ボーカロイド　提供恋愛

＞＞１００さん

KAITO「うん、これのアイスだと聞いたから買ってきたんだ(ニコニコと笑い、）あっ…、(口にアイスを含まれつつ舌を絡ませるように口づけられつつ、）が…、がっくん…、(キスを受けつつ、)あ、甘いよ…、(照れくさく顔をあかくしつつ、がくぽをぎゅっとだきしめて）」

鏡音リン「レン…　が顔を赤くさせたんだもんっ、　(ぷくっとほほを赤くさせつつ頬を膨らませ、）
私って、冗談は・・、(顔を赤くさせつつワタワタと、弟なのにドキドキする心を抑えつつ、首筋にきすされて、）ちょ！皆に見られちゃうよぉ…、(恥ずかしそうに、）　チョコバナナ？いいよっ
(そういい、フライパンを用意し、バナナやチョコも用意してクレープの生地を作りつつ）ちょっとまってねっ！」

巡音ルカ「そうかしら…、お花と間違えたなんて、蝶々さんも可愛いわね、　(蝶々を見つつも、ちょっと待ってて、といい、窓を開けては、KAITOのところに行き、　)そうねえ、(んー、と考えつつ、
買い物に行きたいわ、付き合ってくれるかしら？(と相手を見つつ聞き、KAITOが行きたいところはあるの？と聞きつつ）」

(/久しぶりの参加者うれしいです。　はい、メイカイの一般やミクカイもいいけど、カイルカ＆ルカイトが何か純粋で微笑ましくて、クリプトンでは好きなくみわせですね、(ほとんどいろんな組み合わせ好きだが）　わかりました呼び捨てにしますね、ちょっとピグシブやらとかではやっぱり長男だし
お兄さんとかさん付けか様付けだろうなあと思ったので、　つい一対一に立ててしまうほどでしたがもうここで十分です）


　

がくぽ『ふむ…なかなかの味でござるな、御主の熱で溶けてしまったが(彼の唇指でなぞり)甘いのはアイスでは無くKAITO、御主だと思うのだがな(クスリと僅か意地悪く笑えば再び口付けて)』

レン『僕が抱き締めたから赤くなったんだ？じゃあ意識してくれてるって事だね(何処か満足そうにニンマリ笑んで)見せたいの。だってお姉ちゃんは僕のでしょう？(耳朶かぷりと甘噛みし)やった、お姉ちゃんはみかん入りにするでしょ？僕も手伝うよ(彼女に付いて行けばみかんの缶詰め取り出し笑顔で述べて)』

KAITO『蝶々さんじゃなくて、僕にはルカちゃんの方が可愛く見えてるよ(微笑み浮かべ一つ頷いては開け放たれた窓に蝶々を放し)ルカちゃんは飛んで行かないでね…？(不意に不安になれば彼女の髪を撫でてぽつり)
買い物か…良いね。僕も丁度アイスの予備が無くなってきていた所なんだ、じゃあ帰りにケーキ屋さんでアイスケーキでも買って帰ろっか？(自身はと聞かれてはニッコリ笑顔で人差し指立て提案して)』

（／此方こそ、３組ものカップリングをお許し頂けて嬉しい限りです！自分もカイミク好きですが、カイルカがやはり見ていてつい和んでしまいます。
自分の拙いナリでそんな風に言って頂けるなんて光栄です！）

＞＞１０２さん

KAITO「ねっ、このアイスおいしいよね、んん…っがっくんのキスって、やっぱり甘いね…。(恥ずかしそうにもがっくんを見て、）　ぼ、僕が甘いの？？　(きょとんとした顔で見れば、再びキスを受け入れて、相手の服を握って）」

鏡音リン「意識…してるよ、だってレンは…、（鼓動が早くなりつつも弟なのに依存しちゃうほどドキドキして、）私の大切な人だもんっ、　うん、私はレンのものだよ(はずかっしそうにもそこには頷き、ずっと一緒にいたいもん…、　(耳朶カプリとされつつも、）　あ！うんうん！　わたしみかんもばななもいれたー蜜柑バナナチョコクレープにしようと思って、蜜柑の缶詰をとってくれる相手を見れば）

巡音ルカ「KAITO…、恥ずかしいけどうれしいわ、(照れくさそうに、微笑みながら、放たれた蝶々が空に飛んでいくのを見届けて、）　え…？　大丈夫よ、どんで行かないわ、(不安になっている相手を見てを見れば、髪を撫でられつつも、振り向いて、KAITOを軽く抱きしめつつ、だって、私、KAITOの子とす…、(好きと恥ずかしいのか口ごもりつつ相手を見て、）

ええ。買い物、あら、アイスの予備もないの？　ええ、いいわね、アイスケーキも買いましょうか、(こくんと頷きつつ相手の提案に乗り）」

（いえいえ、　何組でもOKですからきにしないでくださいっ、何かカイルカってなごんじゃいますよね、微笑ましくて、　私こそKAITOさんはつたないですから　角ぽさんの方すごく素敵で…　
ありがとうございます。）

がくぽ『拙者の接吻が甘いと言うならば、KAITOの唇は砂糖菓子よりも甘いでござるよ(口付けていた唇を僅か離し至近距離で熱を帯びて告げ)御主ならば食しても食しても飽きんでござるな…次はKAITO、御主から求めてはくれまいか？(右手で彼の腰を抱き、左手で彼の顎を掴むと目を細め見据え)

レン『大切な人…か、僕にとってもお姉ちゃんは大切で大好きな可愛い人だよ。愛してる(やんわりと彼女の頬に手を添え此方へ顔向けさせては、その唇に口付けて)じゃあ僕だけを見てよ…他の奴等なんて気に留めないで(苦し気にまるで懇願でもする様に言えば眉を下げ深く口付けて)ふぇ、もう入れちゃったの？流石お姉ちゃん…早いな、じゃあお皿でも出そっか？(目をぱちくりさせるも明るく笑んで首傾け)』

KAITO『はは、ルカちゃんは照れ屋さんなんだね(彼女の言葉に小さく笑み溢し)良かった…ルカちゃんが居なくなったら、僕は寂しくて死んでしまうかもしれないからね(冗談混じりだが、何処かホッとした様に眉を下げ)す…？(きょとんと目を丸くし首傾けて)
有り難う、じゃあ早速出掛けよっか？今日は良い天気だよ、お出掛け日和だね(窓に顔向け両腕を伸ばせば気持ち良さげに瞼閉じ、再び開けば彼女に微笑み掛け)』

((寛大なお言葉感謝致します！はい、とても。ルカ姉が凄く可愛く幼く見えるのが微笑ましくて、好きですね！本当ですか！？がくぽさんもレン君もなかなかにグイグイとした性格になってしまってて…大丈夫かなと不安でした(汗))

>>１０４

KAITO「そうかな…、僕って甘い？(きょとんと見ては、）　がっくんって恥ずかしいことさらりと言うね…、え？僕を？？　(きょとんと見つつ、(腰を抱かれつつ、　)がっくんったら…。(小さく微笑み見つめながら、顔を近づけて唇にキスをして、」

鏡音リン「うん、私も、レンのことだいすきだからね、　(唇に口づけられつつ、レンを抱きしめて、）うん、ずーっとレンだけを見るよ。んぅ…っ(深く口づけられつつキスを受け入れつつ心地いいのか目を閉じて、）　うん、蜜柑っておいしいからいれちゃったっ！　うん、お願いしていい？(いつの間にか出来上がった二つのクレープを見つつ、）」

巡音ルカ「そ、それは…、　(ほほを赤くしつつ、）　私も、KAITOがいなくなったら寂しいわ、だからずっといて…、(KAITOの服を握り）　好き…、(恥ずかしそうにKAITOの服をつかみ相手を見上げて気持ちを伝えつつ）　ええ、でかけましょう。(空を見上げつつ、本当ね、いい天気だわといい、KAITOに微笑み、）」

(いえ、本当のことですからっ、　まあ確かに純粋で、慕っていr感じでかわいいですよね、
微笑ましいくみあわせで、　いいですよ、ぐいぐいって結構好きですから　全然ん大丈夫です私の方こそ気にしてたりしてますから）

（/私も来れてなかったし、下になってたので上げです）

みなさんおひさしぶりです、

新しく立てたけど、（こういう風な感じのもまた改めて立てたいと思うけど、）

ここも新しくしましょうか？もう一回希望者がいるなら待ってますが・・・、

それとも再希望者待ってみようかな・・・、　

レスくれたら反応しますね、