ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

入江

そうなのですね…(布団の中に潜り)

『入江』
＞羽入
そう落ち込まないでください、羽入ちゃん汗
次にやらなければそれで良いハナシですから･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

すみません、もう少し診察したいので出てきてもらっていいですか？(A；´･ω･)ｱｾｱｾ

入江

寒くて死んじゃいそうなのですよー(布団の中でブルブルと震え)

『入江』
＞羽入
で・・・では、布団にくるまったままでも結構です(^_^;)
だいたい分かりましたから・・・

次は目と口の中と首周りを診察しますね？

入江

分かったのです。(布団の中から顔を出し)

『入江』
＞羽入
あと少しで終わりなので、頑張ってくださいね(?????)ﾆｯｺﾘ

失礼しますね。まぶしいですよ？
(グッと指で羽入のまぶたを開き、メディカルライトを目に当て検査をする監督)

入江

眩しのですー(目がチカチカし)

『入江』
＞羽入
はい。オーケーです

では羽入ちゃん。アーッと口を大きく開けてください
アッー ではないですよ？
アーッ ですからね？(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ

入江

アーッ!(精一杯大きな口を開け)

『入江』
＞羽入
はい。オーケーです

首は痛く感じますか？(首元のリンパ節をグッグッと指で軽く押しこむ監督)

入江

いたたたーなのです。(痛すぎて悲鳴をあげ)

『入江』
＞羽入
あ・・・っすみません！！(A；´･ω･)ｱｾｱｾ
痛かったですね、ごめんなさい･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

やはり腫れていますね・・・
気分が悪かったり、他に痛いところはありますか？

（園崎魅音）

》詩音

うーん…)汗
リヤカーとか見当たらないよ…)汗
流石におじさん一人では布団を抱えながらは、厳しいけれど……うーん……)汗

（リヤカーとか何か運べるの無いか探していたが、無くて…他に方法無いか悩んでいて）


（園崎詩音）

》葛西

……葛西!
良い所に来てくれて助かるわ♪　
実は……カクカクシカジカこうでして…)汗
私は、氷枕を探してまして…後今布団を取りに行ったお姉が、多分運ぶのにどうするか悩んでると思いますから…葛西お姉の方鬼が淵本部の方に応援向かってくれないかしら)汗

（声に気付き良い所に戻って来てくれた彼に羽入の事を事情説明した後に自分よりも布団を取りに行った魅音に応援向かって欲しいとお願いして言って）

入江

頭がクラクラしてたのですー(布団に潜り)

＞魅音
※魅音に圭一が呼びかけています

『入江』
＞羽入
ふーむ、なるほど・・・
はい、もう大丈夫ですよ！

では羽入ちゃん。寝る前にお薬を飲みましょうか！

入江

苦いお薬は嫌なのですー(布団の中でジタバタしながら布団の中で顔が赤くなり)

『入江』
＞羽入
お、落ち着いてください！ジタバタすると悪化しますよ！･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

困りましたねぇ・・・苦いお薬なので、羽入ちゃんに我慢してもらうしかないのですが・・・(；－ω－)ｳｰﾝ

（園崎魅音）

》圭ちゃん

圭ちゃん!?)汗驚
助かるけれど…羽入の方大丈夫なの)汗

（一緒に協力に駆け付けた圭ちゃんに気持ちは、嬉しいが羽入を監督一人残して大丈夫なのと心配して言って）


（圭一さんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<)
魅音の方だけ訂正しました…(>_<)）

入江

ゲホゲホ甘いお薬ならいいのに…(甘いお薬なら飲むと宣言し)