいました。クロです。)
…………………(緊張からさらに異常な量の魔力が溢れる)
ぬいぐるみ『驚かせてしまいすいません。私は汚れているのでぬいぐるみなどを通じて話さないとダメなんです。銃は貴方の使用武器ですかね。私以外の人はいい人ばかりなので警戒しなくて大丈夫ですよ』
(そういった瞬間クロの赤い目が不気味に光ると学校の全ての窓が割れる。窓の近くの生徒が数十人ケガをしてしまう。また、やってしまったと顔になりオロオロ)

南雲翔>
……………(なるほどっと言う顔をして)
ぬいぐるみ『うーん。未来さんはいい人だから未来さんはどうですかね？私も決まってないけど…(ﾎﾞｿｯ)

夏紀>……………!
ぬいぐるみ『えっあ…すいません』(ションボリ)

>夏紀
ごっごめんなさい……反省します……
(相手に怒られてしまい体が震え、反省をしようと思い)

>クロ
未来さんですか？あっ後貴方もどうですか？
(相手に進められてその人にしようと思い、教えてくれた相手を優しいと思い相手も誘い)

南雲翔>
………………！　
ぬいぐるみ『わ、私もいいんですか！優しいですね……』

>クロ
僕は貴方を優しい人だと決めました……ですから僕は貴方をグループに入れたいんです。
(自分は相手を優しい人だと決め、相手をグループに入れたいので大丈夫だと思い)

南雲翔>　
………………(ペコリ)
ぬいぐるみ『そういえば四人一組を作り、何をするんでしたっけ？』
(わすれんぼうな人)

>クロ
えっと……一緒に修業をしたり授業を受けたり四人一組で過ごすと思います……
(自分も詳しくは知らないけど、四人一組がすることを伝え)