ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

『圭一』
＞羽入
え、これ、不味くね？


あ





ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ

≡=- -=≡≡≡=- =＝≡
　　 ノ⌒⌒⌒ヽ
　 (( ⌒ ⌒ ヾ ))
　(( 　⌒　⌒　 ))
=- `(（　　　）)ノ-=
≡＝ヽヽ|　|ノノ＝=≡
　 ノ⌒~|i |~⌒ヽ
嚇( (~⌒|| |⌒~) )=噐
噐ヽ ﾞ～⌒～⌒″ノ=咫
咫=-ﾞー～―～ー″-=哥
哥-　　 ||||　　 -歌A
A咀=-　ノ从ヽ　 -=F味
FH品=--　　　--==E唄H
H呈幵Fﾛ==---==呵且F品

羽入

あぅあぅそんなことないはずなのですー(申し訳なくなり泣き始め)

『圭一』
＞羽入
ウソつけー！？(アフロ頭な圭一)
爆発したじゃねーか！？？

さては羽入、慌てふためく俺を見たいがために時限爆弾を仕掛けたフリをしたらほんとに爆発したから困ってるパターンだろ！？( ?Д?) ｶｯ!!

圭一

この箱にはちゃんと書いてあるのに…(箱を見せ)

『圭一』
＞羽入
箱！？どれどれ・・・
あ、ほんとだ・・・っ

じゃなくて！！そもそもこんなもん持ってるのがどーかしてるんだ！
沙都子のトラップっかっつーの！？∑(アフロな圭一)

圭一

これは一応沙都子が預かって欲しいって言って置いてあったのです！(目覚まし時計で安心し)

『圭一』
＞羽入
ていうか、やっぱり沙都子のかよ！？∑
こんな手の込んだモンつくりやがって、、

なんだか俺、疲れちまったよ・・・(くたーっと境内の階段に座り込む圭一)

圭一

今なら甘酒１００円で発売してるんですけど、いかがですか？(ちゃっかり商売をし)

『圭一』
＞羽入
お！甘酒かぁ～、美味しそうだなぁ？
1杯いただくか！
ほい、100円(ﾁｬﾘｰﾝ)

圭一

傷の方は大丈夫ですか？(相手の隣に座り)

『圭一』
＞羽入
傷？あぁ、もうすっかり塞がったみたいで良かったぜ
羽入も甘酒飲むか？(持ってるカップを羽入に差し出す圭一)

圭一

口づけは僕遠慮するのです。(相手の好意を断り)

『圭一』
＞羽入
ぐっ・・・神様のくせにそこは潔癖なんだな・・・っ(;`皿´)ｸﾞﾇﾇ
わかったよ、じゃあ俺がおごってやろーか？1杯くらいならいーぞ？

圭一

大丈夫なのです！だって自分の所で販売してますし(神様だって生き物だから清潔を気にしたいと思いちっょっと拗ねて)

『圭一』
＞羽入 魅音
まぁまぁ、神様に奢るってご利益がありそうだからな？笑
賽銭だと思ってりゃいいさ。はい、これ(ﾁｬﾘｰﾝ)
それに、飲みやすくて美味しいからな、この甘酒

魅音も飲んでみろよ(カップを魅音に差し出す。)

圭一

圭一のお小遣い減るのにいいのですか！？(痛いところを心配しながらも有り難く貰い)

『圭一』
＞羽入
気にすんなって！
お金はこーいう時にこそ使わなきゃな！(`・ω・)ｂｸﾞｯ!


・・・あと30円しかなかったわ・・・っ(;´д｀)トホホ…

圭一

もしもお金に困ったら新聞配達のお仕事とか募集してますよ？(チラシを渡し)

『圭一』
＞羽入
へぇー、地域新聞かぁ～
ありがたいんだけど、俺・・・朝が苦手でよ・・・(?>????)ﾃﾍﾍﾟﾛ

圭一

夕方の配達も募集してるみたいですよ？(甘酒を一口飲み)