向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>ノエルさん

わー…美味しそうな匂い…！早く食べましょーっ！
(相手が運んできた鍋を見ながらお腹を大袈裟に擦り席について)


>美里さん

あー、確かにトイレにあったかも！←
(相手の言葉にポンと手を叩いて頷いて。「うーん、こうやってギューってしたりとかかな？」と相手を優しく抱きしめながらふふっと頬を緩ませて。「美里さんのデートプラン楽しみにしてるから…ていうか期待してていい？←」と若干プレッシャーをかけてみて←「この曲って最近流行ってるよねー。…え、いいの？じゃあ美容師さんにお願いしよっかなあ。」と相手に任せながらテレビに視線を移し何気に口ずさんでみて)

>結衣

でしょ。懐かしいな…なんで飾ってたのか謎だよ、未だに。とりあえず人間だものつければそれっぽくなるね。俺の名言でも作ろうかな…←
(ふむふむ、と考えながら頷き。「なるほど、パワー充電系か……」と相手を抱き締め返しながら、笑みを浮かべて。「出たね、プレッシャーかける無茶ぶり。いいよ、期待に応えてみせる。今年の開花は3月下旬だよね」と既にプランを極秘メモに書き込みし。「そうだね、よく耳にするよ。カリスマ美容師に任せなさい←」と笑いながら軽口叩き、ドライヤーを洗面所から持ってきてコンセントに刺し、ブラシで優しくとかしながら髪を乾かして)

>美里サン
Hm?お酒は飲めマスノデ構いマセンガ・・・
(仕事を終え、家路につこうとした所を呼び止められ、簡単な頼まれ事だった為引き受けて)

>山本サン
そうデスネ。イタダキマス・・・mmm、美味しいデスネ!
(自分もさっさと座ると手を合わせ、肉を頬張り目を細めて)

>ノエルちゃん

ありがとう。じゃあお願い。
(相手に座るように促して、すっと相手の目の前にカクテル・グラス二つとおつまみのドライフルーツを置き)

>美里さん

あはッ、確かにそうかも。美里さんの名言集作ってみてよ！←
(くすくすと可笑しそうに頷きながらも相手の提案に乗っかりながら期待の眼差しを向けて←「あたしも癒されるし一石二鳥ってやつ！」と大きく頷きながら相手をじっと見つめて。「おー、凄い自信！じゃあ遠慮なく期待させてもらいまーすっ」と書き込みする相手に向かって敬礼ポーズして見せて←「ふふ、美里さんくすぐったいよー。てゆか乾かしてもらうのって結構にやけちゃうね？」と頬を緩めて)

>結衣

いや、待てよ。名言集より口説き文句集のが作りやすいかも。←
(話しながら口元に手を当てて考えると、あれこれ名言より口説き文句の方がすぐに頭に思い浮かび。「あ、膝枕と添い寝もお願いね」と冗談まじりに笑いながらも注文し、お花見デートプランを書き終えると極秘メモを閉じて。「気持ちいいでしょ？よし、指通り滑らかになった」とドライヤーを止め指先で相手の髪を整えた後、そのままちゃっかり髪に口付けを落として)

>美里サン
デハ・・・mmm、美味しいデスネ・・・ふふ、少し気分がいいデス
(出されたカクテルを少しずつ呑むも、弱いのかだんだん顔が赤くなっていって)

>ノエルちゃん

ほんと？よかった。…あれ？もしかして、ノエルちゃんってお酒弱かった？それアルコール度数は低めのはずなんだけど…。
(カウンターに手をつき相手の感想にホッとした様子だったが、相手の顔が赤くなっていくのを見て瞬きし。「お冷飲んで？」と慌ててお冷やを相手に差し出し)

>ノエルさん

いただきまーす！…ん、美味しいっ…このお肉柔らかいですね！野菜もちゃんと味が染み込んでてやっぱすき焼き最高…
(こちらも手を合わせればお肉を箸でつまみ口に運び。そのお肉の柔らかさに頬を緩ませ幸せそうな表情浮かべて)


>美里さん

口説き文句集って…確かに美里さんにはその方が合ってるかも。出張ホストだし！←
(一瞬相手の言葉に苦笑いを浮かべたものの、こくりと頷けば可笑しそうにくすくす笑いながら同意し←「え、何その注文…なんか多くない？」と口を尖らせながらも内心嬉しそうな表情を浮かべていて。「うん、ありがとう美里さん。…って今…なんかした？」とお礼を言ったあと髪に何か触れたような気がすれば首を傾げながら問いかけて)

>結衣

名言集より考えやすいかなーって思ったんだけど…。そうそう出張ホストだからね。説得力はそれなりにありそう←
(相手の反応に首を傾げつつ、軽口を叩いて←「多いかな？俺なりの甘え方なんだけどね。ちょっと吹っ切れたし」と嬉しそうな表情を浮かべる相手の頭を優しく撫でて。「キスしたよ？結衣の髪綺麗だから。何か飲む？ホットミルクかハーブティーあるけど」と話しながらドライヤーを片付けて)

>美里さん

じゃあ…口説き文句集できたら披露してね？←
(くすくすと可笑しそうに口元に手を当てながら笑い興味津々で問いかけて←「じゃあ…あたしも便乗して膝枕してもらおっかなあ。」とコロンと相手の膝に頭を乗せて←「…美里さんってサラッとそういう事するから心臓持たないよー…」と相手の言葉にキュンとすれば「あ、じゃあ…ホットミルクもらっていい？」とサラサラになった髪を触りながら言葉を続け)

>結衣

え、披露するの？結衣が読むんじゃなくて？結衣は照れない自信あるの？大丈夫？←
(ぱちぱちと瞬きして質問攻めをし←「え、男の膝って固くない？」と苦笑を浮かべつつ、相手の頭をそっと撫でて。「…そう？でもキュン死にはしないか…」と少し考えた後、相手の返答に「ホットミルクね、わかった」とキッチンへ向かい)

>美里さん

…ねぇ、その質問攻めやめてくれない？むしろ披露してくれないの？美里さんから口説き文句集聞きたいのに？←
(相手の言葉にこちらも質問攻め返しをして←「固いけどたまにしてもらいたくなっちゃうんだもーん」と相手をじっと見つめてふふっと笑い。「美里さんじゃないからキュン死にはしないよ？」と当然のように答え相手がキッチンに向かうのを見てソファに座り直して)

>美里サン
フフフッ、私は大丈夫レスヨォ。お冷も結構デスヨー
(普段では考えられないほど陽気になり、満面の笑顔で空のグラスを振って)

>山本サン
デスネ。ah、山本サンはまだ未成年デシタカ?
(口元を微笑みの形に歪め賛同すると、ふと立ち上がりそう聞いて)

>結衣

いやー……。めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど？多分結衣も照れちゃって二度と口説き文句聞けなくなっちゃうかもよ？←
(腰が砕けるのではないだろうか、と大袈裟ともとれる心配の仕方で問いかけて←「そうなんだ？なんかこれはこれでドキドキしちゃうな…」と話し前髪を優しく指先で整えて、見つめられるとはにかみながらも相手の手を取り軽く揺らして。「えー？キュン死にしてよ…」と不満げに口を尖らせ、ホットミルクを作り)


>ノエルちゃん

大丈夫じゃないね？！いつの間に空になったの、グラス…！いや、ひとまずお冷や飲んで？…ノエルちゃんワイン飲めると思って渡したことあるけど…まずかったかな。
(普段とは考えられないほどに陽気でいつの間にか飲み干したらしい相手に目を見開き、苦笑を浮かべて)

>ノエルさん

いえ私は21なので未成年じゃないですよ！もしかして…お酒ですか？
(相手の問いかけに首を振りながら期待の眼差しを向けて)


>美里さん

えー、そんなに？それ大袈裟じゃない？←
(相手の言葉に疑いの目を向けながらこちらも問いかけ「美里さんもあたしの膝に寝転んだら違う意味でドキドキしそうだね？」と意味深な笑み浮かべながらじっと見上げて。「キュン死にするのは美里さんだけで充分だもーん。←」とホットミルクを作る相手に悪戯っぽく問いかけて)

>結衣

大袈裟、かなあ…？
(じーっと相手を見つめて肩を竦め、「俺の膝枕とか貴重だよ？初めての膝枕だし。何それ？色仕掛けは反則でーす。イエローカードねー」と意味深に笑う相手を流しつつ、相手の手の甲に唇を寄せ指を絡め。「キュン死にしないように耐えよう…お兄さんはもう慣れよう」と拗ねたように言いながら、キッチンから出ると相手にマグカップを差し出し、音楽番組が終わるとテレビのチャンネルを変えて)

>美里さん

うん、大袈裟ー。
(大きく頷きながら相手の頬をちょんとつつき「え、何そのイエローカードって。そんなの出されるって聞いてないんですけどー。」と指を絡められるとこちらも握り返し、「ほんとに耐えれるんでしょーかね？絶対無理だと思う…←」と疑いの眼差しを向けながらも可笑しそうにくすくす笑って、マグカップを受け取ると冷ましながら一口飲み相手がチャンネルを変えるのを静かに見守り←)

>結衣

……ねぇ、結衣。
(頬を突く相手の指をそっと離し、相手を見つめると優しい声で相手の耳元で囁いて。「そりゃそうだ、今決めたからね。……ってやっぱり色仕掛けするつもりだったの？」と可笑しそうに笑いながら話しつつ、大袈裟にギョッとして。「耐えられるよ？本気を出せばね」とキリッとしながら言い。チャンネルを回すがいい番組がやっていなかったかプツンとテレビの電源を切り、今度はお気に入りのアーティストの曲をかけて)

美里サン
ン・・・お酒は強い方なのデスガ、呑むとどうしてもあの様に・・・aww
(言われた通り水を飲んで一息つくと、顔は赤いがいつもの喋りに戻って)

>山本サン
yes。純米、大吟醸デスヨ。こちらも北海道の友人から頂きマシタ。お米とお水が良い場所のお酒は格別デスヨ・・・um、意外デシタカ?
(意気揚々に酒瓶とお猪口を持ってきて、しかし普段からは予想出来ないハズの態度に、気になって聞いて)