ひぐらしのなく頃に～今日も雛三沢村は変わらぬ１日～

（園崎魅音）


》羽入&圭ちゃん

これは、お守り?しかも安全祈願の…?
ありがとう羽入…良かったーってけ……圭ちゃん何を!?…////

（彼女からお守りを貰い受け取り笑顔で、お礼を言った後に大丈夫そうな彼の話を聞いて安心した時に頭を撫でられて動揺し顔が赤くなり呂律が、回らなくなって言ってしまい）

圭一

ならトランプとかどうですか？(袖の中からトランプを取り出し)

魅音

えへへーなのです(ニコニコ笑顔で喜び)

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

けれど…このお守りも…以前の勾玉見たいに特殊な力とか発動したら怖いよね…)汗

（彼女の笑顔を見てふと思い出して以前の勾玉見たいに特殊な力が、働きとんでもない事になったら怖いなと困惑しながら言って）汗謝

魅音

あぅあぅこれは昔から古手神社に売ってる物だから大丈夫なのです！(慌ててジタバタ)

『圭一』
＞羽入 魅音
外に出てるのにトランプかよ・・・っ(^◇^;)
この古い境内にボールやメンコやべーゴマとか置いてないのか？(辺りをキョロキョロする圭一)

『葛西』
＞詩音さん
なんだか見るのも飽きてきましたね
動きがあまりなさそうなんで、ひとまず戻りましょう
お腹も空きましたしね

圭一

古いとか失礼なのです！古風と言って欲しいのです。(仕方ないので、倉庫に行き)

『圭一』
＞羽入
実際古いじゃねーか、、(;´д`)
おぉ、なんかあるのか羽入！？

圭一

古くてもメンテナンスはしてるので、古くはないのです！(ボールを投げつけ)>

（園崎魅音）

》羽入&圭ちゃん

そ……それなら安心だね♪
ん?ベーゴマなら今丁度有るけれど?……ホラ?

（慌てながら言う羽入の話を聞いて安心して笑顔で、言った後に圭ちゃんのベーゴマやメンコとか無いのかよと聞いてスカートのホゲットからベーゴマ３個と紐を取り出し見せて言って）


（園崎詩音）

》葛西

……そうですね……クスッ
じゃあ葛西用意をお願いしますね……ニヤリ

（聞いた後に頷き賛同し……料理の手配を任せたと言いながら一緒にその場から放れようとして）

魅音

僕もう圭一が色々と文句言うから助けて欲しいのですー(魅音の胸に飛び込み)

『圭一』
＞羽入 魅音
いでっ∑
ボールあるじゃねーかっ！？
だったらドッジボール鬼ごっこといこうじゃねーか！
ほらほら～、魅音巻き込まれるぞぉ～！
喰らえぇ羽入っ！！(ﾊﾞﾋﾞｭﾝε≡ヽ( ﾟ 3ﾟ)ﾉ

圭一

これはボールはボールでも爆弾なのです！(時計型爆弾で圭一を驚かそうとし)

『葛西』
＞詩音さん
拒否します(キッパリ)
出前でも取りましょう
ラーメンが食べたいですね(もはやシオンの言うことを聞いてくれない辰由)

『圭一』
＞羽入
な、なんでそんな物騒なもん持ってんだぁーーーっ！？
どうするんだよこれ！？！ヾ(・ω・`；))ﾉぁゎゎ

圭一

あははははははははは(慌ててるのを楽しみ)

『圭一』
＞羽入
笑ってる場合かあーーーっ！？∑
羽入っ、ほらパス！！((*・_・)ノ⌒*ﾎﾟｰｲ)

圭一

これ爆弾型目覚まし時計なのですよー(あっかんべーをして相手に投げ返し)

『圭一』
＞羽入
投げ返すなーーー！？∑

お前は神様じゃねー！！鬼か悪魔だあぁああっ！！

圭一

ちゃんと確認するのですよー(セットした目覚ましが鳴り)