二つの物語(灯籠学院、魄翼戦争)【リテイク/3L/和風SF/戦闘、シリアス、青春、ストーリー/初心者、途中参加歓迎/人数制限有り】

>翔
なんてこった！オーマイガー！クラスメートの顔だけでなく名前まで忘れてしまうなんて今日は調子悪いのか？(なんてこった！オーマイガー！のところで頭を抱えて腕を組み心配するくだりでは全身を眺めながら相手の両腕を持ってばたばた動かそうとしながら「私は灯籠の気高き桃色旋風！段勇子！」サムズアップのあと歯を見せて笑い天井の蛍光灯の光の反射とは関係なく歯がキラリとひかり)

>ユーゲ
はっはっは(ユーゲのノリツッコミに腰に両手を当てて大声で笑いクラスメート達は元の顔にもどり「何っ！やってくれるか嬉しい奴め！さあ、夕日に向かって5万円周だーッ！」文字通り滝のような涙を流して感動し両腕で拭ってから窓の外に浮かび上がる夕日を指差して)

南雲翔様>

いやぁすごいな！やはりこの国に来て正解だったのだ！ありがとう、憎っくきアーデルハイト・フォン・モルトケ将軍！(いまだ興奮覚めやらぬ、といった様子だが、祖国語ではこの国の言語で、自らを学院に追いやった軍の高官へ、感謝の気持ちを送り)
まったく、この国の技術力には頭が下がる！ああいや、タネを聞こうとはせんよ！(手を大きく広げ、感動し)

クロ様>
……なんてこったい。(ポカーンと口を開け、祖国の兄やハルトマンに手紙を書いて、この感動を伝えようと決心しながら)


段 勇子様>
誰が走るかァっ！ジョギングはもうイヤだァァァ！(近くにいた生徒を身代わりにしつつ)

ユーゲ>
…………………?(ポカンとしているユーゲの目を見て)
ぬいぐるみ『どうしたの？』

南雲翔　
……………………/////
ぬいぐるみ『あ、ありがとう////えっと手…にぎったまま////』
(恥ずかしそうにそっぽを向く)

クロ様>

……Das ist eine wunderbare Kraft！
{和訳＝凄い力じゃないか！}
Warum verachtest du dich？
{なぜ自分のことを汚れてるなんて言ったんだ？}
Du solltest dich selbst zuversichtlich sein！
{自信を持つべきだよ！}
(大きく手を広げ、慰め)

皆様>(/寝落ちます、本日はどうも、ありがとうございました！これからもどうぞよろしくお願いします！)

(／ロルをしてくれた人達……ごめんなさい……新しいキャラを作って南雲翔と変更します……もし駄目なようでしたらこのまま続けます。)

南雲>
(交代ですか？ルールではどの編でも一人二役までは大丈夫ですよ。もし本当に交代するのであればプロフの再提出となりますが

(／はい、それで主様にプロフィールを提出しますのでもしよろしければ新しいキャラとして、もし駄目なようでしたら南雲翔として再び参加する予定でおります。)

>真事
ありがとうございます(真事に微笑んでお茶を飲み悟道の指示に従おうと考えながら「学院の方には長期欠席届を出しておきます。練習メニューは何でしょうか？自分で決めた方が良いでしょうか？」と悟道に尋ね、静次郎は真事の覚悟に頷き)
>冬華
ごめん、なさい(ビンタを喰らい面食らったようにポカンと口を開けて澪梛を見れば涙を浮かべているのが見えて眉尻を下げて喉がつまるように謝り静次郎は澪梛、冬華、千草の様子に身に覚えのないしかし懐かしさを感じていながら「二人とも、医務室に運びます。明日は養生して下さい。反省文も書いて下さいね…」二人とも許可を取ったとはいえ禁断クラスの技を放とうとしたためそれについてのことを書くように千草と冬華を見て)
>勇子
こんばんは(勇子に声をかけ「修行に余念が無いのですね」と感心したように言い)(/宜しくお願いします！)
>キュウビ
早いですね(この人は長く生き経験が豊富なのだろう切り返し方をしていて練度よりも経験を感じさせるなと考えながら刀のひらで受け止め軌道を反らせば頬に僅かな切り傷が生じパワーもあると考えながら)

南雲>
(では、登録リストには新しい方のプロフを再登録しますのでプロフの提出をお願いします

名前　神崎翔
性別　男
年齢　１７
性格　真面目で修業は毎日欠かさず行う、困っている人を悪い人以外は助ける正義感がある、クールで助けてもらった恩を返そうとする義理堅い一面がある。コミュニケーションをとることが苦手。
容姿　身長１６３㎝　髪の色は黒色で髪型はウルフカット。瞳の色は黒色。服装は黒Ｔシャツに青色のデニムパンツを着用している。制服は着なくて私服を着る。黒色の眼鏡をかけている。
武器　超能力　大剣　長槍　鉤爪　ボウガン　戦斧　大鎌　レイピア　片手銃　ナイフ　杖　ライフル
剣　盾　弓
備考　灯籠学院に在籍する生徒。身体能力と戦闘能力と洞察力と観察眼がある。超高速移動、隕石を集めて落とす、反射能力、沢山の武器を使える能力、時空間攻撃などの超能力が使えるがわずか７分しか使用出来ない。父と母は昔、幻冬戦争に参加し、父は生き、母は亡くなった過去を持ち、父と母の能力を受け継いでいる。父に聞くと、母はかつて幻冬戦争に参加し「黒幕」として参加した過去を持つという。
(／プロフィールを提出しましたが、チートみたいにしてすみません……もし駄目なようでしたら再び南雲翔として参加します。)

>クロ
質問する前に自分の素性くらい話したらどうだ？…この脚だよ(座ったまま自分の脚を一度触って答え「俺は夏紀。あんたは？」名前をぬいぐるみではなく直接本人の目を見て尋ね)
>ユーゲ
インドな。(東洋という言葉に頷きながらカレーをスプーンで一口掬って食べてから「お前も頼んだらどうだ？」と言い、そしてそれから食堂のおばさんがユーゲに注文は？と笑顔で尋ね)
>未来
…俺は、あんたらに迷惑をかける。それでいいんなら(声がいつものように出すことができず絞り出すように言いながら脱力して)
>南雲
自分で一般人っていうやつ、始めてみた(ポロッと咥えていたシガレットチョコをこぼしそうになるも片手で掴んで咥え直し「俺は夏紀だ」と名乗り)

>真事
これか。手術だよ(自分の首の横つまり肩にある縫合痕を触って「俺は双子だった。片方の名前は紫陽花。俺たちは二つで一つだった…」まわりに人がよっておらず盗聴していないことを確認しながら)

>段→勇子
ジャンケン(ジャンケン勝負に真剣に応じて中段の突きのようにしかし相手を殴るようなことはせずに「最初はグー！ジャン、ケン！」こちらは掩手捶を繰り出すがごとくチョキを出し)
>ユーゲ
ん、ユーゲじゃない。どうしたのさ(同じく学院生徒のユーゲに声をかけて)(/宜しくお願い致します。真事はどうかは今は考えてませんが牙悟道は虐殺部隊のことを知っています。幻冬戦争後は世界各国を放浪して妖怪や鬼神の残党狩りをしていたので)
>夏紀
(発言からシャム双生児だったことを察しながら「夏紀って名前だと語呂が悪いよね双子なら似たもしくは対になるようなもの、漢字数の同じものにするはず。紫陽花は太陽で夏紀のつきを月とかけてるとか」)

夏紀様>

ja。{和訳＝ああ、そうしよう}
カレーを頼む、あとアレだ。ここでは何歳から飲酒はいいんだ？16歳だがダメなら、オレンジジュースが欲しい(同意し、食堂のおばさんへ希望を話す。まさかドイツ人の自分に優しくしてくれるとは。皆は虐殺部隊のことを知らないのか？と思いながら)

木目 真事様>(/了解です！お調子者、というユーゲの性格上言わなければ『元所属は虐殺部隊』というのは、解らないのではないかと思いますので、ありがたいです！)

Ach！？{和訳＝うおっ！？}
…何だ、君か。最近この国の言語をようやく話せるようになってね、今までは書いて話すことしかできなかったから皆とこれからどう付き合えばいいのかと……(手を軽くあげ、挨拶じみたことをすると不安げな表情を浮かべ、腕を組み顔を下に向け)

>夏紀
もちろんだよ！わたしも迷惑かけちゃうからお互い力を合わせよう(屈託のない明るい笑顔で夏紀を見て応じ夏紀の両手を包み込むように両手で握り)
>火垂
うわ！ありがとうございます。いただぎます(配られたお茶を飲み霜華が少し思考するのを見てそれからノートを受け取ればまずざっと全ページを見てふむと頷き自分が知識を吸収するまでにかかる時間を逆算しパタンとノートを閉じれば「はい！１ヶ月ですね！筆記、面接、実技ということでいいですか？」顔をきちんと上げて聞いて)
>真事
そう！激ヤバ師匠なの！いつも『ほーれ、修行だぞ』とかいってご飯に毒盛ったり、下が海なのに崖から突き落としたり、稲葉の兎ごっこしろ！とかいったり、滅茶苦茶なの！(大きな声を上げてコップを掴んで飲んだくれのように力説してから腰に手を当てて一気飲みし「うん、月曜はわたし
火曜は真事ちゃん、水曜はわたしってかんじで」と月水金は自分、火木土は真事、日は合同という感じでと提案し)
>ユーゲ
どうしたの？おなか痛いの？(顔をのぞき込み体調を聞いてみて)

川手 未来様>

…あっあァ！nein、nein！{和訳＝何でもない、何でもないから！}大丈夫だっ！心配するな！(手を顔の前で振り、素っ頓狂な声をだして赤面しながら問題ないと弁明して)

皆様>(/ユーゲは虐殺部隊員であったことをひた隠しにしますが、そこまで頻繁には動揺はしないものの、突然優しい言葉をかけられると動揺します)

>真事
頭が回るな…木目は(自分の偽名に薄々感づかれているのだと思い「俺の名前は、乾奈津紀だ。菜っぱに月じゃないが漢字数の問題だな。…名前の由来まで当てるなんてな」自嘲した笑みを浮かべカモメの鳴き声が聞こえながら「そろそろ着くぜ。海の藻屑に」船員の会話を耳で拾い真事に伝え)
>ユーゲ
飲酒も煙草も20(はたち)からだ(夏紀はカレーを食べながら説明し、食堂のおばさんはにっこり笑って注文の品カレーをユーゲのトレーに置きトレーを持って列に並び頼むシステムであることを話し)

>未来
うん(自分の心臓の音すらいつもよりハッキリ聞こえ未来の手の温もりを感じながら東雲色の空に冷たすぎないが冷たさの感じる風が吹き夕日が自分の姿を照らし顔や服の陰影が浮かび)