召寄せし外者 - ﾒｼﾖｾｼﾎｶﾓﾉ - ,人数制限有,ファンタジー,戦闘,

(/素敵なトピック発見いたしました！よろしければ中華の外者をkeepしたいのですが…)

>21様

(/　素敵トピとな…！(　歓喜　)参加のご希望有難う御座います！中華の外者との事ですが、ランクはどれに致しますか？お決まり次第レスを下さると嬉しいです。　)

(/>21でございます。Ａランクの幻術を使う外者でございます。勿論弱点はあります！)

>23様

(/　了解致しました。それではkeep承ります。期限にお気を付け下さいませ！　)

『私には、世界を救うだの大それたことは言えない。ただ、大切な家族を守りたいだけだ。』

『片腕が負傷しているからって、気でも抜いていたのか？悪いが、腕が使えまいが足が無かろうが、お前らでは私に勝てないことを証明してやる』


名前／ セシル･スカーレット
spell／ Cecil･Scarlett

性別／ 女

種族／ 人間

出身／ ソレイユ

役職／ 日輪騎士団守護部隊/隊長

一人称／ 私

年齢／ 28

容姿／ 身長168cm。髪は、腰の当たりまで伸ばしており、毛先にいくほどウェーブがかかっている。前髪は目より上でセンター分け。分け目はM字に見える。前髪もウェーブがかかっている。横の髪は顎より少し長い。ソレイユの民だが、赤金の色というよりは、その色が分かれておりベースは金の方が強く出た赤金色だが、毛先から1/3ほどが赤色となっている。普段は髪を頭の高い位置で一つに結い上げポニーテールのように垂らしているがOFFの日は髪を下ろしていることが多い。目の色は黄金色に近いグラデーション。目元は切れ長で顔立ちはシャープ。上のまつ毛が目尻にいくほど長い。左目の下に泣きボクロが一つある。服装は、白をベースに金色で服の裾や襟などが縁取られた長袖タイプで右側を中に、左側を前で交差させてボタンで止めている。ボタンは六つ。両肩には金色のエポレットが付いている。左胸に飾りだがポケットが付いておりそこには日輪騎士団のシンボルマーク獅子の胸章が付いている。下は同じく白のミニスカート(太ももの上1/3くらいの長さ)を履いており、両サイドには動きやすいように切れ込みがありみえないように白のフリルで動きやすさと女性らしいスカートになっている。腰には金色のベルトを巻いている。下は膝上まである黒のロングソックスと膝下までの黒のブーツを履いている。また、右目は過去の怪我で傷を負い黒の眼帯をしている。目の色は右目だけ薄くなっており、ほとんど視力もない。左腕に守護部隊の雛菊が描かれた腕章を付けている。武器である
剣は、右側にベルトに付けたホルスターに鞘を通して下げている。

性格／クールな立ち振る舞いで冷たい印象を持たれやすいがその実面倒見がよく、仲間のことを大切に思い、仲間のためなら命さえ投げ出す覚悟がある。戦いの経験からか戦場でも冷静に状況を判断し部下に指示を出すことが出来る。心を許している者には笑顔を向けることもある。弟のことを気にかけることが多く、危険な任務に行こうとするときは弟を何としてでも引き留めようとする心配性な所もあるらしい。

弱点/ 普段は強気で正義感が強く守れるものは守り切ろうとするところがあり、その戦術も元最強と言われるだけあってそれなりにある。しかし、弱点は仲間とそしてたった1人の家族である弟が何よりも弱みとなる。仲間や家族が自分のせいで傷つくのは嫌でそれを止められるなら自分の命と捨ててしまうかもしれない。

備考／ 二人称「○○(呼び捨て)」「お前」
まだ20に満たない若さで異例の戦闘部隊で隊員を務め数多の鬼を倒しかつてのソレイユ最強のとして名を馳せた。しかし、23の時に受けた任務で仲間の大半を失い大切な弟を守るために右目と右腕に大怪我を負い、それまで声がかかっていた隊長就任を断り弟へと譲り、自分は守護部隊の隊長へと就任した。右腕の怪我は日常生活には問題ないが、戦闘ほどの激しい動きや負荷を補うことは難しい。だが、右腕を使って剣を振るうこともある。
また、右腕と右目が負傷していようがその実力は衰えていない。相方である朧暁に対しては信頼しており心もそれなりに開いているがたまに相手の豪快な部分についていけず手を焼くこともあるとかないとか。


(/申し訳ありませんでした。弱点を追加させて頂きました。確認お願いします。)



『 美しい物は良いですね。噫、決して外見だけの話では無く…特に日輪騎士団の方々の魂の美しさには、とても心惹かれますよ 』 



『 かつては彼等も罪無き民だったと思うと心が痛みますが。＿＿＿＿＿＿＿＿主の為国の為、犠牲と成って頂きましょうか 』







名前／ エリファレット



spell／ Eliphalet



性別／ 男



種族／ 天使



ランク／ SS



一人称／ 私



外見年齢／ 20~25



容姿／ 肩の下程迄と男性にしては長めの髪は光に反射して紫にも銀にも見える不思議な色合いを持ち、普通に下ろせば目が隠れる程に長い前髪を左寄りに分けて居る。瞳は切れ長の吊り目気味で金色の光を放ち、左目にはアンティーク調の片眼鏡が掛けられる。片眼鏡は天界との通信具にもなって居る様。陶器の様に白い肌に華奢な身体178cmの身長を打ち消して余りある程中性的な印象を漂わせ、女性に間違われる事もしばしば。服装は灰色のYシャツに黒紫のベスト、白のスラックスと、揃いの裾が膝まで伸びるタキシードの様な上着。胸には薄紫の薔薇のブローチ。肩甲骨の辺りから髪色を薄めた様な色合いの羽根が伸びる。本来の姿は光り輝く三対六枚の大きな羽根を持つ天使、紫と金ののローブに身体は光そのもので他の者の目には映らない。人間に変化すると瞳が紺に変わり、髪は一つに結び羽根を仕舞う。武器は胸元の薔薇と同じ飾りをあしらった白銀のレイピア。



性格／ 常に敬語で話し神経質で冷静沈着、それ故に自分で何でも出来ると思って居る節が有り、悩み事を抱え込み安いく又人の悩みを聞くのも好き。頼み事等にはやれやれ、と呆れつつ力を貸してくれることが多い。好戦的ではなく命令や自らの正義、使命に従い戦闘をこなす、合理的に物を捉える事が多いが論理では計れない情が存在する事も認めて居り仲間や主の存在にも少なからず居心地の良さは感じて居る様。美意識が高く何時でも美しく在ろうとする。又他人にも美しく在る事を望む為、世話焼きに見られる事もしばしば。基本何も国にしなくとも生きて行けるが、味覚は在る為甘い物や紅茶、更に美しい花等を好んで食す。この頃の気に入りはアールグレイとアネモネの花。本当に怒った時は笑顔で高圧的に相手を威圧する派。



能力／ 自身の手、若しくは手に触れた物を限り無く高温にし周囲を焦がす。温度調節も可能。何時か彼の逆鱗に触れた者が跡形も無く高熱によって消されたと云う逸話を持つが果たして嘘か誠か。基本は"熱""光"なので金属を溶かす事や目眩しをする事、彼自身は好まないが物作り等も出来る。彼の感情が昂る程に温度の上限が上がる。対象はあくまで触れた物とその周辺3m程で、又外側に行く程温度は低くなる為味方に被害が及ぶ事は無い様。

弱点／ 感情が昂る程に威力が強まる能力だが、激怒すると制御が効かなくなり攻撃範囲が広がると共に敵味方無差別の攻撃となる。レイピアは自らの羽根を混ぜた特殊な金属で出来て居る為溶けはしないが、他の武器等使おうとすると能力により壊れて仕舞う事も。又、能力が強く頭脳の明晰故に目立ちはしない…否、彼自身隠しては居る様だが肉体的な力が弱く、護身程度の戦力にしかならない。よって熱に影響されない物や敵に対しては無力である。


備考／ 一人称は私、二人称は貴方、名前+さん、呼び捨て。元々神話や聖書にも登場する最高位の天使で神の元民に加護と祝福を与え、又堕ちた鬼に罰を与える役割を担う。主である副団長とは利害の一致から契約したが、今は実力を買って居る。熾天使と言う身分から、召寄せられても完全に天界から抜ける事はならず派遣される形で絆を結ぶ。それ故片眼鏡を介して神と連絡を取って居り、天界、ソレイユ、又中華や倭国の内部事情や流行等にも通ずる。又、悪魔王については少なからず複雑な思いを抱いて居る様。




( / >>7 の熾天使でkeep御願いした者です。pf完成致しましたので、お手数お掛け致しますが審査の程宜しく御願い致します…！！ )


『うむ。この芳しい匂いに惑わされ彷徨していたのだ』

『貴様等に俺を倒せることが出来るのか？そんな腐り落ちた身体で！』


名前／黄冬(オウトー)
spell／ outoo

性別／女

種族／邪視(強いて言うならば邪視除けという道具が長く生きたもの)

ランク／Ａ

一人称／俺

外見年齢／20代

容姿／人としての姿は薄暗い金髪のセミショート、黒い瞳で青白い虹彩が混じっている、身長179cm、細身だがわずかに筋肉質、軟派男のような男性的にもとれる顔立ち。黒い褙子を羽織り、袖のない老緑色の翻領胡服。本来の姿は白目の部分が黒色となり瞳は水色で瞳孔は黒、そんな半径3mの目がはめ込まれた半径5mの透き通る瑠璃紺の円状のプレート(ナザール・ボンジュウを想像して頂けると)。武器は苗刀と己の身体である

性格／独り言をよく言い、大げさにモノを言う。義理がたいかもしれない。アホ

能力／幻術(暗示系統)
発動条件が黄冬の目をみること。自分が行ったことがさも本当に起こったことのように感じさせることで精神的ダメージを喰らわせることによって肉体的ダメージを喰らわせるある種の暗示。そして自分の身体に作用させて治癒速度やリミッターの解除に使うことも出来る。

弱点／声が聞こえなければ効かない。目を見てしまったら味方にも幻術が効いてしまう。あと幻術にかかっていない人間が幻術にかかっている人間に気絶させたり死なせたりなどすれば効かなくなる。

備考／二人称『女、男、娘、貴様、○○、○○様』
元々は中華にて邪視除けなどを売っている魔道具屋の品物だったが長き時を経て売れ残り続けて外者となった。名前の由来は自分が売られていた魔道具屋の店主が植えていた黄桃から。
(/>21>23でございます。不備ありましたらご指摘下さいませ！)

(/参加希望なのですが、悪魔王のkeepをお願いしても大丈夫でしょうか？)

>セシル本体様

(/　訂正有難う御座います…！確認させて頂きました。不備は御座いませんので、絡み文をお願い致します！　)



>26様

(/　紳士！紳士天使！麗しい！(　煩い　)pf確認させて頂きましたところ、内容に不備は御座いませんでした。只、私の画面のみかも知れないのですが

←と言う記号の様なものが多用されており、少々見づらく感じました…。その他、多少の誤字を訂正して頂けると有難く思います。それでは宜しくお願い致します！　)



>27様

(/　義理がたいかもしれない。アホ、で吹きました(　／確認させて頂きましたところ、pfに不備は御座いませんでしたが、一つ質問宜しいでしょうか？弱点について、声が聞こえなければ効かないとありますが、相手の声か黄冬ちゃんの声か詳しく表記をお願い致します。追加で、どういった状況で「声が聞こえなければ効かない」のかも宜しくお願い致します！　)



>28様

(/　参加のご希望有難う御座います！keep了解致しました。期限にお気を付け下さいませ！　)

『うむ。この芳しい匂いに惑わされ彷徨していたのだ』

『貴様等に俺を倒せることが出来るのか？そんな腐り落ちた身体で！』


名前／黄冬(オウトー)
spell／ outoo

性別／女

種族／邪視(強いて言うならば邪視除けという道具が長く生きたもの)

ランク／Ａ

一人称／俺

外見年齢／20代

容姿／人としての姿は薄暗い金髪のセミショート、黒い瞳で青白い虹彩が混じっている、身長179cm、細身だがわずかに筋肉質、軟派男のような男性的にもとれる顔立ち。黒い褙子を羽織り、袖のない老緑色の翻領胡服。本来の姿は白目の部分が黒色となり瞳は水色で瞳孔は黒、そんな半径3mの目がはめ込まれた半径5mの透き通る瑠璃紺の円状のプレート(ナザール・ボンジュウを想像して頂けると)。武器は苗刀と己の身体である

性格／独り言をよく言い、大げさにモノを言う。義理がたいかもしれない。アホ

能力／幻術(暗示系統)
発動条件が黄冬の目をみること。自分が行ったことがさも本当に起こったことのように感じさせることで精神的ダメージを喰らわせることによって肉体的ダメージを喰らわせるある種の暗示。そして自分の身体に作用させて治癒速度やリミッターの解除に使うことも出来る。

弱点／黄冬の声が(耳が生まれつきもしくは一時的(ケガや耳栓などなど)あるいは事故や病などで後天的に)聞こえなければ効かない。目を見てしまったら味方にも幻術が効いてしまう。あと幻術にかかっていない人間が幻術にかかっている人間に気絶させたり死なせたりなどすれば効かなくなる。

備考／二人称『女、男、娘、貴様、○○、○○様』
元々は中華にて邪視除けなどを売っている魔道具屋の品物だったが長き時を経て売れ残り続けて外者となった。名前の由来は自分が売られていた魔道具屋の店主が植えていた黄桃から。
(/気に入って頂けて何よりでございます！黄冬の声が生まれつきもしくはケガや病で一時的に、事故や病で後天的に聞こえなければ幻術が効かないというものです！)

>>主様

( /お褒めの言葉光栄です、有難うございます！只今確認してみた所、此方では矢印の様なものが確認出来ず…他の機器からも確認してみますが、宜しければ矢印の場所を教えて頂けると有難いです。又、度重なる誤字恥ずかしい限りです…訂正して置きますね、申し訳ございませんでした )

>30様

(/　訂正有難う御座います。了解致しました！それでは絡み文をお願い致します。　)



>31様

(/　あばば、申し訳ありません。←ではなく、←の指す

です！若しや>31様の方では映らないのでしょうか…？(　汗、　)空白を表すのか、こちらでは四角い記号となっておりますが、如何でしょうか？　)

>>主様

( /度々申し訳ありません、私の方では空白と言うか…そこに何もない様に見えるのです…。pfだけでなく、その他の返信も記号が見えて仕舞う様でしたら、御迷惑だと思いますので辞退させて頂きたいのですが。この返信も見にくくなって居るでしょうか )

>all
…み、水(ソレイユの橋の下でうつぶせで倒れており、どうやら行き倒れというやつで。グルルルと腹が鳴り)
(/ありがとうございます！では、投下します！)

>33様

(/　そうでしたか…。いえ、レスに関しましては一つも見当たりませんので、大丈夫ですよ！そうですね、私だけその様に見えてしまっている可能性も御座いますので、訂正は無しとし、>33様が宜しければそのままご参加して頂けると嬉しいです(　土下座、　)もし宜しいのでしたら、続けて絡み文をお願い致します！　)

まとめ


ルール >1

世界観 >2

語録 >3 >17

募集キャラ >4

pfテンプレ >5



キャラ状況


／ 鳳凰
keep中 7/29～8/5まで >8

／ 日輪騎士団団長
keep中 7/30～8/6まで >15

／ 龍
keep中 7/29～8/5まで >9

／ 熾天使
エリファレット 男 >26

／ 守護部隊隊長
セシル・スカーレット 女 >25

／ 九尾狐
朧暁 男 >11 (主)

／ 戦闘部隊隊長
keep中 7/30～8/6まで >12

／ 犬神
keep中 7/29～8/5まで >6

／ 悪魔王
keep中 7/31～8/7まで >28

／ 中華外者
邪視:黄冬 女 >30



(/　現在の状況を纏めさせて頂きました。　)

>all
国境の警備強化の件だが、もう少し経費おりないのか？
(先日行われた各部隊長会議の中でズルズルと引きずりになっていた件についての上から下りた資料に目を通しながら上記をブツブツと文句を言って)


(/参加許可ありがとうございます。少々ブランクありますが、よろしくお願いします。)

>黄冬

――この国で行き倒れとは珍しいな、姉ちゃん。
(この日は特に何事も無く、平和なひとときにふと息を吐こうと朧暁は街をぶらりと歩き回っており。しかし流石活気溢れる光の国。何処も彼処も人ばかりで、幾らソレイユの民に化けているとはいえ落ち着かず。愉快で騒がしいのは好ましいが、流石に落ち着きたい時に迄これでは疲れるというもの。辺りを見渡し、近くの裏路地に入れば何時もの姿へと戻り、家の屋根の上へと飛び上がって。静かな場所を探しては屋根の上を転々としている内に、遂に人の居ない川沿いを見つけ。此処は良い、と橋の上へと降りれば次いで聞こえた腹の音。何となく察しはついたものの、落ち着けぬと溜息を吐けば橋の上から飛び降り、相手の姿を確認しては上記を述べ。其処でふと元の人に化ける事を忘れていたのを思い出すも、面倒臭いとばかりにまた忘れて)

(/　絡み文有難う御座います。絡ませて頂きますね！マイペースな楽しい事好きの自由人ですが、どうぞ宜しくお願い致します(　ぐっ、　)　)

>朧暁
そこな、白狐。水…を、くれ(向こうは人の姿ではないのだが此方は人の姿であり。声が欠けられるまで身動きをとらずにうわごとを言っているようなものであったが声に反応してはピクリと右手の指先を動かし瞳を薄く開けて相手の神秘を体現した姿がわずかに見えて。己は人ならざる者であるためというよりも喉の渇きと空腹がすべてを上回っていて上記のことを告げて)
(/絡みありがとうございます。こちらこそ尊大な態度をとる阿呆者でございますがどうぞよろしくおねがいします)

>セシル

どうしたセシル。上への文句かい。
(守護部隊本部にて。隊長の専用部屋である隊長室に向かっていれば、自身の向かい側に相方である隊長室の持ち主の姿が目に入り。スッと近づけば聞こえる彼女の独り言に、謂わば上層部への文句かと思えば、笑みを浮かべながら言葉を一つ投げ掛け。面白そうにくく、と低い笑声を零せば横から彼女の持つ資料を覗き込み。「――ほう、少ないな。」彼女の目指す強化の値には及ばないであろう、その経費。到頭、上もケチりだしたか、と口を開けば、終ぞ声を上げて笑い出し。「ふはっ、なあに。お前ならそれしきの金でもどうにか遣り繰り出来よう。」自身の口元に右手を遣り、左側にて朧暁より目下にある彼女の頭をぽんぽん、と二度撫でれば手を降ろし、歩く彼女の隣を自身も着いて行き)

(/　絡み文有難う御座います。セシルちゃん可愛いです(　机だん、　)場所なのですが、追加設定と共に勝手ながら指定させて頂きました…！申し訳ありません。後に、この追加設定について詳しく纏めさせて頂きますので。自由奔放な楽好きマイペースですが、どうぞ宜しくお願い致します！　)