ある日、森の中(〆)

簡単な野菜だけどね。あ、でもでも！自家栽培だから、たまに細長いミニトマトとかも出来たりするんだよっ。
( 新鮮な野菜をたくさん食べた割には背が大きくならない、という恨み言をひっそりと胸にしまったまま面白そうに野菜の話をした後は、自身が飴だと捉えた魔石を星の欠片にも似ていると表した相手のキラキラとした思考にパァァッと表情輝かせ。「ジュリーってばそれ凄く素敵だよぅ！この魔石の欠片をたくさん集めて、暗い場所──クローゼットの中に散りばめたり星の中に居るみたいになるかも！となれば、食べる訳にはいきませんなぁ」いつかクローゼットに魔法をかけて壮大な空間を…という計画の少しを話しては、後半にふふん、と得意気に笑い。こんな小さな欠片でも空を飛べると言うのか。でも──「それはまた今度にしよっかな。だってこれはジュリーにプレゼントしたいって思ったやつだもん。こんな小さいけど…貰って下さいな」人差し指と親指の間でチカ、チカ、と瞬く欠片を一度じっと見つめた後に相手の目の前に差し出しては、にぃ、と口元持ち上げた笑みを浮かべて )


(/ いえいえ！問題なしでございます！クリスマスはケーキをたくさん食べてあっぷあっぷしてた幸せな時間でありました！+ 主様はクリスマス素敵な時間だったでしょうか？
画像や詳細等無事載せられて良かったです！！主様が丁寧に教えてくれたお陰です！また、夜だけではなく両親やその他の画像も貼り付けられたらなと思っております！主様が提案してくれたお陰で、物語以外のやりとりも楽しませてもらえて…本当にありがとうございます！この先もいろいろと載せていきたいと思いますので、是非是非見てやって下さいませー！ )