主 2017-08-28 22:54:48 |
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>夏紀
させない(そういって夏紀の体をくるりと未来の正面へ向けて抱きしめようとしそれが出来たならば夏紀の頭を未来の心臓部分のほうの胸に当てて心臓の音を聞かせようとし)
>櫂斗
…(疲れ切ったような皮肉げな笑みを一瞬浮かべては表情をいつものように微睡みを帯びたような目になり霊力を出せば双頭の狼否、片方の首が切れて断面から血が垂れ、首のあるほうは目から赤い血を流す狼の霊力が垣間見え)(/ワガママ聞いてもらって有り難うございます。今の戦闘のイメージBGMは【Fire brigade】といった感じです)
>未来
…ッ(いきなり抱きしめられれば最初ふりほどこうとするも俯き未来のなすがままになりながら心臓の音を聞き。暫くどころかずっと音を聞き微動だにせずに)
>山吹
それは良かったわ
(嬉しげに頷かれれば自分も嬉しそうに微笑んでそう言い。訓練所まで案内してもらい部屋に入ると山吹からある程度距離を取り偃月刀を構えて「では、そちらからどうぞ」と言ってきて)
>櫂斗
そ、そうなの・・良かったわ~
(連れ戻さないと分かると少し安心したように胸を撫で下ろしてはおそらく母親に向かうだろう小さな狐を目で見送り、「私を見つけて安心しているところ悪いけど、元の世界に帰る方法を探してるのだけど知ってるかしら?」と聞いてきて)
>夏記
答えてくれたっていいじゃないの
(返答がないことに少し拗ねた様に言えば、ポツリと降ったと思えば急にどしゃ降りになれば「もう、服が濡れちゃうじゃないの」と不愉快そうに言ってきて)
>木目
いえいえ、大丈夫ですよ
(気にしてないと言う風に微笑んでそう言うと「それで私に用件とはなんでしょうか?」とさっそく自分をよんだ用件を聞こうとして)
「奇跡は起きないし、なるようにしかならない。そんなことは僕が一番分かってる。だけど、僕は惚れた人にカッコいいところを見せたいんだ!」
「勝ったあとのことなんて勝ってから考えればいいんです」
名前:海藤 一馬(かいどう かずま)
性別:男性
年齢:17
立場:灯籠学院の生徒
武器:緋魂石製でできた紅蓮の小さな針、最終的には緋魂石製でできた紅蓮の捻れた剣だったりトマホークだったり。正直肩がはずれそう
容姿:茶色の短い髪に茶色の瞳といういたって普通の出で立ちに制服をきちんと着用している身長170cmでガリガリでは無いものの下記の特技のため痩せている。私服は地味な色合いの赤い服やら青い服やら。
性格:合理主義者で遊びがない。臆病だが立ち向かう勇気がある。身内に優しく敵に容赦ない
備考:彼の両親は一般人であるそして羅刹の子供達でもない。が生来の臆病さと弱者の勇気の持ち主のため霊力無しで視覚聴覚嗅覚触覚味覚直感が後天的しかし生まれてから親の目を盗んで鍛え続けたため過剰にあるつまり感知能力にかけて異常というより過剰。視力を例に上げれば天体望遠鏡並みに遠くを見れるし電子顕微鏡並みに小さいものを視認できる。可視光線、紫外線に赤外線、短波とX線も霊子も魔子も。
ただしこのような感知能力と精度と空間跳躍能力にすべてつぎ込んでいるので直接殴り合えば負ける。組み手ではドベで持久走はそうではない。強力ではない分持続が効くが、長時間全力で維持し続ければ流石に疲弊する。それを無視してフル回転させ続ければ、流石に気を失う。普段は五感のうち1つか2つを休めながらローテーションを組んで運用している。
ある条件を満たせば融和能力を得ることができる
融和能力とは例えば小細工抜きにつよいAとえげつない小細工のBが融和して別の生命体となりそれぞれの意識を保ったままそれぞれの長所を生かせ、肉体の主導権は一人分で奪い合いは可能。また複数融和が可能でその場合はバカでかい巨体の生命体となるがそれは恐らく最終戦くらいにしか使わないだろう。
(/参加希望です)
>冬華
剣士に以下も以上もありません!
(幼子のように目を輝かせながら言い耳打ちを聞けば「天照本部ってなんですか?トップってなんですか?」相手の自慢が分からなかったので小首をコテンと傾げて聞き)
ソイル:天照本部っていうのは、素振りしてたときにとばされた所ですよ。…トップっていうのは(歩の疑問の一つ天照本部の説明をして)
>櫂斗、火垂
師匠ですか(櫂斗の師匠で思い浮かぶのは蒼緋院彰人と天災クラスの鬼神や妖怪のたぐいもしくは両親かなと想像しながら目的地である研究所が来て「指定された通りの回数ノックして下さい」念話で火垂に四回特定のリズムに沿ったノックの再現を頭の中に送り込み、もし指定通りのノックがされれば扉が開き悟道が立っていて)
>歩、ソイル
歩にソイルだね。宜しく(歩とソイルにそれぞれ一人ごとに握手しようとしながらソイルの質問には「いや、学院の備品は壊さないでね。とだけ」血統や才能、霊力とは関係のない歩の性質それの抑止力でもあるソイルにそう伝え)(/ありがとうございます。勝敗もでしょうか)
>千草
悟道:成る程。術ですか…。これを取得したとしても、俺の正式な免許皆伝するまでは他の方にこの術を教えないで下さい(それは、確固たる決意を秘めた、揺るぐことのない言葉で。
「俺がきちんと全ての技を伝えきった後ならば、時空術は千草の術です。どう扱おうと千草の好きにして構いません。ですが、もしも半端な技を半端なまま余人に教えたのであれば……俺が責任を持って千草とその指導を受けた方を抹殺しに伺いしますので、どうかご理解を」)
>未来
良かった…師匠てどんな人?(トレーに食べ物が入った器を配膳していき二人分空いた席を見つけたのかそこへ座り合掌していただきますと言い)
>キュウビ
悟道:はい。ですがその前に俺の紹介をしたほうがいいですね。俺は牙悟道、元災禍祓いです(白衣の左腕の所を捲ればびっしりとピンポン玉状の陰陽鉱石が埋め込まれておりそれが神威を扱っていた災禍祓いであるという証明としていて。すぐに白衣の袖を被せてから「今回の用件ですが、最近幽門が多発、西原櫂斗のところの火垂、冬華と澪梛の三人が巻き込まれ、帰還しました。あなたは火垂さんの知り合いだそうですね?何か知っていることはありませんか。ささいなことでも構いませんので」知っていることというのは幽門のことでもいいしそれと関係のないことでもいいと話して)
>冬華
どうしてッ、下の名前で、呼んでくれない!私が、弱いからですか…!…信用出来ませんか…それとも、怖いんですか…!(怖いというのは人を信用することがということであり、殴られて好戦的な笑みを浮かべていた千草は心情を吐露して初めて苦痛を帯びているような、心情を吐露することが苦痛であるという意味合いでの表情となり、ジョルトブローからの空中回し蹴りとジャブと思わせてアッパーカットを放ち)
山吹>
はぁ?!お前、名前呼んでくれねーからってこれは不器用過ぎんだろ!!(大きく吹き飛ぶが自前の身体能力で着地し相手の心情を聞くと呆れながらも突っ込みを入れるしかなく、寧ろこれは自分にも非はあると思い「オレに呼んで欲しいなら、これを耐えてみな!」と言うとあの禁断の技を発動させそれを見た櫂斗は「静次郎、四分半に止めに掛かるぞ」と言い)
夏紀>
櫂斗:……大翼刃(手を上に上がると三十の翼刃に更に七十、計百の翼刃が櫂斗の背後に規則正しく並びさながら観音像でも顕現させたかのような姿になり「一撃では倒さん。実力の差をその身に叩き込んでやる」と告げると翼刃の先端部分が分離し指示を待つかのように浮遊し)
歩>
まあ、翼刃を使わせたら右に出る者はいねーな(相手の裏表の無いはっきりとした返事に笑みを浮かべ「えっと、ソイルだっけ?翼刃についてはお前から話してくれ」と自分でも言えるがここは静止役の人物の方が良いと思い)
キュウビ>
櫂斗:幽門を潜って来たのだろう?ならば、もう一度幽門を潜れば戻れるが(そこで言葉を切り相手が出て来た幽門がゆっくりと消えるとやっぱり向こうとこっちでは一方通行かと思い何とか策を講じる必要があり「こっちにも向こうの火垂は居るからな」と伝え)
川手>
火垂:此処が霜華の働いてる病院だよ(まるでホテルのような趣きの総合病院でとりあえず霜華を呼ぶ為にロビーの受け付けに向かい「西原霜華の家族だ。霜華に面会と用件がある」と伝えると向こうから霜華が現れ「あれ?火垂姉さん?」と驚きながら走り寄り相手を見ると何の用件か直ぐに理解し)
クロ>
んー。まぁ、オレも似たようなもんだからな(嫌われ者という点では相手と似通った部分がありぬいぐるみ越しに話し掛け頭を撫でながら「オレは冬華、炎叢冬華だ」と自己紹介し)
木目>
まあ、今となっては会えにも行けないがな(研究所に辿り着くと教えられた通りにノックし一応の警備態勢なのだろうと思い火垂も同じように入り本題に入る前に真剣な顔と眼差しで「二人に聞きたい。幻冬戦争は本当に終わったと思うか?」と問い掛け)
匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません
>未来
え…?(一瞬何を言っているのだろうとポカンと見開きながら未来の顔を見てそれから未来の特技である医療のことを思い出せば「夕方まで待って下さい。学院に外出届を出しますし母や父にも連絡しなくては」逃がせないチャンスだと思って頷きそう言うやいなや駆け出し)(/時間を飛ばしても良いでしょうか?)
>真事
…はい(悟道の表情や声に対話の余地がないそして
抹殺、という不穏な言葉には、もはや疑う余地がないほどに濃密な凄味が漂っていて。こちらも腹を括って答え。静次郎は二人のやり取りを見ながら小声で「木目さん。君はどうして戦士になろうと思いましたか?」と覚悟の再確認として聞き)
>キュウビ
では(脇構えつまり中段の構えから片足を一歩後ろに引き、体を斜めに構え剣は脇を締めて後方斜めに。刃は外側を向くように。脇下からはね上げるようにしながらそう言うと笑みが消え鋭さと冷たさを帯びた表情となり踏み込みキュウビへ逆袈裟切りを放ち)
>冬華
受け止めるさ。なんたって…友だから
(冬華の指摘に言われてみればそうだなと言わんばかりの苦そうな表情になりそれから挑戦を受け取れば犬歯を出して笑いこちらもある意味禁断の技に及ぼうとし腰を落として全身から緑色の閃光が迸り皮膚が真っ赤になり霊力ではなく身体を緑の閃光が覆い冬華のその技を冬華を抱きとめるように受け止めれば周囲に互いの技の余波が飛び、轟音とともに風が吹き荒れ木々はざわめき雲が吹き飛び夕焼けと真っ赤な太陽がはっきりと浮かび上がり全てが止めばそこには全身から煙を吹き出し皮膚を火山のように蒸気させた千草がいて)
>夏紀
静次郎:紫陽花の行方は…(臓器まで共有している結合双生児ならば紫陽花が死んでいるのは不自然なことではないが資料を深く読み込み終戦後には確実に孤児院に引き取られているはずと考え)
山吹>
へっ!面白れーじゃねー………か(次の行動に移そうとした瞬間自分と相手の首に大鎌の刀身があり更には五十の翼刃…先端部分の分離も含めておよそ百、つまり自分と相手を含めれば二百の翼刃、そして後ろには火垂、相手の後ろには澪梛がおり「1mでも動いてみろ。明日はねーと思え」と火垂と共に霊力の圧と怒気を込めた殺気を放ち)
「夕日に向かって5万周だ!」
「灯籠の桃色旋風…段勇子だ」
名前/段 勇子(だん ゆうこ)
性別/女性
年齢/17
異名/灯籠の桃色旋風(自称)
立場/灯籠学院の生徒
武器/己の肉体
装備/緋魂製でできた指貫グローブと緋魂石製の黒く足にフィットしたブーツサンダル(オープンヒールスニーカーのヒールがなく平たいのをイメージしてくれると助かる)
容姿/黒いストレートのショートに黒い瞳、制服の上着を羽織りその下は桃色のノースリーブチャイナブラウスと紺色アンダーシャツを下に着ている。黒タイツズボンに橙のレッグウォーマーと緋魂石製の黒く足にフィットしたブーツサンダル(オープンヒールスニーカーのヒールがなく平たいのをイメージしてくれると助かる)端的に言ってダサい。
性格/熱血で涙もろく非常にポジティブで会話はほぼノリだがその一方で戦場においては冷静さや分析力を併せ持つなど、単純バカではなく戦士としての広い視野と頭脳を併せ持っている。前述の性格は生まれもってではなく父や母の教えによって人格が培われた。一度約束したものは必ず守る義理堅さを持つ。また記憶力は悪くないものの人の名前を覚えるのが苦手
備考/灯籠学院生徒で趣味は修行すきな食べ物は全部嫌いな食べ物は無い。
霊力はほぼ無く一応使えないこともないが運用において才能が無い。が生後から続けている血の滲む修行をしているため体術がかなり得意。父子家庭かつ父とは幻冬戦争で死別(父は平というか底辺の災禍祓いで文字通り何の才能も無く霊力だって灯籠学院の生徒に遥かに劣るしその上生まれつき運動神経が悪かったが努力家(それでも一般人よりできるように小さな頃からやってきた)が限界突破禁術系体術兼神威(娘に教えることによって自分固有のもので無くなったから禁術系体術と改めた)『天蓬九星(てんほうきゅうせい)』の『天蓬』を解除することによりコードに届きそうな鬼神八体を自分の命と引き替えに消滅させる享年35歳)。天英を解除したパンチは空気を殴って摩擦を起こすため霊力とは関係無しに炎が生じる。最終奥義の天蓬九星の『天蓬』は圧倒的攻撃スピードと空間をねじ曲げるほどの跳び蹴りを放つ。この天蓬九星の代償は肉体にとんでもない負担がかかり七星目は身動きがとれないほどで、九星目は開発し発揮した父親は全身真っ赤になり皮膚は橙色のマグマのようにひび割れ煙を吹き上げそして砂のように肉体が崩壊して死んだ。
天蓬九星の大まかな説明は霊力によって無理矢理リミッターを外すことによって、通常では出すことのできない身体の潜在能力を引き出すことが出来る。という感じでドーピングではない。非常に強力な技であるが、限界以上の力を無理矢理引き出すことになるために、身体にはとてつもない過度の負担がかかってしまい、開けた星の数によっては使用後に動くこともままならなくなる。更に、これらは上記の様に霊力は飽くまで身体能力の強化の為だけに使用されており、攻撃の特性そのものに一切霊力が付与されていない。
苗字の段は中国語で勇敢を意味するダンからきている
(/青春という言葉に強く惹かれて参加希望です!灯籠学院生徒としてです!)
>学院all
(学院の視聴覚室で許可を貰っていろいろな資料を見ているところで、TVとDVDレコーダーを、6台悉くが16倍速だった。幾重にも重なった甲高い音が室内に木霊していて)
>魄翼all
うわ…わ(特殊な部屋で睡眠をとり目が覚めると幽門の向こうへと連れ去られていて景色はなんだか昔風のようなしかし近代的でもありともかく自分は、神樹の頂上にいて)
No.237の名無しさん>
灯籠学院編
生徒:
炎叢 冬華(ほむら とうか/トピ主です)
炎叢 澪梛(ほむら れいな/冬華と兼用)
木目 真琴(もくめ まこと)
山吹 千草(やまぶき ちぐさ)
茜 クロ
川手 未来(かわて みらい)
夏紀(乾 奈津紀)
歩(伊田 歩(いだ あゆみ)/マイリ・カー
ソイルPANACEA(ソイルパナシーア)(歩と兼用)
海藤 一馬(かいどう かずま)
段 勇子(だん ゆうこ)
教員:
西条 瑠璃
山吹静次郎(幽鬼/静次郎兼用)
現役災禍祓い:
牙 悟道(きば ごどう)
現役禍祓い:
魄翼戦争編
神姫巫女:
災禍祓い(頭目):
引退した災禍祓い(ご意見番):
禍祓い七星剣:
西原 火垂(にしはら ほたる/トピ主です)
雪代 氷咲(ゆきしろ ひさき)
侍方頭目:
萃豹 士仲 (スイホウ シチュウ)
陰陽道師頭目:
キュウビ
鬼神(中立派):
イース(ヘパイストス)
鬼神(敵対派):
現在の登録状況です。灯籠学院の生徒ですが本来なら海藤一馬様の登録段階で既に学院生は一杯ですが、ここで無下に断る訳にも行きませんし、かといって設定をまた変更させるのも負担となりますので灯籠学院の学院生は特別枠で限定四人に拡張する事にします
No.236の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません。上記に書いてある通り、海藤一馬様の登録時点で既に規定数ですが特別枠の限定四人の中の一人としてカウントさせて頂きます
海藤>
何してんだよ?うるっせーな(いきなり聞こえて来た甲高い音は廊下にまで聞こえ耳を手で塞ぎながら視聴覚室に入り相手を見つけると「映像資料か?」と欠伸をしながら尋ね)
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