ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

圭一

うへへへ(甘酒の酒粕の成分で普通の人なら平気なのにアルコールに弱いので、酔い吐きそうになり)

『圭一』
＞羽入
ちょ、ちょっと待てぇーーーっ！？
吐くならこっちだこっち！！ﾊﾞﾋﾞｭﾝε≡ヽ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ
(水洗便所まで羽入を担いで走ろうとする圭一)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

ちょっと!?何処触ってんの!?////
て……圭ちゃんも見ないでよ!)汗驚

（彼女が、胸を触った事に驚き顔を赤くしながら注意した後にそれを見ていた彼にも注意?して言って）


（園崎詩音）

》葛西

あっ……もう……ガードが、固いですね……)汗

（取り上げられて不服な表情になりながら言って）

魅音

えへへ(胸に顔を突っ込み)

（羽入さんおはようございますとこれ以上は、18禁行為になりかね無いので…訂正お願いして大丈夫でしょうか(>_<)
本当にごめんなさい(>_<)）

魅音

一緒に甘酒飲むのですよー(酔った勢いで、飲ませようとし)

(なんかすいません。)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

良いね～～って羽入自分で、飲め……んぐっ……んぐっ)汗

（賛同したが、彼女が、酔ってる事に気付いて無くて無理矢理飲まされてしまい）



（訂正ありがとうございます羽入さん(^^;)
いえいえ此方もごめんなさい(>_<)
では、本体１度失礼します(^o^;)）

魅音

ひっくひっく頭がクラクラするのですー(酔いのせいで魅音の肩にそのまま倒れこみ)

「葛西」

まったく・・・っ
イタズラはもうみっともないですよ？
私は一服してきますので・・・

（一服をしにどこかへ消える辰由）


※葛西辰由　退場します

＞魅音　羽入
お、おねロリだ・・・っ！（魅音と羽入の絡みをジロジロ見る圭一）

はっ∑　じゃなくて・・・っ
羽入が危ないから、俺ちょっと水取ってくる！

圭一

お水よりも僕をおんぶして部屋に連れてくのですー(酔いすぎて理性を失いつつあり)

『圭一』
＞羽入
とんだ神様だよマジで！！∑
しょうがねえな?・・・ほら、しっかり掴まってろよ？

圭一

甘…(圭一の腕の中で気絶し)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

ちょっ…羽入!?)汗驚
まさか酔ってるの…)汗
あっ……うん圭ちゃんお願い!)汗

（自分の肩に倒れ込んだ彼女に驚きと困惑し…心配して言った後に圭ちゃんが、水を取りに行くと聞いてお願いして言って）


（園崎詩音）


》圭ちゃん&羽入&お姉

やれやれ……)汗
じゃあ私は、圭ちゃん達の所に行きますか……って……えっ!?)汗驚

（一服しに行った彼に返事をした後に自分は、圭ちゃん達の所に行こうかなと出たらタイミング悪く魅音と羽入の関係を見て固まってしまい）マテ



（圭一さんこんにちはと退場の件了解です(^o^ゞ）

魅音

うっ…(どんどん体調が悪くなり)

（園崎魅音）

》羽入&詩音&圭ちゃん

羽入!?)汗驚

……あっ!詩音良い所に!羽入が、気分悪い手伝ってよアンタも!)汗

（顔色が、悪くなった羽入を見て更に慌てて言った時に近くに居た詩音に気付き呼び掛けて手伝ってと言って）



（園崎詩音）

》羽入さん&お姉&圭ちゃん



羽入さんが!?…
羽入さん……大丈夫ですか…)汗

（魅音の話を聞いて驚き近寄り優しく羽入に言って）

魅音．詩音

お酒が一つ…(甘酒の悪夢を見てうなされ)

＞羽入
こ、こいつはシャレにならねえぞ！？
監督はまだ遠くに行ってねえはずだ！！
俺、呼び戻してくる！！

圭一

スースー(圭一の腕の中ですやすやと眠り)

＞羽入
えっ？は、羽入・・・羽入さ?ん・・・？
これは・・・
下手に起こしたりしない方がもしかしたら良いのではないか・・・！？（その場で立ち止まって平気そうか確かめる圭一）