ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

圭一

僕本当はお酒に弱くて酒粕でも…(夢の中で圭一に説明し)

＞羽入
ね、寝言か・・・！？
まぁ・・・仕方ねーよな？
下手の横好きって言うからな・・・ちょっと意味違うか？ま、いいや

よし、このまま座敷へ連れてって・・・布団で寝かせるか

圭一

僕の体が持たなくなる前に治療するのですよー(また訳の分からない寝言を言い)

＞羽入
もう何言ってるんだか全然わからねーけど・・・
流石に死にはしねーよな？
神様なんだし・・・(；一_一)
（布団を敷いて羽入を横にさせる圭一）

圭一

うぉえええええええええええええええ(いきなり起きてゴミ箱に吐き)

＞羽入
うわあああびっくりしたっ∑
おいしっかりしろ羽入っ！！大丈夫か！？
（背中をさすりまくる圭一）

圭一

僕の頭にはお星様が…(吐いたおかげで、症状は頭痛だけになり)

＞羽入
な、なんだ、楽になったのか・・・！？
ほら、口ゆすげ羽入！（湯呑みに入った水を差し出す圭一）

圭一

ありがとうなのです！(有難く口をゆすいでもむせて圭一の方に水を吹き出し)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん&詩音

わわっ…羽入大丈夫なの!?)汗

（あの後に圭ちゃんが、羽入を運んでるのを見て一緒に部屋で、側で見守り起きた彼女に心配して言って）


（園崎詩音）

》羽入&圭ちゃん&お姉

……先程まで吐いてたりしてましたが、大丈夫なのですか羽入さん)汗

（同じく起きた彼女に心配して本当に大丈夫なのか聞いて言って）


（皆さんおはようございます(^^;)
圭一さんのと羽入さんのを纏めました…もし混乱招きそうだったらごめんなさい(>_<)）

魅音、詩音

頭は痛いけど、吐いたらスッキリなのです(心配させないと笑顔を見せ)

＞羽入
ぶぇぇっ∑
俺の方へ向くんじゃねーっ！！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

圭一

ごめんなさいなのです(慌てそこにあったタオルを渡し)

＞羽入
ぺっぺっ・・・
まぁ、スッキリしたようで良かったよ
もう無闇に酒は飲むんじゃねーぞ？(頭を撫でる圭一)

圭一

何のことですか？(甘酒飲んだ後の記憶がなく)

＞羽入
は、、、！？
お前覚えてないのか！？
甘酒飲んで悪酔いしたんだよ！

》羽入&圭ちゃん&詩音

それを聞いて安心したよ……)汗
だけど甘酒の中にアルコールが、入ってたのかな…)汗

（聞いた後に少し安心し問題の酔った甘酒について甘酒は、基本アルコールそんなに無いから酔わないけれどな～～と腕を組みながら困惑な表情になり言って）


（園崎詩音）

》羽入さん&お姉&圭ちゃん

此方も安心しましたよ……クスッ
けれど…少なからず甘酒の独特の風味で、酔う人も居るとは聞きましたが…)汗


（詩音も羽入の大丈夫と聞いて安心して言った後に魅音の話を聞いた後に一部酔う人も居ると前に聞いた事を言って）

圭一

えっ！？僕迷惑かけてしまったのですね。(自分が迷惑かけてしまったと聞き慌てて)

魅音、詩音

あぅあぅごめんなさいなのです！(心配かけてしまったことに謝罪し)

＞羽入
まぁな。しっかりしてくれよなーオヤシロ様
酒で介抱される神様なんかたまんねーぞ？


＞魅音詩音
そうか？俺だって飲んだけど全然平気だぞ？
羽入がめちゃくちゃお酒に弱かったんじゃねーか？

圭一

任せるのです！(布団から立ち上がりフラフラしながら胸を張り)