カゲプロなりしませんかっ！？

ごっ、ごめんってば！ていうか、もとはヒビヤ君でしょ！悪いの。（嫌われたくなくて、相手に急いで謝る）





（ありがとうございます）

>モモ

(相手の焦り様に笑いを堪えながら)冗談だよ、本気にした？ホント素直で面白いね、モモは(からかいながら)

〉ヒビヤ


（相手を睨みながら）・・・馬鹿っ！ヒビヤ君の馬ー鹿！

>ヒビヤ

あ、ヒビヤ。こんばんは。
もしかして用事だった…かな？

( / ふと発しられた声の方に振り向くと彼がおり、挨拶をして。もしや此処に用事だったのかな…?と思い)


>モモちゃん背後様

( / 初めまして、マリーの背後の者です。似非ではありますが仲良くしてもらえると嬉しいです。早速なのですが絡み文投下した方がいいでしょうか…? )

( / 最近あまり来れずにすみませんでした! )

〉マリー

マリーちゃん！聞いてよ！ヒビヤ君がいじめてくるー泣（マリーに抱きつく）




（こちらこそはじめまして。よろしくおねがいします♪私も似非ですが・・・）

>モモちゃん

わっ…。えっ、ヒビヤが…?うーんと…。
あ、よかったらこれ使って…!

( 抱きつかれて驚きつつも相手の話を聞くにいじめられているらしいがイマイチ話が掴めず。普段助けってもらっている相手が泣いているのでハンカチを差し出し「(フォローできたかな)」と嬉しそうに)

〉マリー

ありがと―！（差し出されたハンカチで涙をぬぐう〉

こんばんわっ!!!エネしていいですか？

>モモ

ハァ！？馬鹿って…おばさんには言われたくないし！(再びムキになると激しい口調で言い)

>マリー

マリーも！(キッとモモを介抱する相手を鋭く睨み付け/女子に嫌われるぞ)モモの言うことばっか信じなくて良いから。大体、僕いじめてないし…

>５４

(返事遅れてすみません！
エネは空いてますので大歓迎ですよ！)

（ありがとうございます！）
こんにちはー…ってしてるんですか妹さんにヒビヤくんにマリーさん！

>モモちゃん

えへへ…ど、どういたしましてっ!

( 役に立てたのが嬉しいからかほんのり微笑みながら上記を述べて )


>ヒビヤ

えと…?あっ、そうだよね!ヒビヤはいじめるような人じゃないよね!…うん!

( 少し混乱しそうになったものの相手の言い分を聞いて自分の中で解決して )

〉マリー


えっ！ちょっと！ヒビヤ君のいううこと信じてるの？私は悪くないから・・・。（不機嫌そうに頬をふくらませる）

〉ェネ
ェネちゃん！お兄ちゃんは？

>エネ

(相手の姿を見たものの、表情一つ変えず)珍しいね、一人って

>マリー

よく分かってるじゃん(上から目線に言い/何様だよ)一方的に僕が言われてるだけだし…(モモの方を一瞥しながら)

>エネ

(相手の姿を見たものの、表情一つ変えず)珍しいね、一人って

>マリー

よく分かってるじゃん(上から目線に言い/何様だよ)一方的に僕が言われてるだけだし…(モモの方を一瞥しながら)

(/何故でしょう…二回も同じ文面送ってますね
もし、混乱された方居たらすみません！)

〉ヒビヤ


一方的ってどういうことよ！そんなんだからヒヨリちゃんにも好かれないんだよ・・・（相手が怒りそうな言葉を選び発する）

はいはい、二人ともそこまで～。（二人の間に宥めつつ割って入り）
キサラギちゃんの好きなおしるコーラ買ってきたからさ、これ飲んで落ち着いてよ。ね？（にこりと笑いながら大量に飲料水が入った袋持ち上げ）

（/初めまして！久々にカノを扱うので似非っぽくなってしまいますが、参加希望です！）

〉カノ


カノさん！どこに行っていたんですか！って、おしるコーラ！ありがとうございます！（嬉しそうに笑い、飲料水を受け取る）

(/ アヤノで参加希望しても宜しいでしょうか?

>モモ

おばさんだって…そんなんだからモテないし、いつまで経っても馬鹿なんでしょ(/相手に言われムッとし、頭に血が登ったまま相手に言い)

>カノ

おじさん邪魔(/相手の姿を見るなり辛辣な言葉を冷たく投げ掛け)退いてくんない？僕、まだモモに言いたいことあるんだけど

(/参加ありがとうございます！
是非お願いします！非似でも全然OKです！自分もなのでww)

>65

(/全然OKですよ！参加ありがとうございます！)

＞キサラギちゃん
ん？んー…ちょっとした野暮用があってね。（視線斜め上に）
ま、そんな事よりもキサラギちゃんの笑顔が見られて良かったよ。あたりめもあるんだけど…、どう？（袋からちらりと見せ）

＞ヒビヤ君
まーまー、とりあえずヒビヤ君も落ち着きなって。喧嘩じゃなくてさ、他にもっと言いたい事とかあるんじゃないの？（にっこり笑ったまま、ゆらりと身体揺らして）
愛の告白、とかさ。（にまー）

（/許可有難う御座います！では、これにて背後はドロンさせて頂きます！）

>カノ

そんなのあるワケないでしょ(じと、と若干睨む様に相手を見て)アンタこそ、そろそろキドさんに言いたいこと伝えなくて良いの？(…取られちゃうかもよ？と、その部分だけを強調して言い)

(/了解です！
ではこちらも…また何かあったらお呼び下さい！)

＞ヒビヤ君
へえ、僕がキドに伝えたい事？…そうだね、そろそろフリルのスカート履いてもらってツインテールもしてもらわないと！キサラギちゃんやマリー辺りに、先に言われそうだもんなぁ。（うんうん頷き）

>カノ

(そう言うこと言いたかったんじゃないんだけど…と、内心、軽く話題の変換をされたことに悔しく思い)…あっそ、だったら尚更早く言えば？(早く言って殴られれば良いのに、と投げやりになり)

(/ 有難うございます!!( 土下座 )アヤノはメカクシ団の現団員という設定でも宜しいでしょうか..?取敢ず、絡み文を投下致しますね｡


>all
うぅッ...
( テーブル上にて逆さまにしたお椀を握り締め乍真っ青な顔でプルプル震える赤マフラーの少女。どうやらこのお椀の中には虫類最強(?)の強敵、"奴"がうごめいている様で。捕まえたはいいもののどうする事も出来ず一人悶えており)

(/ こんな絡み文で申し訳ございません..絡みにくければ即行直します;

>アヤノ

(相手の姿と行動を見るなり、不思議に思い)…お姉さん、何してんの？お椀ひっくり返して…ご飯溢したの？

(/現団員の件、全然問題ないですよ！
その方が絡みやすいでしょうし！)

>ヒビヤ君

いっ...居るの..ッ!
( 不思議そうな相手に対し妙にシリアスな様子で言葉を絞り出し、必死な余り其れ以上は言えずたらりと冷や汗が伝って )

(/ 有難うございます..!それではそうさせて頂きますね!

>アヤノ

だから、居るって何が……(そう言うと、伏せてあるお椀に手をかけ、中を覗く様に開けるものの、驚きの余り暫く思考が停止して)……うわぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！(奴の姿を見て理解すればアジト中に響く程に絶叫し)

こんばんはー！
キドさん来てないんで、来るまでやったり、なんてことしていいでしょうか···。
来れないときあるかもですが···。

>アヤノさん

…アヤノさん…?な、何してるの…?

( ふと、来てみると相手の不思議な行動が気になり恐る恐る問いかけて )

( はじめまして、マリーの背後の者です!絡ませていただきました…!これからよろしくお願いいたします…!)

( / 最近あまり来れずにすみませんでした！ )

＞ヒビヤ君
うん。キドの姿が見え次第、言うつもりだよ。（へらり、なんて笑うと後頭部で手を組んで）
ま、それよりもさ。ヒビヤ君にも消費を手伝ってもらわないとね！（例の飲料水の缶を開け、がっしりと相手の肩を掴んで固定すれば口元へと←）

＞姉ちゃん
姉ちゃん、どうし―――（相手の体勢、表情から一瞬で全てを察して）
……大丈夫、僕がやっておくから姉ちゃんは休んでて。（安心させるために手を重ねると優しく微笑み）

（/アヤノちゃん！姉ちゃん！((すみません、嬉しくてはしゃいでしまいました。似非カノですが、仲良くして頂けましたら嬉しいです！）

＞マリー
やっほー、マリー！たまには僕と二人で話でもしてみない？（いつもの笑顔を貼り付け、ひらりと手を振り）

（/初めまして、勝手ながら絡ませて頂きました！似非臭漂うカノですが、これから宜しくお願い致します！）

>ヒビヤ君
わぁあああッ!!どっ､どうし...( 釣られて叫び声を上げては神がかった速さで再びお椀の中へ封じ込め、肩で息をしつつ年下相手に助けを求めかけたところでハッと気づき )──わ、私に任せて!( 冷や汗浮かべているもの何とか笑みを繕いこくり頷いて )


>マリーちゃん
こ、この..中にっ...( 説明しようと為るものこんなにもか弱い少女を怖がらせてはならない、そう思えば首を左右に振り )ううんっ、何でもないの..!ちょっと片付けようとしていただけだから( 微笑み乍左記を告げて、遠回しなもの嘘ではないだろうと心中で呟いて )

(/ 絡んで下さり有難うございます!可愛いマリーちゃんにキュンキュンです..!此方こそ宜しくお願いしますねっ* )


>修哉
しゅ、修哉...( 重ねられた手を一瞥した後彼の顔へ視線を移しては、何処か安堵した様に表情を緩め。申し訳無さそうにしつつ小さく頷いて )─ごめんね...有難う。( お椀の高台を抑えていた手をすっと引いて、"お姉ちゃんかっこわるいね。" たかが虫退治如きで大袈裟になり乍もしゅんと眉下げ )

(/ カノきゅん..! () 此方こそ久しぶりに扱うので似非感満載ですが、何卒宜しくお願いします! )

>75

(/全然大丈夫ですよ！
やっぱり続けたい、となったら言って下さればキープしておきますので！
参加ありがとうございますっ)

>カノ

(相手の行動で、やっと察すれば顔だけを逸らす様に必死で抵抗し)い、いらないいらない！僕、喉渇いてないし…っ！全部おじさんに譲るよ！(苦笑いすると、すぐに相手へ切り返し)

>アヤノ

え…(相手の素早さに声が出ない程驚きつつも、男子である自分が女子に庇われていることに気付くと、プライドが許さないのかスッと相手の前に立ち)お、お姉さんこそ…安心して良いよ。僕が何とかする(声を震わせながらも言い)

＞姉ちゃん
何言ってんのさ。姉ちゃんは全然かっこ悪くなんてないよ。（きょとりと目を瞬かせたのも束の間、すぐに柔らかい笑みへと変わって。お椀の中にいる虫を一瞬の迷いも躊躇もなく掴み上げ、殺さずそのまま外へと離してから振り返り「さ、これでもういなくなったよ。コーヒーでも淹れよっか？…まあ、インスタントだけど。」なんて付け加え）

（/此方こそ宜しくお願い致します！…はあ、アヤノちゃん尊い((それでは、本体は失礼させて頂きますね。何か質問等ございましたらお呼びくださいませ！）

＞ヒビヤ君
遠慮なんてしなくて良いんだよ。君が一番若いんだし、たっぷり栄養つけなくちゃね！（再び力任せに相手の口元まで寄せると一気に流し込ませ/ぁ）

>カノ

お汁粉独特の甘さと、炭酸って全然合わない…これ…、不味……っ(急に飲まされ驚いたのか、テンションが狂ったのかは分からないが突然狂った様に言い始めたものの、言い終わるとあまりの不味さに意識を失い)

＞ヒビヤ君
あ…。（倒れる寸前、咄嗟に腕を伸ばして支え。やり過ぎちゃったな、なんて呟き静かに反省をすると周囲を見渡して。ソファに彼を運んでやってから自身も隣へ座り「…まさか気絶するなんてね。それ程までに強烈な飲み物なのかなぁ、これ。」と空になった缶の成分表示を眺め）

>カノ

(気絶していたのはほんの一瞬だけだった様で、目を覚ますと凄い勢いで飛び起きて)は…っ(隣に座る相手に気付き、生を実感したのかホッとして)良かった…死んでなかった…

＞ヒビヤ君
お、生還したんだね！おめでとう！で、気分はどう？（手にしていた缶をテーブルの上へと置き、いつものにったりとした笑顔を貼り付けて其方に顔を向けて）

>79
(ありがとうございます！久しぶりなんで上手くできないかもですが、がんばります)

>カノ
ただいま(お買い物から帰ってくる、カノとヒビヤを見て)···っておい···またこんな大量に買ってきやがって···(あきれたようにため息。買ってきた荷物をおく)どうするんだよ、これ。さすがに如月に全部はダメだろ···(少し考え込む)

>ヒビヤ君
でも…声が震えてるよ？( 男の子とは言え未だ小学生､無理をさせるのは申し訳ない無いため矢張り自分が処理するべきだと決心して )大丈夫!、私に任せ...～ッ!( キリッとした笑みを浮かべて言掛けるもお椀の中から独特の音が聞こえてくれば一気に鳥肌立ち､"とっ..取敢ずゴ⚪︎ジェットを持ってきてくれるかな!?" 顔面蒼白で /)


>修哉
─修哉…、能力使ってない?( 頼もしく思う反面余りにも余裕な様子に少し違和感を覚え、じっと見詰め左記問い掛けては試しにと言わんばかり "えいっ" と彼の額を小突いてみて )良いの?じゃあ…お願いしよっかな。( 微笑みながらこくりと小さく頷き、お言葉に甘えることにして )

(/ 何せ背後がnot純粋なもので正反対なアヤノを成り切れるか自信無いのですが(( 是非仲良くして下さると嬉しいです…!それでは此方もﾄﾞﾛﾝしますね* )


>つぼみ
どーん!( 血は繋がっていないも自身の妹である彼女の背後から飛びついては其の拍子に軽く抱擁し )つぼみも大きくなったね～。( あすなろ抱き的な状態になりつつ滑らかな緑髪撫で遣り、嬉しそうな微笑浮かべながら沁々呟いて )

(/ 勝手ながら絡ませて頂きましたが宜しかったでしょうか…?仲良くして下さると嬉しいです*

＞キド
お帰り～、キド。ああ、キサラギちゃんなら沢山飲んでくれるんじゃないかと思って買っちゃった！（てへぺろ、なんて頭をこつんと小突く仕草付きでやってみたり）

（/初めまして、絡み有難う御座います！此方も本当に久々なので、小説や漫画など読み返してカノを動かしております；似非が目立つかと思われますが仲良くして頂けたら嬉しいです！）

＞姉ちゃん
…あーあ、姉ちゃんの前では良いとこ見せたかったんだけどな。（痛みを感じた事により能力が解除されてしまえば、青ざめて小刻みに震える姿が露わとなって）
ん、じゃあちょっと待っててね。（石鹸で手を洗ってから手際良く二人分のコーヒーを用意して「はい、姉ちゃんの分。」とマグカップの取っ手の部分を相手側へ向けて差し出し）

>修哉
もう…無理してかっこつけないの。( 顕になった彼の姿に思わず双眸僅かに見開き、小突いた手を頭頂部へ乗せて優しく撫でてあげれば "でも本当に有難う、かっこよかったよ" 頑張ってくれたのだから叱る許りではなく褒めてあげるのも姉の務め、微笑を浮かべ礼を告げて )
ありがと、頂きまｰす。( マグカップを受け取りふう、と表面に息を吹き掛けては一口飲み込んで "..ん、美味しい。" 表情を緩め )

>お姉ちゃん
お、お姉ちゃん···(心底驚いたようにして)急に抱きついてこないで、あとおっきくなったのは当たり前(小さい頃のときのしゃべりがぬけない感じで、アヤノの方えと振りかえる)···お姉ちゃんは、かわらない(頭にぽんと手を乗せながら)

(絡みありがとうございます！こちらこそ仲良くしてくださるとうれしいです！)

>カノ
ったく···あいつ一応アイドルなんだから少しは考えてあげろ(カノの仕草にいらつきながら)というか如月に飲ませるのになんでヒビヤに飲ませた形跡があるんだ(ヒビヤの横にあったおしるこーらの缶を指差し)

(はじめまして！挨拶遅れてしまって申し訳ないです···。私もマンガとか見たりしながら···！キャラ的に当たりが強くなると思いますが仲良くしてくださるとうれしいです！)

＞姉ちゃん
はは、もう頭を撫でてもらえるような歳じゃないって。（相手とのやり取りで虫への恐怖が消えたのか、可笑しそうに眉を下げて心からの素直な気持ちで笑い）
こうして姉ちゃんと二人で話すのってさ、結構久々かも。…どう？最近変わった事とかない？（近くにあった適当な椅子に腰を下ろすとコーヒーを一口含み。カップから伝わる温度を両手で感じつつ何気ない質問をしてみて）

（/一旦引っ込んだ本体が出てきてすみません…！うっかりミルクや砂糖を入れるといった描写を書き忘れてしまい、アヤノちゃんに苦いコーヒーを飲ませてしまいました；誠に申し訳御座いません…！）

＞キド
あまりにも買い過ぎちゃったからさ、ヒビヤ君に消費するのを手伝ってもらったんだよねぇ。（悪びれた様子など一切見せず、先程と変わらない笑みを浮かべたまま「キドもどう？意外とハマっちゃうかもよ～。」と半分ふざけた声音で相手へ勧め）

（/大丈夫ですよ、カノは当たられてナンボですので！では、本体は失礼させて頂きますね。何か質問等御座いましたら、お呼びください！）

>カノ
ふざけんな、死んだらどうする(割と本気で言い返す)
あー、そうだ、(いいこと思い付いたといわんばかりににやりと微笑む)カノが飲んでみろ(おしるこーら1缶をゆらりと持ち上げる)意外とハマるかもなぁ？(悪魔の笑み←)

(ではこちらもドロンさせていただきます、！何かありましたらなんなりと···！)

>all

…よいしょっ…と…よし…できた…!…わわっ…!

( 夜遅くにひっそりと内職の造花の作業を進めて居るとようやく一段落着いてまとめた箱を運ぼうとしていると躓きかけており)

( 最近あまり来れずにすみませんでした！改めて絡み文投下しておきましたのでよければ絡んで頂けると嬉しいです!! )

＞キド
えっ！いやいや、ちょっと待ってよ。この流れで僕に来るの可笑しくない？（思わずびくりと大きく肩を跳ね上げさせ、うっすら額に汗を浮かべつつ数歩後ずさり。突然腹部を押さえる動作をして「あ、あー！謎の腹痛がー！いやぁ、これは飲むの無理そうだなぁ！」と実にわざとらしい演技を）

＞マリー
（夜中に帰宅し、静かに廊下を歩いていると部屋から光が漏れている事に気付き。何だろうと覗いてみると其処には今にも転んでしまいそうな彼女の姿が。周囲に己以外おらず、半ばやけくそに地面を大きく踏み込み「っ、マリー！」と焦りの色を浮かべた表情で手を伸ばすと、ぎりぎりで受け止める事が出来て）

（/初めまして、絡ませて頂きました！似非カノになっておりますが、仲良くして頂けましたら嬉しいです！）

>カノ
そんなのこれを飲んだら吹っ飛ぶぞ？いろんな意味で(おしるこーらをぷしゅっといい音をたてながら開けて、カノへ一歩ずつ近づいていく)ほぉら、修哉ー(いつもは呼ばない名前を言いながら壁へと追い詰めていく)まぁ、死にそうになったら俺のアッパーでこっちに戻してきてやるから(こいこい、と手招きしながら)

＞キド
――こらっ、つぼみ！修哉を苛めちゃ駄目だよ！（背に壁、そして目の前には彼女で完全に逃げ場を失ってしまい。つぅ、と額の汗が頬を伝うのを感じつつ必死に脳をフル回転させ。そうだ、無いのなら作ってしまえばいい。瞳を閉じ容姿や匂いなど鮮明にイメージをして、我等が姉のアヤノの姿へ欺くと両腰に手を当てて軽く叱り）

>カノ
__っ!?(突然の出来事に体が一時停止する。少しして現状を理解したけど、いくらカノでもお姉ちゃんの姿じゃ殴るにも殴れないのでそのまま一時停止状態)

あげ