人外好き 2017-08-01 03:59:39 |
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貴様も俺にとってはそのガキの一人だ。ガキを相手にする大変さをその身に染みて実感したのなら、俺の言う事に従い少しは態度を改めたらどうだ
(見てみぬふりをする相手に対して真っ直ぐ言葉を突きつけ、先程とは一変して淡々とした口調から苦労した事が伺えられれば、まさに今自分がそうだと瞳をさらに吊り上げ睨み付け。「却下だ。魔法はそんな簡単に扱える代物では無い。それを頭の悪いガキに、しかも一から教える等と言う面倒事はごめんだ。」何を要求されるのかと待っていれば物と交換に、魔法の適正があるかどうかも分からない人の子に自分の時間を割いてまで魔法を教えたくないと即答で返事を返し。相手が足を止めれば距離は取ったまま自分も川へ近寄りその場に片膝を着き、喋り疲れ自然と乾いてきていた喉を潤すべく、両手で水を掬って二口程飲めばローブの袖で口元を軽く拭い、自分の休憩を済ませ。「行くぞ」川に見とれている様子の相手を一瞥し声を掛ければ、体を進行方向に向け再び先へ進もうと歩き出そうとし)
(/そう言って頂けて嬉しいです!ありがとうございます
妖精はラウルから出された課題を手伝う役か、または悪戯好きな妖精が帰り道も分からなくなる程奥まで案内して夜ちゃんを困らせる、とかどうかなと思うのですがいかがでしょうか?
ありがとうございます。話に一区切りつけば、また別の日に場面を変えて一つずつやっていけたらなと思います!夜ちゃんの本体様も、こんな場面をやってみたい等思い付きましたら、出来る限り答えていきたいと考えておりますので、気軽におっしゃって下さいませ
それなら安心致しました!いえいえ、元気一杯で可愛くて、ラウルとの会話も次はどんな風に返してくれるのだろうと見ていてとても楽しいですし、このままで十分素敵な娘様ですので、まったく問題ありませんよ!)
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