主 2017-08-28 22:54:48 |
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>炎叢
ごめん、うるさかったね(音量を下げながら入ってくるのが分かっていたように扉を開けて謝罪し「うん、近頃幽門がこの学院にも出てくるようになっててさ。結界が木目さんと西原さん達が貼ったおかげで今だけ安定してるけど、何ヶ月か後には確実に攻め込まれるだろうしね。悪路王に。やっぱり編集されてるからあんまり参考にならないね。これ」幽門がよく出ていたところの場所や幻冬戦争の映像資料、禍津日の映像資料を見ているがため息をつき)
>炎叢
(/温情ありがとうございます!質問ですが今四人一組のメンバーはどうなっているのでしょうか?)
>all
42667、42668おはよう!42668
(夕方、学院の入り口や裏庭、屋上、校舎を逆立ち腹筋しながら片手四本指で走りながら挨拶し)
海藤>
そりゃあ、お前。情報は全部天照本部が厳しく管理してるからな(幻冬戦争では情報は常に隠蔽され現役の災禍祓いはその情報に辿り着けなかったが櫂斗と瑠璃が真実を突き止め世界に暴露した事で幻冬戦争は一気に終局へと雪崩れ込んだが「まぁ、知りたきゃあ天照本部に行くしかねーな」と映像資料を見つめながら言い)
No.237の名無しさん>
灯籠学院の生徒ですね。了解しました
名前 南雲 翔 (なくも しょう)
性別 男性
年齢 17歳
武器 二振りの小太刀と光の手裏剣 小太刀からは斬波が出る。
性格 真面目で修業は毎日欠かさず行う 忍者に憧れがありいつも一人でいる。信頼をしている人には忠実に仕える事を誓っている。
容姿 身長163㎝ 髪の色は黒色で髪型はウルフカット 瞳の色は黒色 服装は黒Tシャツに黒のズボン(敵に気づかれにくくするため)。制服は着なくて私服を着る。黒色の眼鏡をかけている。
備考 灯籠学院の生徒。 幼少の時から忍術と体術と剣術を教えられたから忍者みたいにアクロバティックな動きが出来るようになった。観察や偵察や暗殺が得意。
段>
おー、頑張る事(夕方に自主トレに励んでいる相手を見つけ自分はと言えば師匠と共に死ぬ程の修行を経て尚も鍛錬を重ねており、そのせいかダメージも蓄積されておりそれを抜くために現在は療養中で)
(/四人一組ですが、一応炎叢姉妹と山吹千草のグループと木目真事と川手未来のグループが組んでおります。四人一組は個々のストーリー上で組むので新たにグループを結成するなり空いてるなら滑り込みも有りです
南雲>
プロフ確認ついでにNo.237の名無しさんですか?
No.245の名無しさん>
学院生徒ですね。了解しました
主様>(/ありがとうございます!)
『あいや、冗談くらい許してよ』
名前 ユーゲ
本名 ユルゲンス・フリードヘルム・スコルツェニー
異名 大尉(たいい)
性別 男
年齢 16歳
性格 お調子者でジョークが好き、しかし本質はマジメ。感情表現も解りやすく、ジェスチャーも大げさ
仲間を信用しており、頼みごとなどは極力請け負う。
何かの影響を受けやすく、それでいて寂しがり屋。寝不足の時は酷く不機嫌になる
容姿 黒髪のショートボブ
ねずみ色のキャスケット帽
黒ネックウォーマー
左胸に白い紅葉が描かれた黒パーカー
前・側面・後ろ合わせて6つポケットがある黒のズボン
灰色シャツ、黒手袋、黒靴下、黒ベルト
青色の短ブーツ。身長155cm
藍色のボディバッグを持っている。
武器 『ゲヴェーア』
全長…30cm(ストックを装着した場合50cm
さらに補助銃身を装着した場合90cm)
見た目…ボルトアクション・ライフル+MP40。全体を黒で塗装
射撃モード…単発・連発・炸裂弾
装弾数…40発、20cmのマガジン
分類上、サブマシンガンとなるユーゲのメイン・ウェポン。
普段は30cmと短い長さを持つが、戦闘時にストックを装着し、そして補助銃身を装着することでアサルト・ライフルとなる。背中に背負うためのつり革を装備している
『リボルバー』
全長…20cm
見た目…シリンダー(弾丸を入れるところ)が銀色で、それ以外は黒。
グリップ(握るところ)に滑り止め加工をしている
装弾数…6発
サブ・ウェポン。小さくて故障も少ないため、愛用している
右腰のホルスターに、銃剣とともに収められている。
『銃剣』
刃長…23cm、持ち手長さ…12cm
全体を黒で目立たないよう塗装された銃剣。ゲヴェーアに装着することが可能
備考 氷系の魔法を扱う、西洋から来た少年兵。上司を殴ってしまったとかではなく、負傷したため軍を出る。学園に入り制服も着ず自由気ままに暮らしていた
パルクールを兵隊時代に行なっており、走りながら対象を射撃したり、バク転や側転はお手の物。混戦となれば、人を柱のように使用し、小回りを効かせた戦法で戦う
趣味は歌とギター、早撃ち
>all
さてと確かグループを結成するんだった……いったい誰のグループに入ろうか……でも僕は一人のほうが良いかな
(この学院では四人一組でグループを結成するためどこのグループに入ろうかと迷うが、自分は一人のほうが良いと思い)
南雲>
……センセーに怒られんぜ(吹き飛ばされながら相手に忠告すると何かに激突し立ち上がると上を見上げ「随分吹っ飛ばされたな」と眺めていると何かが移動し「姉貴!訓練中に**ッとしてんじゃねー!!」と澪梛は攻撃を放つが脚で受け止め)
>冬華
あれは……もしかして!?……ミニスカ美女姉妹!!……まさかこんなところでお会いできるなんて!
(この学院にいる生徒や教師には憧れを抱いており、まさかこんな所で出会えるなんてと思いつい興奮し)
>冬華
来い(翼刃達の驚異を正しく認識しながらも「あんたは、研究員どもとなんら変わらないな」一撃では倒さないの後に続く言葉に皮肉めいた笑みを浮かべシガレットチョコから紫煙が浮かび上がり瞑目してシガレットチョコを食べきり)
>千草
(紫陽花の項目は栄養失調とかかれており「なあ、あんたの父さんってのはどうして静次郎なんだ?次って次男の名前だろ」一方そのころ夏紀は千草に質問して)
>歩
(視線を送り気づくだろうかと歩の実力の一端を測うとし)
夏紀>
櫂斗:……過去に縛られてるのはお前だろう(研究者と表現した相手に氷のように冷静に呟くように言うと「似てるな。研究者共の言いなりになったヤツに」と付け足すように言うと腕を伸ばし掛かって来いとサインを出し)
南雲>
……その呼び方止めてくんねーかなぁ(確かに今の服装はそうだがもっと他に言える事は無かったのかと若干脱力気味に言うと「今日の訓練はここまでだ」と櫂斗が現れ仕事のついでに訓練を見に来ており)
>冬華
あっあれは!櫂斗さんではありませんか?!櫂斗さんと美人姉妹に出会えるなんて夢みたいです!
(あの伝説の櫂斗さんに出会えるなんて幸せであり、夢みたいだと思い)
皆様>(/では、よろしくお願いします!)
……どうしようか、祖国から追い出されるようにこの学院に来て、もっと西洋人がいるかと思ったらなんか俺だけっぽい、この国の言葉もやっと上手くなってきたんだけどな…(ゲヴェーアを右肩に吊り下げ、院内を徘徊し)
>ユーゲ
あっあの人は西洋人……どうしよう…英語が分からないです……
(隠れながら相手を見て、相手は西洋人なので英語が分からずどうしようかと迷い)
>冬華
…フフっもう少し、自分の娘を信用した方が良いですよ(喉元に翼刃を当てられてにこやかな笑みを浮かべ山吹静次郎の代まで扱ってきた暗殺技とは種類がいな性質が異なり相手の力を受け止めることに特化した技でありつまり何の殺傷力もないその事に気づかず刃を向け殺意を振りまく三人に言い)
>夏紀
兄がいた…とは聞きました。死んだそうです。禍津日よりもずっと前、父さんが母さんと結婚する1ヶ月前に(うすうすだが信じたくない推測が頭によぎるも首を振り)
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