人外好き 2017-08-01 03:59:39 |
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えっ!いつの話なのそれ、私聞いて無いわよ。大丈夫だったの?怪我はしなかった?
(いつかあるだろう。そう思ってはいたが、まさか既に経験済みだったとは。今はケロリとした様子だが、怖い思いはしなかっただろうか。ぐっと相手の顔面に近づいては、瞳を大きく見開き心配の色を宿しながら問いかけ。とりあえず今は体に問題は無いのだと、同じく洞窟に向かう隣の相手に気を取り直しては「暗闇に紛れてそれでどうするのよ。──やる気は十分ね。ちゃんと採取出来そうなの?それに、今日はお目当ての石は何かあるの?」と突っ込みを入れつつ、前回同様、灯りの役割を果たし周囲を明るく照らし歩を進め。すると通路の中央で一匹のスライムがのろのろと移動する姿も見えてきた。それを眺めながら、奥にあった魔石の欠片の入手は、長い年月を経て硬さを増した上物故に難しそうだが、と作戦について。そしてこのまま一直線に奥を目指すのか、別の道を探すのかと行き先について訊ね)
(/タイミングについては賛成です!やりたい気持ちがあるうちに、勢いよくやりましょう!サクサク進めるよう心掛けますね。
お雑炊、温かくて美味しいですよね。お正月っぽいですし!妖精も魔法使いも日本的文化は無いので、その場合アクションを起こすとしたら夜ちゃんからになりますかね?
纏めについての賛同もありがとうございますー!背後様も同じ気持ちだったんですね、もっと早く言えば良かった…!!
良いですね、良いですね。好き嫌いとか裏設定とか、読むのも考えるのも大好きです!タイトルはどうしましょうか?分かりやすくこのまま「ある日、森の中」か「魔法使いと少女」くらいの単純なのしか思い付かず。花言葉使った凝ったタイトルとか、太陽と月的な、比喩を駆使したセンスあるフレーズとか浮かべばいいのですが、頭の出来が当方あまり宜しくなく。作成前にご希望を伺っても宜しいでしょうか?)
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