ある日、森の中(〆)

いつだったかなぁ？──ま、でも無事だったから問題無し！いや、確かに怖かったんだけど……あ！もちゃじゃんかー！また会えたねぇ。
( 彼女のリアクションから話していなかった事が伺える。問われて初めてそういえば最近の事ではあったがいつ位だったかと首を捻るも、彼女の仄かながらも温かく光る羽の明かりに照らされてあの日名付けたスライムの姿がぼんやりと浮かんで来れば、あんなにも恐怖した化け物と呼んでも可笑しくはないモンスターの話は何処へやら、にへらぁと表情破顔させ先日ぶりの再会を喜ぶように指先でフニフニと突き回し。そうやって一通り楽しんだ後名残惜しむようにヒラヒラと片手を閃かせ、さぁ、質問の続き。「取り敢えず、この前ジュリーに絶対似合うって言ったあのピンクの石をすこーし採取したいな。それで、前行った奥まで行って、湖の中の魔石も少し採れたらいいんだけど」と足元をチカチカ光る魔石の小さな欠片に目を奪われつつひとまずの目的を伝えて )


(/ ですねですね！あ、でも勿論リアル優先ですのでご無理はなさらないで下さいね！私も夜もいつまでも待ちますので！+ そうですね！夜から一緒に日本文化をー！とか言ってアクション起こさせようかなと！
私もです！私も早く提案持ち掛けてみればよかったなと今思ってますが、結果的に良かったです！トピック名はわかりやすいのが一番と勝手に思っているので、この本トピ名と同じがいいかなと思っております！！ )